はてなキーワード: 一番くじとは
最後「正確にくみ取れている自信がないので」とかしてくれたほうがよかった。(現状、くみとれていないといってひっくりかえされた印象)
それ以外は大体同意。
商業的グッズについては、イオンレベルよりもっと細かく網をかける必要性を感じているし
今スマホゲームでは刀剣とFGOは一番くじが出るなど勢いがあって、
しかも人によっては二次創作で一番くじでやってるより絵柄がよいものをつくれてしまう。
一度やられたら公式は二次創作にカブらないように新たなデザインをつくらなければいけない。
本だけで勘弁してくれってとこだろう。
あと4万円のエク〇カリバーとかあれは今のとこは一点もので趣味としか言いようがないけど、
量産できなくもない。やられたらほんと困るだろうと思う。というか、今でも困る予感があるだろう。
〇〇さん(同人作家)のサファイア一点ものとまちがえて違う人の真鍮つかまされました、
ツイッターで軽くみただけですけど思い込まされました、詐欺にあいました、って苦情かならず公式にまわってくるから。
ニトロの点数や総売り上げ方式もあれ大きいお姉さん向けだからまだ理解してくれるやつで。
FGOくらいまでユーザーが広がり年齢層が下がるとギリギリアウトだろう。
宗教具とかも絡むし。
イスラムとか偶像崇拝禁じてるからほんと行動制限かかるレベルなのに
ユーザー守るのが面倒くさい!
ほんと二次元(薄い本)以外での自己規制はルール化が面倒でしょうな。
twitter等で「予約開始」とか新しいグッズが出たら直ぐに予約した。
BOX買いもした。
1万円近くのフィギュアを買った。
セ○ンやロー○ンとコラボした時は朝早くから行ってストラップだのクリアファイルだの全種もらった。
気がつきゃゴキブリの如く部屋はアニメグッズだらけになっていた。
「フィギュアなんてオタクしか買わないだろwwww」と小さい時は笑ってたのが懐かしい。
50以上はある。
とても友人や彼氏を招く部屋じゃない。
だがある日、突然、パタリとアニメグッズを集めたり、同人を集めるのに飽きる。
こういうのは何度もあったし、暫くすればまたアニメグッズ等を集めてた。
26歳になって少し月日が経った頃、同人を読まなくなった。
読んでも興奮しなくなったし、「何でこんなの買ったんだろ・・・」と思うようになった。
たくさんあったアニメグッズも飽きてきた。
新しいアニメグッズが出ても予約しなくなった。(どうしても欲しいやつはオークションで買ってるけど)
買取価格は安いけど。
「別の事に金を使えばよかった・・・・」と今頃になって後悔してる。
両親に何かプレゼントやお洒落なレストランや旅行に連れて行ったり出来たのに。
何やってんだ自分・・・。
通帳を見たら2万近くあったのが7千円。
もう人生の半分くらいを漫画やらアニメ好きないわゆるオタクとして過ごしながら、
限定グッズなどに興味が湧かない。手に入らないことに苛立ったり、それこそTwitterで延々と愚痴を零すような気持ちが湧かない。
店頭に行って、あるなら欲しいと思う。
でも、手に入らないからといって譲渡をおそろしいくらい探したりはしない。
だから世の中の結構な数のオタク、腐女子と話が合わないことがある。
自分の力で手に入らなければ、諦めたりしないのだろうか?
「どうしても欲しいもの」が無さすぎて、どうして一番くじやら何やらの1つや2つで
ありえないくらいのお金や、時間や、労力を割いてしまうのが分からない。
「ああ、当たらなかった、残念」では済まない何かがそこにはあるらしい。
これは、別に「オタクだけどそんなことに興味が無い私」とかそういう酔った気持ちではあんまりなくて、
できたら私だってもう少し執着してグッズ集めとかしてみたいし、
コンサートのチケットがあたらなければ「くそ〜っにわかが当たって私が当たらんとは!」みたいなことも言ってみたい。
そう考えられないんだから仕方ないとはいえ、せめて「そんな人もいるんだなあ」と思えるくらい
寛大になりたい。
さっきコンビニに行ったら、フィリップモリスの販促什器にあろうことか「景品用」シールの付いた豚キムチスーパーカップがズラリ。
煙草の販促用景品に、195円のカップ麺ってやりすぎじゃねぇの? まぁ所属店舗じゃないし、腹も減ってたから、買うけどさ……。
煙草を買うと一食浮かせられますよ、ってそれどうなのよ、とは思います。喫煙者としても。
さすが米系企業、俺ら喫煙者というものをよーくわかってんなぁ、と思いつつも、自分の所属店舗にもコレ、同じ便で来ちゃってるんだろうな、と考えると、ふたつの意味で背筋が寒くなりますよ。
なんで背筋が寒くなったかというと、ひとつめはニコチン中毒と食欲を同時に満たそうってオマケはホント非道だなぁ、ってのもあります。
プラス。
このプロモーション仕掛けたヤツは公取法も喫煙者の習性もある程度わかってるけど、コンビニのシステムはどっかのサプライチェーン本部で一通りの理想論講習受けただけじゃねぇの、って点でして。
わかりやすく普通のオフィスで喩えますとコレ、「あなたのデスクの上に取引先がでっけぇ正体不明な箱なんぞムリヤリ積み重ねくさって、いつ返送したらいいですかって訊いたら生返事しか返さねぇ」状態。それが全国のコンビニ(のバックヤード)で多々発生してる、っぽいんですよシステム考えると。規制緩和だか何だか知りませんけど、今年の春先あたりから、どうもおかしいフィリップモリス。
地域の煙草流通会社から押し付けられるタバコ販促什器(カウンター前に置いてある紙製のアレです)+プラスおまけ商品って、ぶっちゃけ邪魔なんですね。
個店舗単位でレイアウト計算して送ってくる程、流通さんには人数居ないし、とはいえタバコメーカー・流通・チェーン本部(場合によっては店舗経営してる法人)へとバックマージンなり何なり入ってるかもしれない状況では、無計画に送られてきてイーカゲンに回収されるタバコの紙什器+オマケの類が余りまくるんです。
ンなモン置くぐらいだったらコンビニ一番くじとかあのへんのほうを置きたいって本音もあります。あれなら小学生に売っても官憲に怒られませんし(二次元の中毒性について煙草と比較したいけど、これはまぁほっとく)。それに俺オタだし。
ただの紙什器に関しては店舗の売場管理という裁量でどかす事もできますが、問題になるのはオマケ(ライターとか小銭入れとか使い捨て灰皿)。これたいてい煙草流通会社の資産(景品だから商品じゃなく所有物)なんで、通常の返品処理でコンビニチェーンの集配センターには戻せず、確か紙の伝票書いて煙草流通会社の便で返送しなきゃなんねーんじゃないかと。
要するに、専従者(オーナー夫婦とかFC会社)の人間が寝不足オして紙の伝票切らないと、どかせない。よっていつまでもコンビニの倉庫で埃カブり続けたりも、する。喫煙者かつバイトな俺ですら、「邪魔だぼけぇ」と時折悪態をついてます。15年前にはじめてコンビニバイトした時代から、全然進歩してないんですよ煙草販促関係だけ(このへんは書店とよく似ている)。
そもそもジャストイン・ジャストタイムを是としているコンビニ取扱商品の中で、あの一区画だけ、昭和な酒屋と同じノリで押し付けられて、しかもヘンなとこだけ80年代レベルの電子化してるから、まーコンビニの超合理化済み運営システムとはソリが合わん合わん。
結果として犠牲になるのは、我々従業員のロッカースペース&限りなくゼロに近いオーナーの睡眠時間、っていう。
確か夏ごろから、フィリップモリスのおまけはネジが飛び始めた。予算ついた上にヘンな代理店の口車に乗ったんでしょうけどね。
KOOLナチュラルに付けた「景品用」シール付きの350mlエビアンボトル。オマケにしては余りにデケぇし重い。しかも臭い移りの危険性アリで気を遣う。
7月にバックヤードに置かれたアレ、ミニマムな話で言っちゃうと、今月に俺が自店で先輩従業員にPOS打って貰っててめーで買い上げて、ようやっとどかせたんですよ。あの煙草自体はマズくはねぇしどちらかと言えば好みの味だったんで、まぁいいですけど。
で、調子に乗って今月からカップ麺をおまけに付けてください、と押し付けてきた。
あのね、こんなでけぇモン大量に持ってこられても、置く場所は店頭にも倉庫にも、たいていのコンビニにはもうないの。通常のカップ麺と同様の取扱留意事項守りながら扱えって、そりゃぁ横紙破りですよ、店舗と営業マンの信頼損ねかねんですよあのシビアな集配スケジュールじゃ。
そんなワケですから、あのへん担当してる代理店かどっかの偉いさんは、そのお花畑な脳内をリフレッシュすべく主要コンビニ全チェーンをお遍路よろしく半年づつ時給780円で経験しやがってください。いいですね? ばかー!
「煙草なんて吸うのはド底辺だから『LARKを吸って一食浮かせよう』ってどうだねチミィ」
「素晴らしくエクセレントなご提案で御座います部長ォ! ご発言メモメモ靴ナメナメ~!」
ってなやりとりがあったんでしょうし、ブログ如きでグチってもなーんも変わらん、のですけどね。
こっから先、大昔日本では煙草にガンガン付けられたオマケ商法によって煙草の未成年ダメよ規制が始まったっていう歴史的経緯とかそのへんの話もしようかと思ったんですが、なんかこう販売店従業員レベルでの無力感とかアレ見た嫌煙様のエゴトークとか目にする事考えたらイラッときた。
ほむ「まず、このスレで書いてあることは全国のコンビニで起きているわ。ロー◯ンだって例外じゃない。」
Q「そんなのコンビニだけに限った話じゃないよ。どこの業界だって廃棄はある程度だすものさ。
Q「暁美ほむらきみは・・・。」ほむ「あなたたち本部が廃棄を他の業種以上に強要するのにはもう一つ理由があるはずよ。」
ほむ「それは特殊な会計方式によって廃棄から多大な利益を生むことができるからよ!!」Q「・・・。」
杏「ああっ!?そんな事聞いてねーぞ!?」Q「聞かれなかったからね。」
杏「ああ!?テメー、一番くじの一等賞にして捌くぞ!!」ほむ「杏子ちゃ人身売買はやめて!」杏「売らー!」
マミ「暁美さんその特殊な会計方式は本部に多大なメリットを与えるの?」
ほむ「ええ、廃棄だけでなく万引きなどによる棚不足からも利益を生むわ。当然、私たち加盟店からその利益分は引かれるわ。」
マミ「そんな!!そんなことしたら値引きしてみんな売り切るしかないじゃないっ!!」
Q「マミ、見切り販売なんてしちゃダメだ!そんなことしたら全国で値段のパワーバランスが崩れる。
全加盟店に迷惑をかけることになるんだよ。」ほむ「いいえ、あなたたち本部が恐れていることはそんなことじゃないわ。
あなたたちは見切り販売が行われることによって廃棄、つまり収益が減ることを恐れているのよ!
だから、加盟店の裁量で値引きしようとすると、契約の破棄を匂わせて、私たちの生活権を脅かす。
つまり、公正取引委員会から排除命令が出た今でも見切り販売の制限は秘密裏に行われているのよ。狡猾にね。
未だにコンビニで見切り販売をあまり見かけないのはこうした理由からだわ。」
杏「テメー!!おでんの具にして捌いてやるよー!!」ほむ「杏子ちゃんQ肉販売はやめて!!」杏「食うかい?」
Q「やれやれ、君たち加盟店はいつもそうだ。契約した後になって騒ぎ出す。
僕たちはあくまで君たちの合意を前提に契約しているんだ。なんの問題もないはずだよ。」
ほむ「しかし、口頭のよる説明は必ずと言っていいほどしないわ。それにあの記述だけでは誰だって何のことだか分からないわ。
事実、コンビニ会計を知らない加盟店の方が圧倒的に多い。これだけでもあなたたち本部の説明義務違反だわ。」
Q「じゃあ、公取にでも申告すればいい。」ほむ「無駄よ。あなたたちの経産省側の議員への献金が効いているわ。」
まど「ほむらちゃん、私たち加盟店は一体どうすればいいの・・。」
ほむ「FC法よ。議員に呼びかけて本部の暴走を規制する法律をつくるしかないわ。」
マミ「でも議員は献金で抑えこまれてるのでしょ?私たち加盟店は円環の会計に導かれて搾取されつづけるしかないのよ。」
ほむ「いいえ、世論を動かすのよ。世論が動けば議員も動かずを得ない。このことは一般的には知られていないわ。」
さや「そうだ!!マスコミよ!!新聞社に駆け込めばいいんだわ!!」
ほむ「無駄よ。」さや「えっ!?」ほむ「マスコミにとって本部はスポンサーであり、流通元だわ。耳を貸さない。」
さや「そんな・・。私ってホントばか・・・。」杏「さやかー!!」マミ「逝ってしまったわ。円環の・・」
まど「そんなのってないよ。それじゃ電力会社と変わらないじゃない。」
ほむ「そうよ、それがコンビニ業界、あなたたち本部の正体よ!」Q「・・・。」
ほむ「マスコミがだめならネット発の情報発信しかないわ。高岡蒼甫のように。それが最後に残った道しるべだわ。」