はてなキーワード: 自炊とは
実家は居心地が悪いので家を出たいためフルタイムでの障害者枠を探していました。なかなかないんですねフルタイムは。
短期バイトを繰り返しながら2年、やっと見つけた会社。一人暮らしも賞与でギリギリやっていける給料です。
就職して2年がたとうとしていましたが今だに仕事になれず毎日心が折れそうです。1日1日を生きて行くのが大変。
そんな中、発達障害者同士で話のできる茶会?のようなイベントがあるということで参加しました。
このイベント、仕方がないのですが古参の人が楽しそうに喋っています。
その中で生活保護をもらっている方が魚をさばいて食でいるですとか服が多く置いておく場所がないという話を明るく話していました。
私は服なんここ数年てスーツかYシャツを数枚買うくらい。私服なんて買えません。食事もできるだけ安く自炊するため肉、魚は月1回食べられればいい方です。
私自身も生活保護は申請して落ちました。仕送りももらっていません。
もしかしたら苦しいことも沢山あるのかもしれないのですが、楽しそうに喋るその方の話を聞いてるとなんだか泣きそうになりました。
世の中に大勢私より苦しい人もいると思いますしわかっているのですが、生活保護を受けて楽しそうにしているその人を見てとても悔しいです。
そんな話。
もちろん利息の支払いでいっぱいいっぱいなのはそうなんだけど、たぶんそれだけじゃない奴が多い。
金遣いが荒いから借金があるんだろうと突っ込まれそうだが、両方向的な効果がある。
700万の返済は遠い。毎月元金5万円ずつかえしても140か月かかる。
もちろん借金の返済を考えると本格的な贅沢、例えばPS5なんかに金を使うなんてのはありえない。
PS5に使う金があれば借金を返す。
そうして借金持ちは700万に対する「贅沢」を常に我慢し精神的な抑圧を受けて生きている。
ので、今日の晩飯はケンタッキーいっちゃうかwくらいの小さな無駄遣いに対する耐性が下がる。
自炊をケンタッキーに変えた程度、700万円を前にしたら些細な数字である。
700万円をまえにすれば1回数千円くらいの出費は大したことないと考えてしまう。
そうすると借金が減らない。
マジで減らない。
どうせ俺が死んだら次に借金継ぐ奴いないから俺が墓に持っていけばいい借金だ。
借金返して死んでいくだけの人生、ちょっとくらいの贅沢は許さんかい。
である。
オシマイのアスペだけど幸運にも天職を見つけて何とか年収850万
リモートだから家は田舎で十分だし楽しみは自炊と飼い猫とネットぐらいしかない
親は遠い昔に縁を切った
そう書くと寂しそうに聞こえるらしいけど本当に人と関わりたくないから穏やかに暮らしてる
何年か働くと1000万を超えるぐらい
投資とか運用とかした方がいいんだろうなと思って本買ってみたけど頭が悪すぎて3秒で諦めた
何書いてあるのかさっぱりわからん
でも日本の銀行は1000万以上預けると倒産時に保証されないから色んな銀行口座を作って転々としてる
どうすりゃいいのかな
寄付してもいいけどいつ死ぬかわからないから貯金はしておきたからできれば死後がいい
遺言なんか受け取る奴誰もいないけどな
本当にどうすりゃいいんだ俺
昼ごはん➡コンビニでサンドイッチかパスタかおにぎりかなんか適当
夜ごはん➡コンビニでサンドイッチとかなるべく軽めのやつとコンビニスイーツ
こんなこと人に言ったら絶対引かれる自信あるんだけどマジで3食コンビニなんだけど
スーパーはそのへんにあるけどコンビニご飯のほうが美味しいからコンビニいってる
どうしたらいいんだ
俺がそうなんだけど。以下に失敗のパターンや要因を考察して、少しでも失敗しないようにしたい。
袋が何個あるのか。
袋の中身をどのタイミングで入れるべきなのか。
フタの上で温めるのか。
パターンがありすぎる。また、例外が多すぎる。乾燥かやくの野菜はお湯を入れる前に入れるべきものが多いことは言えるのだが、後入れのかやくもある。
また、油系の袋はフタの上で温めるものが多いけれども、時たまフタの上で温めないタイプがある。
また粉系の袋も同断で、お湯を入れる前に入れるのか、お湯を入れた後に入れるのかわからないものがある。
これがわからない。暗くてラインがわからない。プラスチックの凹凸面が不確かな上(暗い)、ときに乾燥麺の付近にあり見分けがつかない。
わからない。世の中にカップ麺があまりに多すぎて、何分待てば良いのかわからない。
私の食べたことのあるカップ麺の中には、最短2分、最長5分の待ち時間が書かれている。
これを間違ってしまう。
また、分数を確認できたとしても、所定の時間を守ることができない。
例えば別の家事をしてしまい、そちらに夢中になって7分経過してしまう。
あるいはyoutubeやnetflixを見て、時間が経過してしまう。youtube等を見るのは理由があって、シークバーのところに時間が表示されるためだ。
動画を見ながらタイマーがわりに使っているのだが、動画に夢中になり時間を経過してしまう。
またあるいは、動画を見ながら時間を見るので、何分経過したかわからなくなる。
以上のように、カップ麺を作る工程には、適当なタイミングで袋の中身を麺に投入し、適当な分量のお湯を入れ、適当の時間待って食べ始める必要性があある。
ここまでお読みいただいた諸賢は、ちゃんと説明文を読め、と思うだろう。おっしゃる通りである。
ただ、そもそもカップ麺というものは、気軽に食べられるから良いのだ。
おいしいものを食べるのであれば外食もするしwoltを頼んだりする。
工程やお金を気にしないで食べられるのがカップ麺のいいところだ。
気軽に食べたいのだから、説明文を読むような堅苦しい思いをしたくない。
そんな気軽な気持ちのままでカップ麺を作ろうとしているところに私の悪いところがある。
何も考えずにチャチャっと作ってチャチャっと食べたい。
ところが、カップ麺の多様さはそれを阻むのである。すなわち、説明文をしっかりと読み込むことを前提として作られているのである。
これは本末転倒では無いか。またややこしいことに、ただお湯を入れるだけでいいカップ麺もある。
世の中の全てのカップ麺が何らかの能動的な袋の中身をいれるアクションを強いるのであれば、私ももう少しこれに心を配っていたと思う。
ところが、である。
お湯を入れるだけでいいやつもある。これがいけない。
いつも同じやつを食べればいいという指摘もあるだろう。本当にその通りで、焼きそば弁当ばかりたべている。
ところが、仕事の付き合いでよく私は売り出し中のカップ麺をもらう。だから難しいのだ。
多くの人が食べられるように設計されているのに、食べようとしたら油の小袋が容器の中に入ったままだったりするのだ。
多くの人が食べられるよう設計されているのに、お湯を入れすぎて味が薄くなってしまうのだ(お湯は粉に混じってしまうと捨てることができない)。
何故落ち込むのかというと、説明文と違う行程をとってしまうところがいけないと思う。
説明文は絶対的なものだ。そのようにできるか、説明と違うことをしてしまうかの2択になる。
説明文があると、何が正解か、何が不正解か明確になってしまい、不正確なことをしがちな私は落ち込むのだ。
こうしたことから、私はカップ麺を食べることをやめて普段は自炊をするようにしている。
例えば、私が野菜炒めやおいしい無水カレーを作るわけだが、ここには説明文がない。またもちろん説明文を作る予定もない。
説明文がないから、私の料理には不正解はない。もちろん生のまま食べてしまうのはダメだが、そういうことではない。
作る工程をあえて明確化しないから、料理の作り方の間違いが生まれないということだ。
それ素で書いてるなら申請すれば発達障害か軽度知的障害で障害者手帳貰えるぞ
IT企業で勤めるのは被雇用者になること、競馬とかはパチンコはギャンブルで遊興な
そもそも会社に勤めるのに一か八かもねーんだわ生活保護だって失業保険だってあるのに
発達障害を引き篭もりにさせたり無敵の人予備軍にするよりはいいだろって事で色々な支援サービスがある
その良し悪しについては言及しないが、増田くんも使えそうなら使ったら?
うーん、そうなのか。
少なくともお前みたいなタイプとは話が噛み合わないなということはよくわかったよ。
生活のグレードがどうこう言ってたじゃん何言ってんだ?
発達障害や鬱病などの精神障害で自炊したりが厳しいならそれも支援してもらえ
障害福祉サービスを利用してヘルパーさんに来てもらうことに
市の相談支援事業所で相談したところ、生活の自立能力が低いということでヘルパーさんが派遣されることになりました。最初の月2回からだんだん増やして、今月からは週2回の計4時間になります。
私の場合は、料理を主にお願いすることにしました。材料は適当に野菜や肉を買っておきます。それが難しければ買い物に同行してもらうことも可能です。
ヘルパーさんが来たら、一緒に冷蔵庫を見ながら「今日は小松菜はベーコンいためにして肉は唐揚にしよっか」という風にヘルパーさんに案を出してもらい作ってもらうものを決めていきます。そのときに古くなった調味料やダメになってしまった肉や野菜など、冷蔵庫の腐海を整理してもらうこともあります。
あとはおしゃべりしながらヘルパーさんがメインで料理を作っていきます。毎週決まった日に4~5品の作り置き料理を作ってもらうことで、「あと3日間は何もしなくてもごはんがある」と思うことができるようになり、ものすごく心が軽くなりました。
それまで、疲れたときはお惣菜を買ったり、冷凍食品に頼っていましたが、コンスタントに手作りの料理が食べられるようになり、罪悪感が減って心が明るくなってきました。
娘は味覚が敏感なので、「ママが作った料理が食べたい」と言うこともあります。これだけ料理の負担が減ると、ストックがなくなった日にリクエストされた料理を作る余裕もできてきました。それにヘルパーさんが作る料理にもだいぶ慣れてきたようです。今では、料理が出来上がったらすぐ味見に来るほどになりました。
また、うちの場合は、ヘルパーさんが来てる間に見守ってもらいながら掃除をすることにしました。そうすると過集中を起こすことを避け、掃除をすることができることに気づいたのです。
ADHDとうつ病で、今の私は掃除ができない、料理作れない、お風呂に入れない。
保健所の人が家を訪問して必要と判断されれば、ヘルパーさんが来て掃除、料理の作りおき、お風呂に入るとき家にいてくれて、保健が効くから月3000〜4000円でお願いできるという。こういう行政の支援、知らない人多いと思う
手がない足がないと同じでどうにも出来ないので、自分で折り合いをつけるものだぞ
引き篭もりにさせたり無敵の人予備軍にするよりはいいだろって事で色々な支援サービスがある
その良し悪しについては言及しないが、お外に出る・人と話が問題無いレベルなら活用したらええですやん