はてなキーワード: 男子アナとは
二次元推しの未来予想で男子アナウンサーとかいいかもな〜❤️って思って詳しく知ろうと検索かけたんだけど現実の男子アナウンサー不細工すぎない?
推しは比較的チャラめで甘いマスクの正統派イケメンなので男子アナウンサーのイメージにはあまり似つかわしくない。アイドルや歌のお兄さんの方が合ってそう。
でも爽やかなイケメンとして大衆に認知されて尚且つ清潔感のあるまともな人として芸能界のポストをゲットできるアナウンサーは魅力的。とはいえメディアミックスで推しのイケメン設定ナーフされることもあるし作画ナーフも食らいがちなのも事実で推しのことブスだと思ってる認定されるんじゃないかという危惧もあり。
俺は毎週ローカル情報番組をヲチするレベルのどこにでもいる地方ヲタだ。
今日も某ローカル情報番組を見ていたが、先週まで休みのはずの司会の男子アナがいない。
先週は夏休みの不在と言っていた(し、アナウンサーは休みを取るときは1週まるまる休むはずだ)から納得はしても
2週連続司会代理の後輩のチャラ男アナが出てくるのは耐えられな、いや違和感がある。
そこで思うのはチャラ男アナは彼の不在をどう伝えたか。残念ながらその開始1分は別の音を聞いていたので
どうコメントしていたのかはわからない。そのときのチャラ男アナの表情から深刻さはなかった。
そういえばその局の平日夕方ニュース。メインキャスターが8月2週間ほど不在だった。
俺はこのニュースのメインキャスターの存在にかなり違和感を感じているので居ない方がむしろ良かった。
と考えれば彼も2週間いなくても不思議ではない。と思い聞かせる。
先週に派遣社員1名、今週になって社員3名の新型コロナ感染。そのプレスリリースの一つに
「保健所の見解では社内で濃厚接触者はおりません」という文言があったんだ。
もしかしてこれって?
まあ、感染者を断片だけで探るのはプライバシー問題になるからここまででよそう。
来週司会の男子アナが戻ってくれば良いわけだしな。来週まで待とうまとう。
ジェンダーネタが盛んだが、そろそろ女子アナの存在も槍玉にあげていいと思う。断っておくと、個々の女子アナを批判しているのではなく、民放テレビ局における女性アナウンサーの扱いを批判しているのである。
女子アナほどジェンダーバイアスが露骨に出ている職業はない。最近ニュースキャスターに女性は確かに増えているが、番組編成の現場は圧倒的に男性であり、そこで求められているのは明らかに広告塔としての役割である。かつての国谷裕子のように番組そのものを仕切っている女性は皆無に近い。
バラエティでは相変わらずひどい。多数の男子芸人と女子アナ一人という配置で、芸人のセクハラまがいの発言を女子アナに投げて笑いをとるという手法が、依然として多く見られる。クラスの優等生女子を下ネタでからかうという中学生男子の悪ふざけを、テレビ番組として公然とやっている。爆笑問題は好きだけど、太田が女子アナをセクハラでいじることを、いつまでも彼のキャラということで許容すべきではないと思う。
これも昔からだが、男子アナは年齢に比例して任される番組が大きくなるのに対して、女子アナの場合、入社2年目ぐらいの女子アナが、その局の看板番組に抜擢されるということが多い。結果、現場では中堅男子アナと入社2年目頃の女子アナという組み合わせが多くなり、必然的に女子アナのミスを男子アナが突っ込むという場面が定番になる。テレビ局もそれを狙ってやっているわけだが、これが「男子は普通に実力主義なのに、女子は見た目だけで評価されている」という偏見をまき散らしている。
番組で着ている服も、圧倒的にコンサバなファッションでゆるふわなスカート姿が多い。実際にそういうファッションをしている女性は、職場でも街中でも明らかに少数派であるが、女子アナにはそういう服しか許されていないかのようだ。過剰な笑顔や、元気印のポーズ、甲高い声なども、これを誰が喜んでいるのかを考えるとうんざりしてくる。
女子アナは高学歴で就活の勝ち組トップの女性である。就職先はそれこそいくらでも選べたはずである。社会の最先端で活躍すべき優秀な女性たちが、中高年男性を喜ばせるためだけに存在しているとしか思えない、旧来のジェンダー規範を全身に身にまとった職業を積極的に選択する(せざるを得ない)というのが、日本でジェンダー差別の解決の困難さを象徴している。
本当の意味で女性主導で、女性が仕切っている番組は、ラジオで恐縮だがジェーン・スーぐらいしか思いつかない。普通の番組では男性に対して受動的な役回りに徹している女子アナたちが、彼女の番組に出ると活き活きと発言しているのが象徴的だ。とくに「オーバーザサン」は、男性の性的視線や興味本位を一切排して女性の美容や生理の問題などを正面から扱っていて、掛け値なしにすごい番組だと思う。知名度が知る人ぞ知るレベルなのが残念だけど、こういう番組が普通に増えれば女性差別も減っていくのだろうと思う。
(追記)
「たまむすび」はどうなんだという意見にコメント。赤江さんは確かに「女子アナ」の枠からは外れた人だし、小さなことに悩まない安心感・安定感のあるキャラは決して嫌いじゃないけど、やはり男性芸人たちに天然ボケを突っ込まれる側の役割で、「意見」や「分析」という「男性的」なことには決して手を出さない(他方で優等生コメントは器用にできる)という意味では、ジェンダー平等という観点からはそこまで高い評価はできないかな。
Vtuber事務所カバー所属のホロライブ4期生姫森ルーナちゃんが以下のツイートをしファンが騒然としている
姫森ルーナ🍬お姫様👑ホロライブ4期生(@himemoriluna)さんがツイートしました: レントゲン撮って骨に異常はなかったけど首の靭帯を痛めてしまったみたいなのら…😭
もしかしたら痛みで配信出来ない日もあるかも…( ; ; )ゴメンなのらね💦 https://twitter.com/himemoriluna/status/1296607744997257216?s=20
ルーナちゃんはホラー表現にビックリし椅子から何度も転げ落ちていたのだ
このように何度も椅子から落ちており首の靭帯損傷までいってしまった
この配信ではスタジオスタッフがいたはずなのに誰も安全措置を取らなかったのだろうか
俺が首の事故では覚えているのはアナウンサーの田んぼでの事故だ
男子アナ、尻相撲で首骨折し全身麻痺…テレビ宮崎・柳田アナ20080614.flv
このようにルーナちゃんも首の靭帯損傷ではなく首の骨折でまひになる可能性があったわけで一回目以降に立たせたりマットレスをひくなど対策は必要であったと言わざるを得ない
まず最初に、私はキズナアイを問題視していない。というかどうでもいい。
キズナアイをブレンダ氏が乗っ取ったことも、それが規約違反であれば当然ながら悪いことだろう。
だがこれから話すのはキズナアイとは関係ないことなので、キズナアイからは一旦離れて聞いてもらいたい。キズナアイとは関係なしに、私達は「女の身体は女のものだ」と言っていく必要がある。
この男社会において、女は男を「性的に楽しませ、評価されるためのもの」「鑑賞されるためのもの」だと無意識に思っている人が多い。
たとえば、痴漢にあった話をすると「自慢か」と言われる。ひどい時は「女として見られたのだから有り難く思え」と言われる。要するに「女体は男に性的に評価される為のものなのだから光栄なはずだ」というわけだ。そこに自分の身体をいいようにされた女性自身の嫌悪や恐怖などは慮られない。
また、女子アナの問題が取り上げられたが、女子アナはアナウンサーの役割を超えて、綺麗で若い事が求められる。男子アナは年配の人もいるのに、女子アナは男の目を楽しませる若い美女だけだ。韓国では近年、若くも美人でもない女子アナが出て物議を醸したという。
女子アナだけではない。女性は皆、人前では化粧をして美しくある事が求められる。ブスは「性的価値がない」とされ貶められる。Amebaのブステレビなどが良い例だ。坂上忍や堂本光一などはブスが嫌い、ブスは外に出るなとテレビで堂々と言いつつ持て囃される。もし女性アイドルが「ブサメンキモヲタは外に出るな」と言ったら、どうなるだろうか?
それでいて、妊娠出産に纏わる女体の負の部分は、医大の入試操作のような形で男社会から排除される。女性自身の意思や能力を無視して。
グリッドガールなどを潰すのには賛成しない。それらだって女性が女性自身のために選んだ職業なのだから。だが、「女体で男を楽しませる」以外の道も常に切り開かれていなければならない。