はてなキーワード: DISコミュニケーションとは
使う言葉でのチョイスでdisコミュニケーションが起きているのではなくて、人間性と体調の問題でdisコミュニケーションが起きているので意味ないと思う
なんでもかんでも傷つきました・ムカつきましたってやってるのは、自尊心が極めて低いか、メンタルの調子が悪いからだと思うので、言葉を好みに整えた程度でさほど変わらないと思う
そんなつもりはなかったんだけどってやってるのは、相手を尊重する気がない・気遣う気がないだけなので、表現が柔らかく丁寧になったところで本質は何も変わらない
極論、シンハラ語と日本語を話すモノリリンガル同士でも、誠実に時間をかければ、よほど抽象的か専門的な内容でもなければ話は通じる
単純に、自尊心が低い、メンタルの調子が悪い、相手を尊重する気がない、気遣う気がないから、disコミュニケーションが起きている
増田が言ってる対象者はオウム(AI)に整えられた文章をそもそも理解することが出来ないぞ
対象者は努力不足(訓練不足)で文章が読めないのではなくて生まれつきの学習障害なので
せいぜい接客や営業で正しい振る舞いができない子が上っ面マシになる程度で
話が通じない人とのコミュニケーションのコストを肩代わりなんかしてくれないと思うよ
まぁそういう水準の人の話は置いておくとして、
使ってはいけない言葉を家族や友達やパートナーに投げかける人はどこの階層にもいて
disコミュニケーションを繰り返す人がオウム(AI)によってマシになるかといえばそれもまた怪しいと思うんだよな
極端な話、学術的な話・技術的な話・複雑な制度の話とかで無ければ、
使っている言葉の問題ではなく増田自身が言っている通り思考能力の問題よ、
同情心、共感能力があるから。それはそう。しかし「しない人」がみな生来優しい心の持ち主なわけではない。
ひとつの理由は合理的判断だ。露見して罪に問われたら割に合わないから。
もうひとつの理由は抽象的思考だ。どういう立場の人間の尊厳も尊重すべきというフィクションに現行社会制度が立脚しているのを理解しているから。
まぁ、一部の人が増田でずっとChatGPTにきゃっきゃ言ってるが、元増田もAIって言いたかっただけよねという感想持ちました
僕は人間じゃないんです。
本当にごめんなさい。
そっくりにできてるもんで、
よく間違われるのです。
まわりは普通にみんないいひとばかりです。
絵を描くことと工作だけは大好きで、
発明クラブに入りました。
いっぱい賞をとりました。
本当に本当に楽しかったです。
けれどいつもひとりぼっちでした。
中学でも高校でもそんな感じでした。
挨拶、返事、愛想笑い、そんな当たり前のことができませんでした。
うわべだけの付き合いがどうしても無理でした。
おもしろい返しができませんでした。
どうやって自分は生きていけばよいのだろうか。
なんのために生まれてきたのだろうか。
何になるのだろうか。
そんなことを考えながら本を読んでいるうちに、気がつくと高校を卒業していました。
高校を出て予備校に通いました。
いっさい勉強に身が入らず、集中できず、予備校に行かずに本屋に通っていました。
そのうち家に引きこもって勉強するようになりました。
気がつくと二度目の受験がやってきて、全く勉強してない僕はもちろんどこにも受かりませんでした。
そうして、僕はニートになりました。
本当に、本当に、孤独になりました。
求人情報誌を買っては電話をかけ、ことごとく面接で落ちました。
なんとか決まったネットカフェでのアルバイトは1ヶ月半で退職しました。
そうして、またニートになって、いてもたってもいられなくなって家を出ました。
北海道の片田舎から東京に出て、本当に、本当に、本当に孤独になりました。
「ネットカフェ難民なんて甘ったれた奴ら。山谷にいけば仕事も寝床もあるのに。甘えるな。」
甘ったれた僕は家に戻りました。
甘ったれた僕は一回2万円の家庭教師についてもらいました。親の金で。
甘ったれた僕はその家庭教師に2ヶ月でやめてもらいました。金がもったいなくなって。
甘ったれた僕は親にそのことは言わずに参考書を買いあさりました。けど全然勉強してない。
甘ったれた僕はセンター試験で昨年と変わらない点数をとりました。
甘ったれた僕は国立なんか鼻から行く気もないのに国立に向けて数学とか勉強してて私立対策は一切してませんでした。私立目指すのは家の経済事情的にはありえない選択。
甘ったれた僕は親に全ての金を払ってもらい私立を受けまくり早稲田大学に30万円お布施しました。
甘ったれた僕はたまたまなんとなく運が良くて慶應義塾大学環境情報学部(SFC)に受かりました。お布施はしてないのに。
甘ったれた僕は甘ったれて大学に入りました。すべて親の金で。母がコンビニでパートして働いて稼いでくれた金で。
僕は2年間の孤独を取り戻そうと、必死に必死に友達を作ろうとしました。
でも、僕の顔はやつれていました。
20歳なのに30歳くらいの顔になってました。
ああ、人は人と関わらないと人を遠ざけるような顔になるのです。
友達はできたけど、すぐ離れていきました。
好きな人はできたけど、すごく嫌われました。
バイトははじめても、すぐに辞めることになりました。
自分では普通に挨拶してるつもりなのに、感じ悪いとか無視してるとか言われるようになりました。
そうやって言ってくれる友人も、次第にいなくなりました。
すべてを悪いほう、悪いほうに考えるようになりました。
僕は実家に帰りました。
精神科をぐるぐるぐるぐる回りました。
反響を呼び、年間35位くらいになりました。
ひとは、ひとの不幸が好きです。
自分を切り売りしてやっと私は誰かの価値になりました。
「普通の人」より「変な人」のほうが価値はあると思っていました。
いろんなバイトをやりいろんな研究室に入りいろんなことを学ぼうとしました
けれども全く集中できない、続かない。
あーやっぱり俺はそういう「タイプ」の「人間」なのかな。信じたくないけど、そうなのかな。
そんなことを考えてときどき鬱になりました。
頭の中での口癖でした。
けれども、行動しなきゃ始まらない。
けれども、行動しようと思って1日が過ぎ、1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、4年が過ぎました。
ホリエモンに憧れて
全然起業できませんでした。
金も人も僕には集まりませんでした。
一つのサービスを作る能力を身につける集中力すら、ありませんでした。
芸人養成所に入りました。
バイトも長く続かなくて金のない僕は、
その他もろもろの器用さが一つもありませんでした。
なにもありませんでした。
プログラミングをさもバリバリしていたように(本当はprocessingで講義で出た課題を適当にいじるぐらいしかできません。)
アルバイトをたくさんやったのは人生経験を積むためのように(本当は続かなかったりクビになったり)
芸人養成所では確固たる実績を残して卒業したように(解散した後、年明けから行かなくなりました。)
ESでは適当に嘘を並べました。
大学4年間で頑張ったことなんか何一つないので「考えること」を頑張りました、とか書きました。
コミュ力なんて一切ないのに芸人をやってたとうそぶいてコミュ力アピールをしました。
するとどの企業もいい感じのとこまで行きました。
ゲームなんて一切やらないのに任天堂やスクエニは最終面接まで行きました。
本なんてほとんど読めないのに文芸春秋社や3大出版社も3次面接くらいまでは行きました。
一切興味もないのにドコモも最終面接まで行きました。
でも結局落ちました。
当たり前です。
僕はサラリーマンになりたくなかったし、なれるような人ではなかったし、なるべきじゃなかったから。
ゲームを作りたいんじゃなくて、ゲーム会社の社長になりたかった。
(小学校の卒業文集にそう書いてた。それをESに書いたら任天堂の人が会社員になることは社長になることと真逆だとか言ってって僕は萎えた。)
編集者になりたいんじゃなくて小説家になりたかった。漫画家になりたかった。
そもそも就活なんてするつもりもなかったし、したくなかった。
してはいけないと思っていた。
でも起業も芸人も自分で稼ぐことができず、金もなかった僕はするしかなかった。
だから、適当にした。なめてた。OB訪問もしなかった。そもそも僕は人間じゃないから人間の話を聞いても参考にならないと思っていた。
だから、たくさん落ちた。
そして、いくつか受かった。
誰にも負けないことはなんですか、と聞かれ、
「体力」と「コミュ力」です、と答えた。
やりたいことはなんですかと聞かれて、
「人の心を動かすものをつくりたいです」と言った。
本心だった。
「それはちがう。そもそも根本から間違っている、我々は人の心じゃなくてクライアントの要望を叶えるためにやってるんだ。・・・・」と言われた。
5分くらい説教をされた。
受かった。
そうして内定を抱えて僕は大学生活を終えた。
ちなみに卒業論文は書いていない。
白紙で出した。
中退するつもりで出した。
ただ少し皮肉として「大学は意味がなかった(僕にとって)」と書いた。
なぜか認められた。
認められたくなかったので、大学ともめた。
僕は卒業した。
何も修了していないのに「学士」になった。
当然のごとくトラブった。
全てをぶち壊し、いろんな人を不幸にし、迷惑をかけ、去った。
また僕は引きこもりになった。
そうして僕は、また、また、孤独になった。
研修でまたトラブった。
でも、まあいいや、そう思った。
僕は5年前、死のうと思った。
周りに迷惑をかけ続けるぐらいなら、そうしたほうがいいと思った。
でも、自分は悪くないと思った。
自分の伝え方は誤解をうむ。それは間違いないだろう。
けれど、本当の本当は自分は悪くないと思っている。
だから、僕はこうして今まで生きてる。
ジョブズもホリエモンも一サラリーマンならすごく、迷惑な奴だと思う。
でも、彼らは能力がある。
僕はたぶん、ない。(客観的に見て)
僕は人間だから。(僕は人間じゃないんですということにしている、人間だから。)
明日には、1ヶ月後には、1年後には
すべてが報われるような気がして、生きている。
でも会社辞めたら死んじゃう。どうしよ、詰んだ。藤井4段もびっくりの詰将棋だ。
あった期間が1度もない。
せめていま500万あれば。だれか援助してくれないかな。
ま、たぶんどう頑張ったって変わらない(と言われるだろう。)
だってあなたは人間じゃないんですから。(と思われるだろう。)
人間じゃないことを、アドバンテージに生きるしかないじゃない。
ちなみにやりたいことはたくさんあるし、なりたいものもたくさんある。
俺はもうやりたいことしかやらない。
金があったらね。
金の呪縛に縛られてるだけ。
ただそんだけ。
大学で受けた授業で一番感動したのは、ホリエモンだよ、本当に。
この匿名ダイアリーが反響をよんだら、誰か連絡してくれないかな。
それで何かが変わらないかな。
結局人まかせだな、俺は。
だれかの何かに残れば、それでいいと思う。
そんなことでもいいと思ってしまう。
僕は人間じゃないんです。
本当にごめんなさい。
そっくりにできてるもんで
バッタもんのわりにですが
何度も諦めたつもりでも
人間でありたいのです
追記
はてブって返信できないのね。
これこそdisコミュニケーションな気がするのだが。
ご指摘いろいろあるので誤解ないように書くと、
思考の中心にそれはない。
友人が欲しいとかそういう悩みはプライオリティ的には低い。
そもそもいわゆるマスコミ業界に就職している時点でうわっつらのコミュ力はある。
今悩んでいるのはずばり、金だ。
やりたいことをやらず、いままでと同じような人生を歩むのであれば、
一体何の価値があるのか。
金というのは信用の対価なわけで、
信用は人間に付随する。
人間でない(とされている)僕は、金がない。
姓名判断でも一生金に縁がないとされている。
福沢諭吉の大学出たのにね、まあそのせいで金がないとも言える。
そしてやりたいことについてだけど、
コメントにもあった通り、
「やりたいこと」が本当にやりたいこととは限らない。
実のところやりたいことが絞りきれてない時点で、その通りだと思う。
今まで金を言い訳に、やりたいことをやる前に考え、何もしてこなかった。
実に無駄に過ごした時間だった。
それでいて、やりきっていないと一生やりたいことに対する執着は消えないのだと思う。
だから、僕は全部やるしかないと思った。
金をある程度得たあとにやりたいことは、それこそやりたいことではない。
やりたいことを全部やってみて、違うと言い切れるまでは、この呪縛、堂々巡りから逃れられない。
それを金のせいで諦めるのは、非常に辛い。死んだほうがましだ。
けれど、サラリーマンをしていたところで、手取り17万の現状、
日々金と引き換えに若き人生の時間を消費している。
この悶々とした日々が、あまりにも苦しく、つらい。
ふつうのひとはある程度割り切るのかもしれないが、
それができない僕はやはりふつうではないのかもしれない。
600万の起業資金を彼女の親に出してもらうような麻雀がプロ並みの東大生ではない。
どうすればいいのか、それをこの5年ずっと悩み続けていた。
けれど、答えは出ないまま、卒業した。
だから今僕は刑務所にいるような気分で、これを塀の中から書いている。
今すぐ脱走したい。
脱走する気力がなくなれば、結末はいわずもがな。
僕は人間じゃないんです。これは特別な人間という意味ではない。
だから、諦めて並み以下の生活を送りましょうって言われましても、
僕はそれを望んでいません。
参考URL
ちょっと前に「女だけど男子とつるんでる理由はどうこう」ってエントリがあったよね
僕は全くその逆で、男とつるむのがもう嫌になって女とつるむようになった。
以前の彼女が予防線を張っていたように僕も張っておくと、もしかしたら友達の彼女たちには嫌われているのかもしれないし、ていのいい雑用係にされているのかもしれない。僕に自覚がないだけで。ただ僕の自覚のレベルでいえばそんなことはないとだけとりあえず言っておく。
僕が女子とつるんでいる理由は、男子のコミュニケーションに疲れたからだ。
これは結構前になるが、男子と女子のコミュニケーションの違い等の、まあよくはてな界隈で話題になってはステレオタイプな意見を何度も皆で反芻しているようなあの話題なのだが、あれについて「男子はDISコミュニケーションだ」とかなんとか言っていた人がいる気がする。詳しくは覚えていないのだが。要は「バーカw」「氏ねw」等と攻撃的な事を言い合ってそれでも平気なコミュニケーションだというのだ……あれを見たとき僕は物凄く嫌な気分になった。なぜならそれこそが僕が嫌っているコミュニケーションだったからだ。
男ならDISり合いも平気なはずだ、などと決め付けられては困る。男ならDISり合いも平気でかわせるはずだ、寧ろ楽しめるはずだ、と決め付けてもらっては困る。そんなもの僕は嫌いなのだ。はっきりいって。何がDISり合いだ。あんなものイジメとたいして変わりやしない。あれを「これこそが男のコミュニケーション」と誇らしげな奴というのはリアルにも確かにいた。そういう奴は必ず例えば学校内でなら強者の立場なのだ。あんなもの、結局そう言ってる本人はなんだかんだで滅多にDISられない、自分はDISる一方だから楽しいだけだ。それでいて他者を傷つけても「そんなことで傷つくなんてお前は男らしくないw」とあざけ笑う……そういうコミュニケーション、僕はもうこりごりなんだ。
できる限り他人に対しては攻撃的な言葉を使わないほうがいい、なるべく平和に穏やかに日々を過ごしていたい。それだけなのに。バカだのアホだの氏ねだのうぜえだのそういう言葉に付き合わなければならない。付き合わなければ「お前それでも男かw」と嘲笑される。うんざりなんだよ。そういうの。
「俺はそんなコミュニケーションしてこなかった」とか言う人もいるかもしれない。確かに僕は運が悪かっただけなのかもしれない。それでもそんなことはもういい。とにかくあのコミュニケーションから、僕は逃れたかった。影で女子のランキングをつけては卑猥な事を言うのにも耐えられなかった、でもそんな事を言えばまた例の「それでも男かよw何いいこぶってんだよw」という嘲笑がくる。そういうのが嫌でたまらなかった。男だから攻撃的な言葉が好きなはずだとか、男だからエロい会話が好きだとか、勝手に決め付けるな、やめてくれ。お前達はお前達、僕は僕だ、関係ないんだ。そういう態度をとれば輪から外れたといわんばかりに「男じゃねえ」「女々しいwww」「インポ!インポ!」とかいう言葉をぶつけてくる。攻撃的な態度をとるわりに群れ続ける。気持ちが悪かった。嫌だった。あれが男のコミュニケーションだというなら僕はそんなもの捨てたかった。
だから僕は、大学へ入ってから、女子と会話するようになった。
心が落ち着いた。彼女達は無駄に攻撃的な言葉は使わない。下ネタをいう時は必ず慮ってくれる。動作や言葉に配慮がある。
基本的に平和で平和でいようとする力みたいなものがある。場が崩れそうになると皆でそれを修復しようとする……表現がしづらいがそういう動きが自然にある。
高校までつるんでいた奴らはお礼も謝罪も「男らしくない」といってなかなかしようとしなかったが
彼女たちはすぐにお礼をさっと言い合うし悪いと思ったら謝罪もすぐにし合う。
僕は配慮しすぎて、というか、気にしすぎるタイプだけど、この場では普通でいられる。心地がよい。もしかしたら彼女達に気を使わせすぎているのではないか?と危惧することもあるが……なるべく気をつけているつもりだ。
「○○君はこう、男子ーって感じがしないね」と言われた事があったが、それを無意識に嬉しく感じている僕がいた。
彼女達はカレシにはできないという意味でいったのかもしれないが寧ろそれで全く構わない。
もしかしたら彼女達は僕の知らないところで陰口を言っているのかもしれないが、それでもどうせ奴らも陰口を叩いていたのだから、それがあったとしてもやはり僕はこちらにいたい。
まあ過去の友人(といえるのかわからないが)からは汚い手を使いやがってとか言われてるがそれももういい。
僕はおそらく自分の男性性そのものに対して若干嫌悪感を抱いているのだろう。まあよくある話なのかもしれない。年のせいなのかもしれない。それは分からない。自分の中の男性性も嫌だが、男性性をフルに恥ずかしげもなく発揮して誇っているような同性がもっとも苦手だ。もう、ああいう人間とは本当に相容れないと思う。無理だ。
約束していたので待ち合わせ場所に行ってはみたものの、来ていたのは俺と幹事さん(以下K)の二人だけであった。
そして会うなり
K 「じゃあ君がこれ持ってて立っててね」
と、でっかく「増田」って書いた紙を持たされる。
ちょっとちょっと俺が持つんですかなんでなんですか??
K 「だって君のほうが似合うし。はてなっぽい」
むちゃくちゃだ。
俺「ところで誰か来ますかねぇー?」
K 「いや、来ないんじゃないですか?? 2人で比叡山見に行くしかないですね」
って…、じゃあ男女2人で夕日見るんですか!? それってデートってやつじゃないの?
でもそうなることは十分予測された上でオフ開催したのか。っていうことは…
いや、多分何も考えてないんだろう。どうせ、よくて友達としか思われてないだろうから、こっちも何も考えないでおくのが正しいから。
結局17分程待ってて増田にも書き込んだりしたけど人は来なかったので
「とりあえず暑いので喫茶店にでも入って作戦会議をしましょう」ということになった。
そのままだらだら14:30くらいまで京都駅ビル内の喫茶店で話をしていて、
「じゃあ比叡山に行きますか」
ということになった。このへんで過去のオフ参加者からKにメールが入ってきたりいろいろしていた。
K 「なにこいつ。『文句があるなら比叡山の山頂まで来い!』って返事してやる」
俺「さすがにそれはまずいだろ。山頂への行き方は書いといてあげなよ」
K 「そんなの必要? ググったらすぐに見つかるじゃない」
俺「そんなDisコミュニケーションが通用するのはお前の周りだけだって」
ところで途中経過を増田に書き込んでいたのはKに言われて俺がやっていたわけだが、それで気になって携帯で増田をチェックしていると「もっと夕日とか花とかを観賞しなさいよ! まったく携帯ヲタなんだから!」と怒られたりした。どうしたらいいんだ俺。
というか、Kは「不可抗力で合流できなくても別にいいや」とか思ってたりしたんじゃないのか? でもそれは俺的には多分ちょっと困る。Kがどう思っているかはともかく、少なくとも俺は最大限努力しないと後々いろいろ(増田オフ的に)マズいような気がする。
まあ、そんなこんなであと3人参加することになって、1人は比叡山山頂まで来てくれたのに電波が悪くて会えず(でも出町柳で合流できた)、最終的には四条河原町で全員合流できて呑みながら終電までダベって今に至るわけだ。
途中ばっさり割愛したけどそれは気が向いたらまた書くよ。あまりネタはないけど。夕方以降の話は誰かに任せるよ。
disコミュニケーションって大事だよ。
小さい頃からの積み重ねだけどさ、
それには殺し合いにならない為のdisりかたの
力加減も覚えなきゃいけません。
近頃その力加減もわからん馬鹿も増えたんです。。
あまりにも近頃「傷つかないように生きていこう。」的な
方がおおくなったので、本当はもっと傷つけ合えばいいんです。
そこからお互いを学び合うことがたくさんあるんだよ。
それがわからんから、煽り耐性のないすぐキレて犯罪やっちゃうような
困ったちゃんが増えてきてるんです。
ますだもん「DISコミュニケーションで親睦を深めよう。」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/DIS%a5%b3%a5%df%a5%e5%a5%cb%a5%b1%a1%bc%a5%b7%a5%e7%a5%f3
ますだ「道具じゃねージャン。」
ますだもん「マルコたん」
ますだ「よぶな」
disコミュニケーションとillコミュニケーションは違うってこと