はてなキーワード: 体重とは
万が一乱暴されたときのために、女子限定で体育の授業で護身術教えればいいと思う。
複数人でというときは難しいけど、1対1で相手にマウントを取られたときの対処法を知っておけば割と有効じゃないかなと。
柔術を少し習ったけど、柔術を知らない90kgくらいの男の人に押し倒されても逃げるだけならどうにかなる。
ちなみに自分は白帯だからほぼ素人だけど、体の使い方(逃げ方)を知っているだけでだいぶ違う気がします。
何で??
何で褒めてくれないの??
なんで最初に貶してくるの?
前はもう少し褒めてくれたよね??
体型は少しぽっちゃりしてたのが骨と皮
これでも太ってると言い張る
どうしたの??
ねえ
心配だよ
近年クールビズが普及し、夏場はネクタイ不要とする会社が増えている。当然だ。首を締め付けるネクタイは苦痛な上、着けると会社の業績が上がるわけでもない。
それと全く同じことがパンプスにも言える。KuTooは、「不要な苦痛を強制するのはやめよう」というだけの話なのだ。
言いたいことは以上だ。ここから先は補足なので、納得いかない人だけ読んでもらえればいい。
・そもそもKuTooとは
女性がパンプスを履くことを強制する職場がある。その強制をやめようという動き。
甲が開いたデザイン→脱げないよう、硬い素材で足に密着
よって、つま先に体重が集中して痛み、爪が隣の指に刺さって流血し、こすれたかかとの皮がベロリと剥ける。我慢して履き続けると外反母趾や腰痛といった一生モノの健康被害につながる。
「足が長く美しく見えるので、フォーマルな場ではパンプスがマナー」と言われているが、これがおかしい。ヒールのない靴を履いて仕事をこなす男性を見ればわかる通り、仕事に足の美しさは全く関係ない。
パンプスが「社会通念に照らして業務上必要」な職業は、恐らく女王様だけだ。
しかし、スーツや制服を着るフォーマルな職場で「女性はパンプス」の服装規定はザラだ。明文化されずとも実質義務付けられている、というケースもある。
「フォーマルな場ではパンプスがマナー」の社会通念を変えなければならないから。社会全体が変わらない限り就活生は傷だらけの足でパンプスを履くし、フラット靴で冠婚葬祭に出席した女性は白い目で見られる。もはや職場への個別的対応では足りない。
そうだと思う。しかし「男だって苦しいから女も我慢しろ」は理に適わない。詳しくはこちら→https://anond.hatelabo.jp/20190604212423
・合うパンプスを買えばいい
前述した通り、パンプスは構造自体に無理がある。辛うじて我慢して履ける質のいいものは値段も高くなりがちで、私の場合3万円〜。そもそも履くメリットがないものにこんな無理を強いるべきではない。
もちろんパンプスに苦痛を感じない女性、痛くてもパンプスを履きたい女性もいる。しかし、KuTooはそんな女性を否定していない。履きたい靴を選ぶ自由を全ての人に、という話だ。(業務上適切な範囲で)
パンプス強制のバイトをしていて、これから就活でもパンプスを履きまくらなければならない身として、KuToo批判に腹が立って書いてみた。
まともに日本語を理解できる人ならば、これを読んでKuTooに反対する気が失せただろう。パンプスに限らず、不要な苦痛を仕事で強制するのは馬鹿げている。この記事でワガママだ、我慢しろ、の声がひとつでも減ってくれたら嬉しい。
【追記】06/06 22:07
https://anond.hatelabo.jp/20190606174655がホッテントリに上がっていたので読んだ。おっしゃる通りパンプスは縦幅だけでなく横幅(ワイズ)も重要で、ワイズを知ることで楽になる人も多いだろう。
パンプスに苦しむ私はもちろん計測済みだが、特殊なサイズだったため履けるパンプスが今だに見つからない。オーダーメイドを考えているが、どうして仕事のためにこんな苦労をしなくてはいけないのだろう。
足が小さくて小柄で体重の軽い人はどうなのか分からないけど、足が大きくて背が高くて体重の重い人間としては、パンプスに限らなければ自分に合うサイズや形の靴が格段に見つけやすいのになと思う。
職種にもよるだろうが、接客業でパンプスを履いて長時間立っているのは疲れるし、足の甲が包まれていないのでフィット感に不安もある。
アパート生まれアパート育ちな私は親に昔から「静かに歩きなさい」と教育されてきた。下の人に迷惑になるから。と言われて育ったし、一人暮らしを始めて親の目から離れた今もドスドス歩かない。
足音立てて歩くのって下品だと思う。それは私がこういう教育を受けてきたからか?
うるさいし、みっともなく思える。
最近、一軒家育ちの人達と同じ職場にいる。普通にうるさい。どすどす歩くせいでどこにいるのか丸わかりだ。
下の人に迷惑になる。という教育は確かに出来ないだろう。だって2階に部屋があったとしても下は家族なわけだし。
とりあえずうるさすぎてイライラするのでなんとかして欲しい。そもそもなんでそんな風に足音するねん。そんなに体重あるようには見えんのに。
一軒家育ちの人は足音について教育されたことないのかな。友人に聞いたことないから統計もとってないけど、一軒家育ちとアパート育ちだと足音に対する意識はかなり違う気がする。
老人ホームに入ってる親に3週間ぶりに会いに行ったら急ピッチで進んでて会話にならなかった。
身の置き所がないらしくウロウロしてて大好きな甘味に興味を示さない。
骨折しなきゃいいけど拘束しない施設だから夜中に車椅子で廊下をずっと徘徊してるとか。
実母は心にきた。
本人は長いこと鬱で悩んでたからボケた今の方が心は楽かもしれない。
もう長くないんだろうか?
私の場合は殴る蹴る、朝まで強制飲酒後の翌日普通出勤などのパワハラ?(傷害)で最初に精神をやられました。
退社後は原因不明の微熱が半年続き、体に力が入らずもう死ぬのかと思いました。
内科、神経内科、に行くも原因が分からず、精神科で薬を処方されてようやく症状が緩和しました。
その後資格を取得し、再就職しましたが、始発終電休日出勤の日々でまた精神をやられました。
一年務めました。あまりに不当な扱いに労働問題で裁判をしようと法テラスに行きましたが、精も根も尽き果てていたため、結局労基にも行けず、泣き寝入りしました。
そもそも弁護士に相談するほど金がなかった。もちろん裁判も金がかかる。
以前に精神をやられてからずっと精神科には通院しており、薬も服用しておりました。
そして二回目の消耗で新たな症状が発生、半年下血が止まらず、体重も激減、体が栄養を吸収できなくなっておりました。
大腸ガンの疑いがあり大腸ファイバーを受けました。幸いガンではありませんでした。
体中が痛くてまともに動けなくなりました。整形外科でMRIなどで検査するも原因は分からず、原因不明の疼痛傷害で脳に直接作用するキツイ痛み止めを処方され、なんとか動けるようになりました。
精神科では以前の5倍ほどの薬を処方されようやく少し安定しました。
薬でなんとか月の何日かは動けますが、飲まないとすぐに症状が出て動けなくなります。
2年ほどはもう死のうかと思っておりました。
死に方は首吊りに決めておりました。結び方を失敗したくなかったので、いろいろ結び方を検索していると、なんとなく釣りにたどり着きました。
釣具屋で入門用の釣りセットを購入し、川に行きました。なるべく人がいなくて静かな場所を探しました。
一年間魚は釣れませんでした。でも少し気分が晴れました。
そして今は少し生きていようと思っています。
氷河期世代です。