はてなキーワード: 共産とは
AI推進派なんてデマ流したいネトウヨとエロポルノ・オナネタ量産手段取り上げられるのが嫌なチー牛くらいだろ。AIによる民主主義の破壊とポルノ氾濫の危険性を何よりも危険視されている。人権派の立憲共産が反対するのは当然。
今やリベラルと左翼が合流してるし立憲共産党はその人らのためだけの政党なので野田とか泉がおかしいんだよね
この二人は支持者から超絶嫌われてるでしょ?さっさと出ていくのが筋だと思うけどねえ
(この点はリベラル気取りの立憲のカスが極左も支持層として抱え、共産とも連携してるのと近い。票のために譲る線がガバガバ)
だから氷河期世代や非正規の利益代表政党化を図って生き残り目指してるんだろ。
国民立憲民主が正社員や公務員の利益代表で共産が高齢者の利益代表
この意見にはいくつかの妥当な点がある一方で、いくつかの問題点や矛盾も見受けられます。
妥当な点
• リベラルな価値観が広がると出生率が下がるという主張には、一部の根拠があります。多くの先進国でリベラルな価値観(個人の自由やキャリアの重視など)が広まるにつれ、出生率が低下する傾向が見られます。これは、女性の社会進出や、育児と仕事の両立に対する負担の増加、そして結婚や子育てを選ばないライフスタイルの普及と関連していると考えられます。
• 意見の中で「若い男は国民民主党の支持者で反立憲共産リベラル、女はリベラルとフェミニストが支持されてる」と述べられていますが、これは大きな一般化です。政治的な支持は性別だけで決まるものではなく、年齢、社会的地位、教育、地域、経済状況など、さまざまな要因に影響されます。性別に基づいて単純に分けることは、現実を正確に反映していないと言えます。
• 「思想が違えば住む場所も違う」という主張は、部分的には正しいものの、全ての人に当てはまるわけではありません。特に大都市では、リベラルな価値観を持つ人々と保守的な価値観を持つ人々が共存しています。思想に基づいて明確に地域が分かれるケースもありますが、実際には多くの人々が多様な価値観の中で暮らしています。
• 「共和党支持者はデートのできない嫌われ者」という部分は偏見に基づいた表現です。これはアメリカのリベラルな都市における共和党支持者のステレオタイプを強調していますが、必ずしも現実を正確に反映しているわけではありません。共和党支持者にもさまざまな背景や考え方を持つ人が存在し、リベラルな都市でも友人やパートナーを見つけている人々がいます。
• 「日本もアメリカも韓国も同じ」という表現は、各国の政治文化や社会状況を十分に考慮していないと感じられます。日本、アメリカ、韓国それぞれでリベラルとフェミニズムがどのように支持されているか、その背景や影響は異なります。それを一括りにして比較するのは、各国の政治状況を過度に単純化していると言えます。
意見の一部には、リベラル化が出生率に与える影響など、ある程度妥当な指摘が含まれています。しかし、全体的には性別や政治思想に関する過度な一般化やステレオタイプに基づいた表現が多く、現実の多様な政治状況や人々の価値観を正確に捉えているとは言い難いです。より包括的で多角的な視点を持つことが求められます。
女はリベラルとフェミニストが支持されてるのは日本もアメリカも韓国も同じ
そして思想が違えば住む場所も違うし同じ党派性の人間じゃないと交際もない
共和党支持者はデートのできない嫌われ者? リベラルな街ワシントン
https://www.google.com/amp/s/www.afpbb.com/articles/amp/3196300
自分の選挙区での立候補者は、維新、自民、共産、参政で、現職は維新。当落予想では維新が優勢で、2位が自民という状況だ。
どこに投票するか、考えてみた。
維新:
パソナを重用して経済格差を拡大させたり、吉本を抑えて在阪メディアを黙らせたりしている。加えて、パワハラ気質や、野党のくせに与党気取りな姿勢など、多くの問題がある。維新に投票する理由は全くない。「古い政治を打ち破れ」というスローガンを掲げているが、維新自身が既に既得権益化しているのではないか。
自民:
保守的な思想がどうも苦手だし、倫理観を崩壊させた安倍政治へのトラウマも残っている。それでも維新に対抗できるのは自民しかいないのが現実だ。ただし、自民が大敗すると総裁が高市早苗になりかねない、それは避けたい。でも、自民党の議員に投票したいとは思えない。
共産:
以前は「確かな野党」として共産党を支持していたが、最近の独裁的な面に幻滅している。言っていることとやっていることがかけ離れている共産党には、もう投票したくない。
参政:
論外。
本来、小選挙区では候補者個人を評価すべきだが、現職が何をしてきたのか具体的には分からない。いや、自分が調べていないだけかもしれないが、具体性に欠ける印象がある。もう少し掘り下げて調べるべきかもしれないが、正直めんどくさい。
過去の実績や政策を整理して、優先順位をつけて点数加算方式で評価すれば、どの党に投票すべきか見えてくるのだろうけど、その手間をかける気にはなれない。
小選挙区は、前回の結果を参考にして、地元で自民+維新の一番の対抗馬になりそうな人に入れる。
たいてい立民だと思うが、たまにその地域で絶大な人気がある野党候補者がいるから、そこは調べて。
うまいこと対抗馬が勝たせれば自民の議席数を減らしてパワーバランス的に弱体化できる可能性がでてくるし、これが一番死に票にならない
比例は共産党に入れる
これもパワーバランス的に共産が多少は議席を持ってるほうがいいし、これも死に票にならない。
選挙では自分が支援している人や政党を勝たせるという考えが普通になってるけど、それって死に票、がんばったで賞を量産するだけで、意味ないことも多い。
増田が言うとこの「自民も野党も支持しない」って、イコール結局どこも大きな権力を持たないのがいいってことでしょ?
washburn1975 わかるよ。立憲社民共産は論外だからショーキョホーで自民、て言ってほしいだけなんだろ。別にいいじゃん、カシコぶろうとしないで
カシコぶろうとしてるのはこの方でしょうに。
『ディスコエリジウム』には多数選択肢があり、その中で一定の傾向を示すことで「俺は◯◯な人格かもしれない」と思うようになり
◯◯について考えることができるようになり、一定時間思考させると「俺は◯◯だ」というアイデンティティを得て、◯◯的な発言が増える
◯◯には、「終末論者」「芸術好き」「筋肉至上主義」「人種差別主義者」「ロック好き」「昔の彼女にタラタラ未練」「ゲイ」「フェミニスト」「共産主義」「ファシスト」「リベラル」「倫理主義者」などがある
その中でも、数日目にどれか一つに決めることになる共産・ファシスト・リベラル・倫理はイベントに組み込まれた特別な人格である
このゲームにおいてはリベラルとは「経済自由主義、金満主義、裕福なエリートの思想」という扱いだ
倫理主義は、他3つにあてはまらず、ふわふわと人が良さそうなことを言っていると取れやすい
舞台となる架空の都市は、かつては王政だったが、共産主義者が革命を起こし王を討ち、しかし天下は短期間で終わり、革命直後で弱っていたところを他国のリベラル連合に乗っ取られ半ば植民地化している
現状に馴染んでいる者もいれば、「王政だったころは誇れる国だったなあ」「革命成功した時は夢があったなあ」とうらぶれる者もいる
ある死体の身元や誰が殺したかを探るのがメインストーリーなのだが、主人公がスプリチュアル方向を研ぎ澄ましていると死体と対話することができ、
「お前を殺したのは誰だ」とストレートに聞くと「愛と共産主義によって殺された」と死体は答え、真相は実際にそうである
選挙シーズンで政党診断についての書き込みを見ていてふと思い出した
ゲーム中の思想であって、現実の思想がドンピシャで浮き出てくるわけでもないけど
愛国者は日本の文化とかが好きで愛国しているのであって、架空の世界の架空の国の愛国者に共感はできずそういう選択肢選ばないかもしれないしな