はてなキーワード: ジェットマンとは
女児向けの実写コンテンツ、あるいは男児向けのアニメとかは子供が主人公なことが多いです。
あと海外産の実写コンテンツも子供主体が多い感じがします。MXで今やっている韓国産の恐竜ロボドラマも主人公は子供ですし。
なんで男児向け実写コンテンツだけ子供向けなのに主人公が大人なんだろう?と感じます。
自分はその手のコンテンツには全く詳しくないので、もしかしたら子供主役のものもあるかもしれませんが。
あかほりさとるがオタクにウケてた時期っていつ? ずっと無視されてたのでは?
飯田譲治もゲームクリエイターなる人種が急にスポット当たった時期にメディア受けが良かったので名前が残った、ほぼ一瞬だけ浮かんで一瞬で消えた印象で、サブカル受けはしていてもオタク受けしてた時代なんてない
小中和哉ってどこで盛り上がってたっけ? ってwikipedia見たらこの人の話題エヴァより時系列的に後では
雨宮慶太はずっとオタク御用達だと思うけど、ずっとオタク御用達なのでエヴァ以前も以後も一般層にまで支持が届いたという印象が全然ない。
https://anond.hatelabo.jp/20150403224208
2019年になってもやっぱり僕はニワカのアニメオタクですが、1話で切ったアニメを独断と偏見で紹介したいと思います。順不同です。なお、諸般の事情により第1話じゃないのを見て1話で切ったのもカウントしてます。
Twitterの広告で一時期やたらゲームが宣伝されてたので気になって見始めたけど、1話にしては展開が遅く話も分からなかったので切りました。
言わずとしれたゴブリンを殺しまくってるアレです。某wikiで例の女武闘家の項目を読んで気になったので第1話だけ見ました。
それにしてもレイプかぁ…二次元のレイプモノには耐性があったと思ってたはずなんだけど、なんだろうなあ……実際見てみるとなんかダメだったなあ……CV石上静香でさぁ、無駄に上手くて悲壮感しかなかったのもなあ……別に悪いこと何もしてない人が酷い目に遭うのが精神的に受け付けられないのか……
というわけで、1話でお腹いっぱいになったので見るのをやめました。
たしか9話か10話くらいを1話だけ見ました。恋人が見てたので、僕も見てみました。あらすじをざっくり聞いて、「アマゾンズじゃん!シグマプロジェクトじゃん!」ってなって、切りました。約束のネバーランドのほうがギリギリ先だと思うんですけど、それでもなんか違うなあと。
言わずとしれた名作らしいです。例によって恋人が見てたので第1話だけ見ました。12のキャラクターが最後の一人になるまで戦う?話?らしく?僕の脳内フィルターによってデスゲーム的なのはすべて仮面ライダー龍騎に変換されてしまうので、なんとなく見るのをやめました。同じく龍騎インスパイヤな魔法少女育成計画はちゃんと全部見たんですけど、何が違うんでしょうか……
なぜか恋人が見てて、僕も途中参加で1話だけ見たんですが、何話を見たか忘れました。前情報が一切ない状態でOPを見て、主題歌がラルクだったので10年くらい前かなあって思ったら案の定2007年だったので切りました。なんか2004-2008あたりってキューンレコードのバンドとかラルクとかポルノとかがやったらOPを担当してたイメージありますよね。勝手なイメージですけど。
僕が昔から大変尊敬しているアニメーターである江畑諒真先生がキャラデザをやっているアニメですが、氏は稀代の神糞アニメ魔法戦争のキャラデザも担当しているので、アニメーターの力量とアニメの出来は比例しないことを学習しています。今振り返ってみても魔法戦争、クウガ47話のように話が飛んだように見える最終回しか記憶にないですね……
最終話だけ見ましたが、流石に最終話だけ見ても何の話やねんっとしかならなかったので切りました。
ゴブスレは、第1話だけ見て「このあともこんな感じで暴力とセックスのフルコースが続くんだろうなあ」といったところでお腹いっぱいになり切りましたが、琴浦さんも第1話でお腹いっぱいになれるアニメだと思っているんですよ。なんか第1話に話しのすべてが凝縮されているので。でも切らなかったのは、途中第3話から見始めたからだと思うんです。第1話以外はそんな話も重くないので。
例によって4話から見始めて、原作知らなかったけどそのまま面白くなってイッキ見しました。最終回のラストが非常にジェットマンのブラックコンドルだったので、深夜2時にFXで有り金全部溶かしたような感情になりました。
途中まあまあ話がダレてたので、たぶん作者も話しの終わらせ方を決めあぐねてて、たまたまジェットマンを見て殺すことにしたんだろうなぁ……って勝手に邪推しました。
http://anond.hatelabo.jp/20170227094535
歴代の仮面ライダーは男。サブライダーも男。変身するのは男である。
かたや女といえば喫茶店でダラダラしたりただの血縁関係でさえない妹だったりと、あくまで補助する立場に終始している。
この仮面ライダーは男のもの、という構図は男の子向け番組だからと言って許されるものではないだろう。明快な男女格差である。
何?かつてはタックルから、平成はマリカまで、歴代にも女ライダーがいた、男女平等だ、だって?ハハッワロス。そんなもの全体のどれだけだというのだ?
戦隊モノならゴレンジャーから女性がいる。最新作にも女性がいる。男女比の偏りは是正されるべき今後の課題だが、戦隊モノは昭和の古いときからいち早く同じチームという同等の価値に置く。
ジェットマンは女性が指揮官で、タイムレンジャーに至っては女性が実質のリーダーである。
できないのではなく、しないのだ。このような状況を温存してきたのがテレ朝であり、ジュノンボーイであり、バンダイであり、特撮オタクであり、全国の保護者であり、果ては宇宙なのだ。
仮面ライダーという番組は、男ばかりが主役になり、女の変身と言えば怪人ばかりが充てがわれ、男が女を滅ぼす、ついでに悪い男も滅ぼす聳え立つイチモツでヒイヒイ言わせる超弩級父権主義番組なのである。
では、なぜ仮面ライダーがフェミニストに糾弾されずに生き残っているのか?
答えは簡単。
Return-Path: <direct@mini-saki.com>
Received: from gmail-smtp-in.l.google.com ([202.75.37.206])
by mx.google.com with SMTP id v39si9729804wah.44.2008.01.29.03.18.31;
Tue, 29 Jan 2008 03:18:33 -0800 (PST)
Received-SPF: neutral (google.com: 202.75.37.206 is neither permitted nor denied by best guess record for domain of direct@mini-saki.com) client-ip=202.75.37.206;
Authentication-Results: mx.google.com; spf=neutral (google.com: 202.75.37.206 is neither permitted nor denied by best guess record for domain of direct@mini-saki.com) smtp.mail=direct@mini-saki.com
Date: Tue, 29 Jan 2008 03:18:33 -0800 (PST)
From: ジェントルマン木下 <direct@mini-saki.com>
To: 俺@Gmail
Subject: 毎日土下座していますか?
Message-ID: <8O4X33M53Z.9222@mini-saki.com>>
どうも。ジェントルマン木下です。
どのくらいジェントルマンかと言うと、デートマナーマニュアルを
12冊読破し、車のドアも女性には開けさせず自分の手で開けて乗せ、
運転席にかけて行くくらいジェントルマンです。
私のジェントル魂はそれだけでは飽き足りずテーブルマナーも覚え、
そんな苦悩に満ちた日々を送っていた時、ある人物が目に入りました。
その人物はなんと女性の目の前で土下座してセックスを懇願しているのです。
そう思いながらその光景を冷ややかな視線で傍観していたのですが、
なんと女性はOKしているじゃないですか!!
ジェントルマン改め、ジェットマンに変身して
大空に飛び出しそうなくらい驚きました。実際、飛んでましたね。
そして大空を羽ばたきながら気がついたのです。私は外国かぶれな人間だった…、
そうさ日本人じゃないか…と。日本にもこんなにもジェントルマンな作法があったのだと。
その日を境に、私はありとあらゆる土下座を試してきました。なかでも一番効果があった
土下座中もドアがバタンバタンと私の体を挟み、音を立てて演出効果を高めます。
それをされた女性は必ずOKします。
あまりのジェントルマンぶりにOKせざるを得ないからです。正直なところ女性も「セックスを
する口実」が欲しいのだと思います。「あそこまでされたら仕方ないよね」って。
そして、その成功率の一番高かったところがここです。
(URL 省略)