はてなキーワード: 死体とは
動のジョンウィックと静のイコライザー、似たような二作を同時期に観たけど対照的なサマを感じられて良かった。
ジョンウィックはアクションに遊びがあった気がする。一騎当千に飽きさせない工夫というか。満身創痍で暴れ回りつつ、ヌンチャクアクションはコミカルな感じもあった。MGSみたいな俯瞰映像も嫌いじゃない。凱旋門の往来は敵に囲まれるというよりオブジェクトに襲われる特殊ステージのような緊迫感があった。最後は決闘で締めるのも良いね。
犬のくだりとかで一応「報い」というテーマは挟むけど、総じてアクション面で魅せてくる印象だった。
イコライザーの方はもはや敵に倒されてしまうかもしれないなんて不安すらなく、スプラッター映画のように淡々と粛清する感じ。
序盤で惨殺死体の果てに登場する時の佇まいとか、完全に悪役のそれ。教会や十字を挟んで、やりすぎじゃね……?って感じの自問めいたシーン。スントを外してドンパチ抜きの休養で、美しい街と善良な人々の生活をじっくり映す。そしてそれを踏みにじる存在をねっとりと描いて、溜めて溜めての制裁。もはや戦いではなく、一方的。ぶっ刺したチンピラにじっと目を合わせる所とか、瀕死の相手をのたうち回らせて何をするでもなく側についている所とか、完全に異常者のそれ。一作目のDIY戦法、二作目のステーション・バーじみたお節介殺戮おじさんときて、最後は平穏というテーマに重きを置いた感がある。良いね。
イコライザーって音楽とかのやつを先に思い浮かべちゃうけど、確かにイコライズしてたわ。平等にするものが転じて銃をそう呼ぶの知らんかった。ピースメーカーとかと同じか。ホンマに平等になっとるか?
二作とも観て思ったけど、ただ銃で撃ち殺されるとか轢き殺されるとかよりも、ナイフで手を刺す所をジッと映すシーンのほうがウッてなるな。痛みが想像出来る分そっちの方がキツい。アウトレイジの拷問とかもそうだけど。
エスニック・スパイス系の屋台飯を出すキッチンカーや天然酵母パンの屋台、
陶器やアパレル(オーガニックシルクがどうとか書かれていたがオーガニックじゃないシルクがあるのか?)の販売店が並んでいた。
それらの店主達や、買い物をする客たちはおおむね白やベージュの色の薄い服を着ていて、
いかにも自然派という雰囲気だった。いわゆる「丁寧な暮らし」というものを営む人たちなんだろう。
あれだけの数の「丁寧な暮らし」族がいれば、その中に少数のサイコパス・殺人鬼もいるだろう。
「丁寧な暮らし」を営む殺人鬼はいったいどのような殺人を行っているのだろう。
自然派な彼女たちのことだから、当然重機や爆発物は使わないだろう。
包丁はアリか?いや、味の薄い、野菜や穀物ばかり食ってるであろう彼女たちは、
普段脂がまとわりつくこともない包丁で、人間を切ったりするのは抵抗がありそうだ。
しばらく考えてみたが、「丁寧な暮らし」殺人鬼が用いる攻撃方法は「投石」ということにした。
投石できる状況まで、どのようにターゲットを誘導するか考えるのは面倒だ。
いや、「丁寧な暮らし」族は生ごみ等は、微生物が混じった土に埋めて分解・肥料化するというのを見たことがある。
カンブリア宮殿でみたので間違いない。
投石で殺害し、微生物で分解、その肥料でオーガニックな農耕を行うのだろう。
Twitterで流れてくる動画・画像(今はイスラエルで検索して出てくる動画・画像を見ることはお勧めしません)
○強姦
強姦は嫌だったので探さなかったけど、女性兵士?の遺体を乗せて晒してるトラックとか、遺体が折り重なってる家とか、遺体を踏みつける人々の動画とかは見た。
決してそういうのが好きなわけではない。
むしろグロやリョナは絵でも苦手で避ける方だし、今回みたいな動画も薄目で見て、あまりに鮮明に見えそうだったりしたら閉じてしまう。
見て気持ち悪くなることもある。
それでも探してみてしまう。
怖いもの見たさというより、ありのままを見たいという欲求がある。
日本のメディアだと分厚いモザイクで覆い隠されてしまい本当に何があったのかがよくわからない。
ただあらゆる媒体でモザイク付きしか存在せず日本国内だと現実の様子を一切見られないというのは異様に思う。
週刊誌には載っているのだろうか?
安倍元首相が銃撃されたときも、ある新聞社のサイトで速報ではシャツに小さな血痕がついて倒れている写真がその後モザイク付きに差し代わっていた。
何かと隠してしまうことは陰謀論の種にもなるし実際なってたし。
それと、見ないといけないのではという思いもある。
見ることで自分も家族子供たちも周りの人も絶対こんな目に遭ってほしくないと強く思うし、いま平和であることの尊さと戦争は絶対に避けなければいけないという思いを新たにする。
また海外で私たちと同じような服を着て同じような車に乗り同じようなスマホを使ってる人たちが「敵」ならめちゃめちゃになぶり殺してしまえる、私たちと全く違う価値観・世界で生きているということを改めて認識する。
もちろん私たちもそういう環境に置かれたら同じことをするのだろう。
多くのユダヤ人が埋葬されている墓地に行って、「コロナワクチン接種者」の死体からBluetooth(ブルートゥース)でMACアドレスの電波が放出されているかを調べたところ、スマホ画面に次々とBluetooth(ブルートゥース)のMACアドレスが表示されました。
この墓地では、Bluetooth(ブルートゥース)でのMACアドレスの電波が、30件画面表示されました。これにより、30人が「生物兵器コロナワクチン」よって殺害されたという事が分かります。
「コロナワクチン接種者」の遺体は深さ3.9mのところに埋葬されていますので、Bluetooth(ブルートゥース)のマイクロ波が土を貫通する程の強力なものである事がわかります。
ネズミ捕りに引っかかった。
ここでいうネズミ捕りとは、車の違反を捕まえる比喩的表現のネズミ捕りでは無く、害獣駆除の方である。
某商業施設に出入りしている営業マンなのだが、いつものように倉庫に入り込んでいた。
あちこちにネズミ捕り注意!と貼ってあり、引っかかる馬鹿いるのかよと思いつつ歩いていたら、引っかかった馬鹿になってしまった。
粘着式のネズミ捕りがあり、それが商業施設等では主流だとは知識としては分かっていつつも、ネズミ捕り注意!の貼り紙でイメージしたのはバネ式とかトラバサミみたいな罠だったので、床に置いてあるシートに全然気付かずに踏んでしまったのよ。
引っかからなかった方の靴でネズミ捕りの端っこを踏みつけ、懸命に取ったけれども、靴の裏は粘着液が付着し取れなくなり、懸命にクレンジングオイルや小麦をつけて落としたり、専用の剥離剤を買うほどの靴でもないので、靴を捨てることになった。
商業施設のバックヤードの床も汚してしまって申し訳ない気持ちになった。
余談ではあるが、自分は動物が好きなので、動物関連のウェブ投稿を読むことが多い。
そういう中には、ネズミ捕りに捕まった猫だとかヤモリだとかを保護したというような体験記もあったりして、優しい人だなぁなんて思っていたけど、こんなにも粘着力が強いものを動物の毛や皮膚から取ってあげる人、物凄く徳の高い聖人なんだなと気付くことが出来た。
ちなみに本来の捕獲対象であるネズミは目に入る範囲では捕獲されていなかった。
捕獲されていてもギョッとするけど、そういうのを処理する人もいて、世の中は回ってんだよなぁ。というか、処理ってどうやるんだろうとか調べた結果、生ゴミらしい。死体だしそりゃあ燃やすよね。
ネズミ捕りには気をつけて。
コロナウィルスは免疫を回避する特性が強い。だから、ウイルスに感染していても体はなかなか気づけない
感染して免疫細胞がそれに気づけなければ、コロナウイルスが結合できる細胞は知らないうちにどんどん殺される
普通の風邪は免疫が反応するから体内で免疫細胞が活動して退治のために咳くしゃみ鼻水発熱等の反応を起こすわけだが、
コロナウイルスの場合は細胞の大量死に反応してそこでやっと熱が出始める
免疫細胞を警察に例えるなら、普通の風邪はパトロールの段階で不審者を見つけて取り締まりできるが、
コロナウイルスは街中に大量の死体が転がり始めてやっと警察が異常に気付いて犯人を捜し始めるということ
この話、2020年の5月にはもう記事が出てたのになんで今更後遺症辛いから感染対策した方がいいなんて話になるのか不思議でしょうがない
上の前提を考えればコロナウイルスに感染していろんな後遺症が出るのは当たり前で、細胞が大量に殺された後に体に異常が起きなかったらそっちの方が不思議だろ
だから極力ウイルスに曝露される機会や量を減らしましょうってのが最初の三密回避やらマスク手洗いやらの対策の根幹なのに
マスク意味ないだとかただの風邪とか意味不明なことを延々言ってる奴がいまだにいる。理解不能。
避難民が押し寄せた埼玉県北部にある本庄駅では、町をあげて炊き出しを行っていた。そんな中、朝鮮人の放火や暴動を伝える県の通知が届くと、善良な人々がデマを信じて豹変した。
駅に程近い本庄警察署には朝鮮人たちが保護されていたが、いきり立った群衆が警察署になだれ込み、朝鮮人を見つけては襲いかかった。80人以上が殺された。
「子どももたくさんいたが、子どもたちは並べられて、親の見ている前で首をはねられ、そのあと、親たちをはりつけにしていた。生きている朝鮮人の腕をのこぎりで引いている奴もいた」
震災翌日の9月2日、船橋署に軍を名乗る人物から電話がかかってきたという。
軍を名乗る人物「東京方面から来た朝鮮人3000名と砲兵隊とは、江戸川を挟んで交戦中でございます。警戒を要します」
この情報はデマだったが、当初、渡辺さんは信じてしまったという。この2日後、渡辺さんは、署長から命令を受けた。