はてなキーワード: eVとは
個人的にだけど。
無策のEV推進とかカーボンニュートラルを平気で進めているけど
その電源は何処から用意するのか。
全ての車をEV化を進めるにはピーク時の発電能力が10から15%の能力増が必要で、
そりゃ原発云々の前に暑くて倒れる方が命に関わるから仕方ないと思う。
今の状況から加えてカーボンニュートラルなどの運動を進める以上
電力確保は必要だと思う。
今この7月の暑さでエアコンを使って無い人はどれだけいるのだろう。
むしろ自分だけが我慢するよりはとみんなで使えば怖く無いと言わんばかりに
快適な生活を手放せない以上
石油石炭の輸入をそれだけ増やす事は量や値段的に難しいと思う。
ギラギラした目で金を儲けようとする人間の方が暴力にも似た力を発揮する。
止まらない。
1基増えたら多分なし崩し的に増えていくと思う。
反対派の行動もあるから6ぐらいに落ち着くと思う。
専門家が通常の災害を想定してそれでも問題無いとして設計しても
自然はそれでも超えてくる。
日本は滅びるかも知れないな。
まあその時は自分1人では無くみんなも一緒にぽぽぽぽーんするのだろう。
諸行無常。
個人的にだけど。
無策のEV推進とかカーボンニュートラルを平気で進めているけど
その電源は何処から用意するのか。
全ての車をEV化を進めるにはピーク時の発電能力が10から15%の能力増が必要で、
そりゃ原発云々の前に暑くて倒れる方が命に関わるから仕方ないと思う。
今の状況から加えてカーボンニュートラルなどの運動を進める以上
電力確保は必要だと思う。
今この7月の暑さでエアコンを使って無い人はどれだけいるのだろう。
むしろ自分だけが我慢するよりはとみんなで使えば怖く無いと言わんばかりに
快適な生活を手放せない以上
石油石炭の輸入をそれだけ増やす事は量や値段的に難しいと思う。
ギラギラした目で金を儲けようとする人間の方が暴力にも似た力を発揮する。
止まらない。
1基増えたら多分なし崩し的に増えていくと思う。
反対派の行動もあるから6ぐらいに落ち着くと思う。
専門家が通常の災害を想定してそれでも問題無いとして設計しても
自然はそれでも超えてくる。
日本は滅びるかも知れないな。
まあその時は自分1人では無くみんなも一緒にぽぽぽぽーんするのだろう。
諸行無常。
買ってから言おうね。
単なる個人消費される家電やらと違って、その国のインフラ・エネルギー構造込みなんだから、5%越えたからすぐOKって訳じゃないのに議論雑。
アメリカとか、G7の中でもEV普及最後だろ。今はEV普及進展遅い日本だけど、国土・エネルギー構造から行けば全電動車化は日本の方が先なるだろ。
EVの販売比率が5%を超えると変化が加速する。ブルームバーグのアナリストが19カ国と比較分析した。
一定以上の年齢の方ならスマートフォンが世に出た時を覚えてるだろう。そのデバイスは奇妙で高価で、新しい物好きな一部の人の気を引いていた。あれから10年…今ではスマホを持っていない方が珍しくなった。
同じような変化が世界中のEV販売で起きている。そしてアメリカが、ようやく分水嶺を超えた:新車販売の5%がEVになった。この水準を超えた新技術は一般大衆に支持されて一気に拡大していくのだ。
過去6ヶ月間の新車販売で、アメリカと欧州、そして中国という、世界の3大自動車市場が、分水嶺を超えたのだ。アメリカが欧州や中国などのすでにEVが普及し始めている19カ国のトレンドをなぞるなら、2025年には新車販売の4台に1台はEVになっているだろう。
なぜ5%が重要なのか?
テクノロジーの普及はー電気、テレビ、携帯電話、インターネット、LEDライトに至るまでーS字カーブのように普及していく。アーリーアダプターの時点では売上の増加はゆっくりで、そして主流派に受け入れられると急拡大していく(S字の上の横線は、最後までスマホを拒否してガラケー使う少数派である)
EVの場合は、5%がアーリーアダプターから主流派に需要が移る切り替え点である。アーリーアダプターのみの間は、売上の増加は不確かで微々たるものだ。主流派が求め出すと需要は急拡大していく。
世界中の国は同じようなパターンを辿ってEVが普及していくだろう。障害は多い:急速充電器は足りないし、車体は高いし、供給も足りない、顧客もEVについてよく知らない。しかし、5%のアーリーアダプターが道を切り拓けば、主流派はついていくのだ。
よって、これからのアメリカ自動車市場は、2021年に分水嶺を超えた韓国や、2018年に超えた中国、そして2013年に5%を超えて今では新車の9割がEVとなったノルウェーと、同じような普及期を迎えることになる。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-07-09/us-electric-car-sales-reach-key-milestone
環境負荷とか実際どうでも良い。ただ電気のブーブーに乗りたい…充電してパーセント数値が上がるのを眺めたい…
今EVに乗っても不便そうなのもまあ分かる。
これからはAndroidだ!つって初代ギャラクシーSに機種変した時に似ている。あれはGPSがクソだった。結局iPhoneに変えた。
成熟してないものを少し食い気味で欲しくなっちゃうのってアーリーマジョリティとかに分類されんのか?
子供の頃は親が「これからはコンピューターだ!」って『ぴゅう太』を買ってくれた。血筋か?
ライフスタイル的にも買い物目的ちょい乗りメインだから向いてる気がする。年間5000km乗んない。
満充電から300kmちょっとしか走らないって言うけど今のガソリン車でもいっぺんに300km走った事なんか無い。最長家族旅行で一泊二日往復250km。
家の駐車スペースに200Vコンセントはある。
家にソーラーパネルない。v2h考えるのもメリット小さくなる。
でかい。全長はそれほどでもないけど全幅1850ある。大体のEVは全幅でかい。千葉の細道には向いてない。軽EVはさすがにファミリーキャンプとか無理なんで却下。
家族は価格も使い勝手等も無頓着で「好きにすれば?」感。子どもはサンルーフが欲しいらしい。
EVの旨味って、エンジンっていう振動源がないっていうことに尽きるのよ。静かだったり、滑らかさだったり。
評価が高いEVはその点ちゃんと抑えられてる。徹底的に遮音してたり。日産はその点一枚上手。
なら充電池をレンタルすればいいじゃん、って発想になるのは当然で、中国はもうやってるらしい。
https://www.webcartop.jp/2021/01/644051/
したがって、充電の社会基盤の整備は、緊急対応の急速充電器を増やすのではなく、自宅はもちろん、会社や事務所、レストラン、スーパーマーケット、コンビニエンスストアなど、生活上立ち寄る施設の駐車場に200Vの普通充電コンセントを並べることなのである。その意味でも、マンションなど集合住宅への200Vコンセント設置の実現が、求められるのだ。
またEVに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、電気を使い切ってから満充電するより、まだ電力が残っているうちにこまめに充電を繰り返し、満充電にしないで利用するのが長持ちの秘訣である。この点は、携帯電話やノート型PCの充電も同じだ。ニッケル水素や、ニッケルカドミウムなどで懸念されたメモリー効果がないのが、リチウムイオンバッテリーだ。
急速充電しながらバッテリーを次々に交換する方法は、バッテリーを劣化させやすい使い方でもある。つまりバッテリー交換は、あらゆる意味でEV利用の最適解ではないのである。
モノが増えるし発火しそうだしなあ。
土地が広い中国ならともかく、ゴミが増えそうで日本じゃ無理だな。
なによりサスティナブルじゃない。
年間3000−5000kmくらいしか走行しないんだけど、気分的に車を買い替えか増車したい。
いまは欧州車SUVとリッターバイク持ち。ほぼバイク乗ってて、車は嫁子と旅行とかそんな用途だけ。
年収の半分までが車の予算上限と言われるけど、そこまで金出せない。良質な中古車がコスパ最高と思う。
世間はエコとかEVに向かってるけど、車はやはりガソリンかなあ。ロマンよ、ロマン。
レクサスみたいな優等生もいいけど、せっかく所有するならドイツかイタリア車。