はてなキーワード: 共産とは
これを書くと「白票は現状維持つまり与党支持」とかいう共産シンパバカサヨクが湧いてくるのがセオリーだけど、自民も立民も維新も国民も共産もN国もれいわも終わってるんだからどこに投票するのも間違いなのよ
これを1億人の国民が実行すれば有効票なんて10%程度しかなく仮にそこから議員が選出されたとしても9割の国民に支持されない政治家が生まれる
当然こいつらは9割の国民の顔色を窺う政治をしなければならない
だから、こういう白紙9割みたいな状況を常態化させるのは民主主義をぶち壊しかねないので危険ではあるが、まさに今、どの政党も終わってるみたいな状況なら1度ぶち込むくらいの価値はあると思うんだよね
どう?
立民と共産の共闘路線が中間層からすごく嫌われてたので、代表が変わって共闘解除したことで中間層が動いてるんではないかな。
自公過半数割れが予測されているので選挙後の枠組みを考えてみる。まずは議席予測をざっくりまとめると
自民200
公明25
立憲140
維新40
国民25
れいわ8
社民2
その他15
立民中心の政権にするには足らなすぎるので自公政権は続くだろうけど「早急に国民の審判を受ける」という大義名分で解散してるので石破退陣は確定的。宇野宗佑どころか東久邇宮稔彦王の記録を更新する歴史に残る短命内閣になるだろう。順当に行けば高市早苗内閣なのだが反発も多く公明の石井代表の線もある。ただし彼は落選の可能性すらある状態で厳しい。総裁選のメンバーの中では比較的上位にいた林官房長官あたりが妥当なとこだろうか。
このままだと法案通せないので、維新、国、保守あたりと協力して通すことになるんだろうけど、維新、国民民主は連立政権参加を否定しているので今まで通り是々非々の対応をしていくことになるだろう。この2党とも政策活動費については廃止を主張しているので、補正を通す交換条件にして参院選に向けて自民の資金力を減らしつつアピールする戦果を取りにくると予想する。この2党がどれくらい政策飲ませるかが楽しみだ。
一方、自民の過半数割れを決定づけるスクープをした赤旗だが、共産党の伸びはさほど芳しくない見込み。代わりにれいわが躍進しそうなので国会は相変わらず罵倒勢力が一定のワイドショーネタを供給するだろう。迷惑なんだが。まあ、維新も国民民主も比較的偏差値高めなので、よほどのことがない限りこっち(立民含めたリベラル勢力)の枠組みに入ることはないでしょう。それだけが救いだ。
選挙結果によっては変わるだろうけどまあこんなとこでしょう。
公明前の████(自民推薦)は、勢いを増す国民前に押され、このままでは競り負ける。大激戦突破には、地域と全人脈に総当たりする、執念の猛攻が絶対に必要だ!
公明前の████(自民推薦)と立憲元が“横一線”で最終盤へ。██は根拠なき安泰説を流され、切り崩しの的に。保守・無党派層、他党支持者へ「あと1票」「もう1票」の拡大が不可欠だ!
比例東京都ブロック(定数19)で公明は埋没し、苦しい展開だ。自民は6議席、立憲は4議席を固め、さらなる議席増の勢い。公明は必死に追い上げるが、2議席を確保した共産に次ぐ4番手。「悲願の3議席」へ、東京中の全人脈に当たり切る猛拡大しかない。
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「野党一本化しないと自民党に勝てない」とか言われてたけど立憲維新共産が全国各地に立てまくってても自民が不人気なら自民負けるんやなあという話
民主から自民に政権交代した時だって野党の自民と共産が一本化なんかまったくしてなかったが民主党政権が不人気だったから下野したしな
共産立憲叩きですね
自民党がダメだとして、立憲共産みたいな真逆に振るってのが意味分からんのよね
けど、権力は腐敗するから与党が強ければ野党に入れますよって立場なら、自民党が下野した時は自民党に入れることも当然想定してるはずで
それなら立憲共産みたいな極端なところに入れないよねって話になる
騙されるな!とXで言うけど肝心な国民民主党の基盤支持者の20〜30代男性はXにそんなにいないっていう残念さ
国民民主党に騙されたくないのは誰だったのか
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c52ced8f4544aef7106d821dc21046ef27c6e454
その人が信用できるかできないかは党議拘束で完全に塗り潰されるから、無所属の候補者に投票する人以外は、政党が公約と実際の議会活動をどのくらい一致させるかを加味するのが良いよ。
その際、与党は現実に直面して理想を後退させることが多いのに対し、野党は理想方向からの修正要求を貫きやすいことは考慮して良い。
野党としての民民や維新は、与党連立入りしたときにいくらか変節せざるを得ないだろうし、れいわや社民や共産は与党になる可能性が無いので任期中は理想に殉じるだろう。
まあ、実際こんなもんよ。
【左】れいわ>共産>社民>立民>国民>公明>自民>維新【右】
※情勢を見て、死票となるかどうかを加味
※比例同様、情勢を見て、死票となるかどうかを加味。
※政党で第一印象を決めて、実際の候補者を見てみてそれを修正。候補者がよほど良い/悪いなら、優先度がかなり低い政党所属でも票を入れるかも。
「事実上、○○党だな」とわかる場合は、その党所属と同じ評価。
完全無所属っぽいなら、冷やかし・電波でない限りは一応ちゃんと検討する。
その場合、主に、経歴で能力を推測、演説や広報内容(HP等)で政策の傾向を推測して、判断。
論外。
候補者個人がどれほどまともそうに見えても、こんな政党に所属している時点で、どこかずれてるか、本気でヤベー奴か、目立てばいいと思っている打算野郎かのいずれか。
正直、カルト的という点では、参政党とかとある意味あんまり違わないんじゃないかという気もする。
少なくとも山本太郎党首は不安や怒りといった人間の良くない感情を煽ってそれを党としてのエネルギーにしている節がある。
どうしても他の候補が嫌だったら、最悪投票するかもしれないけど……いや、でもな……。
こういう党が一定数いてもいいとは思うけど、積極的に支持するには、ちょっと共産主義独裁の悪いところがありすぎますね……、という感じ。
比例は、他の左派党に入れたら死票になることがよほど明白で、自公や維新を減らせる可能性があるなら、まあ考えるか、というところ。
小選挙区は、他の左派候補がいなくて、候補者本人が比較的まともそうならば、というところ。
たとえば、沖縄の警備員さんの死亡事故で、基地反対運動団体の責任がないようなこと言ってたら、ちょっと考えちゃうな……。
希少種。力が弱すぎて、害もないけど、益もあんまりなさそう。判官贔屓で応援したくなってしまうが、死票にならんかなぁ、というところ。
比例は、他の左派党に入れたら死票になりそうで、社民自身が議席獲得の当落選上にいるなら入れるかも。
小選挙区は、そもそもいないんだけど、もしいたら、候補者本人がトンデモではなさそうなら、入れるかな。
表現規制とかのいらんところに力を入れてないで、労働者の人権、再分配の方に重点を置いてくれ、という気持ちはあり、本当はちょっと微妙。
とは言え、最大勢力なので死票の可能性が比較的低いのがいいところ。
比例は、基本的には第一候補。但し、他の左派政党が当落線上ならそっちに入れるかも。
小選挙区も、第一候補。但し、候補者本人が、「こいつはアカン……」クラスなら、他の左派系か、無所属か、最悪自公もなくはない。
純粋に政策的には、比較的中道で若者重視だし、多少危ういところはあっても一番応援したいところではある。
でも、死票にならんのかいな、というところは気になる。なんで、いまいち支持率高くないんだろうね。
比例は、議席の積み増しに影響しそうかどうか次第。
でも、悪いけど、創価学会が嫌いだし、「無宗教志向」という宗教上の理由で、ほぼ選択肢にならないんだ。
これも個々人を見れば良い人もいそうなんだよね。
まあ、裏金議員の有力対抗馬のポジションにいる人なら入れるかも。
裏金議員そのものなら入れないっす。ケジメをつけられない人は恩を仇で返す。
氷河期世代近辺の人間としては、こういう「改革至上主義」が社会をダメにした一因だと思っているので、自分は支持しない。