はてなキーワード: オレンジジュースとは
今日初めて落雷を目の前で見て腰抜かすほどビビったけど17時頃街路樹の剪定終わって撤収作業しとったら急に暗雲立ち込めてきて土砂降りになってきてゴロゴロ雷なりよって高いところ落ちるから避難せえ言われて車ん中で収まるの待っとったら落雷始まってめっちゃ近いやん怖いな思ってたらすぐ側の池に極太の雷落ちよってあれ腹に響くような物凄い音するし絶対地面揺れたし衝撃波みたいなん初めて浴びたし呆然としてたら同僚が雷打たれても生きとった奴結構おるんやでってほざきよって金属製品身に付けてたらそっちに雷逃げるから腰に工具一杯着けてるうちらは大丈夫やなとか言ってわろてたけどだったらあんた外に出て一発打たれてみ思ったし靴も下着も作業着もゲリラ豪雨でビチャビチャなってたから帰宅即全部風呂で洗ったけど今月生理キツくて慢性的に頭と腰痛いし屈む姿勢取ると痛みが悪化するからクソ大変やったし何が大丈夫やねん思ったけど今年初めて稼働させた冷房に当たりながら冷水に溶かした特濃の粉末のポカリジョッキでグビグビ飲んで落ち着いてから台所に移動して人参玉ねぎセロリをフープロで粉微塵にして冷凍しておいたのを最近お気に入りの藤田金属の鉄のフライパンで飴色になるまでシュエしてソフリット作って別皿に取り置いてそのスュックをオレンジジュースとバターでデグラッセしてソースにして半分にレジュイールしたところに前日に香草と塩胡椒とニンニクオリーブオイルでマリネして一晩置いて70度で90分湯煎した豚肩ロースを投入してソフリットをフライパンに戻してソースをアロゼしながら香ばしくポワレにして同じく昨晩ヨーグルトと蜂蜜を和えて裏漉ししたマッシュポテトの上に乗せたヴィアンドを作ってみじん切りにして塩もみしてバターと一緒に1分レンチンした玉ねぎとパセリと賽の目に切ったトマトをレモンとオリーブオイルでマリネしたオードブルと一緒に食べてデザートに明治宇治金時練乳入りを器に崩してかき氷みたいにシャクシャク食うたけどおいちかったので今日もなんとか幸せだったけどセルフクンニ軟体開発女学院の続編を書く気にはならないし何がセルフクンニやふざけとんのか確かに中学生の頃クリ吸いされた過ぎてセルフクンニの練習してなんとか出来るようになったけど思ってたほど気持ちよくなかったし自分で書いたしょうもない下ネタにケラケラ笑ってて何がおもろいねんアホちゃうか
先日お腹を下した三歳の食いしん坊の息子を連れて病院に行ったら、病院から見えるバーミヤンの看板を見て「ももがたべたい」って言う。
「あそこは桃は置いてないよ」「ラーメンやチャーハンのお店だよ」と言うと「もものおみせでごはんをたべたい」って言う。「お腹治ったらね」と約束して、さっきもものおみせに行ってきた。
息子は初バーミヤン。入った瞬間目がキラキラ。猫ロボットもガストで散々見てたはずなのに「あ!ねこがいる!かわいいね!」とにこにこ。メニューをガン見して「ぼくはこれにする!」とお子様チャーハンを選択。
お子様チャーハンが到着すると目をキラキラさせて完食。「ちゃーはんおいしいね」「ぽてともおいしいよ」と最後までにこにこ。ドリンクバーで最後にオレンジジュースを飲んでにこにこ。「もものおみせおいしかった!またくるね!」と最後まで上機嫌だった。
店を出る時に「うちにかえったらきょうのごはんはなに?」と聞く。まだ食う気なのかと思いつつ、またバーミヤンに連れてこようと思った。
女の人で、食後体温が下がるとかいう人いたなあ。
誰かが、胃の方に血液が集中して、末端に血が回らなくなるんじゃないかとか言ってたけど、
信憑性は無いな。
俺は食後ではないけど、空腹時手が震えるとか有って、糖尿病かって医者に聞いたら、
「逆だな、低血糖性の発作が起きてるんじゃないか」と言われたことは有る。
「その時には果汁100%のオレンジジュースか、無ければスポーツドリンク飲め」とも言われた。
でも元増田は食後なんだよな?
インスリン出過ぎ? って有るのかなあ。
インスリン分泌異常、これは小児性なんだよな、大人には関係あるのかな?
平均して週に2、3回は男の人と会ってる。
会った時には相手のいいところを見つけようと意識はしているけど、一緒にいるだけでストレスがない人っていうのがなかなかいない。
嫌なところがない人がいい、それだけなのにそれが叶わない。
数年前までは、相手の年収、身長…見た目も中身もスペックもこだわってた。
だけど、結局スペックが良くても、それだけだと自然体で長く一緒にいられるって関係にはなれないって気が付いた。
ただ一緒にいて居心地がいい人と会いたい。
ふわっと一緒にいてずっと一緒にいたみたいなノリで結婚したい。
だけど、それすらも高望みなのかなって感じる。
条件をつけなくてもいい人がいない。
ttps://pcmax.jp/column/love/12535/
好きでも何でもないし、この人とは合わないなって思ってる人に誘われて。
暇つぶしで待ち合わせ、立ち飲み屋に行ったのにお互いに烏龍茶とオレンジジュースしか飲まずに店を出て。
家に誘ってくるからいい加減な嘘をついて別れた時の帰り道より、なんか惨めな気がした。
期待もないのに待ち合わせ。
いい人だったらいいなとは思う。
ただそれだけ。
そういうお酒がある。お酒と言ってもそのまま飲むお酒じゃなくて、カクテルに数敵垂らすためのものらしい。瓶の作りもそうなっていて、その小さい瓶からは1滴2滴という単位でしかお酒が出ないようになっている。
「ビターズが置いてないようなバーはね、バーじゃないんだよ」彼が昔そう言っていたことを時折思い出す。ちゃんとしたカクテルが作れるバーにはこのお酒が必ず置いてあって、このお酒が置いてないような店ではカクテルなんか頼むだけ無駄だというのが彼の持論だった。私はお酒があまり強くなかったし、彼が飲むような強いお酒はとても口に合わなかったから、彼についてバーに行く時はいつも彼の教え通りにフレッシュフルーツが何があるか聞いて、その中から好みの物を選んで「飲みやすい感じで」オーダーするだけだったけど、彼の言う通りアンゴスチュラビターズが置いてないようなバーで飲むカクテルは滅茶苦茶だったし、彼の選んでくれるお店のカクテルは同じフルーツでも飲むたびに私を楽しませてくれた。彼は気持ちばかりのアルコールが入ったカクテルを楽しむ私を見て、いつも自分の手柄のように喜んでいた。「ちゃんとしたバーではね、お酒が強くても弱くても素直でさえいれば美味しいお酒を飲ませてくれるんだ」それもまた彼の口癖だった。
彼はお酒が大好きで、しょっちゅうバーに通って色んなお酒を飲んでいたけれど、家で飲むのはいつもジンにビターズを垂らしたものだった。ロックアイスにビターズを垂らして、凍ったジンを注いで混ざりきらないまま飲み始めるのが彼のスタイルだった。ジンアンドビターズ、あるいはピンクジンというカクテルだと教えてくれた。時間があって機嫌がよい時は、カクテルグラスにビターズを広げた後に、シェイカーで混ぜたジンを注いで飲んでいた。時折私にも一口飲ませてくれたけど、私にはその美味しさは全くわからなくて、苦い顔をする私に彼はいつもお気に入りで毎朝飲んでいるオレンジジュースにレモン果汁を垂らしたものを飲ませてくれた。
彼と別れたあと、私はアンゴスチュラアロマティックビターズを買った。私にはこの苦みを楽しめるカクテルは飲めないけれど、彼のことを思い出した夜は彼のお気に入りだったオレンジジュースにレモン果汁とビターズを垂らしたものを飲むことにしている。付き合い以外でお酒を飲まない私が唯一持っているこのお酒を、今の彼氏はいつも不思議そうに見ている。彼氏もお酒を飲まないから、私がお酒のうんちくを聞く機会は全くなくなった。彼は今どうしてるんだろう。今もこのビターズを飲んでいるのだろうか。そうであればいいなと思う。でも彼の隣に同じものを飲む女が居なければいいなと思う。私はまだその苦みを飲み込めそうにないから。