はてなキーワード: 愛嬌とは
女は愛嬌を捨てた女子←自然なローテンションで社会による矯正が無く好感が持てる
男は度胸を捨てた男子←チー牛でコミュ力が低く社会による矯正が無く不快感しかない
なぜなのか
ローテンションでもハイテンションでもなんでもいいが愛嬌は絶対にあるほうがいい。ザキヤマみたいにやれる奴はトータルで見ればきっと人生得する。それがやれない俺はなにかと損してる
いわゆるZ世代の女子と話して衝撃だったんだが、むっちゃ自然なローテンションだった
大変失礼な話、そんなに美人ではないのにローテンション!?と驚いた
言いたいネガティブな意見も遠慮せずずばずば言う。正直明るい人よりも喋りづらくはあるが、とても好感をもった。
Z世代全部そうとは言わないが、自分はその子に「女は愛嬌!」とか言われてない世代の良さを感じた。
そして同時になんか自分も含めておばさんって愛想よくしすぎてんのかなと思った。
醜い男がテンション低くてもそんな糾弾されないけど、醜い女がテンション低いのは許されない(美人な女にローテンションが許される)
そんなかんじがあるなって。
なんかテキストも対面コミュニケーションも、おばさんは明るい人の割合多すぎるなと思う。
おじさん では傷つかないと感じる男性の方が、女性の同様のケースと比べて多いように感じる。
背景には、より不快感を与える可能性の高い単語として「おっさん」という言葉があることも関係するのではないか。
嫌がらせ目的ならばこちらの単語がずっと使いやすい。間違えなく敵意が伝わる。
煽り単語としておっさんが便利すぎるために、相対的におじさんという単語は挑発力、煽り力は小さいものという共通認識が作られていそう。
(女性相手には、おっさんに相当する単語がないのは非常に興味深い)
おっさんという単語。おじさんよりもくだけた言い方で、身近な人間が使えば敵意は感じず、親密さを伝えられる。
しかし、親しくない相手が使ってきた場合、その馴れ馴れしさから「お前には敬意を示す必要はない」というニュアンスで敵意、挑発の意味を明確にこめることができる。
こちらは愛嬌、相手への親密な関係性を連想させる。同じくくだけた言い方である おっさん と比べると、馴れ馴れしさはあっても、明確な敵意、挑発の意味までは感じない。
ひょっとすると、男性相手の場合、現実の話であれ、フィクションの話であれ、明確に喧嘩を売られるような状況、挑発を受けるような状況でのやり取りが女性と比べて多いのではないか?
そのために、より明示的に敵意を伝える単語、中立的な単語、敬意を伝える単語が用意され、使い分けされてきたような気がしてきた(よう知らんけど)
(余談)
元増田。女性が記述したというだけで絡まれているようで、はたから見ていてもうんざりする。
女性は大変だなーと思った。
https://anond.hatelabo.jp/20240612003341
「1か所2か所ならともかく、本の内容が多岐にわたりすぎて、すべての内容を否定することは絶対にできない(できるもんならやってみろ)」
という内容になってます。
ぼくに10年ぐらい粘着したある人物や、悪い意味で言及した人物が読むことを想定して「重箱の隅をつつくことぐらいなら言えるかもしれんよ?」「でも、本の内容をちゃんと論破しようと思ったら、ぼくよりも幅広い知識と、オリジナリティの両面がある人じゃないと無理(そんなに能力があるならもうお前が電子書籍出せばいいし、俺の論破とかやる暇があったら、もうお前本書いて自分の人生変えたほうがよくね?)」という内容になっとります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D6NCB574/
本を読み終えて怒りのままレビューしたので長文になってしまっておりました。
端的に申し上げますと
・文章力が低すぎて読みづらい
・著者の境遇と思考が(悪い意味で)特殊すぎ、一般の人には参考にできない
以上です。
「頑張って書いた」とか「(図が)少々見ずらいのはご愛嬌」とか
私も数多くの本を読んできましたが、このレベルの言い訳を著書の中に書くのはプロはおろか、小説サイトにしか投稿しないアマチュアですら見たことがありません。
ブログで読書感想文として書くならこれでも良いのかもしれませんが、さすがにこれを売り物にするのは良心がないのかと言いたくなります。
私の誤算は2つ。
まず、
と思った位置が高すぎた。
「今の時代9割は高校出てるんだから高校生レベルで書けば誰でも読めるぐらいになるかな?」
と思ったけど、これがそもそもの間違いだった
もう1個が完全に計算外すぎて
「ウソでしょ?」
と思ったところで…
自分をよく見せようと思うなら、ダメなところとか書かないのですが…ダメなところとか書いてても自慢話に聞こえる人とかがいたらしくて
「ええ…」
と本気で驚きました
「難しくしすぎない」
特に何かあったわけではない。
強いて言えば白髪が目立ってきたので何とかしたいと思いつつもただ白髪染めするのも飽きたなぁ…という気持ちがあったから。
ブリーチしてオンカラーで良い感じの落ち着いた色にするのが本命なのだが、市販のブリーチだと1週間は間空けてね、と説明書に書いてるのでやむなしの金髪期間なのである。
使ったのはgot2bのブリーチ。YouTubeでプロの美容がケアブリーチ並みに髪に優しいと評していたものだ。
黒髪に何の不満もないのに、なんか染めたいなぁで染めるには敷居が高い…!
どうせならこの染めた気持ちを共有して吐き出したいのが動機だ。
そして今日仕事を終えて、晩飯を食べる前にとりあえずブリーチで染めたのだが、胡散臭いおっさんが見事に出来上がった。
やはりセルフの難しさか、ツーブロの部分やもみあげはハイトーンの金髪になったが全体的にはオレンジ。
むらが目立たないのは幸いか。
しかし、え?こんなに浮くの?ってくらい浮いてる。
慌てて手持ちの眉マスカラでブラウンにしてみると、まだ見れるようにはなった。
日頃から日焼け止め塗ってるおかげで肌の白さと髪色に違和感はないが、柄本佑が金髪になったらを想像するのが早いか、なんというか真面目そうな奴がイキってしまった感が醸し出されてる。
とりあえず外に出てみた。まだまだ近所の商店街にもまばらに人はいる時間だ。
いつもよりチラ見されてるのは気のせいか。
いつもより人が避けてくれてるの(特に男)は気のせい
か。
大学生の頃にこれくらい染めてたら自己肯定感0だった俺でも少しは世界に影響を与えられたかもしれない。
身を掛けたファッションで自己を表すことの大事さをこの歳になって知った気がする。
いつも、後になって気づいてるのはご愛嬌。
しかし悩む。朝イチで黒染めスプレーを買ってきてとりあえず会社をしのぐレベルで悩む。
会社的にそういう髪色の規則はないが、納得行く感じで合ってないのが躊躇させる。
40代を目前にして、仕事でも先が見えてきて以前ほど情熱を持てなくなっていて、ちょうどその頃に仲良くしていた女友達から結婚するという話を聞いたことがきっかけで婚活を始めた。
最初はマチアプをやっていたけど、メッセージのやりとりで終わってしまうことが多くて会えるまでに時間がかかったので、結婚相談所に入ることにした。Tさんのブログを読んで結婚相談所というものへの偏見がなくなったのも理由の一つにはあったと思う。
高年収とは言えないまでも、そこそこの年収と学歴はあったのでマッチングはする。
でも、お見合いで会ってから、2回目も会える確率は結構低くて、気に入った人には断られることが多かった。子供が欲しいので年下を条件にしているというもの難しくしている理由の一つだろうし、相手の見た目はどうしても気になってしまう。
彼女はいわゆる美人ではないけれど、愛嬌がすごくあって最初に会った時から笑顔が素敵な人だった。10歳くらい年下だったので難しいかもしれない、、、と思いつつOKの返事をしたら予想外に仮交際に行くことができた。仮交際中のメッセンジャーの返信もテンポが良くて、どんどん好きになっていって、このまま本交際に行けたらな、、、とずっと思っていた。
何回かデートをして、彼女からはスキンシップらしきものもあって、本交際を申し込もうかと思ったのだけど、仲人の人から「女性は好きになるのに時間がかかるから慎重に行ったほうがいい」というアドバイスもあって、躊躇してしまったのが良くなかったのだと思う。告白して断られたのだったらまだ納得できたのだけど、告白できないまま彼女からお断りが来て終わってしまった。
彼女との最後のデートはちょっと長めで、ちょうどホワイトデーの時期だったのでプレゼントを持っていったら、彼女も同じようにプレゼントを用意していて、交換するような形になっていたっけ。断られる直前でも、彼女から来るメッセージは常にポジティブなものだった。普通に考えて、とても魅力的な人だったので、仮交際をしている人は他にもいて、選ばれなかったのだと思う。
彼女に受け入れられたら、人生が全てうまくいくような気がした。それくらい魅力的な人だった。
それから、結婚相手に自分を受け入れてもらえたら、人生で抱えている問題が全て解決するのではないかという幻想が捨てられないでいる。もちろん、そんなことはないのだろうけど。
忌憚のない意見を述べるっスね。
女体好きの女性嫌いという現象、これは確かに対等になった証拠と言えるかもしれないっス。具体的な例として、アニメキャラとの比較を挙げているけど、これは深い洞察だと思うっス。
実在の女性とアニメキャラの違いは、まさに「対等な関係」っスね。アニメキャラは決して感情的にならず、一種の理想像として存在するため、実生活の対等な関係とは異なる。猫に例えると、それがよく分かるっス。
猫がヒステリーを起こしても飼い主が寛容に受け止められるのは、感情的な対立ではなく、一種の役割分担があるからっスね。これが対等な人間関係だと、こんな風にはいかない。察しや感情のやり取りも、猫なら愛嬌として受け入れられるが、人間同士だと複雑に絡み合う。
最後に、我々が理解しづらい存在に対する恐れ、これも真実っス。対等な関係でありながら異なる価値観を持つ相手に対するとき、特に社会的にも対等な存在に対して、自然と慎重になるっス。これが女体好きだけど女性嫌いという一見矛盾する感情を生むんじゃないかと。
これが俺の忌憚のない意見ってやつっス。
見透かされるような可愛げ、愛嬌を駆使するのが下っ端だよ
これ、女が男を褒める時にも使うのまんまだけど、自分を可愛がる奴を選別してるわけ
マジになって嫌味言ってるようじゃ心は掴めないよ
あえてストレートに書くけどだらしなくブクブク太る女性とは別れた方がいいしパートナーにしない方がいい
自己管理がなっていなく、自制心がなくて自分に甘く自らを律する事が出来ない地雷女の証拠だから
さらに、もし太った理由を自分の生活や自己管理の話を除いてストレスなどの愚痴ばかり言うようなら常に自分がかわいく他責思考で生きてる人間ということ
将来そんな人と安心して家庭を築いていける?私なら無理
彼女さん、申し訳ないけど性格や言動がどこかしら幼稚だったり、思考なんかで成熟出来ていない所があるんじゃないの
太っている女性は愛嬌ある人が多いなんて意見がたまにあるけど、愛嬌があるって言われる肥満女性の大抵はその幼稚な性格ゆえにコミュニティ内でもそういう「甘く見てもらえるコ」みたいなポジションに収まって責任感や大変な苦労を要する事柄に取り組んだ経験がないから顔つきがいつまで経っても幼いだけなんだよね