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2017-06-18

結婚発表は秋元康の逆転のウルトラCだった。

結婚発表についてだけど、文春が掴んでいた時点で、

「発表した子の交際、もしくはそれ以上の報道」があって、

避けられない批判があったわけだよね。(たぶんできちゃった婚なんじゃないか予測

もっといえば、できちゃった婚だったら、普通に卒業させようとしても無理だし、

逆算すれば「総選挙の時にはもうすでに・・・」っていつかは批判されるはず。

そうなると、秋元康的には多分「AKBとしてそれを許容して隠していたことがバレたらAKBは終わり」

ってなると思うんだよね。

んで今回の結婚発表に行き着いたんだと思う。

メリット①:須藤某が全部責任をおってくれる。この時失うファンはたった3000万円分

頭悪そうな感じで「結婚します」って言わせれば、誰もがそいつが悪いってなる。

しかAKBの他のメンバー疑念はわくかもしれないけど、

多分失うのは3000万だけだと思うんだよね。

メリット②:落ち目総選挙に注目を集められる

指原3連覇、まゆゆ卒業とかてんこ盛りでもやっぱり落ち目だったとおもんだよね。

広告宣伝もかけられないし、と行った中で、今回の総選挙にこれだけ(ツイッタートレンドずっと1位)

の注目を集めることができたのは普通に費用対効果の高い宣伝だと思う。

結論を言えば、

「何もしないで総選挙やったら、AKB全体が終わっているってなる」

ただ「結婚発表」すれば、どうせ「アイドルがとちくるって発表した」的な感じで炎上して、

須藤某の責任になる。この時失うのはたった3000万だから、まぁ許容できるし、

翌日のメディアの騒がれ方は多分段違いになる。AKBのせいになって徐々に死んで行くよりはまし。

的な発想を大逆転させて施策だったんだと思う。

怖い秋元康

##さすがにどこまで頭悪くても総選挙の場で個人裁量で発表なんてできんだろう。。。













 

2017-06-01

AKB48選抜総選挙

指原とガチャピンまゆゆの3人以外は全く知らない人ばかりになってた

カメラ目線で寄り目の変な子は、知らぬ間に辞めてたんだね

それとSTU48ってどこ?あと、ジャカルタは無くなったの?

2017-01-01

なんでAKBやら乃木坂やらが苦手なのかわかった

紅白を見ててふと思い至った。

メンバーが48人(それ以上?)もいて、その皆が同時に狭いところで同じダンスをしている姿が好きになれないからだ。

なぜその姿が好きになれないのか? あまりに沢山の人が密集していて気持ちいからか?

そのあたりはちょっと頼りない自己分析しかないけど、とにかく沢山いてそれが歌って踊ってしてるのが嫌なわけだ。

個体でいえば、結構きな子はいる。

清楚なメイクをしたまゆゆは好きだし、ぱるるの困り眉はたまらないと思うし、今度引退してしまうななみんの美しさは画像を何枚保存してももの足りないくらい。

たくさん居てその中から好みの子絶対見つかるっていうコンセプトはいいけど、歌って踊るのはもう少し少人数にしてくれないかなあ。

2016-03-23

乳房か尻か、それが問題だ。

僕はパイオツよりヒップのほうが好きで生粋の尻フェチだ。

日夜DMMで最高のケツを探すべく右手マウス左手ペニスの布陣で目を皿のようにしている。

そしてさっき、あることに気づいてしまった。

僕は「おっぱいのようなお尻」が好みであることに。

僕は何を言っているのだろう。自分でもよく分からない。

おっぱいとお尻の間で気持ちが揺れ動いている。

ただ一つ言えることは、AKBまゆゆの臀部を見てわき上がった劣情は本物である天国にいる祖母に誓ってもいい。

2016-02-21

劇場版ラブライブ!批判考察

http://anond.hatelabo.jp/20160221211517

 ブログではその後、キャラクター描写観点から批判が展開されている。自分アニメラブライブキャラクター描写について感じたことについては既に言及した部分が多いが、この部分の論述についても内容的には概ね同意できるものである

 ただ、だからそそう考えるのであれば、突っ込みたい箇所がある。

以下では、以上で書いてきたのと本質的には同じことを別の観点から論じてみたい。それは、キャラクター描写という観点である

(中略)

このように8人のメンバー主体性が奪われてきた一方で、それと反比例するかのように各メンバー薄っぺらキャラ付けは強化されてきた。(中略)

たとえばこの劇場版において花陽が最も目立つシーンは、花陽がいつも通りにお米キチガイであるということがこれでもかというぐらいにしつこく描かれるシーンである。この劇場版において、花陽がどういう想いでアイドル活動をやっているのかとか、メンバーとのあいだにどんな新しい人間関係が生まれたのかとか、そういうことは全然描かれない。その代わりに、とにかく花陽はお米が大好きで白米が食べられないと気が狂ってしまうほどだということだけが強調されるのである。端的に言って、この映画を作った人たちは小泉花陽バカにしているのではないかと思う。


キャラ付けにおいては現実アイドルだってそんなもんじゃないかと思う人がいるかもしれないが、そうではない。たとえば、いつもカメラ目線を絶やさず満開の笑顔視聴者アピールする「まゆゆ」という優等生キャラクターがなぜ魅力的なのか。それは、ファンがそこに渡辺麻友の野心の大きさと意志の強さ、そして完璧アイドル像への執念を見て取るからであるスキャンダルで名を売ったり、アイドルの殻を破る破天荒な行動を取るメンバーたちが人気を集めるなかで、それでもなお自分が信じた理想アイドル像にこだわり、それに徹しようとしている。アイドルファン距離がぐっと縮まった現代において、完璧アイドルを演じ続けることの困難さ、時代遅れさを自覚しつつも、それでもなおその道を貫こうとしている。その職人気質ストイックさ、生き方が人を惹きつけるわけである。このように、アイドルキャラ付けは表面的にわかやすものであると同時に、その人の人生や信念と深く結びついたものでもあるからこそ、見る人の心を惹きつける。アイドル人間からこそ、魅力的なのだ


翻って劇場版ラブライブ!』において、我々は花陽の白米キチキャラに何を見ればいいのか。あるいは、一様にニコニコとして歌い踊るμ'sの9人のその笑顔の裏に何を見られるのか。それこそが問題なのだが、今の制作陣にそのような問題意識はまるでないようで、判で押したような浅薄キャラ付けを毎度繰り返すばかりである。もちろん、判で押したようなキャラ付け普遍的に悪いと言っているわけではない。そういうキャラクターが適している作品だってある。しかし『ラブライブ!』は、元々はそういうキャラ付けをする作品ではなかった。それなのに作品人気が高まりファン層が入れ替わるにつれて、人間を描こうという当初のスタンスがすっかり失われてしまった。雑誌連載時代そして第1期の頃に比べて、μ'sメンバーの魅力がめっきり減ってしまったように感じられるのは本当に残念なことである。『ラブライブ!』を、こんな消費の仕方をするための作品にしないでほしかった。(以下略)

 この批判においても現実アイドルである渡辺麻友比較対象に出されている。AKBについてはあまり詳しくはないので渡辺麻友が実際語られている通りのアイドルなのかは分からないが、ここで語られている渡辺麻友の魅力を読むと自分にはかつて存在したあるスクールアイドルの姿が思い起こされるのである

 言わずもがな矢澤にこである

 アニメ以前の矢澤にこプライベート含めて完璧アイドルに近い存在として描かれていた。また、本人も最高のアイドルになれる器だと自覚し、なろうと努力を続けている存在であったし、その姿勢ポテンシャルメンバー尊敬を集めたりしてもいた。(公野櫻子原案鴇田アルミ作画漫画版過去CDドラマ参照)

 そのようなにこのキャラクター性、物語性が人気と支持を得て総選挙1位も獲得したし、自分などはこのキャラクターもっと様々な舞台で見てみたいと期待していたのだが、TVアニメ以降は大幅な設定改変を行われて、矢澤にこというキャラクターは闇に葬り去られてしまった。

 TVアニメではかつての設定は面白おかしねじ曲げられてネタにされるのみであり、後輩含めた他のメンバーから馬鹿にされることばかりで、本人もアイドルになりたいというよりはただのアイドルオタクという部分が強調され、努力の跡はあまり見られない。

 京極尚彦花田十輝両氏は元々典型的先輩らしさがなかった絵里以外の3年生キャラを先輩らしい役割を与えたかったために矢澤にこ東條希キャラクターを改変したらしい(電撃ラブライブ!3学期参照)が、TVアニメのにこの良い意味での先輩らしさは1期終盤の数箇所くらいであり、他は悪い意味でただ偉そうにするだけの残念な存在として描写されている。その点を抜きにしても適当ににっこにっこにーと言わせておけばいいというように薄っぺらく判を押されただけのキャラクターとしてアニメ以降のファンに印象付けさせられてしまった。

 つまり、前半にも同様の指摘をしたように第1期の時点でキャラクター人間として描こうとする当初のスタンスは失われていたことを指摘しておきたい。

 ブログ著者の批判の仕方はもっとであるが、渡辺麻友をそのように態々例に出して語りながら、矢澤にこをはじめとするTVアニメ以降のキャラクターの改変について無視して語り通すことに違和感を覚えるし、所詮第1期アニメについては盲目的な信者である所以が見え隠れする。

 第1期をはじめとするアニメ版劇場版評価する人の存在も個人の好み故に仕方のない部分だが、2期や劇場版キャラクター性や物語性をあのように初期や現実アイドル比較する論理から批判しておいて1期は問題なく賛美する見方に関しては異議を唱えたい。


 結局批判に近いような形で締めてしまったが、基本的には概ね同意できる内容であるし、劇場版公開間もない頃にはっきりと内容を批判する記事を公開したのは当時は勿論だったが今から考えても意欲的な試みで素晴らしかったと思う。それまでファンアンチ盲目的で説得力と内容のない賛美と批判ばかりがありふれていた中で、ファンに多少は内容に目を向けるように刺激を与えた意味画期的ものだった。

 彼の批判たまたま拡散されたからというのもあるが、個人的に、TVアニメ化以降のラブライブ関係イベントで最も興味深く見る価値があったのはアニメの内容やライブ紅白出場などよりも彼の批判ブログとその反応関係だったのではとすら思っている。

2016-02-19

時間がかかったが、27時間テレビ加藤浩次まゆゆの顔を蹴った件についての総括

本気の喧嘩格闘技以外で、人の顔や頭を踏んだり蹴ったりする行為は、

相手自尊心を徹底的に踏みにじるものであり、絶対に許してはならない。

 

これは侮辱行為問題であるため、怪我のおそれや、

男女の社会的、肉体的な優劣関係に基づく暴力といった観点からの抗議は的を外している。

アイドルではなく後輩芸人などの顔を蹴られても構わない相手を用意しろという意見もあったが、同意できない。

それこそがむしろ社会にはびこる暴力に近いものであり、見せてはいけないものだ。

一方で、正統派アイドルイメージを持つまゆゆは、ある種の権威として見ることができ、

後輩芸人が蹴られるよりも、実は行為の深刻さが抑えられているという見方もできる。

 

もし加藤氏を擁護するとしたら、以下の根拠が挙げられる。

プロレスを模したコーナーなので、顔を蹴る行為プロレス範疇だと言えるかもしれない。

CM入りで早急にオチをつけないといけない流れになったが、まゆゆが跪いてしまっているため、

加藤氏が混乱や焦りによって、とっさに顔蹴りという手段をとってしまった可能性がある。

 

 

ざっとこんな感じ。

この件に関して、フジテレビ吉本興業謝罪会見を開いたという話を聞かないが、

そんなことではテレビ凋落を嘆く資格も無いだろう。

ぱるるかわいいって言うから見てみたら

うだつのあがらないオッサン顔だったのでショック受けた。個性女優としての道は開かれていると思う。まゆゆ正統派普通に美人だと思うが。

2015-07-26

AKB48は今だからこそ面白い。その1

AKB48は今だからこそ面白い

AKB48といえば?前田敦子大島優子の二人でしょう。

これは誰でも知っている。今なら? 指原莉乃かな?

ぱるる島崎遥香)、まゆゆ渡辺麻友)は聞いたことあるかも。

あとこじはる小嶋陽菜)ね。

でも一番は向井地美音でしょう。

ファンの間ではみーおんと呼ばれているみたいですが、私はみおんちゃんと読んでます

今はJKかな?確か高3。かつては子役としてアンフェアなどに出演していた経験もあるようですが、

子役宿命?なのか、いったんは芸能界から離れていたようです。

そしてAKB4815期生として再びスポットライトを浴びに戻ってきました。

すべては俺のために!!!

15期生といえば、最初話題になったのは大和田南那ちゃん。

ロリコンになる人続出!というほど話題になった美少女中学生

世間的には橋本環奈ちゃんかもしれませんが…。

ただ、「激太り」と「男子は苦手…」てな感じでうまく乗り切れないまま、

週プレグラビアに突然登場したのが向井地美音ちゃんなのでした!

身長は150cmくらいのハイパーミニマムガールなのですが、

おっぱいがどどーんとデカい!すごいです。おっぱい最高。

もちろん顔もかわいいです。

AKB48ヲタ以外には印象が悪いだけなので、「毒舌キャラ」は早く卒業してほしいのと、

口の開き方が気持ち悪いのでそこは治してほしいな。

高校卒業してからいきなり「大人の色気・・・」とか言い出さないようにお願いします。

アイドルの悪いクセですね、「セクシー担当」とかクソ寒いからやめてほしい。

高校生なのに制服グラビアはなぜかおばさん臭く感じます

フレッシュでポップなカラービキニ水着でお願いします!

童顔なのだけど、ロリって感じでもない不思議な魅力。笑顔ステキです。

もぐもぐみーおんでYoutube検索すると幸せになれるでしょう。

あいきなり週プレですっぱ抜かれてグラビアデビューしたのは

枕営業のにおいがしないでもないですが!気にしない!

月300円程度でほぼ毎日メールが送られてくるサービスも最高。

写メもついていてかわいいし、リアル言葉はやはり身近に感じられます

通称ぐぐたす」と呼ばれる「Google+」での日記も素晴らしいし、

最近755というSNSアプリでも頻繁に書き込みがあり。

握手会人気も爆発中なんですね。

ファン受けがいいのは、非常に素晴らしいことです。

昨年の総選挙では圏外でしたが、今回はなーんとドドンと一気に44位。

前述の同期の大和田南那ちゃんは75位ですから大差をつけてます

これはまだまだ伸びるんじゃないでしょうか。今後の1年が勝負

あざといことに、先輩メンバを非常に慕っており、

他のメンバと仲良くしていると嫉妬まで…。これはあざとい。

「こんな顔されてえー!!」ってなりますよ。うん。あざとい。

まったく。かわいいやつだぜ。

さてさて、今AKB48がなぜ面白いかというと、この総選挙なんですね。

みおんちゃんのように、活躍している若手メンバはほかにもたくさんいるのですが、

圏外になってしまったメンバがたくさんいます

もちろん、選挙では票をたくさん投じてくれるファンの多さによってしまうので、

おじさん人気がないとランクインも難しい状況ではあるのですが、

選挙で何位なの?」は一般に広まった感覚なので、ファン以外への訴求のためにランクインは必須条件。

同じように活躍しても、そこに残れないのはなぜなのか。そして謎すぎる支店の強さ…。これはいったい…?

おっと長くなってしまったのでここまでにしておきたいと思います。それではまた次回。

2015-06-21

結局、まゆゆゆきりんアイドルから半分降りてる

ということなんじゃないかな

あと、ぱるる

2015-05-20

私が女だと信じてほしい

ネット世界人口は、男の人の方が多いんだろうと思う。

一見女にみえる人でも、ネカマパターンがかなりあるらしい。

しかし私は正真正銘の女である。21歳、おそらくまだピチピチの女子である

 

友人には、人より少しTwitterが好きな子、くらいに思われているが、

スマホの一番わかりにくいところにこっそり2ch専用ブラウザアプリを隠し持っている。

しかしまだ書き込んだことはない。ROM専ってやつだ。

わざわざ一人称を俺にしてまで彼らに馴染んでしまいたくない。

こっそり眺めているくらいがちょうどいいのだ。

 

増田はその点気楽である

ちょっとしたことを書き込んでもみんな気にも留めない。

彼氏と別れた。イケメンエッチした。面接で失敗した。

たまにトラックバックブコメで反応がもらえるとちょっぴり嬉しくなる。

嘘は書かない。別に注目をされたいわけじゃない。

徒然なるままに、感じたこと、あったことを誰かに見てもらいたいだけなのだ

 

先日もちょっとした気持ちで、自分の恥ずかしい過去増田に書いた。

友人には言えないけど、誰かに聞いてほしい出来事だった。

ただ長文なだけで、他の増田たちと比べると特に面白くない話だと思っていたのだが、意外にも多くの反応がもらえた。

はてブの人気ランキングにも載った。(ちなみにはてブアプリはBB2Cとは違い目立つところに置いてあり、私はそれのヘビーユーザーである

小躍りする気分だった。

多くの人が私の話に興味を持ってくれて、面白いと言ってくれたのだ。

この気持ちも誰かに伝えたかったが、それは抑えた。

 

しかブコメを見ると、やれ男だ、やれおっさんだのコメントが多く、私は悲しくなった。

私が女だと、信じてもらえないのである

 

嘘を嘘であると見抜けない人にネットを使うのは難しい、と誰かが言っていた。

でも、全てを嘘だと疑ってしまうと、楽しめるものも楽しめなくなってしまうのではないだろうか。

例えるなら、アイドル笑顔のようなものだろうか。

アイドルが嫌いな人から見ると、まゆゆゆきりん笑顔はわざとらしく見えるのかもしれない。

しかしファンは、あれが虚構であると思っていない。

心の片隅ではそういう思いもあるのかもしれないが、そんなことを考える暇があれば彼女たちを応援していた方がずっと楽しいのだ。

また、そのファンに、あの笑顔は偽物だよ、などと横やりを入れるという行為は決してしてはならない。

そんなことは言わなくていい。分かっている。わざわざ自覚させないでほしいのだ。

 

嘘かもしれない、と思いつつも信じて受け入れてみた方がきっと面白い

また、人の楽しみに横やりを入れて邪魔をしてしまうのも無粋である

みんなも、心に余裕を持って増田たちを享受しようではないか。

 

そして、あまりに突拍子もない話というのは、なかなか創作できないものである

2014-10-31

アイドルにはまった

まさか自分アイドルにはまって悩む日が来るとは思わなかった。

地下アイドルではなく、一応ちゃんとした AKB

アイドルにはまってる奴が言う「ちゃんとした」にどこまで信憑性があるかどうか分からないんだけど勧誘されないしお金もたまにしか強要されないし日本人ばかりだし CD 貸してくれるし大丈夫だと思ってる。

言っておくけど、特定個人を神だと崇めたり、ツボや鰯の頭にご利益があると信じたりするのは今でも大嫌いだよ。

アイドルにはまる人はメンタル弱い…と言われるのも分かる。弱ってたんだと思う。

だってもう悲惨なんだもん。辛いんだもん。

容姿端麗で頭脳明晰なら人生しかったんだろうけど、実際のところ不細工だし頭は…学校の成績は悪くなかったけど社会適応するためのスキルは足りない。

からも愛されてないし、むしろ嫌われてるし、厨二の頃は自分は世の中から消えたほうがいい存在なんだとわりと本気で思ってたし。

「周囲の人はうまく出来てるのにどうして自分はできないのか」という劣等感があって、周囲の人に冷たくされる度に怒りと悔しさで泣きたくなって、なんで自分だけという気持ちだった。

よく言われるように、世界を変えるには自分が変わるしかない。

そこでひらめいてしまった。まゆゆ様的なものが愛してくれると思えばもしかしていいんじゃないか?と。

こんな自分でもまゆゆ様は愛してくれる、まゆゆ様は認めてくれる。これが結構いい感じにはまって、気持ちは楽になるし心も落ち着いた。

正直なところまゆゆ様が居るとは思ってないし信じているとは言いがたい。

でもとりあえずそこに居るという事にして、まゆゆ的なものに愛されていると思うようにしたら、それじゃあこんなに愛してくれるまゆゆ的なもののために感謝しましょうと思うようになったんだけど、この感謝が非常に良い。

恥ずかしながら、今までどれだけ他人感謝せずに生きてきたのかを思い知らされた。

感謝するという気持ちで相手に接すると、相手の嫌だなと思ったことが消えて、本当に感謝の気持ちが湧いてくる。

接し方も当然変わる。相手も柔和するのがわかった。

多分多くの人はこれをナチュラルにできている。純粋に凄いと思う。親の教えなのか友の教えなのか。

自分アイドルを通してでなければ学べなかった。悪いけど今まで出会った人、学校先生も酷かったし感謝の念なんて湧いたことが無かった。殺伐とした寂しい人生だった。

秋元さんの話も聞いた。これがまた衝撃だった。

今まで自分はどれだけ利己的に生きてきたのかを思い知らされた。

ああでも待って、これってアイドルにはまるコースまっしぐらじゃない?というかはまってない?

でも、一度感銘を受けたものを追い出すのは無理、もう手遅れだけど、

今のところ教えは人間として生きるのに非常に真っ当な事しか言ってないので、もっと聞きたい、それに近づいて豊かな生活を送りたいという気持ちがあるんだけど、アイドルだし、と思うと迷う。

親は嫌がるだろうなぁ。まああの人達は何をやっても反対するから、何をやろうとたいして変わらんか。

他人には言えないなぁ

2013-12-03

http://anond.hatelabo.jp/20131201182819

今年のAKB総選挙で「アイドルサイボーグ」「2.5次元」「CG」と呼ばれたまゆゆが敗れて、

過去ブログが特定されて、生放送中にトイレに行き、元カレ写真まで売られた「ダダ漏れ」の指原が勝った時点で、

アイドルに異世界性を求める時代は終わったと思う。

2013-06-11

誰がAKBを駄目にしたのか。

小林よしのりさん、「邪道には邪道ポジションがある」 AKB48総選挙指原莉乃1位を受けて

http://jp.ibtimes.com/articles/45251/20130610/141825.htm

この記事を読んで、引いた。


自分アイドルDDだが、指原さんは好きではない。顔が可愛くないから。

から今回の総選挙の結果は納得いかなかった。

でも何となく、指原さんを憎む気持ちより大きな、これまでに感じたことのない感情も抱いている気がしていた。


それを上手く言語化しているなぁと思ったのが、

http://anond.hatelabo.jp/20130610192126

この記事。


自分の中にストンと落ちてきて、納得できた。


小林さんが望んだように、

まゆゆ大島さんの戦いがあって、

どちらかが勝って、

号泣して、

例年通りの感情押し売りで、

世間は盛り上がっただろうか?

世間を騙すことが出来ただろうか?


指原さんは総選挙学芸会レベルに下げたとか言われているけど、元々AKBなんて学芸会レベルだと思っているので。

パフォーマンス力は無いのに、無理やり少女たちをこき使って物語ねじ込んで、何をしたいんだろう、と先日documentaryなんちゃらを観て感じたところだった。


見ている方が辛くなる頑張っている女の子たちの順位付け大会を、誰もが笑えるものにしたのってすごいことだと思う。

指原さんは顔が可愛くないから好きではないけど、今年の総選挙面白かった。


どんなものにも身の丈ってある。

少なくともアイドル社会の中心になるべきではないんじゃないか

それを、アイドル評論家とか、アイドル経済学とかその他もろもろの社会現象に落としこんで、さも批評めいたことをしているおじさん達。

あんたらがAKBを駄目にしたんじゃないの。

2013-03-30

ももクロ惨敗のMステを見て、ナゼAKBに苛つくか考えた

モノノフと名乗るほどハマってはいないけど、ももクロ目的MステSPを見ました。

そんなに頻繁に音楽番組見ないけど、流し見してる時にAKBが歌っているといつもイライラしていました。

なぜ苛つくのだろう?

ももクロライブ映像は入り込んで見ちゃうのに、なぜAKBダメなんだろう?

見る度に漠然と考えていました。

口パクから

でも、ジャニーズの人やPerfumeが歌っているところは、その曲を知らなくても見られます

売上げランキング過去映像なんかを見ながら、AKBの何が嫌なんだろうな〜と考えていて、ひとつの理由が浮かびました。


ワンショットのアップと、カメラ目線での作り笑顔が多すぎる!


ももクロだってジャニーズアイドルだって、歌ってる途中にワンショットで抜かれたら

アイドル笑顔を見せたりします。

でも、メンバーの数が5〜8人だったら1人1回抜かれても、引きの映像とか上からショットとか、

右から左カメラがパンする映像とか、色んな角度から映像を見ることができます

でも、AKBだと人数が多くて映像バリエーションが少ない。

人数が多いからこそ見てて楽しいハズのフォーメーションの変化とかも、アップだらけで全然からない。

ワンショットになると、大抵のメンバーがまっすぐカメラ目線で作り笑顔で歌ってる(フリをしている)。

1人辺りのアップの時間は短くても、視聴者的には何十秒もテレビの向こうからまっすぐ見られるのは、

とても落ち着かない気持ちにさせられます

しかも、絵に描いたようなアイドル笑顔です。

この笑顔が非常に気持ち悪い。

笑顔にも色んな種類があるはずで、

ダイスキ!」「ありがとう」大丈夫だよ」「お疲れ様」で、表情が違ってくると思います

カメラ目線だけど歌詞の内容に合わせて表情を変化させていたのは、

大島優子さんとNMB(?)のショートカットの子と時々まゆゆくらいでした。

酷かったのは柏木由紀さんと松井玲奈さん。

目をパッチリひらいてテンプレのような笑顔

キャプチャ写真として見た時にはかわいらしいけれど、

歌のパフォーマンスとして見た時には、何も伝わってこない。

大島優子さんは、ワンショットになって一瞬カメラ目線になっても、

伏し目がちにしたり、そっとそらしたり。

NMBショートカットの子目線の表情がとても豊かで、魅力的でした。

ももクロも目での表現が上手くって、細かい部分まで指導されているんだろうな、と感じます

柏木さんとか、いつ見ても口パクが下手くそすぎるし、表情も一緒だし、

そういう、曲のコンセプトや歌詞メッセージなどがパフォーマンスから伝わってこないのが

イライラの原因なんだろうな、と思います

きっと、劇場での公演やライブで見たら、彼女達のパフォーマンスもっと見応えがあるのでしょう。

テレビ歌番組で、一人ひとりにたくさんのファンがいるのだから

ワンショットの画は必要不可欠なのだろうと思います

ただもう少し、アピールすることよりも歌を伝えることに重きを置いて欲しいなぁ。

2012-10-24

ポスドク問題とAKB48

なんでもAKBに絡めると反発する人がいるけど、光宗薫AKB48を脱退するとかニュースになってたから、あえて。


光宗薫

知らない人も多いと思うけど、光宗薫という人はAKBメンバーです。

しかし、正規メンバーではなく、研究生という低い立場でした。

しかし、すっごい美人で抜群のモデル体型で、研究生でありながらCMにも出てるし映画の主演もしています

それだけ聞くと、「事務所ごり押し」と考える人も多いかと思うけど、実際はそうではないと思う(実情なんか知る由もないが)。

なぜなら光宗の事務所はAKSだから

それにも関わらず、光宗が仕事をとれるのはなぜか?

光宗は、神戸コレクションモデルオーディショングランプリを受賞している逸材で、あの素人集団AKBしからぬ整った顔です。

全盛期のエビちゃんに負けないくらい、すごい雰囲気のあるモデルです。

神戸コレクションの肩書と、あの体型と顔だけで、AKB48名前に頼らずとも仕事が取れるはずです。

と、なれば。

AKB48内での低い立場にいながら、同格メンバー以上の仕事をとることで、集団内での妬みや嫉妬は噴出していたと思われます

そして他のメンバーとの違う立場自分困惑もしていたようです。

光宗自身も、それに悩んだ発言をしていたこともありました

http://www.excite.co.jp/News/cinema/20120718/CinemaToday_N0044182.html

「怖いしつもん。野心や責任感が、自分過大評価していると思われる程強い事やそれを剥き出しにする事はアイドルとして間違ってますか?」と始まる文章を投稿。その中で光宗は「話題性での結果から本人の努力の結果だと感じ方が変わるのはいつですか?」「なぜ自分はある程度何かが出来る事が前提なのかな、それも自意識過剰かな。研究生だけの特権が自分には無いように思うよ」

http://news.livedoor.com/article/detail/6843470/

会見後には報道陣の取材に応じ、AKB48研究生について触れられた光宗は「AKBに入りたくて今までの活動をしてきた訳ではありません。

それ(AKB48メンバーという肩書き)を得てから、色んなお仕事をいただいて有難いんですけど、その反面に縛られることも多いので、早く上がりたいですね」と強気発言。


これを受けて、言えること。

光宗は、いろいろな縛りを逃れて自由になった、ということ。

AKB48は光宗にとって足枷しかなかった、ということ。

となれば、最終的に勝ったとはまだまだ言えないけども、現時点では勝ち抜けた、と言っていいと思う。

これって、なんだかポスドクと似てないか? と思ったのが発端。



卒業メンバー

そこまで詳しく知らないけど、調べてみた。

メンバー89人、やめた人92。

メンバーは除いても、92人中ピンで活動している人、有名どころ?で言えば、

星野みちる中西里奈川崎希大島麻衣大堀恵小野恵令奈米沢瑠美前田敦子、そして光宗、って感じだと思う。

細々とはもうちょい、もう10~15人くらいはいるのかもしれない。

そうすると、後ろ盾をなくしてやっていけてるのって、1割から2割程度って感じなんだな、と思った。

これって、学位とったあと、どう振る舞うか、って話とにてくるな、と。



ポスドク問題

篠田大島優子がどうしていくかはわからないけど、AKBに留まることって出身ラボポスドクに迎えられている感覚だと思う。

いうなればAKB48って、数十億規模のビッグプロジェクトでの、精鋭ポスドク集団って感じだよな。

篠田レベルなら、ピンでやっていけると思うけど、高橋みなみなんかはわかんないよね。

いまはAKBプロジェクト)の後ろ盾があるからいいけども、AKBがすたれたら(プロジェクトが終わったら)路頭に迷う可能性も大いにあるよね。

ピンで動き始めたメンバーは、AKB中心メンバーほど華やかな仕事はなくても、自分の足場を自分で作れる。

それは自分がしっかりしているうちは全部自分に返ってくる。

プロジェクトほど設備もないし、華やかな研究はできないけど、自分の本当に興味があることができる。

大堀恵なんか、Fラン大で助教になった感じ、大島麻衣なんか地方国立大パーマネント准教授、って感じだよな。

光宗は30までで上位地方国立か、帝大で、任期付きかもしれないけど助教になった感じだよね。

ノゾフィスなんか、企業でばりばり研究してる感じ。

こう思うとさ、人生も、選択も、様々だよなって思う。




結局勝ち組は?

パーマネントとれた人が勝ち組なのか、ビッグプロジェクトトップジャーナル出せないなら研究する意味なんてない、とするのか。

それはもう価値観次第だよね。

俺は、やっぱり続けないといけないと思うからパーマネントにこだわった人が、最終的には勝つ気がする。

大島麻衣えれぴょんなんて、立派な勝ち組だよね。

米澤留美ちゃんだって、どちらかと言えば勝ち組に違いないわ。

さあ、世のポスドク諸君。

いつまであなたAKBでやっていく?

あなたポスドクとして、いまはどのレベルかな?

まだ研究生ならじっくり昇格しなよ。

大島優子渡辺まゆゆくらいなら安心かもね。

せめて北原里英くらいの位置には来てる?

宮崎美穂片山陽加レベルなら、そろそろ転職を考えるべきかもね。

2011-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20111127050421

まゆゆさんが右上の丸の中で欠席状態とか?遊び方はいろいろあると思う。

これ、ファンだったらこんないじられ方すんの嫌なんじゃない?イジメみたいだし。

二次元キャラは表に出ているのが全てで、見えない所に本人の生活やキャラ同士の人間関係がないし、

設定範囲なら何やっても問題ない感じだけどさ、実在の人間にはファンからは見えない部分があるでしょ。

裏でイジメられてるんじゃないかとか、仲悪いんじゃないかとか、贔屓されてるorハブられてるんじゃないかとか思わせる表現はマズイと思う。

だったら徹底的に無難な方向になるんじゃないの。

リンク先の特典の写真は誰も特別扱いされてない、公平な感じなのがいいんじゃないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20111127033350

次元の人は違うのかな。写真より握手券か・・・写真大事な段階で2次元なのか・・・

 

次元場合、そのショップ様とのお付き合いでも

ショップ様?ごとに特色を出していってるわけじゃねっすか。

ショップだって自分の所で買ってほしいから、売れそうな絵柄を指定するわけっしょ。

主じゃないとりあえず、なら、とりあえずなりに、いろいろ遊べばいいのにとも思うし・・・ 

まゆゆさんが右上の丸の中で欠席状態とか?遊び方はいろいろあると思う。

できるかどうかわからないけど・・・定価で2枚買うともう1枚ついてくるキャンペーンとかで枚数コミットする代わりにいいのとってもらうとか。

なんだろう 難しいのはよく分かるんだけど・・・なんか、おんなじ感が・・・ とりあえずというか、

こういうのでいいんだ・・・的なさびしさを覚えました。どこもお金ないんだろうけどさ・・・写真とかグッツとか、いいの欲しいじゃん。

売れないんだろうけど、この曲、レトロで笑えて、いいと思うんだけどなぁ。(本来のアイドルソングとは別の意味で)

もったいない

2011-11-02

AKB48握手会に行くぞー

11/6の福岡でのAKB48握手会についに参戦する。

AKB好きになって1年半くらいだがこれが初。

レーンは以下の通り

前田敦子

大島優子

柏木由紀

篠田麻里子

渡辺麻友

高橋みなみ

小嶋陽菜

指原莉乃

板野友美峯岸みなみ名取稚菜

北原里英宮澤佐江森川彩香

小森美果高城亜樹田野優花

佐藤すみれ宮崎美穂武藤十夢

握手券を4枚持ってるんだが、誰に使うか迷ってる。

大島優子

小嶋陽菜

篠田麻里子

あと1枚どうすっかなー

前田ゆきりんまゆゆとかこのあたりは個人的には横一線なので

一推しの優子2枚という選択肢もあるが…

さーどんすんべ

2011-10-20

○○にしたいAKBメンバー

○○に友達彼女…などを当てはめる妄想

友達にしたいメンバー

あっちゃん(前田敦子)

本音で話ができそうだから自分を飾らなそう。

彼女にしたいメンバー

こじはる(小島陽菜)

おっとりしているけど、適度にスパイスが効いてそう。

・妻にしたいメンバー

オカロ(秋元才加)

しっかり者という感じ。安定感があるし、細やかな気配りも出来そう。

・同僚にしたいメンバー

ともちん(板野友美)

人懐っこくて優しい感じ。

上司にしたいメンバー

コリス(大島優子)

人当たりが良いイメージ自分に厳しくも他人に寛容そう。

・心の中のアイドル

まゆゆ(渡辺麻友)

完璧

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