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増田宇宙通信所は、旧宇宙開発事業団の施設として、1974年に鹿児島県の種子島に設けられました。
当通信所では、人工衛星からの電波を受信し、人工衛星が正しい軌道、位置および姿勢を保っているかどうかを監視したり(人工衛星の追跡と管制)、
搭載している電子機器が正しく機能しているかどうかを知るためのデータを、筑波宇宙センターに送っています。
また、状況に応じて人工衛星に対するコマンド(指令)電波を送信し、人工衛星を維持管理する役割を果たしています。
また、人工衛星の追跡管制設備とは別に、精測レーダによるロケットの追尾およびロケットから送られてくるテレメトリ信号を受信してロケットの飛行状態を監視する役割も果たしています。
- ここまで豊富な知識と(結果的とはいえ)的確な分析を見せても「アイドル」「女性」でネガティブな印象を持つ人がいるの、本当に残念だなと思う。これで本業(アイドル)もきちんとやってるの、尊敬しかない。
- この方の発言中に苦笑いで首をかしげる出演者(元日本代表)とかもいて、やっぱり「若い女性」というだけでどこか見くびられてしまうんだなと思った
- 筑波大附属は本当に頭の良い子ばかりだからね(偏差値78)。その上で解説者よりも勉強してるからそりゃ詳しくなるよ。
「ほとんどのプロサッカー解説者を凌駕してるんじゃ」豊富な知識量と的確な分析、日向坂46・影山優佳さんのW杯での活躍が異次元
「アイドル」「女性」「若い女性」なだけで損をする、ってコメントから間髪入れずに「筑波大附属」だから頭がいいってコメントが並ぶはてブはやっぱ面白いね。
属性で人を判断するなというブコメが星を集める一方で、学歴という属性で人を判断するブコメも星を集めるとはなんて懐の広い場所なんだ。
あるサイトによれば、中央大学の原理研究会が募集を始めたは1961年4月。年度は書かれていないが白門祭にも参加し統一原理を紹介する企画を行っている。
別のサイトによれば、1964年の早稲田祭で原理研による「原理展示説明会」が行われている。
【山上徹也容疑者に関連して】思い出したこと 日本史野島博之 のグラサン日記
年度と大学名は書かれていないが、本人のツイートによれば1978年駒場祭。
記事では、青山祭実行委員会の「構成メンバーはサー連とほとんど同じ」(サークル連合については「原理系サークルの聖書研・青山学院学生新聞会・弁護部を中心とするサークル連合(以下、サー連)」と説明されている)で「事実上〝青山祭〟は〝原理祭〟と化しています」と述べている。
『噂の眞相』1981年2月号「学園祭資金にまつわる不穏なウワサあれこれ」
伝聞や噂としてであるが、青山学院大学の学園祭について次のようなことが書かれている。
「大学から出る補助金の一部を原理研の連中が流用しているってウワサが前々から出ていたんだ。で、前期の終わりごろ、体育会の学生の一部と原理研の人間(実行委員)とが学内で、補助金問題をめぐって言い争うという事件がボッ発。傷害事件にまで発展したそうだ」
「模擬店などが学園祭期間中に得た収益の一部を例年ウワマエとしてハネ、それをほとんどフトコロに入れていたってウワサもある」
ついでに言えば、この記事でも取り上げているが左翼系の学園祭も金銭面の疑惑は多い。
筑波大学では学生の政治・宗教活動を厳しく規制していたにもかかわらず、学園祭で原理研の企画は許可されるという問題があった。『筑波學生新聞』などがこの問題を取り上げている。
筑波大学の学則と学生の自治に関する質問主意書(社会党の竹内猛議員提出)
原理研究会、NF期間中に講演会開催 抗議の学生らと衝突も 京都大学新聞社/Kyoto University Press
2011年、京都大学11月祭(NF)から追放されている原理研が学園祭期間中に学内で講演会開催。学生が借りることはできない百周年記念館のホールを名誉教授名義で使用。
最近、統一教会が話題になっているが、大学自治を経験したものからすれば、統一教会のイメージは最悪だ。それは、カルトというよりも、自治破壊の実力部隊だからだ。 - Togetter
東北大学新聞(258号) 「私が見た麻原彰晃」
副委員長(寄稿者)は「実力行使しても企画を中止させましょう」という意見だったが断念。「我々はできるだけ統制をしたくなかった(略)しかし秩序と信義を守るためには毅然たる態度こそ必要だったのではないだろうか」と書いている。
1992年、確認書違反を理由に駒場祭委員会がブレーカーを落として麻原彰晃講演会を強制終了。テレビ取材が入っていたのかはわからないが、映像が残っておりテレビでも放映された。
この時実行委員につかみかかった井上嘉浩は、その後地下鉄サリン事件などに関わり2018年死刑。
『東京大学新聞』第1776号によれば、駒場祭委員会は事前の企画書にない行為の一つとして「個人情報(氏名・住所・電話番号)の収集」を指摘している。
『「オウム真理教」追跡2200日』 江川紹子 1995年 文藝春秋
オウム真理教の学園祭企画で「住所や電話番号を書かされて」その後オウム真理教の会員となったケースが紹介されている。
すでにオウム真理教という名前はなくなっている2001年、信者が名古屋大学学園祭のフリーマーケットに教団名を隠して参加し来場者に住所氏名などを書かせた。詳細は不明だが『年表でわかる現代の社会と宗教』にも記載あり。
筑波ではどうかは知らんけど、「司書」で食べていこうというのならまず教員を本線として「司書教諭」やるのが一番安全だって指導があるとこもあるとも聞いたんだよな
下手したら天下りで公立図書館の館長とかなれるし。まあそういう道も根本的に教員忙しすぎ問題で厳しくなってるんだろうけれども。
もともと郷土史研究とか学校の先生とかしながらが多くて研究ポストの代替的な場所として機能してたのだけど全部教員多忙問題でパアよ。
筑波大にも日本語日本文学科あるけどほぼ教職に誘導されるんだってさ(筑波大はもともと東京教育大の派生だからね)
唯一まともにつかえるIMEであるATOKとか本当に日本語研究にたずさわれる人は一握り
まして私立大の日本語学科は普通にデパートとかいってるよ(たぶん熨斗がキレイに書けたからとか敬語とか)
国文科で教職取れば正規採用の可能性なんて司書よりはまだまだかなりマシでしょ
筑波大ぐらい出てるなら尚更では、まあ最近は名門国立大の教採への強さが弱まってるって話もあるからどうなんだろうかって話かもしれんが