はてなキーワード: ガンジャとは
窪塚洋介が大麻吸っていいとも出てたとインスタライブで話して問題になってるけど
レゲエはジャメイカで発生したアフリカ回帰運動、ラスタファリアニズムに起源をもち、
ラスタファリアニズムの中ではガンジャ(大麻)を神聖な植物とされている。
一種の浮遊感や幻覚症状が神に近づく行為だと考えられていたからだ。
過去の文献を遡ればラスタファリアニズムに関わらず、シャーマンやユタ、占い師、預言者といった人間が
麻薬成分のある植物を摂取することで「神がかった」存在になろうとしていたことが伺える。
つまるところ、レゲエをやるということはラスタファリアニズムの魂を受け継ぐということであり
レゲエっぽいものがすきなんだよね~というファッションレゲエは別として。
だから、今となっては立派なレゲエアーティスト卍LINEこと窪塚洋介が大麻をやっていたことなんか
警察がパチンコを見逃しているような国で、たかがタールの塊を他人の肺に吹き付けるぐらいで絶対悪と決めつけられるのも酷いものだ。
ヤニを売りつけている本物のカスだって、ヤクザが仕入れルートを作るのを防ぐために存在していると思えば我慢できる。
もし、ヤニの一本が100円を超えれば、底辺のカスどもはよりコスパがいいからとシンナーを吸うようになるだろう。
歯と肺が真っ黒になっているぐらいならまだ奴隷として働けるが、脳も歯も溶けてしまえばもう鉄砲玉にしかなりえない。
自分の意志で煙草呑みをやめられない慢性精神衰弱学習機能障害者達の暴走を、ヤニの破格の安さが食い止めているのだ。
もしもヤニの一本が1000円を超えれば、奴らはガンジャを吸うだろう。
そうなったとき、現代に阿片窟は蘇り、東京の街は巨大な紫煙の渦に巻かれ人口2000万人のスラムが誕生するだろう。
日本の首都機能は失われ、気の狂った暴徒によって国歌の象徴は殺され、首脳陣の首は電柱にでも吊るされるだろう。
そうして日本という国は失われる。
ヤニ売りのカス共がデッドラインにロープを張って食いとどめている。
あまり蔑んでやるな。
底辺どもは底が抜けないように努力をして「今の底辺」に喰らいついているんだ。
その努力をたまには認めてやれ。
地元に帰ると最終学歴が中卒で社会に出たような連中の話を聞いたりする。
高校くらいのときに中卒と一時期遊んでいたが彼らの周囲の人間はほとんど中卒(定時制やら高校に行くが中退)だ
地元の誰が強いだとか悪いだとか本当に低レベルで低知能な物差しである。
彼らは何もしていないか仕事をしている。※仕事をしていても偉いと思ってはいけない。
だいたいは不良(これも中卒)先輩つながりで仕事に就く。
そのほとんどは土方である。※「土方」と本人たちは当たり前のように自称している。
昼間は仕事をして仕事が終わると原チャや単車で友人と合流したり女友達とたむろする。
先輩に呼び出されて彼らはどこかへいつも行っていた。
次の日あのあと何していたのか?と聞くと大した用もないのに呼び出されただけだと愚痴を言っていた。
彼らはこのように無駄に朝まで過ごしたり、夜はそのまま暴走したりひったくりをしたりしているだけだ。
仕事をしているからといって真面目なわけでもないし、ほとんどは社会に迷惑をかけている存在だ。
いまの子供らと20年30年と年齢差があるかもしれないがツール(SNSなど)が増えただけでやっていることはそう変わっていないだろう。
男子の草食化、性欲が無いなど言われているが、それもこいつらの世界ではそんな変化はないのではないだろうか。
だいたい15歳から16歳で童貞は卒業するし女の場合は年上の先輩にあこがれるので中学の時点ですませているのが多い。
私もそのような繋がりからすぐに彼女ができたし出会い系サイトをよくやっていた。あの時代のほとんどはスタービーチなどをやっている。
たまに18歳で彼女ができたやつを知ったときは「え!? 遅っ!」という反応しかなかった。
それほど彼女ができるとか童貞を捨てるというのは普通の感覚なのだ。
むしろ高校生活で何もしてないやつらは何をしていたのだろうか、といまだに思う節はある。
中卒の連中とはたまに遊んでいた(原チャでコンビニにたむろしてタバコを吸うだけ)が、ごく普通の人とも遊んでいたし、アニオタの友達もいた。
彼に魔術師オーフェンが面白いというのでその本編ではなく外伝を読んだ。たしか無謀編だったか。そんなオーフェンも今年になって再アニメ化だそうだ。
中卒のやつらは18になるころには単なる犯罪者になっている。
彼らは鑑別所にいったり少年院にいったりたばこどころか草(ガンジャ)や早いの(覚せい剤)をいったりしている。
18になると車の免許をとるので車のチームに入るのが多かった。当時は池袋ウエストゲートパークなどがはやっていたのでギャング系が多かったと思う。
石田衣良による負の功績は大きい。
それより少し前にドラゴンアッシュがじぶらなどのヒップホップをかなりメジャーにしたことでそっち系のファッションも広まっていた。
ギャル系のブームで、男子ではサーファー系やギャル男もいて、選ぶならヒップホップなどのB系か前述のどっちかである。
ちょっとおしゃれをしたいやつはB系でもなぜか髪を伸ばしていてミスマッチがひどかった。
車のチームに入ると意味のないドライブや深夜から朝にかけてずっとナンパをするのである。
そして、どこどこのだれだれが揉めているだとか、誰かの先輩の女とやったのでそいつを捕まえるなど、延々と揉め事を繰り返す世界線へ突入してゆくのである。
彼らは当然いま社会問題となっているあおり運転を平気でするし原チャを幅寄せしてけんかをふっかけたりする。
原チャに乗っていて襲撃されたという話をきいたことがある。白色のハイエースが幅寄せしてきて停められて中から全員バットを持った連中が出てきてどこのやつだと
殺されそうになったそうだ。
彼はこの出来事を地元の先輩に話をすると今度はその連中が白色のハイエースを片っ端から探す。彼らは武勇伝として話をするのでまわりまわって
白色のハイエースの連中がどこの人間なのか判明するとそいつらの縄張りまでいってけんかをふっかける。
そして喧嘩をしたりヤクザがでてきたりして白のハイエース側が「筋違い」となり彼らにお金を用意しろということになるのである。
まあひったくりなどをしてお金を集めるのであろう。白のハイエースの後輩つまり15歳から16歳のヤンキーデビューした人らにも至急金を集めろとなるのである。
そうして彼らはお金集めのために後輩を深夜に呼び出したりするわけだ。
やがてこのような生活に馬鹿馬鹿しく感じると20代前半で彼女もできたしとか、落ち着くのがかっこいいと思い込んでいる単純な不良は仕事一筋になり始めるのである。
これらは遊びはごく普通になるがやはり根は社会のクズなのだ。車ではあおり運転をするし暴力などをちらつかせて周囲になめられない負けないようにするのだ。
しかし、彼らは単純なので、簡単に操ることができる。とりあえず敬語で話していればいいのだ。不良同士だといくらでも馬鹿がいるので、同じ年くらいと思えばタメ語で話すやつがいて
あいつ舐めてるのか?となり良い印象がないまま喧嘩に発展するのである。そして、とりあえず武勇伝とやらをすごいなと褒めてやればいいがあまり食いつくと仲良くしてくるので
注意が必要だ。かれらは馬鹿なので気がよくなって飲みに連れて行ってくれる。普通のやつが勘違いして元不良とかと接点を持つとあとで大変な目にあうのだ。
まれにいる酔うとキレるやつとかだ。不良同士なら喧嘩ができればそれでいいが、普通のやつはそれができないのでたいていは殴られ支配下におかれるなんてこともある。
親しくなると彼らは金遣いが悪く馬鹿なのですぐに金を貸してくれと言ってくる。しかもやばいのが金を基本的に返さないのだ。
彼らが返すのは自分より力がある人間だ。つまり先輩だとかヤクザだとかそういうたぐいだ。
ほとんどはブラックだ。借りても途中から返さない。返すわけがないというのが彼らの認識だ。しかし金に困るので犯罪を犯す。
私の知っている限りほとんどの中卒や高校中退は犯罪者だ。当時の人らのうわさ話を聞くとやはりヤクザになってそのあとどこかへ消えたとか、
刑務所に入っているだとか、入っていただとかを耳にする。
たまに大卒も悪いやつはたくさんいるという人がいるが、実感するだけでも大卒なんて真面目なやつしかいないのが事実だ。
2010年の法務省『矯正統計年報』によると,同年中に刑務所に新たに入所した者の数は27,079人です。この27,079人の学歴構成を整理
⑫:不詳 ・・・ 21人
「新たに」であるが、こうなるようだ。※小卒中学中退などというのはおそらく古い世代だからあまり気にしなくていい。
②+④+⑥を「小・中学校卒」,
⑥+⑨を「高校卒」,
⑩を「大学卒」とします。順に10,609人,4,919人,812人なり。この数を,2010年の『国勢調査』から分かる学歴人口(男性)で除して,3群の刑務所入所率を計算
「小・中卒の率が飛び抜けており,この群の入所率は全体の4.6倍,大卒の27.5倍です。」となっている。
http://tmaita77.blogspot.com/2013/03/blog-post_21.html
男女とも,中学校卒業というカテゴリーが最も多くなっています。
男性入所者では42.1%,女性入所者では37.6%を占めます。均すと約4割。
刑務所入所者の5人の2人が,中卒の学歴ということになります。
当然ですが,高校進学率95%超,大学進学率50%超という今の社会において,
中卒者はこれほど多くはありません。2010年の『国勢調査』の抽出速報結果によると,
15歳以上人口のうち,最終学歴が小・中学校卒業の者が占める比率は,男性は14.3%,女性は16.7%です。
社会全体の学歴構成を勘案すると,刑務所入所者は,低学歴層に明らかに偏しています。
刑務所の入所率
男性でいうと,
小・中卒の入所率(219.0)は,
http://tmaita77.blogspot.com/2012/02/blog-post_29.html
ヤクザにもいい人がいるなんて少数であってもヤクザはヤクザ、みんなクズでひとくくりするように、
中卒は危ないとひとくくりにして、つるむべきではありません。ヤクザと並べるな?
刑務所入所率が219倍。それでもいい人はいるはず?と性善説を信じて友達作り、人脈をしたい人がいるならどうぞ作って下さい。
中卒のほとんどは不良だったやつら。それ以外のわずかな人なんてなかなか出会えませんよ。まあ出会ってる人は出会ってるんだけどなんて言うけどね。
それはたまたま。
偶然。
(インド以外の詐欺 https://anond.hatelabo.jp/20190726193138)
結構長い間、いったん出国して日本に帰国しては再入国してって感じで、ゆるいバックパッカーをインドでやってた
多かったパターンは、インドの空港や駅から事前に手配してない声かけて来たタクシーにのっちゃって(これは絶対にやっちゃダメ、今ならUBER使った方が良い)
そのタクシーがグルになってる観光会社に連れてくんだけど、そこで監禁されて、やむなく契約した十何万円もする様なプランでカシミールとかに飛ばされちゃうって感じの詐欺に合う
んで、カシミールとかに行ったら行ったで高原をトレッキングしてると後ろからぶん殴られて全財産取られたりする。こうなると命があるだけ儲けものだ。
他には、電車で声かけて来たインド人に勧められるままに、飲み食いしたら眠剤入りで目が覚めたら全財産奪われてるとか
そんなのもよく聞いたし、そういう子を助けたりもしたよね。
女性の場合なら、声かけてきたインド人が親切に観光ガイドをしてくれたんだけど、物陰で襲われたなんて話もある
ガンジャ=麻薬を勧められてやってるパッカーも結構見たし、当たり前だけど捕まったら碌な事になんなくて脅されるって事もあった様だ。
俺が泊まった宿でも、テレビの裏やベッドの下なんかに麻薬が隠されている事なんかがあったりした。
当然だが泊る前にチェックして、そういうのを見つけたら怒って泊まらない様にしていた。
親切な顔で近づいてきて、高額なものを買わせようとしたりなんてことは日常茶飯事だったよ。
タージマハルなんかで話しかけてくる奴なんて100%、ガイド代をぼったくりたい奴だし
自分から声をかけてくるインド人は全員詐欺師か強盗だと思う位で丁度いい位の用心が必要だよ
鍵のかかってない荷物を宿においとけば、中身がなくなるなんて当たり前の事だって位の気構えが必要だよ
そう言えば、高額な宝石を買わせようとする詐欺師に、導入のトークで「日本では管さんが首相になりました」って日本語で教えてもらって
コーヒーと飯を驕る代わりに彼のパソコンでニュースを読ませてもらったこともあったなw(※詳細は追記以下に)
電車がテロリストの襲撃に合ったって言うんで、武装した軍人が車両に乗り込んでて、軍人と談笑しながら目的地まで過ごしたこともあった。
銃撃戦の音を聞いたのは、あれが人生で初めてだった。怖かったよ。
だけどな、インドの電車とか、凄くわかりにくくて、今何駅にいるのかも分からんって事があるし、目的地が分からないとか
お腹を下してるのだけど薬が手に入らないとか、いろんな場面でインド人に助けてもらった事も沢山あったよ
インドは面白い国だが、心構えとある程度の経験がないと、一人で行っちゃいけないよ
気構えさえあれば、女性一人のバックパッカーなんかも割といるので、問題なく旅行を楽しめる国ではあるんだけどな
悪いが、しょうごくんは油断しすぎだ、とインドに沈没した俺は思う。金はとられても命があってよかったと思うよ。
せっかくだし、インド沈没者としてインドへ旅行する初心者が最初の旅行で最低限やっておいた方がいいと思うことを書き留めておきたい
ポイントとしては万一の際に、家族や警察が足跡を辿りやすくしとくことを意識がけるということだ。その腹積もりで用心してれば、簡単に騙される事も減るだろうし。
空港や駅から宿までの道のりが最初の関門で危険なので、慣れないうちはバスなんか使ったりしないで日本で手配した方がいい。往復5千円とか取られて高いが、Uberを使うのも不安ならば、これが安全だ。宿も最初と最後を同じにしておくことで、万一の際の日本での対応が早くなる。俺の場合は宿の支配人に日本語で書いた、旅行計画やメッセージ入りの封筒を渡しておいて、何日に宿に戻ってこなければ大使館へ渡してほしいと、チップ込みで手渡しておいた。
現地で交渉すれば幾らでも安く上がるインドの宿だけど、それだと足跡が途絶えるし、最初はネットで予約しておいた方がいい。慣れてきて交渉にも自信が出てくれば現地でやればいいけど、慣れないうちはネットで予約する方がボラれないし安全です。デリー市内の鉄道なんかは日本で乗るのと変わらなくて便利だけど、都市間移動は注意した方がいい。鉄道窓口なんかは、特に詐欺にあいやすいポイントなので使わないに越したことはない。リキシャは都度都度捕まえるのもいいけど、観光地を1日動き回るなら、信頼できそうな人を1日雇うといいですよ。
そこそこの宿に泊まると、フロントに旅行代理店の人がいたりする。インドが怖い間は、安いわけではないけどボラれる事もないので、そこで鉄道チケットやタクシーの手配を依頼するのも悪くはないです。かくいう俺も、最初の旅行ではデリー、ジャイプル、アグラの移動は宿で手数料払って鉄道チケットの手配を依頼しました(笑
「違うよ、俺〇大だし。なんか、ほんとっぽいのが凄いな。学生がインドで詐欺やってたら先生泣くよー」
「違いますよ。日本語を忘れない為に日本人と話したいんです。そういえば、菅さんが日本では首相になりました」
「嘘だ・・・いくら民主党でも、そこまで馬鹿じゃないはずだ・・・」
「小沢さん負けましたね。残念です。」
「本当なのかよwwちょ、おま、そこのレストランでコーヒー奢ったるから、そのノートPC使わせてくれ。」
「んー困ります。でも僕の店でならOKです、チャイもあります。」
「分かった。俺がOKしたものなら、4品まで料理も頼んでいいわ。」
「じゃあOKです!」
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「そんなに嫌ですか。でも日本はすぐに代わるから大丈夫じゃないですか」
「要りませんwww」
~~~~
「この後、僕のお店でチャイ飲みませんか?宝石とかお土産とか置いてます。日本の漫画もあります。」
「無理、君にご飯奢ってお金なくなったし、宿に帰って寝るから。じゃあな~」
あのさぁ、お前ら本気で大麻合法化しようと思ってんの?もしそうだとしたら馬鹿すぎる。
大麻合法化のメリットなんかいくら喧伝したところで「じゃあ解禁しましょうか」なんてなるわけ無いだろ。
現状大麻が違法でもほとんどの人が困ってないんだからわざわざリスク犯して合法化する意味ないから。
本当に大麻合法化を目指すなら方法なんて一つしかない。それは「合法化せざるを得ないほど普及させる」こと。
合法化した国・地域なんてどこも大麻汚染が深刻で、野放しにするぐらいなら国で管理しようってことで合法化したんだから。
偉そうに演説打ってる暇があったら栽培マンになって1gでも多くパケさばけ。んで家族親戚友達同僚みんなガンジャマンに変えていけ。
Masudaです(^^)/
私は夜起きて目覚まし代わりに薬をキメるのが割とルーティーン化しています(^-^)
今日は、私がのんびりとすいようびの夜に薬をキメながら聞きたいなと思う曲をご紹介したいと思います!
ぜひ聴いてみてくださいね(^-^)/
O.T. Genasis - CoCo
CoCoは、コーク=コカインを意味するのは皆さんご存知かと思います。
逮捕されたはてなブロガーさんに、娑婆に戻ってきたあかつきには是非カバーしていただきたい1曲ですね(^^)
A$AP Rocky - L$D (LOVE x $EX x DREAMS)
2016年のグラミー賞でBest Music Videoにノミネートされつつも受賞を逃したのは残念でしたね(*´дヽ)
Afroman - Because I Got High Positive Remix (日本語対訳付き)
元々は「(マリファナで)ハイになっちゃったから、何もやる気なくなっちゃった」と歌って大ヒットした1曲よ。
ここで紹介するリミックスは、2014年11月の米国の中間選挙用の「全米マリファナ合法化」キャンペーンとして作成された替え歌版らしいわ。
きんきんきんようび~
僕が先週買ったCDは、「俺はたまにガンジャを吸ってる ていうかそこらへんの山に生えてる」(本文まま)と歌っていたり、昔の反省をする歌でも「ガンジャと女でマジでいかれてたぜあの頃は」(うるおぼえ)みたいなことを歌っていて、僕は、「おまわりさん、この人です」と、聴くたびにいつも思う。
しかし、今日昼休みに、世界最高峰のディスカッションコミュニティであるところのはてなブックマークを眺めていると、全然別の話題であるが、その話題に、盗んだバイクがうんたらかんたら、とコメントがついており、それを見て、気づくことができたのです。
「盗んだバイクで走り出す」と歌った尾崎豊は、しかし窃盗罪で逮捕されることはなかった。それどころか、その曲は今でもTV番組のSEとかで頻繁に流れるし、名曲とされている。ここから、音楽の歌詞ではなにを言ってもフィクションであることが担保されていることが分かる。
極端なことを言えば「オレはいつか北朝鮮製の超ドープなスーパーデューパーミサイルを首相官邸のケツの穴にクールにブチ込んでやるぜ」と歌詞に書いても、逮捕されることがないのだ。すごくないかそれ、音楽の力はすごいなーー。