はてなキーワード: お気楽とは
なんかずっと思うんだけど出会い系ってなんで日本でちゃんとビジネスにならないのかね。仄聞だとアメリカとか中国では上場までいってるっていうじゃん。
遊びがてらにサイト巡回してみたりとかしてみたんだけどさ、結局ほとんどがサクラばっかり?んで、割といまんところまともらしいハッピーメールか何かでもまともな人はほとんどいなかったようなかんじだった。なんか女性の数に対して男の数が圧倒的に多いらしく(サクラも含めて)女性のアカウントに対してものすごい数のメール来るらしいね。
まあだから現状だと一番出会い系らしく使えるのは三大大手のミクシ○、モバ、グリみたいなところになってんだと思う。実際それで遊んでるみたいなやつも聞いたことあるし。まあ普通に返信ぐらいはくれるもんなあ。
いやでも実際なんだかんだ毎日忙しくて新しい人となんかあってらんないって場合多いじゃん?バイトとか仕事とかだとそこらへんは大人の都合で手出せなかったりする場合が多いしさあ。日本人の行動様式としてオンラインデートがかなり敬遠されてるみたいだけど、諸外国ではフェイスブック媒介させてんのか知らんけど、けっこうホットらしいって話も聞かなくないし。
いや、正直経済細ってくのなんか分かってるわけだし、そのあたりで根源的な欲求なり承認なりってのを充足できたら各人それなりに楽しい人生になるんじゃねえの、ってのはお気楽すぎる考えなんだろうかなあ。
久々にネット上に駄文を書き散らしてみようと思う。書く意味などまあそれほどないだろうし読むことにも大した意味はないだろう。読み手を置き去りにした全く持って個人的な独善文章になってしまうとしても別に気にはしない。そもそもこうして無駄な文章をしこしこ作成することもかなり久方ぶりなので、文章の流れも内容も言葉の使い方の端々における配慮チックなものも滅裂になっている気がする。何を書くかなど決めてもいないしイメージすらも浮かんでいない。しかも唐突に「よし、なんか書くか」と思いついてそこそこお気楽なこの増田にやってきたのであって、すぐにでもやる気が尽きてやめてしまうかもしれない。既に書くことを思いつかなくなってきているのだからひどいものだ。下らない脳内垂れ流し文章を習慣的に書いていた時期と比べると、駄文製造能力が著しく下がっていると強く実感する。しばらくものを書いていなかったのだから書くネタも溜まっていそうなものだが、それを引っ張り出してくる思考力ががっくしと落ちてしまっているのだろう。駄文製造業務もしくは駄文製造ボランティアともいえる暇潰しに向かう原動力となっていた、思考が堂々巡りするほどの多種多様な(と言うほど多様ではない)個人的かつ心理的な葛藤が消えたというか減ったというか可視化されてきたというのが駄文を書かなくなった第一要因だと思われる。一言でその葛藤いわゆる悩みを表すならば「将来に対する不安」という漠然としていつつも誰しもが抱えるであろう懸念だ。以前は、自分は将来どうすればよいか、どんな職種に就けばよいか、どんな勉強をするべきか、何をなすべきなのか、などといった殊勝かつ曖昧模糊な悩みをいつまでもうじうじとこねくり回していたのだが、今となってはその問題が眼前に迫ってきていてうじうじと脳内ループする段階から実際に殴りあわねばならぬ状況になっている。それゆえに頭を無用に暖機して見えない未来に備える行為たる駄文製造をしなくなり、実生活での少し先にある未来との殴り合いにおもむくようになったのだと考える。要はかかっていた靄が少し晴れてきて『しまった』ということだ。駄文を製造する暇がなくなっていた、ともいえる。時の流れは恐ろしい。
しかしこうしてノープランで書きつけてみても、意外と心の中やら頭の中の判然としなかった何がしかの一端を言葉にできてしまうのだからやはり書くことの効用というのはあるものなのだろう。読み手にとって価値があるかは関知できないのだけれども。ある程度書き連ねてみてこれまた久々に思うのは、結論というか文章の締めをどうするべきか考えるのがめんどくさいということだ。駄文だから適当でいいですよね・・・。かゆうま。
はてな民は無神論者が多いようだが、こういう話題になると本質的な弱点を露呈する。
こういう連中に「道義的」とか言っても無意味だし、「違法」とかいってもあまり意味はない。
かれらは単に功利主義からリスクの低いほうに、楽なほうへとなびくだけで、そこに道徳やら、思想やら微塵もない。はてサが、時に平和主義的な主張をするのも、命が大切だからとかでなくて、たんにそっちの方が楽だからであり誤解してはいけない。ナチズムに反対するのも、たまたま周りが幸いにもそういう環境だからなだけ。こんなお気楽な「思想」などあったものではない。こういう連中に、一族皆殺しにされて自分も殺られるとなっても反ナチを唱えるだけの気概などないだろう。そもそもたかが障害児一人かかえるくらいで(それは並大抵のことではないことは分かったうえでいうが)安易な人殺しに走るという発想が軟弱この上ない。そんな奴は、たかだか数千万くらい借金かかえたぐらいで人殺ししかねない脆弱な連中だ。ちなみにここでいう人殺しというのは自殺も含む。
「中絶は親の権利」という主張はまったく論外。おいおい、そんなカスみたいな理由で人殺しする権利をいつ神がお前に与えたと言うのか?
そんな輩には、お前は、一体どの面さげて神の前に立つつもりだ!と叱り飛ばせば片付く話のはずだ。
もしそいつらがそれでもまだリチャード・ドーキンス片手に適者生存!とかほざいていたら、その時は全くお手上げなので、もう神の憐れみを願うしかないな。
数年前、恋人と別れた。
破局の理由は、恋人の持つ不幸を受け入れられなかったことだろうか。
とどのつまり、人生を幸せに送りたいという増田のささやかで、かつ残酷な思いが、
重い過去に引きずられた恋人を余計に苦しめたという事実だけを残したように思う。
自分の気持ちの整理と懺悔のため、自分語りのチラ裏を始めます。
親御さんは優越感に浸る手段として、息子ーーつまり彼を周囲に自慢することを選んだ。
学業成績や習い事の発表会で不備があれば、「一家の恥さらし」には
待っているはずの夕飯がなかったり、体罰が待っていたりした。
彼はそんな親元を離れるため東京の大学へ進学し、卒業後は都内に勤めた。
増田との出会いは大学時代だったが、付き合うに至ったのは卒業後。
端正な顔立ちと明るい性格は、記憶の中の彼と全くと変わりがなかった。
青春時代に秘めていた淡い気持ちをもう一度胸に、昔話やデートを重ねるうち、
付き合い始めて一年、順調な交際の中で結婚生活を妄想し始めた幸せな増田のいる一方、
彼は体調を崩し、会社を辞めた。
長い人生なんだから、しばらく心身を休めてまた働けばいい、と増田は気楽に考えていた。
ところが、日に日に体力が落ち、調子の悪い日にはベッドから起きることすら叶わなくなっていった。
彼が不安で眠れない夜には、終わりの見えない電話に付き合った。
話題が目まぐるしく変わる受話器の隣で、窓に白み始めた空を映すころ、会話はいつも途絶えた。
毎晩の電話の中で、大学時代から精神に疾病があったこと、それが親の虐待に起因していることを聞いた。
直に治るだろうから支えよう、というお気楽な増田の考えはしばらく変わらなかった。
彼の趣味そのものが仕事となったため、内定獲得に彼は文字どおり跳ねて喜んでいた。
宿直あり•変則シフト制の新しい仕事は、増田には、彼の体力的な面、
土日休みの増田とのスケジュール面で不安があり、素直に喜べなかった。
夜勤が入り始めしばらくすると、連絡は途絶えがちになった。
毎日あった連絡は、二日に一回、一週間、一ヶ月に一回となった。
夜勤での体力的な消耗と、持ち前の生真面目さで仕事に苦しんでいるんだろうと思った。
初夏の暑いある日、お馬鹿な増田は夏風邪を引く。一人暮らしで初めての40度近い発熱。
たまたま彼の休日だったから気分転換にメールを打つも、案の定、返事はなかった。
翌日、見舞いにきた同僚に感謝する一方で、突然虚しさを覚える増田がいた。
連絡が取れず心が離れつつあるところに、赤の他人からの優しさを覚えた増田からは
彼に対する情が消えていったのだ。
同時に、少し苦痛でもあった彼との電話が取れないことに不満を抱いたことに、
やはり会うこともままならなかったため、別れ話はメールで終わった。
別れたい旨を告げると、数日後、あっさり了承の知らせが返ってきた。
彼を見捨ててしまった感がある増田には、別れてからしばらく経ったいまもトゲが残っている。
彼との交際において、どのような選択をすれば後悔せずにすんだのだろうか、
仕事で大変な時期にストレスを与えてしまい、仕事に支障はなかったのか、
自分と付き合っている間、彼はつかの間の幸せを感じられたのだろうか、
恋が冷める前に、彼のいる東京で職を見つければよかったのだろうか、
増田が見捨ててしまった彼には、これから幸せな人生が待っているんだろうか。
心の片隅にある答えの出ない問いと罪悪感がいつ消えるとも知らず、
去年の頭からほぼ毎日更新されていて、読んだ漫画、観た映画やDVDの感想、twitterのログ、買い物日記、そして日常のあれこれがずっと綴られていた。
DVDの感想やtwitterのログは量が多すぎて読み切れなかったが、日常のあれこれは一応全部目を通した。
彼女は仕事を休職し、精神科とジムに通い、自分の理想と現実のギャップに苦しんでいた。
俺は一昨年の春に彼女と別れ、しばらくして彼女との連絡を全て絶った。携帯の番号もメアドも消去した。
俺自身も心療内科に通い、無気力な生活を10ヶ月あまり過ごした。彼女は俺と別れてしばらくしてから休職したらしい。
俺は時間をかけていろんな事を忘れることに費やした。自分が彼女を傷つけたことも、彼女に傷つけられたことも。そうしないと生きていけなかった。
ブログを書くこともやめ、別アカウントでハイクやtwitterをやっていた。彼女がハンドルを変え、どこかでブログをやっていることは知っていたが、見に行くことはしなかった。
彼女のブログには俺に対する批判めいたことはほとんど書かれていなかった。少しくらいはあったが、彼女にしてみても書いて嫌な気分になりたくなかったのかもしれない。あるいは関わりになりたくなかったのかも。俺はその間、彼女に関して一言も書くことはなかった。正直、後ろめたい部分もあった。彼女を決定的に傷つけてしまった、という想いがどこかにあった。
俺の親友は彼女のことをとても嫌っていた。「あいつがアンタを壊したんだ」とも言った。それは一つの事実かも知れない。でもそれは俺も同じだ。そして俺は別れたあともしばらく彼女を愛していた。やり直せるものならやり直したかった。でも俺にはその力はなかった。自分一人を支えきれない人間が、他人を背負い込めるはずもない。だから俺は彼女を切り捨てた。出来うる限り彼女から逃げた。
一度関係を修復するチャンスがあった。しかし俺自身のミスでそのチャンスは損なわれた。向こうがそれを望んでいたかは分からない。むしろ迷惑な話だったかもしれない。
そうして俺の生活から思い出や未練が無くなっていった頃、遠くの方から「彼女が死んだ」という話が聞こえてきた。
それからそのブログを頭から読んだ。苦悩と苛立ちと、何かの諦念を纏った日常がそこには書かれていた。
時々あげられている自分撮りの写真を見て驚いた。「うつ太り」という言葉があるが、俺と付き合っていた頃のスマートさは完全に損なわれていた。ストイックで規則正しい生活を送っていた頃の彼女の面影はそこにはなかった。
それが俺のせいだなんておこがましくてとても言えない。でも俺はそんなになるまで病んでいた彼女を知らなかった。知ろうともしなかった。彼女の家族や友人たちは、おそらく俺のことを快く思っていないだろう。俺はネット上の名前を変え、何事もなかったかのようにお気楽な暮らしを続けていた。時々心療内科に通ってはいたが、おおむねその日暮らしの自分勝手な暮らしに終始していた。「病んでいる」の程度で物事を測ることは出来ないのかもしれない。でも俺は死なずにここまで来た。怒られるのを承知で言うと、彼女を切り捨て、名前を変えた事によってむしろ楽しく生きてこられた。
そうして彼女はこの世から失われた。大好きだったハリーポッターの完結も観ずに。
俺に何かが出来たとは思えない。多分向こうも関わっては欲しくなかっただろう。病人同士が顔を突き合わせても憎み合いか共倒れになるだけだ。
それでもどうしようもない無力感から逃れることが出来ない。泣くことすら出来ない。死ぬ事も出来なくなった。
これからどうしたいかははっきりしていない。ただ同じ過ちはしたくない。何かあったときに誰かを支えられるだけの力が欲しい。今の俺はあまりに無力だ。カネもコネも権力もない。心の包容力さえない。今からでは遅すぎるのかもしれない。いや、遅すぎる。しかし俺は強くなりたい。こんな想いはもうたくさんだ。
いつか俺に守りたいと思う相手ができたとき、少なくとも今よりましになっていたい。詐欺師みたいに口先だけで誤魔化していくのはやめにしたい。そのために今日も死なずに生きていく。彼女は戻っては来ない。俺はまだ向こうには行かない。あがき続ける。過去は変えられない。未来は分からない。今を一生懸命やるだけだ。
そんなぬるいこと言ってて大企業の部長が決定してる未来が描けちゃうお気楽さがまずいんじゃないの?
ついき。
まあ一言言っておくと先振り決まってても今の間で出来る事は沢山ある。
バイトだって変な優遇のされ方するし、(それは高校時代の元増田が頑張って手に入れた優遇っぷりだから、過去の自分に感謝してがんがん使え。)
今からちょろっと気合い入れれば修士だって進める。やり方が分からなければ適当な人に聞けばいい。ついでに勉強も聞いてまえ。
こっから先は勉強よりもどれだけ人に教えたい奴、と思われるかが重要。
やりたい放題出来るのは今の内だけだ。気合いというかガッツというか、ちょっと無理した感じの行動力を持てば
人生変わるんじゃない?
そうだね、そのとおりだ。
んで(本当かどうかは判らないが)運良く拾えたようだ。
ここに書いてある事は、「私はラッキーだったよん♪」でしかないんだけど、そういう書き方して無いよね。
お気楽で良く見る「夢をあきらめないで♪」ってな感じになってる。
ここに書いてあることを「イイハナシ」とか思っちゃうのは、自分に甘すぎるぞ。
この増田は、職も無い状態で「夢」を信じて教師を目指せたのかね?
親に迷惑かけられない、とか書いてあるが、自分の言葉をそのときの自分に当てはめたら、どういう行動をとるんだろう?
たまさか良い職場でいろいろと便宜を図ってくれたようだが、普通はそんなこと無いぜ。
ここから読み取れるのは、「うそでも何でもいいから、良い所へ就職しよう」という逆メッセージになる。
でもこの増田は、逆のことを言っているぜ?
森永の提唱する「丸腰戦略」ってのは「結果的に国が滅んでも構わない」って前提。つまり、後世で美談のように語り継がれれば良いって事。
だから「国を維持するため」という前提で論じても全く無意味だと思う。
日本は単一民族国家(アイヌや沖縄の事はこの際考えない)だから、こんなお気楽な政治が出来るが、アメリカや中国ではそうは行かない。
そういう国では外敵をつくる政治が一番楽なんだよ。
お気楽な政治が出来なくなってもいいし、内部から崩壊してしまってもいいんだよ。その結果国が滅んだとしても「かつてアメリカや中国や北朝鮮という、非武装の理念を貫いて美しく散っていった国々があったのだ」と、何十年か何百年か後で誰かが語り継げばいいんだから。森永の言ってる事はそういう事でしょ。
いやいや、そういう意味じゃない。
日本は単一民族国家(アイヌや沖縄の事はこの際考えない)だから、こんなお気楽な政治が出来るが、アメリカや中国ではそうは行かない。
そういう国では外敵をつくる政治が一番楽なんだよ。
実際に戦争するかどうかはどうでもいいんだ、中央が屈強である事を示したり、外敵に視線を逸らしたりする必要がある。
日本以外の国では「丸腰戦略」になんて何の意味もないか、あっても低いんだよ。
日本だけ「丸腰戦略」をやっても外交上、内政上、影響が小さいんだ。
海上の治安も、自衛隊じゃなく海保の強化で対応できるかもしれないしね。
もちろん、アメリカとの同盟が強力に作用しているから、これを破棄してしまう本当の意味での丸腰をやってどうなるかは、判らないがね。
"日本はやったもん勝ちの犯罪者天国なのか?" http://anond.hatelabo.jp/20100810233006
これに対するはてブコメントのなかで http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20100810233006
というのがあったけれど、
これも昨日、提示したデータが参考になるか、と。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/images/2788a.gif
強いて言えば、弱い負の相関傾向が見られる。
彼女から、たった今、『あなたとはもう二度と縒りを戻す気はない』ってはっきりと書かれたメールが来た。
自分の中ではそんな風にはまだ思えてないから、そう書いてしまう事にはすごく抵抗があるんだけど。
ここ数日、自分のやった事を後悔して、なんとか縒りを戻せないかとメールや電話で連絡をしていたんだけど、そりゃそうだよな。
メール何度も読み返して、もうどうしようもないってのは、悲しいけど判ったよ。
自分の選択だし、それは仕方のないことだ。
遠距離恋愛だったんだけど、最後の数ヶ月は俺が自分の弱さに負けて、彼女の気持ち疑ったり、随分とひどい事ばかり言って傷つけてしまった。
あげくの果てに一方的に別れを告げたのも俺の方だ。
あっさり縒りを戻せるなんて、最初から思ってもなかったんだけどね。
それでもはっきりこう言われると、なんだか凄く切なくなってくる。
こう書くと、なんて勝手な生き物なんだ俺は、って感じだけど、きっと事実そうなんだろうな。
彼女と別れた直後は、はっきりいって清々したよ。
「これで自由だ」なんて言って友達と合コンの計画練ったりだとか、そんな感じ。
今思えばなんてお気楽な馬鹿野郎って感じだけど、でも、解放感でいっぱいだったんだ。
仕事の方も忙しくて色々と責任が増えてきたり、プレッシャー感じてる時期だったし、正直重荷に感じてたんだろうな。
でも、別れてから数日。
日ごとになんだか物足りなくなってって、自分の心が荒れてくのが手に取るように判るんだよね。
何やっても心にぽっかり穴が空いてる感じで、全然満たされない。
酒も普段より飲みすぎて、全然いい酔い方しないし、友達や職場の後輩に対する態度もなんだか刺々しくなってしまってる。
これじゃなんかまるでこっちがフラれたみたいだ。
何故か別れた後になって、彼女の良かったところだけが思い出されてくるんだよね。
楽しかった思い出とか、やさしかったところとか、大好きだった明るい笑顔とか。
なんなんだろうこれ。
拷問か?
初めて出会った夜のこと。
すぐに怒る短気なところ。
すぐに泣く泣き虫なところ。
大して上手くもない俺の料理を、「美味しい!」って言って食べてくれた時の、無邪気な笑顔。
なんでもないプレゼントに、馬鹿みたいに喜んでくれた日のこと。
朝起きて、隣にいる時のなんだかほっとするような感じ。
そんな取りとめの無い感情が次々と溢れて来て、胸が潰されそうだ。
こんなに辛いならいっそ記憶を全て消去して欲しい。
なんで別れてしまったんだろう。
なんであんな事言ってしまったんだろう。
もしやり直せるならなんだってする。
お願いだから戻ってきて欲しい。
あいつがいなきゃがんばる意味なんて無い。
この先、一人で生きてたってしょうがないのに。
なんて、今はこんな感じの感情が胸の中をぐるぐると渦巻いてる感じ。
こんなこと増田に書いてる時点で、冷静なのか、動揺してるのか、自分でもよく分かったもんじゃないけど。
もちろん、自分が全部悪いのも、こんなとこに書いてるのがひどく自慰的だってことも、十分自覚はしてる。
それでもどこかにこうやって吐き出さないと、俺の心が、きっともう、もたない。
最後に彼女へ。
こんな俺を好きになってくれてありがとう。
こんな俺に何度も何度も会いに来てくれてありがとう。
「こんな俺でも誰かを幸せにできるかも」ってもう一度思わせてくれてありがとう。
前の彼女と結婚直前まで行ってから別れた後、もう一生一人で生きて行こうって思ってた俺に、もう一度誰かの為に生きてみようって思わせてくれたのは君でした。
今まで本当にありがとう。
好きにならせてくれて、ありがとう。
なんなんだろうな、この気持ち。
本当に、勢いで別れたりするもんじゃないね。
もし今別れを考えてる人がいるとしたら、行動に移してしまう前に、少しだけ冷静になってみてくれよな。
みんなが幸せでありますように。
811 : 797 :2010/05/01(土) 23:51:57 ID: YEtDfOXQGH
>ID: YEtDfOXQGHにとってリンチ潰しはテロ行為と同じなのかwwww
規模は違うよね、規模は。
どちらも己の信念に基づいている以上、どちらも確信犯と揶揄されても免れることはできないよ。
>お前の脳内にリンチ待ちの存在は無いのか。まぁ乱闘しない時点で論外だが
リンチ待ちなんて持ち出したらキリがないよ?なれ合い待ちだのネタ待ちだの持ち出して収拾付けられるの?
どんな場面でも原理主義ってのは扱いが難しい。
極端だね。もう少し考えよう。
ここで>>808の「おきらくは~」のことばがそっくり使える。
もうサービスを開始してしまったんだから、ゼロになるときはサービス停止までないと思っておいた方がいいよ。そこまで続けるってなら好きにすればいいけど、何だかなあ。
>乱闘部屋で崖待ちガン逃げハイエナしてる馴れ合いは乱闘も楽しんでるとは言わん
>何でそこで「乱闘嫌なら他のゲームすればいいじゃないか」という結論が出ないのか不思議でならない
他の目的で利用できる環境が整っているから、としか言いようがない。あえてそういう例えを持ち出すなら、
「IEとfirefoxをブラウザに使えるとき、俺はfirefox使うからIE厨も俺の使ってるものを使え」っていうのに近い。
もちろんこのブラウザの選択肢に、OperaやSafariがあるということは「俺」の中に含まれていない。ましてやレンダリングエンジンが複数あるLunascapeや、ブラウザを使い分けている人もいるだろう。でもそんなことなど知った事ではない、多数派の俺に逆らうな、というジャイアニズムが見えている。
そういう(選択に余裕のある)土壌が整ってしまっている以上、つまり何を選ぼうとユーザーの勝手でしかない。
だから俺はコマ抜けを選ぶ。なれ合いやりたい奴は好きにすればいい。そして君は潰すという選択をしたわけだけど、そこに善悪の観念を持ち出すのはどうなのかな、と思って>>797で聞いたんだけどね。
まあ、あとはループするだけだから特段話すこともないかな。
812 : ななしのよっしん :2010/05/02(日) 04:20:51 ID: S6v13hQLJ3
>同じ穴のムジナ
>>805も>>808も>>802を読んだ上でそう思ってんのか
テロリストのテロ行為に抵抗する奴もテロリストってか、わろすわろす
規模が違うだけで潰しとテロ行為が同じ事だと本気で思ってるとは恐れ入ったぜ
じゃあ犯罪者も信念さえ持って犯罪犯してりゃ警察と同類だなぁ。犯罪者格好良いねぇ
>リンチ待ちなんて持ち出したらキリがない
馴れ合い目的じゃなくリンチ目的の奴はどうなんだ、って意味で聞いたんだが
何で馴れ合い待ちやネタ待ちの話を持ち出す事になったんだ?あぁ、俺の扱いが難しいせいか
>極端だね
勝手に「持ちつ持たれつ」とか恩着せがましい事言ってたんで
馴れ合いいなくなったところで潰しは困らない、って意味で言ったんだがそんなに扱い難しいか
?扱いが難しかったのか?
ようするに自由と自分勝手をはき違えてるだけか。ジャイアニズム
馴れ合いをプレイヤーとしてカウントしてる時点ですでに間違いだけどな
その荒らしが勝手に市民権得たと勘違いした結果が>>797>>808
「馴れ合いリンチも一つの遊び方として認められてる!(だから馴れ合いリンチは正義)」
「お互いに自分を正義だと思ってる!(だからどっちもどっち)」
「潰しは自分のことを正義だと勘違いし、聖戦士を気取ってる!(だから潰しは痛くてダサい行為)」
813 : ななしのよっしん :2010/05/02(日) 04:29:22 ID: TSUguD6iOw
スマブラXのおきらく乱闘において「乱闘しない自由」は許されない。
そこを理解していないプレイヤーが多すぎる。
「乱闘する上での自由」キャラクター・ステージ・アイテムなどの設定の自由は許されるけど「乱闘しない自由」は認められない。これが理解できていればおきらくリンチなど起こるはずがないと思う。
ここからは自分の意見なんですが、いくら楽しいからといっても最低限のルールを守らないといけないと思う。リンチ行為が一般の利用者に迷惑を掛けるということをもっとこどもたちに教えるべきだと思う。
こどもたちは何が一般の人々から見て迷惑行為なのかということを理解できていない。むしろ動物的な本能で快楽だけを求めたら圧倒的優位に立って弱者をいたぶるリンチ行為に走るのは必然的な流れかもしれない。
だからこどもたちにゲームを買い与える親や発売元はちゃんと最低限のルールをゲームをプレイする前から教えてあげないといけないし、その義務があると思う。
それを怠るとこどもたちは心に一つの辞書しか持ってないから、他人の心には違う辞書があることを理解できず、おきらく乱闘=リンチ行為をする場所 という考えに至ってしまう。そういった考えを持ってしまったこどもたちにリンチ行為が一般の人から見たら認められないことだと気づかせるのは難しいし、むしろエスカレートしてリンチ行為のような迷惑行為を他のことでも平気でするような人間になっていく気がする。
もちろん周りの人が教えてあげるのも一つの手だけど、リンチしているこどもたちにはもう一度自分がしていることを正面から向き合って考えてもらいたい。長文すみませんでした。
814 : ななしのよっしん :2010/05/02(日) 04:45:25 ID: Oj1UnEr8E2
システム的に何でもできちゃうんだから、自分の望んだとおりに遊んでくれる相手と遊びたいんだったら、フレンドコード交換して対戦すりゃいいんじゃねーの?
815 : ななしのよっしん :2010/05/02(日) 05:17:44 ID: S6v13hQLJ3
そもそもID: YEtDfOXQGHはおきらくリンチの問題点を理解出来てない
初めてWi-Fi繋ぐ子は、おきらくの現状なんて当然知らない
何も知らずに大乱闘のノリで開幕攻撃すれば、3対1のリンチに遭う
そしてそいつらの正義と信念(笑)を許さずリンチを成立させないのが潰し
潰しをやる人の中には実際にリンチがトラウマになったプレイヤーもいるだろう
でも不特定多数が繋ぐおきらくは誰もがお気楽に繋げるところでなければならない
この二つの思想が「どっちも同じ正義」に見えるなら、もう何も言う事は無いな
にしてもわざわざ大勢の他のプレイヤーに迷惑をかけるおきらくじゃなく
他のゲームや>>814のいうようにフレンドでやりゃいいものを
何でそこで人に迷惑かける事を選ぶんだか・・・
人に迷惑かける事が正義?世間じゃ悪っていうんだよボケーッ!!
816 : ななしのよっしん :2010/05/02(日) 05:26:35 ID: Oj1UnEr8E2
小さい子供にネットゲーとかインターネットやらせる親にも問題があるとは思うけどね。
それに、普通に友達と一緒にオフラインで遊ぶ方が楽しいじゃん。
817 : 文盲(808) :2010/05/02(日) 07:43:03 ID: YsrXUpMpdr
お互いもう少し納得いくまで、もう少しだけ話して頂きたい
>同じ穴のムジナ~(テロ云々は関係無しで)
話がこじれてしまってますが、リンチは悪以外の何物でもないが、ニコニコのリンチ動画が次々とUPされ、更に各所で暴言を吐くのは「ちょっと違うんじゃないか?」という事では。
はたから見れば、挑発しあって煽りあって、大してやってることが変わらない って意味です。(あくまで、「潰し」の行為に限ります。)
>馴れ合いをプレイヤーとしてカウントしてる時点ですでに間違い
私も、ワイワイ乱闘がしたくておきらくに繋いでいるのでハッキリ言って馴れ合いは嫌いです。(開幕攻撃して何時もリンチされてます…)
でも数が多すぎる、その行為が正しい遊び方だと思っている。⇒だから、自分が"乱闘"したいなら、コマ抜けしたほうが早い…妥協案です;;
>小さい子供も~
意思表示が出来ないおきらくでは、悪意むき出しのプレイヤー(リンチだけに限らず)と接続されるのは避けられない問題ですからね。
悲しい事ですが、馴れ合い・リンチを楽しんでいる"小さい子供"も居るんですよね。(推測の域を出ませんが)
私が疑問なのは、「潰し」をしてリンチが減るのか?という事です。リンチ行為の成立には「潰し」が必要ですから"潰しを待っているリンチプレイヤー"も相当居ると思いますよ。
>「乱闘しない自由」は許されない
正にその通りだと思います。お互いマナーをわきまえないと、ネットゲームは成り立ちませんよね。
私もルールを理解していない人に ちゃんと伝えたいが為に動画を作ってます。
補足:808での書き方が悪かったのですが、自分が繋ぐ目的の為に好き勝手遊んで良い、という意味は文に含まれてません。
(乱闘・馴れ合い両方共楽しめるプレイヤーは少ない、という主張の引き合いに出しただけです…)
818 : ななしのよっしん :2010/05/02(日) 11:13:35 ID: /42do5WdbY
問題多すぎだよね、リンチ厨が居るおかげで。
1.リンチ厨はおきらくの「自由」と「自分勝手」をはき違えてる
2.下手すりゃ大人が子供を3人でボコボコにして精神的にいじめてる
とりあえず重要なのは1と3ね。2は下手すればだから
あ、潰されて反省した人は居るみたいだけど。
リンチが無くなったら潰し動画なんて一斉に消されるだろそりゃ。
こちらから言えばさっさと改心して乱闘して欲しい、乱闘派の人が暴言言ってるのはリンチ厨が間違った行為をしているからで、乱闘すれば叩かれる事もないし逆に褒められるっつーの
改心したら何にも言われないの、潰しなんてしなくていいから乱闘派になれ。
自分がされたらどう思うよ、何回繋ぎ直してもリンチされてばっかり。
何度入っても3人に狙われて撃墜されて挑発アピール。どう思うよ。
819 : ななしのよっしん :2010/05/02(日) 11:29:47 ID: Ay5ZIldgeK
>リンチ行為の成立には「潰し」が必要ですから"潰しを待っているリンチプレイヤー"も相当居ると思いますよ。
同感。正直言うと俺が以前そうだったから,他にも居るような気がする。
俺はリンチがしたかった。だから新しく入って来た一人側が馴れ合いだと困るわけだ。攻撃仕掛けてもほぼ抵抗して来ないからな。そういう時は抜けた。
潰しはありがたいよ。貴重な相手だ。
820 : ななしのよっしん :2010/05/02(日) 12:03:15 ID: AwtcwKfzTw
でっかい釣り針ありがとう
821 : 797 :2010/05/02(日) 16:06:22 ID: YEtDfOXQGH
スマブラXのおきらく乱闘において「乱闘しない自由」は許されない。
許容の問題ではないんだけど、「システム上できてしまうものを何か理由をつけて禁止にする」として、それを根本から達成させるためには「システムそのものを変えるしかない」わけです。
「自重しろ」と他者のモラルに頼ることで済んでいれば、こんなことにはなってないです。
今回はその自由が制度上許されてしまっていますが、おそらくその自由が認められなくなるときはサービス停止のときだと思うので、まあ現状が続けば潰しもリンチも持久戦になって互いに疲弊するだけでしょう。
後半はほぼ同意するところで、潰しではなく、親のような第三者からのことばというのは絶対に必要。
ただし、今回に限って言えば、任天堂がこうなる事態を予測できなかったとはとても思えない。あくまでフレンドがいない人のためのおきらくだったと思うのですが、実際の利用状況は想定とずれていたんじゃないか、と考えています。
まあ、この辺は任天堂しか知りようがないので、なんとも言えませんが。
長くなってしまうのでレスを分けようと思います。
822 : 797 :2010/05/02(日) 16:08:11 ID: YEtDfOXQGH
>小さい子にとっちゃ悪意むき出しのプレイはトラウマものだろう
うーん。まだ私の言いたいことが理解されていないようだからはっきり書くけど、
悪意というのは万人に共通の認識なのかな。
俺もなれ合いやリンチはゴキブリ程度のものとしか思っていないから、君とはそういう面で一致しているんだろうけどね。
でも、仮に悪意がどうだ、という主張がまかり通るなら、
「みんなで仲良くアピールしてただけなのに、KYな人がみんなをいっぱい叩いて悲しい」
とかいう、これまた主観バリバリで、しかも潰しを悪と捉えるかのような主張もまかり通るわけだ。
>この二つの思想が「どっちも同じ正義」に見えるなら、もう何も言う事は無いな
「よろしい、ならば戦争だ」と続きそうだけど、この程度の規模のいさかいなら互いに関わらないようにすれば十分収束するんだけどね。だから私はコマ抜けを推奨しているんだけど、もうここからは対話か圧力か、程度の違いしかないからとやかくは言わないよ。それはもう前に書いた。
どっちにもそれなりの言い分があるだろうから、それ以上の高い目線から物事を捉えていかないと収拾がつかない、だからもう少し考えたら、と>>815には書いている。少なくとも今の君は自分の正義に酔っているようにしか見えないよ。
最近、こういう事に関して似たような話題が多い感がある。東京都の「非実在少年」や大阪府の「有害図書」なんかはかなり今のおきらくを見る上で参考になりうるテーマだと思う。
是非とも>>815には一貫した立場(すなわち規制)を貫いて欲しいですね。
>他のゲームや>>814のいうようにフレンドでやりゃいいものを
これは、なれ合いしたい人が乱闘したい人にそっくりそのまま返せてしまう。ということは、これで解決にはならない。
解決にはならない、というのは、皆がフレンドに行く(おきらくをなくす)なら解決するが、俺はおきらくにいるからお前はフレンドに行けよ、というのは根本的な解決にはならない、ということだから、履き違えないでね。それはただの傲慢だから。
823 : 797 :2010/05/02(日) 16:11:23 ID: YEtDfOXQGH
なんというか、いろいろ代弁していただいて申し訳ない。
> 私が疑問なのは、「潰し」をしてリンチが減るのか?という事です。リンチ行為の成立には「潰し」が必要ですから"潰しを待っているリンチプレイヤー"も相当居ると思いますよ。
そこまで含めて「持ちつ持たれつ」と形容したつもりだったんですけど、>>815は理解してくれなかったのでちょっと残念。
これは昨日のニコ生での実名匿名問題とほぼ同じで、フレンド=実名(ハンドルネーム)、おきらく(匿名)という関係上、おきらくでは善悪問わずあらゆることがリスクゼロで行えます(試合開始後、特定の相手にダメージ受けたらすぐ落下を繰り返す、とか)
そういう清濁併せ呑むこと自体はネットの強みでもあるし、おきらくも環境上そういう仕組に「なってしまっている」のだから、それに納得が行かない、つまり自分にとってきれいなものだけ見ていたい、というのであれば、どんな目的だろうとフレンドに行ってそういう部屋を作れば万事解決のはず、なんです。
そうなんですよね、これ、たぶんいますよ。
「今日も上司に怒られた!!あのハゲ無能のクセにエラソーなことばっか言いやがって!!」
って、潰しにきた相手を「仮想上司」に見立てるとかね。口実はいくらでも作れてしまいますよ。
824 : 797 :2010/05/02(日) 16:13:44 ID: YEtDfOXQGH
1.リンチ厨はおきらくの「自由」と「自分勝手」をはき違えてる
これは、>>813へのレスそのままで。自分かってなことをするには自由でなければできるわけがないので、因果が逆かな?とは思いましたが。
マナーというのは道徳の問題だから、難しい。いかようにも解釈できるし、答えは存在しない。相手に迷惑をかけない、ということならおきらく廃止、全部フレンド、で解決するけども。今のネット社会でそういう方策はもはや手段の一つにしかなり得ないから、難しい。
そうなんですよね。実は今日朝1時半からだいたい朝3時まで同じメンバーでおきらく乱闘してたんですが、ステージはテンプレ通りに巡回したし、アイテムもいろいろ出てきて楽しめましたよ。たぶん勝ち越したかな?おかげで今すんごい眠いですけど。
潰しが成立する前提として「リンチ=悪、潰し=善」という勧善懲悪の構図が「絶対」でなければなりませんが、善悪というのは究極まで突き詰めても相対のものでしかなく、捉えようによっては善悪が入れ替わるなんてのは、十分あり得るわけで、だからこそ「善悪なんて曖昧なもんでモノを語るんじゃなくて、もっと大局的に観てみようぜ」と>>815に提案したのですが、納得してくれなかったのは残念。
825 : 797 :2010/05/02(日) 16:16:41 ID: YEtDfOXQGH
あ、>>824の最後の文は同じこと書いたなあ、と思って>>822には載っけなかったんだけど、うっかり全部コピペしてしまっただけなので、考慮しなくていいです。
826 : かびお :2010/05/02(日) 17:39:26 ID: mPX9LY+zIV
熱くなっているところ申し訳ないんですが、このゲームは乱闘するゲームですよね。
3対1で戦うのが乱闘なんですか?
827 : 某優しいフクナガ :2010/05/02(日) 18:00:07 ID: AwtcwKfzTw
797たんかわいいよおおおおおおおおおおおちゅっちゅしてあげるよおおおおおおなでなでしたいよおおおおおおおおおおおおお
828 : ◆Eefy7xkntE :2010/05/02(日) 18:06:09 ID: QLjcxhIDEQ
やめて!
829 : 某優しいフクナガ :2010/05/02(日) 18:06:37 ID: AwtcwKfzTw
さっきのは冗談です。本当は 俺797さんのこと好きになっちゃったけど・・・この気持ち・・・どう伝えたらいいか分かんないよ・・・・・・
830 : 某優しいフクナガ :2010/05/02(日) 18:07:51 ID: AwtcwKfzTw
797さんには恋人がいる。それは僕の親友だ。彼は当然僕が797さんのことが好きなことを知ったら・・・とても言えない
831 : ななしのよっしん :2010/05/02(日) 18:11:28 ID: lcNFs3AfHk
言いたいことは3行にまとめような とりあえず。
832 : 某優しいフクナガ :2010/05/02(日) 18:25:35 ID: AwtcwKfzTw
こうなったら797さんを無理やりにでも・・・!
833 : 797 :2010/05/02(日) 20:56:00 ID: YEtDfOXQGH
発狂しているのは一人ぐらいなものだから、のんびり>>808さんの書き込みでも待つことにしようかな。
話し言葉ならそれぐらい心がけるけど、あいにくキャッシュの残る書き言葉までそういうふうにするつもりはないかな。申し訳ない。
834 : 顔文字 :2010/05/02(日) 21:43:36 ID: c3B3KnRfle
797
とりあえず落ち着こうか
一応俺は貴方だけを叩くつもりは全くない、正直叩いてるほうも叩きたい、だが、戦力的に低いほうから始末したら早くおさまると思って。
まずこれの最後のリプレイを見て来て下さい、当然コメントは全部消して。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10324765
で、叩いてる人た達
こんなところで叩いたって逆効果になることを理解してください。
これだから乱闘厨とか言われるのも大体はこれが原因です、自覚してください。
貴方達の望みはなんですか?リンチ厨をここで叩くのを望んでますか?違いますよね、乱闘するのが望みですよね。
いや、俺は叩くのが望みだ、という人も怒らないから正直に答えてください、何が望みですか?
835 : ななしのよっしん :2010/05/02(日) 22:31:26 ID: WyTYK+HTAB
突然会話に割り込みさせてもらうけどすくなくとも俺は好きでリンチ潰しはしていません。
1 乱闘したいから全員に攻撃する
2 馴れ合い側がそれに反応して勝手に仲間をつくりこっちを敵視する
3 いつの間にか3対1のリンチ状態になる
4 こっちからすれば乱闘部屋は全員敵なので仕方なく3人まとめて相手をする
5 コマ抜けするとCPUになったと気づかずにCPUをボコってリンチ厨が喜ぶのでなるべくコマ抜けはしない
こういう人って結構いるんじゃないんでしょうか?
リンチ潰し自体を楽しむということを目的としている人なんていないと信じたいです。
長文失礼
836 : ななしのよっしん :2010/05/02(日) 22:37:16 ID: 0YUfKXGk4Y
>ほんわかレス推奨です!
お前らこれが読めないのかと
837 : ななしのよっしん :2010/05/03(月) 11:48:10 ID: CL+lhqMSSE
まともな対戦動画がリンチ動画に比べると再生回数が伸び悩んでると思った。
知名度のあるタイマン動画は比較的伸びてるけども、それでもリンチ潰し動画以下の再生数も多い。
838 : ななしのよっしん :2010/05/03(月) 18:22:57 ID: 4A9Lppar/4
チームに入っても馴れ合ってる奴らはゲームしてないで寝ろw
839 : ななしのよっしん :2010/05/03(月) 19:38:39 ID: h0obi28aFb
>>837 それだけリンチを憎んでる人が多いんじゃないの。
リンチ潰しが歪んだ趣味とは思ってた。でも見るのはおもしろいんだよな・・・
ああいう間抜けプレイを見たくてつないでる人はいそう。
「潰してもリンチは減らない」として、「ここの人が相手をしなくてもリンチは減らない」。
リンチ潰しをよしとしない連中はどうやっても諦めない。それってどうしようもない。
結局どう対処してもいいんじゃないか?遭遇したら抜けても戦ってもいいんじゃない?
他がどう言ってこようと。悪はリンチ側だがな!乱闘するゲームだから。
840 : ななしのよっしん :2010/05/03(月) 20:04:26 ID: CL+lhqMSSE
別に辛くもなんともないよ?
それが金のためだろうが、他人のためだろうが。
作品を作るのは俺は楽しいから。
その過程が辛いとかそういうのは単なる甘えの話で別問題だし。もはや慣れだし。
むしろ、人に受け入れられるもの、求められる物っていうのは
何の悩みも迷いもないから、お気楽だよな。
けど、それが自分がやりたい事なのか、って言うと違う事だってある。
人に受け入れられる方向性を選ぶ事で、甘えているんだって気付きながら止めない事もある。
自己満足を選べないって事は、意気地がない、って事でもあるんだよな。
全然違う事かもしれないけど
自分の昔を思い出せたのは、ちょっと嬉しい気がした。
ありがとうな。
池田さんのついーとより
客観的に見て、週刊朝日の民主党寄りの報道は異常。「検察の狂気」という特集の中身は、既知の噂と、上杉隆氏の憶測だらけの記事だけ。マスメディアの常識をはずれて捜査妨害に近い。
山口編集長は「裸の王様」になってるみたいだけど、この前、週刊朝日の記者が「あまり党派色が強いと売れないので、池田さんの民主党批判を・・・」といってインタビューにきた。
明日の夜、上杉隆氏と「検察リークと記者クラブ報道にマジレス」。あまり気乗りしないけど、ネット上に実情を知らない検察・マスコミ批判があふれているので、1度ぐらいいいでしょう。
検察のリーク(意図的な情報操作)なんかないので、ないものを論じる意味はないが、結果としての捜査情報の漏洩はある。それと報道の自由のバランスをどう考えるかは重要な問題で、これには簡単な答はない。
結果としての捜査情報の漏洩は存在する。これも明らかなので、議論してもしょうがない。それを防ぐために記者を逮捕しろというのなら議論は成り立つが、そういうことをいっているのはミラーマンぐらいじゃないの。
捜査情報の漏洩を「広義のリーク」と呼ぶとすれば、事件報道のほとんどは広義のリークによるもの。それを防ぐには、記者発表以外の情報の報道をすべて禁止しなければならない。それはそれで一つの意見だけど、誰がそういうことを望んでいるのか。
リークという言葉を勘違いしている人が多い。政治家が人事を決まる前にリークしてつぶすといったことはよくあるが、検察の場合は起訴したらすべて明らかになるんだから、事前にリークする意味がない。ほとんどが記者の推測。
リークという業界用語を誤用している人が多いが、これは普通は単なる「情報漏洩」のことではなく、状況を変えるために「情報操作」すること。最近では、ブッシュ政権がNYTに「大量破壊兵器」の情報をリークして開戦の理由にした。検察は自分で起訴できるので、リークする必要がない。
そもそも検察は何のためにリーク=情報操作をするのか。たとえば水谷建設の話は「隠し球」としてもっているほうが得で、裁判の前に手の内を明かす理由がない。「小沢はクロだ」という情報操作をすると不起訴のとき批判を浴びるだけで、何の得にもならない。
要するに問題は「検察の情報操作」じゃなくて「マスコミの推測による過剰報道」なんですよ。だから彼らは、上杉氏のピンぼけの話なんか相手にしない。週刊朝日の山口編集長も『ゴルフダイジェスト』出身の素人でしょ。
念のため、今回の事件を取材している記者にもきいてみたけど、「リーク批判?上杉?あぁそういうの一部にはあるみたいですね」。まったく実情を知らない「批判」なので、相手にもされていない。
・・・というわけで、検察リーク問題なるものは、上杉氏や一部のオタクの脳内だけに存在するnon-problemなんだけど、彼らは納得してないみたいだから、気乗りしないけど話をします。
リーク問題が無駄に盛り上がってるけど、かりに「情報操作」があるとして何が問題なの?イラクのWMDをめぐる事件では、世界の批判を浴びたのはリークしたチャラビじゃなく、それに引っかかったNYTの記者。最後はメディアの判断力の問題。
http://www.ustream.tv/recorded/4745416
司会:みなさんこんばんは。ケツダンポトフのソラノ(?)です。ブログス特別討論番組「検察リークと記者クラブ報道にマジレス」第4の放送を始めます。早速ですが、本日の出演者の方のご紹介をさせて頂きます。鳩山邦夫議員の公設第一秘書、ニューヨークタイムズトウキョウ支局取材記者を経て、フリーランスジャーナリストとして活動中の上杉隆さんです。
上杉:三流ジャーナリスト上杉です(笑)(カメラ位置を確認。どこ見てしゃべればいいのかな、的な)安倍晋三元総理に、ちゃんとクレジット付きで、三流ジャーナリストという名誉ある称号を頂きまして、この場をお借りして御礼申し上げます。よろしくお願いします。
司会:ご本人のブログや、アゴラでおなじみの経済学者の池田信夫さんです。
池田:よろしくお願いします。私はさっぱりわからないことを、上杉さんに教えて頂くつもりで参りましたので、はっはっはっはっは(としゃべりながら笑いだす)
司会:はい、では早速でありますが、今回の討論会のテーマは「検察リークと記者クラブ報道にマジレス」というテーマで進めさせて頂きます。民主党の小沢一郎幹事長の政治資金規正法違反事件を巡る、検察側の動きをいち早く入手して報道した問題など、特定の報道機関の記者だけで構成している記者クラブについて、熱い討論を交わして頂こうと思っております。そして今回はインタビューの取材現場やイベント会場からライブ中継をし、ツイッターで視聴者から受け付けた質問を取材相手に投げかけるダダモレ放送でおなじみの、私、株式会社ソラノモト(?)ケツタンポトフのソラノが司会を務めさせて頂きます。よろしくお願いいたします。
それでは、早速討論に入らさせて頂きますが、今回は私が参加しておりますので放送中に放送を見て、みなさんがツイッターにポストした内容、ハッシュタグ「マジレス」で呟いて頂いた内容を随時、放送中に上杉さん、池田さんに投げかけてみたいと思いますので、みなさん、どしどしご質問よろしくお願いいたします。(ぺこり)それでは、私が早速最初のフリだけさせて頂きます。まず、池田さん。(カメラが司会から池田の方を向く)今回の上杉さんの検察リークの報道の一連の発言について、何が最も問題だと思われていらっしゃいますか。
池田:問題って言うよりね、さっきも言ったように、この問題はリークっていう言葉の定義がはっきりしないままに、リークはけしからん、みたいな話があちこちに飛びかっているような気がするので、まあ今日はその問題をはっきりさせるところからスタートさせた方がいいと思うんですよ。そもそもがリークっていうのが何を意味するのかっていうのをきちっと定義して話をした方がいいと思うんですね。上杉さんとツイッター上でやりとりをしていっていると、おそらく僕の印象では二つ、リークっていう言葉の意味を二つの意味で使ってる方が多い。それがこの問題の混乱の原因かなと思っています。
一つは、文字通り、情報が漏れるという意味。漏らしたか、引っ張り出したかは別として、結果として捜査情報が漏れるっていう、一番広い意味でのリークというのと、もう一つは業界用語でいうリーク。役所とかが意図的にマスコミを使って都合のいい情報を流す、これが普通にマスコミでいう場合のリーク。ところがそれを二ついっしょくたにすると、リークあるじゃないか、国家公務員なのに、って話がすぐに違法行為をマスコミが手助けしている、ていうふうに話がとんでいくんだけど、問題は、僕はまず二つの問題を区別する必要がある。で、僕と上杉さんの意見が違わないのは、広い意味でのリークっていうのは明らかに存在する。捜査情報の漏えいが結果としてあることは疑うことができない。実際のところ。これはいいですよね(上杉の方を見て、確認をとるそぶりをする)
上杉:そうですね(カメラが上杉の方を向く)今、言っていいのかな。本当、検察リークに関して、私自身検察リークがけしからんって言ったことは一回もないんですけど。(池田の笑い声に聞こえる声が入る)たぶん。というのも、自分も検察に取材をしていて、検察から情報をもらっているんで、リークじゃなくて、検察のリークと思われる情報をそのまま一方的に報じるメディアがいけないってずっと言っているんですよ。だから、一昨日ですよね。グリンピースのシンポジウムでも言ったんですけど、勝手にそういうふうに解釈されているので、リークくるのは当たり前にありますよね。だって情報操作して、リークっていうかスピン、完全なスピンコントロールなんですけど、検察がすることによって、検察という官僚組織の利益を守るということに関して、そのまんま、だだもれじゃないけど、情報操作に乗っかってしまっている記者クラブメディアが問題だとずっと言っているわけで、リークがあるかないかっていったら、そんなのあるに決まっているわけで…
池田:でしょう!だからね、僕はまずそこがわからなくて、リークをするのがけしからんみたいな話が山のようにくるわけですよ。
上杉:どこの立場にいるかが問題なんじゃないんですか。ジャーナリストの立場からするとリークはありがたい。これはだいぶ前にもう書いていますけどありがたい。公務員からするとリークはけしからん。国家公務員法違反で過去にも罰せられていますから。西山太吉さんの例にもいえるように。そのへんを逆に池田先生の方がごっちゃにされていませんか。
池田:ううん。僕は最初から広い意味でのリークは存在すると言ってるでしょ、これを僕は言ってるでしょ、何度も。(上杉が何が言っているが続ける)検察官、検事から情報が漏れた事実もそう多くはないけども、まああると。誰しもが認めていることであって、別に議論にしてもしょうがない。だから今の上杉さんの話を聞いて、僕も事実認識そんなに違わないよと思ったんです。
上杉:(おそらくPC画面を見ながら)池田さんがこのツイッターで言っているのは、「意図的な情報操作のリーク…」
池田(上杉の発言をさえぎって)だから、そっちのほうについては、ありませんが…
上杉:(続けて)「…なんかないので、ないものを論じる意味はない。結果としては捜査情報の漏えいはある」(池田「ある」と発言し、うなづく)と書いてらっしゃいますよね。これは、前のツイートかな。っていうことは…
池田:だからまずね、あの意見の一致しているところから始めた方がいいと思うんですけど、ようするに結果としての捜査情報のリョウユウ(漏えい?流用?)が存在するっていうのは疑う余地もないことで、議論してもしょうがないでしょ。だから問題は、意図的に検事、あるいは検察の上層部が報道を操作しようとして、そのー、なんていうかな、情報を流して、なんかこう民主党政権を倒そうとしているとかね。なんかそういう人いるじゃないですか。そういうことがあるのかどうかっていうのことが問題ですよね。
上杉:基本的に検察が民主党政権を倒すことより、検察っていっても行政組織なわけですから、自ら組織を守るための自己防衛だとか、そのための情報操作の意味のリークっていうのは当然あると思うんですけれど、それはないってことですか?
池田:だからね、それは情報操作をどう定義するかっていう話ですけれど、今、上杉さんがおっしゃたように、それこそ検察の方からだだもれで、こういうこともあるよっていうふうに、どんどん情報が出てくるっていうことは、普通ないわけですよね。これは○×△…わかるように。(聞き取れませんでした。ごめんなさい)普通の役所と警察、検察が非常に違うのは、普通の検察は狭い意味でも広い意味でもリークっていうのはあるわけなんですよ。ようするに例えば概算要求の時なんかになると、いろんな役所を、ちょっとこう各省呼んで、(ほんにゃらにゃんらら)教えてやるからなんて言ってね、こう集めている前に、その省の要求している項目について、この政策明日発表するんだけど、それをどっか書いてくんないかって情報便宜を図ってる。それを業界ではリークっていうんですね。そういう意味でのリークを警察、検察していることは僕の知っている限りある。内部で。でしょ。
上杉:んー、まあ今回の件に関しては色々取材していると、未だかつてないほど、いわゆるそういう意味でのリークも。これまでは書けっていうほどはなかったんですけど。
池田:そこね、僕、実は聞いてみたんですよ。今回取材している記者に。
上杉:それを取材してる記者ですよね?それはどの記者ですか。記者クラブの記者…?
池田:んまあ、かなり上の方、ですよ。
上杉:上か下かは関係ない(苦笑)
上杉:というと、取材してないですよね?
池田:ま、まあ指揮している人だから。
上杉:そうすると間接の間接になっちゃいますよね。この情報は。三次情報。
池田:まあ、そう。まあ、まあ。
上杉:私は検事に近い人に直接聞いているんで。むしろ池田さんは確か私のことを(PC見ながら)「検察取材したことのない素人」とお書きになられてますけど、えー、池田さんよりはしていると思いますけど、そこらへんは?
池田:ぼ、ぼう、僕はしたって書いてないでしょ。僕が間接的に○×△(聞き取れません……)持っていないから。
上杉:私がしてない素人というのは、ぜひ取り消して頂きたい。この取っちゃってください。
池田:(何か言おうとして息をして、一瞬呼吸を止めた後、早口で)じゃあ、いいよ、じゃあそれは取り消します。それは取り消すとして、問題はその今の狭い意味でのリークが現に存在するかどうかなんですよね。まあいま非常にスペシビフィック(?)に検事総長が情報ばらまいているって話がありましたよね。えー、そういう話っていうのはなんか具体的にちゃんと裏が取れた話なんですか。
上杉:検事総長、特に検事…、えー、特捜の部長ですね。東京地検特捜部長の、基本的にこれは体験という形の、内輪のインナーサークルだけのまあ、いわゆる発表をやっているんです。そこにはカメラも入れられない。
上杉:いや毎回やっています。ほぼ毎日のように。
上杉:記者コンもそうですし、そのいわゆる懇談も含めて。それは基本的には一部そこで情報を投げるという時に。正式な記者会見じゃないですよね、当然ながらそれは。クローズド、で、しかも検察と名前も出さない、佐久間特捜部長、佐久間達也特捜部長という名前どころか、検察という名前も書いてはいけないということは、形を変えたらリークですよね、それは。堂々と発表してない。
池田:じゃあ、そこんところは僕は確認してみたけれど、昔に比べてね、激しくなったというふうに、今の上杉さんがおっしゃったように、検事総長と特捜部長が○△□なんかと記者が言ってるようですね、って言ったら、まあ、最近の人からみたらそうかもしれないけれど、昔はもっとひどかったよ、と言ってましたよ。
上杉:でも現時点ではあるってことですよね。そういう形で。
池田:まあ、ようするにその、最近特にひどくなったということではない。彼の言い方だとね。
上杉:私は別に、最近も過去もないとは言っていないですし、特に先程言ったのは別の意味での話ですね。非公式な形、懇談がやや公式だとしたら、もっと非公式な形、いわゆる夜討ち、朝がけ、夜回りだとかで、かつてどんなにいってもやっぱり検事は口を割らないわけですよ。当然文部省も法務官も口堅いですし。ところが相手側から今回の小沢の一連の流れでいうと、途中からこういうの書けと、特に5月の天の声報道以降は特に激しさを増してきたと。
池田:だから、そういう話もね、色々週刊誌業界ではとんでるみたいですけど、僕が聞いた感じでは、そんなに激しくリークしてるっていうふうには聞いてないよ。
上杉:まあそれは、リークされてるっていうのを認めると困る人ですよね。それは新聞社やテレビの記者とかですよね。それはだって自分たちが仕事をしたってことがいいたいわけですから。当然ながら、やー、お気楽に優先的にそれをもらったとか、そんなことは言えないわけですから。脚で稼いだ、どうのこうのって言いたいわけですよ。脚で稼いでないにしろ、なんにしろ、懇談会形式の記者会見、匿名性の中に隠れた記者会見にしろ、情報が出ていることは間違いないんで。
池田:出てることは間違いないよ。
上杉:それをまったく検察の、広義の意味のリークはないっていうその方針は全然違う。その考えは違うって意味ですよね。
池田:いや、広義のリークはあるっていうふうに僕は思う。それはね、そこんところは若干各社の公式見解は違ってて、まあ例えばNHKなんかね、リークはあるっていった視聴室センターのおじさんをクビにしたとかね。あれっておそらくは狭義のリークも広義のリークもないっていう公式見解ですね。つまり捜査官からいっさい情報が漏れていないという。
上杉:リークないってどうやって取材してるんですかね。
池田:そんな、それはありえない。まったく間違ってる。それはリークがないと明らかに知り得ない情報ってあるわけで、それは僕はあると思うんですよ。で、東京新聞の社会部長、まあ暗に認めていますよね。僕はそれは正直だと思いますよ。
上杉:毎日新聞でしたっけ?リークはないと。阿吽の呼吸と壁の向こう側で話した、あーとか、うーとか、そういう呼吸をとって記事にしたっていうなら、それって記事の捏造じゃないですか。
池田:それはありえる。で、それはおかしい。
上杉:例えば鈴木宗男さんが、(以下略、てか「広義」「狭義」言ってループ)
疲れたから終わりにする。このあとも名シーンたくさんあるんだけど、おなかいっぱい。要するに、ぐだぐだだった。