なら充電池をレンタルすればいいじゃん、って発想になるのは当然で、中国はもうやってるらしい。
https://www.webcartop.jp/2021/01/644051/
したがって、充電の社会基盤の整備は、緊急対応の急速充電器を増やすのではなく、自宅はもちろん、会社や事務所、レストラン、スーパーマーケット、コンビニエンスストアなど、生活上立ち寄る施設の駐車場に200Vの普通充電コンセントを並べることなのである。その意味でも、マンションなど集合住宅への200Vコンセント設置の実現が、求められるのだ。
またEVに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、電気を使い切ってから満充電するより、まだ電力が残っているうちにこまめに充電を繰り返し、満充電にしないで利用するのが長持ちの秘訣である。この点は、携帯電話やノート型PCの充電も同じだ。ニッケル水素や、ニッケルカドミウムなどで懸念されたメモリー効果がないのが、リチウムイオンバッテリーだ。
急速充電しながらバッテリーを次々に交換する方法は、バッテリーを劣化させやすい使い方でもある。つまりバッテリー交換は、あらゆる意味でEV利用の最適解ではないのである。
モノが増えるし発火しそうだしなあ。
土地が広い中国ならともかく、ゴミが増えそうで日本じゃ無理だな。
なによりサスティナブルじゃない。
圧倒的にトヨタ派になってしまった やはりEVなどといってすっ飛ばしてはいけない 70年間のエンジン技術、さらにそれ以前の紡織機といった日本人技術者の努力と産業の歴史、 こうした...
ここの説明がわかりやすい https://www.zurich.co.jp/car/useful/column/mj-okazaki/10/
なるほど >>EVの1充電あたりの航続距離が400~500kmに達しつつある今、燃料電池車の最大のアドバンテージはクイックチャージ性です。ミライの航続距離は650kmですが、ほぼカラの状態...
なら充電池をレンタルすればいいじゃん、って発想になるのは当然で、中国はもうやってるらしい。 https://www.webcartop.jp/2021/01/644051/ したがって、充電の社会基盤の整備は、緊急対応の...
トヨタの場合は別に「EVをやらずに水素に力を入れる」じゃなくて「EVにも水素にも力を入れる」やからな。それができる体力があるんやからやればええと思うで。
ガソリンを輸入に頼ってる以上、水素自動車は日本のエネルギー政策に影響与えるから、頑張ってほしいよね。
そうすね。水素つくるために石油使ってたら本末転倒だし。 この点、 水素をいかにしてグリーンに作るか、というのが図示されててわかりやすい。 このあたりの技術は日本は得意そう...
水素とはいっても、水素エンジンよりも水素燃料電池の方が好み。
FCV? あっちもすごい技術なんでしょうけどね EVの延長という感じですな