はてなキーワード: 理系とは
あるぞ。
小3〜中3までの国語と算数(数学)の学力は小6〜中3の算数(数学)以外は全て女子の方が平均値は高かった。
ただし、小3〜中3までの国語の平均の差が女子が+5pt近くあるのに対し、数学の差は女子が-2pt程度だった。
平均が女子よりも低い男子の標準偏差が大きかったら、女子よりも学力が低い男子が多いと可能性が高いわけだ。
・このため,ノーベル賞受賞者とか超優秀な人は男性が圧倒的に多くなる
ノーベル物理学賞、ノーベル化学賞、ノーベル生理学・医学賞の受賞平均年齢は日本では65歳だ。
受賞に至るまで平均25年かかっている。
25年前、日本はバリバリの男性社会だ。女子は大学に行くな、理系に行くな、結婚して子供を産めの時代。
というか25年前に40歳前後だった女性なんてそれこそ理系大学に行けてたら「珍しい」の部類だ。
その中で一握りの女子が頑張っていたとしても、結婚出産が壁になるし、ぶっちゃけここに至っては未だ男尊女卑なので…。
確かに男性の方が能力が高い人もいるかもしれないが、ノーベル賞に関しては単純に「男の方が能力が高いからと論じるにはまだ早い」である。
どちらかというとプロ棋士とかそっちの方がまだわかる。
世渡り上手かどうかはともかくとして、学力や知識・技術という面については、オウム真理教の男性信徒は
頭がいいと勘違いしていたのではなく、実際に頭がよい者が多かった。
なぜなら、オウム真理教は、男性については理系高学歴を集中的に勧誘していたためである。
トゥサン=ルーヴェルチュール : 中米の革命者であるが、東京大学の世界史に出題が存したわけではない。 代々木ゼミナール東大模試の世界史で出題あり。
(1)2002年 東南アジアと中国の間における輸出入のプッシュ要因を論述させる問題として、16世紀アジアの経済的専門性に集中した
問題であって誰も書けないのでむかつかれた。 文科2類生に有利で、 文科一類生、3類生は困惑した。
数学 1998年理系後期 グラフ理論 フェルミオン数を増やしたり減らしたりする作用に注目して論述させるもの。
2013年理系前期 メリーガーデンの6階の板津素子婆が、 異常な難問を出した。 理3でも84点が最高で満点はいなかった。
・人生設計をしておく
まあこの3つだよな。
「金は使うとなくなるからちゃんと管理しよう!」とか「自分に必要なカロリーをちゃんと計算して食事を取ろう!」レベルの話を除けば。
それ言い出すと「風呂に入る前はかけ湯してタオルでちゃんと体を洗え」とか「アナニーはするな。するなら専用の道具を消毒してから使え」とかまで言うことになって3000項目ぐらいになってしまうからな。
そのレベルの話は高校レベルの勉強をちゃんとやって基礎知識と論理的思考が身につけば勝手に分かるようになる。
というか、世の中にいるアタリマエのことが全然分かってなくて失敗から頑張って学んでいる人達は、高校レベルの勉強をちゃんと出来てなかった結果だ。
慶応義塾長の伊藤公平氏が「国立大の学費を年150万円に」と提言し、大学関係者に波紋を呼んでいる。この提言に対し、国立大学協会の『国立大学の授業料のあり方について』(平成5年)から、「国立大学の授業料は、本来、受益者である国が費用を負担すべきものである」という主張を引用し、同氏に批判的なツイートが流れてきた。
ttps://x.com/MaihaiStyle/status/1791449766070808602
ttps://x.com/gomaaaaaoil/status/1791269984351797652
ttps://x.com/kmoooooog/status/1780813111601373203
そもそも、「大学教育・研究には外部経済性がある」というならともかく、「その受益者が国である」とまで言い切ってしまっていいのかは疑問であるが(学問の自由とも矛盾しうるのでは?)、百歩譲ってその主張を認めた場合、国立大のみならず私大の授業料も受益者である国が負担すべきという話になるのではないかという疑問を感じた。しかし、そこは天下の国立大学協会、なぜ「私大の授業料も国が負担すべき」とはいわないのか、その理由をしっかり説明している。
P.3(※太字は引用者による。以下同。Claude AIでPDFのスクリーンショットをテキストデータに変換したので誤字あり)
国が直接責任を負っている高等教育の存在理由については、私立大学との対比で教育面と研究面の両面から見る必要がある。
教育面については、専門分野別の入学者数をみると、国立大学は自然科学系および教育系を中心に、一方私立大学は人文社会系が中心になっている。大学入学者を地域別にみると、私立大学は関東・近畿の大都市圏に入学者全体の64%を抱えているのに対し、国立大学はほぼ全国均等に入学者を受け入れている。地域別分布のみならず出身家庭の収入別からみても、国立大学は依然として教育の機会均等に寄与している。
研究面については、まず研究者養成にしめる役割について、ついで研究実績についても述べる。研究者養成を大学院への平成4年度入学状況でみると、国立大学の修士課程への入学者が私立に比して約2倍であり、博士課程では2.6倍に達している。大学院生の分野別分布をみると、人文社会系では国立の約2倍の学生が私立に入学しているが、施設・設備に経費のかかる理系では一部の私立大学を除けば、国立大学が主要な役割を果たしている。
この事実は研究実績に反映している。これまでに行われたいくつかの調査によると、理系分野では一部の私立大学を除くと、論文数のみならず、論文の総引用数でも国立大学は私立大学を凌駕している。ただしこの場合、国立大学には理系研究者の絶対数が多い点も勘案すべきであろう。
さらに国際的義務として推進が求められている先端的重要基礎研究の多くが、主として国立大学と大学共同利用機関で進められているという現状がある。
なるほど。要するに国立大学は一般に私大より優れているのだから、国立大学に「選択と集中」をせよ、ということですね。国立大学に見劣りするのだから、私大の授業料も国が負担すべき、とは主張しないのも納得。
30年前の国立大学の先生方は「選択と集中」がお好きだったんですね。
実に面白い( )。
この人が無事に結婚できるのか気になる。
子供が欲しいってことだと女性の年齢は30〜35才くらいを希望してるんだよね。
35才だと妊活的にギリギリ感あるけど、それでも7才も年下。それでいて理系院卒と話が合う知性と学歴の持ち主で、義両親が病気で介護や世話が必要かもしれないことも飲み込める人。
子供を産める若さを最優先するなら、他のいろんな点を妥協しないと相手が見つからないままズルズル行きそうな気がする。
無事に結婚できたらまた報告してほしい。
非モテだったこともあって、結婚しないままダラダラ過ごしてきたけど、急に結婚したくなってラストチャンスかもしれないと思って婚活を始めている。
42歳 / 165cm / 60kg / 理系院卒 / IT企業勤務 / 年収700万円