はてなキーワード: SPとは
無敵の人のくせに、だれでもよかったと肉体的に自分より劣る女子供を襲撃することもせず、
山上より社会的に強い立場で、SPと警察の護衛が付いている元首相を狙って成功させた。
天晴れではないか。
→安倍晋三が登壇し始める。
→佇む山上徹也。
→山上徹也行動開始。
まぁ、これが定番かな。
応援団エピソードと同志社大学合格のエピソードも入れて欲しい。
兄の死、妹の結婚。弁護士の叔父に協力によって5000万円が返還され、一筋の希望が見えるも、母はその金をまた寄付して地獄へ逆戻り。この辺が効果的に生きるように、家族愛的な伏線は事前に必要かもな。
その後、十数年が経ち、ホームセンターで購入したもので火薬を精製。暗殺のためのトレーニング。最上階のワンルームマンションで銃を密造。
奈良の山奥で試射しながら、精度を高める。
ここら辺までに三浦瑠麗氏は登場させて欲しい。
で、統一教会施設への銃撃、岡山での襲撃断念を経て、7月8日事件当日の模様。
福島みずほに対する東浩紀氏や三浦瑠麗氏の強引な歪曲シーンも欲しい。
ここまで書いてみたけど、もっと構成や切り口に工夫を凝らせば物語としての魅力は高まるかも。
安倍晋三の背負ったカルマみたいなエピソードがあっても良いのかな?
ユリイカ並みの3時間30分はやり過ぎなので、2時間15分くらいでまとめるのが理想。
で、肝心のタイトル名なのだけど、バイオレンスだったりセンセーショナルなネーミングは見る気が湧かない。
心の移ろいなど、精神性にクローズアップしたものが良いと思う。
そういう訳で、私が考えたタイトル名はコレ↓
『かなしいもの』
要は犯人は応援者面すればいくらでも近づけるし0距離になれることはわかってるのに
実際にやったのは観衆の前で銃をぶっ放すだったの
どう考えても後者の方がリスクが高いし人を巻き込む可能性がある
けどそれをしたのは「人を巻き込んでもいいからメッセージ性を重視した」か「銃を使いたかった」のどっちかなの
クズだろ?
安倍や菅なんかが一般人とツーショットしてる画像なんかTwitterやTikTok探せば結構あるし、そいつらが懐から携帯やカメラを取り出そうとしてる度にSPから取り押さえられてると思うのか?
山上「お前だ!いつもいつも脇から見ているだけで、人を弄んで!」
悪政に沈んだ魂たち「「大丈夫、落ち着いて。次は必ず当たるよ」」
山上「俺の体をみんなに貸すぞ!!」 聖帝の動きが止まった
安倍「SP!動け!SP!なぜ動かん!?」 みんなの想いが一つに
守護霊たち
2006年 鈴木啓一 朝日新聞記者 リクルート事件のスクープや政権批判を書き東京湾に浮かぶ
2007年 石井誠 読売新聞政治部記者 自宅で手錠&口に靴下&粘着テープを貼って死亡
2007年 松岡利勝農水相 「今は黙っていた方がいいとの上からの指示なのです」自殺
2007年 山崎進一緑資源機構元理事 自宅マンションの駐車場で頭から血を流し死亡
要人が背後から自作銃で銃殺される国に要人が来たいと思うかな?
弔問メッセージがいっぱい来てるって言うけど、そりゃ送るだけなら簡単だもん。
心理的防御?なのかなと思う。
SP個人が責められてると思い込んで、自分も責められたと思っちゃう。
参考になりましたありがとう。
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もとの話は外野同士でSNS上なんかで意見だしあってる文脈なのに
具体的な名前を出せないので嘘松扱いされるのではと思うが、自分の見聞した「政治と宗教」の関わりについて書いておく。
かなり昔になるが、家族が政局の中心にいた政治家の関係者だったことがある。
その時に、その政治家の周囲で表には出てこないが脅しの銃撃事件が複数回起きたらしい。
政治家は有力政治家だったが特に後ろ盾になる大きな組織がなく、身を守るために宗教団体に近づいた。
政治家本人だけならSPなんかもあるだろうが、こういう時は関係者の方が危険だ。
そして関係者まで含めていざというとき命を捨ててでも動いてくれるリーズナブルな「武力」って、日本人の組織では宗教団体しかないらしい。
変わった意見だな~と思って、ブクマを見て、どんな思考の傾向があるのか見てみた。
「情弱」
たとえば今回の件って
・ざまぁwww
・やっぱ銃って強いね
・カルトこえー
・ドラマやアニメで銃が出るたびに「山上」とか「奈良県警」とかコメがつくのいい加減うぜえ
・9連銃かっけえ……
・他の人に当たらなくて良かった
・そもそも警備ガバすぎるんだが俺が外人VIPなら二度と日本こねーな
・遊戯王の作者が死んだのが1日で忘れられた感あって悲しい
みたいな多様な結論がそれぞれの個々人の中に斑状に存在して良いわけじゃん?
でもそれに対して「結論は一つにまとめろ!(ただし俺は多様な結論を持っても良いものとする」みたいなルールを押し付けてるやつが多いように見えてしまう。