はてなキーワード: 妄想とは
ここもうちょっと詳しく知りたいんだけど、男性が女体を見てエロいと感じるときって
①自分がその女とセックスしてる姿を妄想して【自分の快感を追体験している気分になるのでエロいと感じる】
②その女がセックスしている姿(エロ漫画みたいに三人称視点)を妄想して【女の反応をエロいと感じる】
③その女がセックスしている姿を妄想して【セックスという行為自体をエロいと感じる】
④エロい恰好をしている女の【性に積極的な様をエロいと感じる】
この中だったらどれ?
それ以外だとしたら何をエロいと感じている?
男は、きれいな女の裸をみると自分がその女とセックスしてる姿を妄想するわけじゃん?
私が思ったことは、まず『セックスしたい』と『子供が欲しい』を分ける必要があるということ。そして本音で話す必要があること。
増田の悩みは『セックスしたい』なのに、どうして産婦人科にかかるという話になっているのか?
それは、増田の『セックスしたくて辛い』という気持ちが十分に伝わっていなくて、『子供が欲しくて辛い』と受け止められているからではないだろうか。
もっと直球で、本音ベースで、『あなたが好きで、セックスしたくて辛い』と伝えた方がいいと思う。これが一番重要なこと。
その上で、レスを解消するにあたって、以下のことが有効かもしれない。
もし抑鬱状態になっていると感じられたら、何か悩みがあるのかを聞いたり、専門家にかかった方がいい
ハグするタイミングは、例えば「行ってらっしゃい」や「おかえりなさい」「おやすみ」の時で
その際はハグしてすぐに体を離すことはせず、数秒優しく包み込むようにする
・旅行に行く
・前戯をしっかりする
「セックスはあんまり上手じゃないんだと思う」という自覚があるなら、上手ではない可能性が高いと思う
個人的には、ジョングレイの『愛が深まる本―「ほんとうの歓び」を知るために』という本を読むことを薦める。下記はその本の抜粋
男性も、ペニスへの刺激なしにいきなり挿入すれば「つまらないセックスだ」と幻滅するものだ。同じように、女性がすばらしいセックスを楽しむためには、最低でも五分から十五分のクリトリスへの刺激はどうしても必要なのである。
カウンセリングでよくあるのは、男性が「彼女のクリトリスには、五分から十分はさわっています」と主張するのに、彼女のほうは「彼はめったにふれてくれないし、ふれたとしても、ほんの一分か二分なんです」と私にこっそり訴えることだ。
それから、『セックスしたい』と同時に拗れている『子供が欲しい』についても向き合った方が良いと思う。
というのは、増田の文章からは、妻が子供を望んでいるようには思えないからだ。
3年目くらいに子供が欲しいねという話になり、増田としては同じくらいの頻度でしようと思っていたのだが「疲れている」「気分が乗らない」といった理由で断られる事が増えた。
30過ぎの女性が心から子供が欲しいと思っているのならば、この行動には強い違和感がある。
シリンジ法とかを調べて今年の正月に妻へ話をした。(中略)その提案をしたところ「普通にしよう」という思いもかけない言葉が妻から出てきた。
セックスが障壁になっているのならば、むしろその提案に乗るのではないだろうか。本当に子供が欲しいのなら。
なんでしたくないのかは聞いた事何回かあるけど、普段どちらかといえばおしゃべりな彼女がこの質問になるとすごく暗い顔で寡黙になるんだ
これは完全に私の妄想だが、本当は子供が欲しくないけれど、それを言ったら離婚になると考えているのかもしれない。
そもそも、日常的に疲れる程度の仕事をしているのならば、妊娠・出産との両立は非常に厳しいと思う。
そんなことは、出産を担うかもしれない当事者は十分に理解しているだろう。
そして妻の行動からは、子供よりも仕事を優先したいという気持ちが感じられる。
仮に妻が「セックスはしたいが、子供は欲しくない」と言ったら増田はどう思うのだろうか?
あるいは、妻の仕事に影響が出ないように子育てを引き受けるから、妊娠・出産だけはどうしてもお願いしたいと感じるだろうか?
まぁ、子供に執着がなければ、「子供なんてどうでもいいからあなたとセックスしたい」という結論に簡単に達するので、
もしそうならば、子供が生まれた際の家事・育児の分担について、擦り合わせをした方がいい。
というか、どれだけ子育てを担う覚悟が自分にあるのかを伝える、という方が近いかもしれない。案外それが一番レスの解消に繋がったりして。
寿命が1万年となるとその間ずっと働き詰めなんてことは有り得ないだろう
寿命の6割くらいで身体や頭にガタ来出すと考えると、全人類が相当長い時間働けるわけだし
それこそ100年に一回はベーシックインカム導入とかして数年休むとかも可能じゃないかな?
現段階で底辺に位置する者は寿命の7割超えても働き詰め当然という感じだしね
つっても、ボケるくらいなら身体ボロボロになって寿命が縮んでも働いてる方が良いよ
ボケてる本人は苦痛じゃないけど、周りの人間が辛酸を嘗める。否、ボケてる本人だって介護施設で牢獄に入ってる様なもんだから相当苦痛だしね
この文書は、統合失調症である私が、精神の異常に対処するために作成したマニュアルです。統合失調症の症状は人それぞれであるため、ここで書かれていることは完全に自分専用のものとなります。
私の症状が酷くなる兆候は、主に以下に分類される。
睡眠不足は、特に突発的な覚醒状態に陥ることが多い。何日も眠れなくなり、徐々に異常な幻覚などを体験するようになる。
てんかん発作を引き起こし、異様な頭痛を引き起こす。原因は不明であるが、長期の休暇などに入り、リズムが乱れると起こることが多い。
刺激的な情報に触れて妄想を持つとは、例えばスピリチュアルとか、量子力学とか、陰謀論といったものである。
自分の信じる現実と全く異なる世界観を突き付けられると混乱に陥ることが多い。
特に、ある種の認識論、つまり「思えばそうなる」という価値観を説明されると混乱がピークに達する。
また、無限といったものを想像しなければならないケースで、てんかんっぽい頭痛を体験したことがある。
数学的宇宙仮説というものを学んだ時、「無限の多世界」というものを想像する段になって、頭痛が起きた。
何が頭痛のトリガーなのか正確にはわからないが、想像力を要する概念について考えすぎると起こることがある。
まず睡眠不足についての対処は至ってシンプルだ。つまり、睡眠薬のストックを欠かさず持つことである。もし異常な覚醒状態に陥ったら、睡眠薬を飲むようにする。
ただし注意点は、睡眠薬はベンゾジアゼピン離脱症候群に陥ることがあるため、必要な時以外は飲まないことだ。そして飲んでしまった場合は、量を一気に減らすのではなく、徐々に減らしたほうが良い。
また気休めであるが、睡眠不足を解消するためのツボというものがあり、それを押せば寝られることもある。
一方、さまざまな情報に晒されて持ってしまった妄想やてんかん頭痛については、対処の方法はかなり難しい。
ただ、一日の中で情報を見る時間に制限をかけるのが良い。あまり熱心に学ぶと、現実認識が危うくなってしまうので、物事を学びたいときは余裕のあるときに学ぶようにする。
精神病院に入院すべきときは、妄想があまりにもひどくなり、仕事も生活も困難になったときである。
両親は「入院せずに通院で対処しろ」というが、通院で対処しようとすると、インターネットを利用可能な環境にいるため、情報によって妄想が深刻化する場合もある。
入院をどうしてもしたくないときは、会社を一旦休むなどの対処をするべきである。妄想で混乱状態にある場合は、会社に迷惑をかけてしまいかねない。
全部おまえの妄想だもんな
ユーフォは、アニメ一期最初の滝による変な二択強制とその後の「お前らが自分でコンクールに向けて努力すると決めたんだからな」と言わんばかりのパワハラがまず引っかかり、当時出ていた四冊(長編三、短編集一)を読んで、一期の最後の方で見なくなった。短編集で、葵へあすかが笑いながら言った言葉(「あんたが辞めてもコンクールには影響ないから止めなかった」みたいなやつ)が決定打だったかな。美少女とか音楽とかはガワに過ぎず、部活を舞台にした権力闘争とか権謀術数とかの話という認識。
>今回の真由の勝利とかありえん。
むしろアニメは一期の落とし前をちゃんとつけたんだといい意味で驚いたよ。三年生の最後の晴れ舞台をコンクールで勝ち上がるためと実力を盾に奪い取った面々が、自分たちが三年になった時にコンクールで勝つためには実力を無視できず不本意な最後を強いられる。秦の商鞅の末路みたいで皮肉が効いてるじゃないか。小説読んだ時の俺は二年後に麗奈よりすごい新入生がやってきたらどうすんだろうね程度の妄想しかしてなかったけど、一年時に支持者だった久美子が三年では当事者になってそこに麗奈が苦渋の思いでとどめを刺すというのはさらに凝っている。
狂人という意味では、現職政治家に敵う者は居ないと思う。何か行動すれば、批判の嵐。自分の行動一つで自治体や国の行く末が決まってしまう重圧との闘い。休日返上、プライベートなんてあったもんじゃない激務。これで年収1億円ぐらいだったらまだわかるが、そこらへんの企業の役員程度の年収。こんな職業気が狂わない限りやらないし、務まらないんだよ。
そういう意味で、小池百合子はそこらへんの人間が相手になんかならない。狂人勝負で唯一喧嘩になりそうなのが、蓮舫だが他はとてもとても…
暇空茜は異常にもみえる追求をかましたり、妄想とも捉えかねない極論を披露したり、この間まで仲良くしてた人物にたいして罵詈雑言を並べて一方的にブロックしたりしてる。非常識ではあるが行動自体は、型にハマった狂人である。そして型にハマってる時点で狂人とは程遠い。