はてなキーワード: プレゼントとは
わかる。そのほうが気が利いてるけど、彼女はクリプレとして渡してるよね。今どきなんでもかんでもクリスマスラッピングだよ。
アクセが重いって感じるのは、相手に対しての期待が大きすぎるんじゃない?
こんなパンチ力のあるtweetするくらいに目端が利く女性が、わざわざ、クリプレを送った相手の男性。
故に一癖もふた癖もあるんじゃないのかな。
さんざんメルカリでも出てるような有名なお品をわざわざ下さるってことは、気に入らなきゃメルカリにでも出してね、
同じの良く出てるから気付かないしって事なのかなって。
コーヒー好きな相手の方、女性の贈ったコーヒーはお好みだったのかしら。
2人の関係性がどうあれ、友人への3000円のクリプレのお返しだったら、あら可愛いね、で良い気がするなぁ。
内心うーんと思いつつも。
母ちゃん父ちゃんばあちゃんじいちゃん好きな芸能人からのプレゼントならアマギフの方が良いと思いつつも“気持ちを喜ぶ”と思うよ
一緒に暮らしていれば人なりも知ってるだろうし
それ以外はお察しください
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 98 | 14475 | 147.7 | 53.5 |
01 | 116 | 9746 | 84.0 | 35.5 |
02 | 56 | 7675 | 137.1 | 34.5 |
03 | 24 | 3772 | 157.2 | 41.5 |
04 | 7 | 350 | 50.0 | 31 |
05 | 6 | 623 | 103.8 | 16 |
06 | 20 | 1856 | 92.8 | 50.5 |
07 | 40 | 3285 | 82.1 | 64.5 |
08 | 71 | 6981 | 98.3 | 44 |
09 | 93 | 10555 | 113.5 | 43 |
10 | 86 | 9583 | 111.4 | 44.5 |
11 | 99 | 16031 | 161.9 | 55 |
12 | 153 | 14369 | 93.9 | 42 |
13 | 131 | 11409 | 87.1 | 46 |
14 | 145 | 15704 | 108.3 | 44 |
15 | 146 | 10244 | 70.2 | 41.5 |
16 | 152 | 16010 | 105.3 | 39 |
17 | 135 | 14560 | 107.9 | 44 |
18 | 132 | 14869 | 112.6 | 45 |
19 | 100 | 12540 | 125.4 | 37.5 |
20 | 98 | 9828 | 100.3 | 28.5 |
21 | 154 | 13347 | 86.7 | 40 |
22 | 183 | 13834 | 75.6 | 34 |
23 | 170 | 19425 | 114.3 | 48 |
1日 | 2415 | 251071 | 104.0 | 42 |
4℃(23), ブルガリ(5), カナル(6), 山本山(7), アスラン(3), ティファニー(5), マヂカルラブリー(4), オルゴール(5), ート(5), 良性(5), 聖杯(3), FGO(16), プレゼント(36), 周回(9), 自撮り(7), 年末年始(7), クリスマス(15), 一般論(7), 息子(37), 年末(11), クンニ(6), 晒し(18), ニート(29), ブランド(18), 落とさ(7), 要望(7), 帰省(8), 30代(12), ホームレス(12), 貰っ(15), パートナー(11), 滅(11), 食べ物(11), 婚活(12), 停止(9)
■息子がニートになった /20201223082652(61), ■今年買った一番高価な物って何ですか? /20201222230319(56), ■菅義偉が5ヶ月間でやったことGOTO中止決定のみ! /20201223081748(21), ■FGOはどうすればこの先生きのこれるのか /20201222210207(19), ■膀胱炎だと思って病院に行ったらクソデカ卵巣腫瘍が見つかった話 /20201222222410(18), ■カリフォルニアのコロナ感染者数がやばいんだが /20201223102407(13), ■ /20201222123056(12), ■32歳独身女性、人生についての所見 /20201221230333(12), ■山本山のほうじ茶 /20201222221112(10), ■プロ野球球団の黒歴史時代のエースといえば… /20201223113032(10), ■ラスボスがレスバで勝ってそのあと納得行く形で負ける作品が見たい /20200718122805(9), ■結婚相手の異性が見つからない問題 /20201223100823(9), ■代替医療で80万ぶっ飛んだ話 /20201223174034(8), ■今日なんか良いことあった人いる? /20201223144523(7), ■ /20201223145455(7), ■自分はガリですとか言う奴 /20201222234909(6), ■anond:20201222192048 /20201222193907(6), ■はてなブックマークで最も卑しいタグ /20201223161630(6), ■ /20201223084740(6), ■特定されろ /20201223072824(6), ■こういうバカって多いよな /20201223094101(6), ■他人のキャラを勝手に同性愛者にするのはアリか? /20201223182818(6)
今年はプレゼントが足りないから、皆が今までにもらったプレゼントの中で「ちょっと困ったな」と思ったプレゼントを交換しよう🎅
困ったものをトラバかブコメに書いて、ほしいものがあったらほしいとコメントしてみよう🎅
・知らない声優のグッズの充電器
だよ🎅
✨🎄✨MERRY CHRISTMAS✨🎄✨
8:00 穏やかな朝日を浴びて起床
9:00 出社
14:00 部下のエミに夜の予定を聞かれる やめろって…
18:00 定時退社 早速予約していたプレゼントを受け取りにショップへ
19:00 彼女と合流
勘違いしてる人多いけどむしろあれは一周回って面白かったからネタとして上げられたんだぞ
知り合いのおばちゃんがプレゼントくれて、開けたら、男の子ならこれでしょ!て30歳のおじさんなのにプラレールセット入ってたら度肝を抜かれるし笑えるだろ
当然、Canal4℃はそんな広報してないし、高いものは7万円程度のものもある
結局、マウントとられないようなものを身につけて自分を守ってるだけだろ?
心がそこから一切成長してない
26歳男。社会人。今まで3度のクリスマス3人の彼女と過ごす。
19歳の頃、初めてできた彼女に何をあげたらいいのかわからなかった私は4℃のネックレスをあげた。彼女はPaul Smithのマフラーをくれた。
22歳の頃、私は彼女に何をあげたらいいのか聞いた上でBOSEのヘッドフォンをあげた。彼女はPaul Smithの小銭入れをくれた。
23歳の頃、私はeteのネックレスをあげた。彼女はPaul Smithのキーケースをくれた。
そして、26歳の私はAHKAHのネックレスを彼女におねだりされつつ、Paul Smithのカバンのプレゼントの打診をされている。
別れたあともちゃっかり使ってるからだろうか。なんかPaul Smithが好きな人って思われているのかもしれない。
「おそらく、過去にそういう嫌な思いをした人がそれなりの数がいそうだ」という点と、「相手にそう思わせてしまうようなコミュニケーションは不適切だ」という点には同意するけど、このケースがそれに当たるとは正直思わない。
「お相手との関係性にもよりますが、アクセサリーの贈り物は、「今後この人と顔合わせる時には着けていかなきゃなあ」という呪いのアイテムになり得るということを、どうか男性婚活垢はご承知おきください。」
https://twitter.com/into_mashumaro/status/1341390421990240256
4℃の例の件
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/into_mashumaro/status/1341356848113303554
別に「親しくない人からいまいちなプレゼントをもらうと困るよね」とか、「子供っぽすぎて、なんだかな。もっと大人の女性として見てほしいよね」くらいの愚痴でいいのに、いちいち人格否定する奴いるよな。
「相手に合った適切なプレゼントを選ぶ能力がない」のは確かだろうけど、それが相手を罵っていい理由になるのか?
あと、これは僕の偏見だけど、能力の低さと人格を混同するやつって女に多い気がする。
能力が低い→適切なコミュニケーションを取れない→不快な思いをする→自分に不快な思いをさせたこいつは悪人に違いない、みたいな。
今春、東海道新幹線のニューステロップが廃止されるという報を聞いたときには、少なからぬショックを受けた。というのも、もう10年以上前の話だが、あの文字ニュースを書く仕事を担当していたことがあるからだ。
新幹線のニューステロップというのは、車両前方、ドアのすぐ上に据え付けられた電光掲示板に流れていく、50文字程度のあれである。当時はまだ、社会人となって日が浅かったことと、もともと鉄道が好きだったこととがあり、地味な仕事ではあるのだが、担当できていることがとても嬉しかったのをよく覚えている。業務の内実についてはあまり書けないが、それなりに長くなった社会人生活の中で、今でも思い出深い仕事の1つであることは事実だ。そうか、あの仕事はもう無くなるのかと思うと、ほんのりと寂しさがあった。
無くなる前に、最後にもう一度だけ、この目に焼き付けておきたいと思った。発表があったのが2月21日で、廃止は3月13日。1か月もない。そしてこの頃は、ちょうど新型コロナウイルスが徐々に国内でも広がり始めていた時期で、旅行に行こうという気分になれるものでもなかった。やめておこうかどうしようかと随分迷ったが、会社に午後だけ有給を取り、平日日中帯の比較的人が少ない時間帯で、東京から名古屋まで日帰りで往復することにした。他県にお邪魔することすら憚られたので、滞在は1時間程度の弾丸日程だ。もう少し遅い時期であれば緊急事態宣言のさなかであり、さすがの私も旅を躊躇したかもしれない。そう思うと、ギリギリの時期であった。
決行したのは廃止の直前にあたる平日だった。午前だけ出勤して、午後に新幹線に飛び乗るつもりでいたが、なかなか仕事の切りがつかず、本当に「飛び乗る」勢いで乗り込んだ。ニューステロップはまだそこに、きちんと流れていた。名古屋までは1時間半程度。往復するので3時間はある。食事がまだだったので、息を整えてから崎陽軒の弁当を開けた。弁当を食べるのにせいぜい15分。その後まだ悠々と時間はある。ニューステロップをただ眺めるだけの目的にしては、ずいぶんと贅沢な時間で、贅沢なお金の使い方をしたものだなと、このときになって初めて思いながら、筍を頬張った。
車内はそれほど人が多くはなかった。平日日中ならば、という見込みは当たったようだった。もうあと数日で廃止になる、というタイミングだったので、1人ぐらい同好の士が乗り合わせていないものかと、あたりを少し伺ったが、ニューステロップを凝視するような人はさすがに見当たらなかったし、この時間に乗るビジネスマンは、そんなものに興味もあまりなさそうではあった。そもそも、あのニュースが無くなることを寂しがる人というのは、どれだけいたのだろうか。インターネットを眺めていれば、そういう声は自ずと可視化されるものではあるが、多くの人にとっては大きな関心を呼ぶものでもないのだろう。緩やかに、少しずつ、静かに人々の記憶から消えていくだけなのだろう。そのことが特段むなしいというわけでもなかった。すでに私の手を離れた仕事に対して、むなしさを覚えてしまうこと自体がおこがましいとも思うし、メディアの仕事というのはインフラと同義であり、まるで空気のような存在であるということも自覚していた。いや、その「空気」が不要だ、ゴミだと強く批判されていた時期もあったか。最近はそういった批判も一時期よりは落ち着いたように感じているが、実際のところメディアが多くの「街の風景」を作ってもいるということに、自覚的な人はあまりいないのかもしれない。
名古屋に近づくと、中日新聞のニュースが流れるようになる。大相撲の本場所があれば、取り組み結果が流れることもあるし、プロ野球もまた同様だ。代わり映えのないように見えて、実は時や土地の影響をある程度受けるものであるのだが、そういったことにもあまり気付かれてはいないのかもしれない。このときはそういった定期的な変化のほかに、赤く毒々しい文字が定期的に踊っていた。新型コロナウイルス感染症に対する注意喚起である。新聞社が配信するニュースではなく、JRが独自に流しているメッセージだ。これはこれで特別感があってよかったのだが、ニューステロップが流れる数が減ってしまうではないかと、ウイルスに対して少しだけ、妙な怒りを向けた。
時間は当然のように余った。幾度かカメラを向けて,静止画と動画で撮らせてはもらったが、さすがにずっと撮り続けているのも不審者じみている。3時間の旅のうち、ほとんどの時間はただテロップを眺めたり、車窓を眺めたりして過ごしていた。ニューステロップの流れる新幹線旅はこれが最後であると思うと、それをただ普段通りに満喫したいという思いが、乗っているうちに徐々に強くなっていた。名古屋で降り、予定通り1時間ほど滞在し、折り返す。名古屋駅周辺を少しだけ歩いたが、まだ感染症に対するアンテナはそれほど高くないようで、思っていた以上に多くの人が街を行き交っていて、少々面食らった。あまり人混みの中にいるのもよろしくなかろうと引き返し、駅直結の百貨店地下で、妻へホワイトデーのプレゼントとして地元の洋菓子を買い、あとは駅の待合室で過ごし、予定通りの上り新幹線で引き返した。
帰りの車内にも、当然ながらテロップは流れていた。テロップのない新幹線というのはどういうものだろうか。もちろん、普段からずっと見ていたわけでもないのだが、ふとしたときに目を上げると、そこにニュースが流れていることが、新幹線における「自然」であった。それがなくなったとき、上げた目には何が映ることになるのだろうか。ニューステロップ廃止後のことについては、そういえば把握をしておらず、想像ができなかった。そしてこのとき以来、感染症予防のこともあって、新幹線には乗っていない。テロップが流れていない新幹線というものを、私はまだ知らない。私の頭の中では、まだあのテロップが流れ続けている。また大手を振って新幹線に乗ろうと思える日が来ることが待ち遠しくもあるし、どことなく、まだ来てほしくないような気もしている。