はてなキーワード: トロとは
ブログも書いた事ない
共感してもらいたいわけでもない
でも今回の中止はどうしても納得いかないからミュの観覧アンケートに本名でご意見した
でもアンケート読んで無いんでしょ?
ニトロにも送ったよ
でも読まないでしょ???読んでもどうしようもないでしょ????
これまで観劇した回はすごく良かった
私はその公演は見られないのに
以下各所に送付した文面
適度に変えてる
ーーーーーーーー
演者様のご病気なら仕方がないと思い、またチケット代はご返金頂けるとの事、誠にありがたく思っております。
それでも、この公演を心待ちにしていた者として、どうしても釈然としない点がいくつかありますので、こうしてフォームより送らせていただきます。
アンケートはお読みになっていないと脚本の先生が仰っておりましたので、以下はただの愚痴として捉えてくださっても構いません。
・アンダーは居なかったのか
昨年の巴里公演では、小狐丸役の北園さんが急病になりましたが、即アンダーを立てて公演したと思います。
そのような不測の事態が既にあったにも関わらず、加古さんというアンサンブルにもおられない役者様を連れてこられたのは、アンダースタディが居なかった事なのでしょうか?
もしアンダーが立てられれば、21日マチネは無理でも、ソワレから再開できたはずです。
また、アンダーという代役の居ない状況だとしたら、演者様のプレッシャーは相当なものになります。
そのような重圧の中、74公演というロングランを演者様にさせるつもりだったのでしょうか?
もしこれが人間役でなく刀剣男士役だったのはどうなっていたのでしょうか?
これでは過去のトラブルを美談として終わらせ、リスク対応に活かせてなかったと思われても仕方ないと思います。
そのあたり、きちんとした説明が欲しいです。
そのあと、アンダーが居るはずと一縷の思いを抱いてツイッターを覗いておりましたが、何もアナウンスがなく失望しました。
それに、23日に参加予定の友人は育児中の為、私が知らせなければ一切情報を得られませんでした。
何故メルマガやローチケのメールで知らせなかったのでしょうか?
大変不誠実に思いますし、実際知らずに会場まで行かれた方がおられるとも聞いております。
現場の状況はどうだったのでしょう?
・病状について
今回急病になられた双葉さんはご兄弟でご出演されておられるので、身内からの情報が勝手に拡散することになりました。
そして謝罪は個人アカウント及び個人HPからしか行われておりません。いくらキャラクターを重視するミュージカル刀剣乱舞とはいえ、公式から何もアナウンスがないのは演者個人の負担が大きすぎます。
これもきちんと発表してください。
・返金で終わるだけの対応について
返金があっただけで嬉しいです。
何かしらの救済は頂けないでしょうか?
正直、昨年の阿津賀志山と比べて対応がお粗末過ぎて、自分の推しが出ている公演なのにとてもぞんざいな扱いを受けているように思い、怒りが治りません。
お金で済ませるなら、正直全くチケットの当たらないプレミア会員など退会して、その分で転売チケットを買った方がマシです。
それでもプレミア会員に入り続け、高い交通費を払ってでも本公演が見たいのは、ひとえにミュージカル刀剣乱舞が好きだからです。
製作陣の方は、ミュージカル刀剣乱舞をもっと一般演劇に近づけたいとインタビューで仰っております。ですが、失礼を承知の上言わせていただければ、現在の運営会社様の対応、及び、演者様の対応(ツイッターでのspiさんの言動には正直怒りが沸騰しました)では、到底一般芸能には近づかないと思います。
太田さんは、今回のことをポジティブに捉えてと言っておりましたが、公演が見られなかった自分にはポジティブには捉えられません。
終わったことですし、私は今回の公演を諦めてお金を受け取ります。しかし、ミュージカル刀剣乱舞の皆様には、どうせお金を返すのだからいいだろうと思って欲しくありません。
きっとアンケートを読んでくださってないでしょうから書きますが、正直私はまだ諦めきれず、転売に手を出すかもしれません。その差額をグッズに使えたらと心より残念に思います。
ウケ狙いで奥さんに手編みのマフラーをプレゼントして以来、元々手先を使うことが得意だった事もあり、編み物を経て今では裁縫にめちゃくちゃハマっている。
初めは体操服のゼッケン貼りくらいだったが、幼稚園に通う娘の手提げやら上履き入れなんかを作ってるうちに、元々凝り性な性格もあって徐々にお遊戯会の衣装や娘のブラウスやスカートまで作れるようになった。カミさんに「あなたにそんな才能があったなんてホント助かるわあ」と言ってもらえたり、娘に目をキラキラさせながら「パパだいすき」と愛を打ち明けられたり、可愛い幼稚園の先生に「ステキなお父さんですねウフフ」なんて微笑んでもらえたり、大人の魅力溢れるユザワヤのお姉さま方に「今度は何作ってあげるんですか〜?」なんて囲まれたりなんかして、人生初のちょっとしたモテ絶頂期を迎えている。
ちょっと前についにハロウィンに向けた超大作、娘デザイン/パパ制作によるキラキラのプリンセスドレスが完成したことを受け、娘もママも発狂してチューいっぱいしてくるだけでなく、最近では近所の奥様方までもトロ目で「ステキな旦那様、、、」と言ってくださるので、モテたかったら筋トレもいいけど男の裁縫マジおすすめ。
バックレットコントローラー(特捜ロボジャンパーソンが腕につけてるやつ)みたく腕に装着すればいいのに……。
https://anond.hatelabo.jp/20180130100440 を書いた物です。
この増田を書いた後、私はヘビィを使い続け、最終的に相手に近づいて散弾を撃つ近接職か、相手をめまいさせることだけに重きを置いた乗りしかしなくなったハンマーの代わりを務め、マムタロトという作業の時にだけ思う存分貫通弾や通常弾を打ち、ベヒーモスでは岩になったように耐え、今まで磨いてきた腕を生かしてヘイトを取る壁となり、火力は投げ捨てていました。
ついにアイスボーン発表、そしてβバージョンをし、失意のまま、だがこれをやらなくてはどうする、私は理不尽に耐えられるという気持ちではじめました。
結果的に最高でした。
ボウガンのパーツに重化パーツといのができて「え、いいんですか、これ?」っていうダメージがでるようになった。
そしてスコープの超適正距離を組み合わせると一発撃つ度、顔から笑みがこぼれてしまう。
これだけでもう「前作の貫通弾とは何だったのか?」の回答なんですが、それよりもやばいのが「クラッチクロー」という新システム。
簡単にいうと、相手の体を全身トロのようにできるから、今まで固くて斬れない・撃ってもカスダメだったところをトロにして美味しく食べられるようにするシステムなんですが、これが貫通弾とマッチしすぎて強すぎるという結論にしました。
相手の全身が弱点になるので、貫通弾を長く通すだけで1発でガシガシとダメージが通せるので非常に強い。貫通弾なので反動もない、相手の動きに左右されにくい、しかも味方に迷惑をかけないと良いことしか無い。
"ヘビィボウガンが帰ってきた"
もう、これだけしか言うことがない。
武器の火力自体が上がったこともあるが、スキルで大幅に火力を上げやすくなった。それ以外は貫通でもあげたクラッチクローとスコープのおかげもあり、容易に高い攻撃力が出せてしまう。数字としては、一発一発が大剣武器出し攻撃ほどのダメージが出る。
元々、MHW後半でも(他武器ほどダメージが出ないとはいえ)ダメージ自体は出しやすかった通常弾が単純に強化された攻撃力とスキルを手に入れたので弱いわけがない。
ソレ以上に貫通が強化されたので微妙に感じるかもだけど、体が短い相手にはやはり通常弾に分があるのでは無いだろう。胴体に長く通すための位置取りをしなくていいのも優しい。
"ヘビィボウガンが帰ってきた"
もう、これだけしか言うことがない。
今まではショートカットに弾をいれても1発1発真心を込めて作る必要があった弾も、一回ショートカットを起動すれば最大まで調合されるようになった。
これが非常に便利で、操作が簡単になり、二段階の調合が必要だったもの(徹甲榴弾Lv3や貫通弾Lv3)でも一瞬で調合が終わるためリロードのたびに調合しなくてはならないような問題も解決。
もう難しいことを一切考えなくても良い。好きな時に調合し、必要になったら調合する。そう、アイスボーンならね。
貫通ヘビィボウガンだと、カガチ砲・ギエナ砲・ナルガ砲の3つを確認しているが、全部に特徴がある。
カガチ砲は素の攻撃力+会心率は3つのなかで一番低いものの武器にスロット3がついており、スキルスロットに余裕があり、
ギエナ砲は特殊射撃がマシンガンで相手の動きが止まっている間の火力が最高峰。
ナルガ砲はカガチ砲の上位互換的な性能だが、スロットがついていないのでスキルを削らないといけない。
3つの貫通ヘビィボウガンでも特色があり、3つ作っても問題ないレベルの仕上がりへ。
好きな見た目で選ぶもよし、スキル構成で選ぶもよし、自分が好きな一丁を担ごう。(現時点では)好きな武器を選べる楽しさ。
XXのボウガン調整したやつが入ってるに違いない。
まぁ全体的に攻撃力が上がっているので他の武器を担いでいる人も楽しそうにしているのが一番いいなって私は思う。若干、ライトボウガンは不遇といわれるが、システムの問題というよりかはまともな武器が少ないことが原因だと思うので追加に期待ですね。
弓は…うーん…まぁ明らかな弱体化だから見劣りしちゃうのは仕方がない。
一応、マルチで迷惑をかけないようにいくつかの武器は使えるようにしてあるが、今回はヘビィボウガンが強い・楽しいで大剣・ガンランスに若干手を出したぐらいでこの3日間は完全にヘビィボウガンに体が乗っ取られていた。
一応、名前が???のボスを倒して、エンドコンテンツみたいなところまでは来たものの、まだまだ作ってないボウガンばかりなので楽しみですね。