はてなキーワード: 一番くじとは
なんかを試している。そこにさらに一週間前からオナニー禁止してみたどうだろうということで今に至る。
なんでオナ禁しようと思ったかきっかけは覚えていないが、少し調べてみると男性ホルモンであるテストステロンがオナ禁中に増加するので良いことがあるらしい
さて、今一週間たってみたが、結論としてはどれも微妙だった。もともと筋肉はそこそこある方でBMIは22付近。20代の頃は最高体重83kgから今は64kgと高校生の時に完全に戻った。断酒一か月は経過したが、断酒の効果も出てきているし、副業でコンビニのアルバイトもしていて体もよく動かすから今後も体重は減っていくと容易に想像できる。モチベーション、やる気、記憶力、決断力だが、まったく向上した気はしない。むしろ今少しネガティブですらある。20代のころ仕事が大変過ぎて、オナ禁など意識しなくても2週間一度もオナニーしない事はよくあった。あまりにもオナニーしなくなったので、無理やりしたこともあるくらいだ。思い出せば、このころ吹き出物も酷く体力も無く、肥満体系でモテる要素は一切なく、ひたすら仕事に向き合って大変な時代だった。オナ禁に明確に効果があるなら、20代はオナニーしなくなったわけだから女性にモテても良さそうなものだがそんなわけなかった。
じゃあ今どうなのかというと、コンビニのアルバイトを始めてからの方が色々変化があったように思う。コンビニの仕事は基本的に小売り業で、接客はメインでは無い。ところが、色々な人たち、老若男女から、○○の一番くじはあるか?コピー機はどう使うのか?ロッピーはどう使うのか?○○という商品はあるか?とか様々な要望から、○○という商品が美味しいですよ!とか年金暮らしでねとかいろいろ雑談なんかもあり、人を意識せざるを得ない。そんな状況で、モテるとかどうか以前に、お客さんに不快な思いをさせないようにとか、お客さんに気軽に話しかけてもらうにはどうしたらいいかとか考えていると、身だしなみに気を付けようとなる。
年始からフェイスパックだの断酒しようと思ったのも、自分の見た目を良くしたいという前向きな気持ちの表れで、これってやっぱりコンビニの仕事のおかげなんかなと思う。
ただ、オナ禁にまったく効果がないというわけでもないと思う。オナニーをしていて、不安に思うことがあって、それは亜鉛不足やペニスの酷使である。亜鉛は皮膚の生成に影響を与えると言われていて、オナニーをすると減少すると言われているし、性欲増進のため亜鉛をサプリメントとして接種する方法も紹介されていることから性欲と亜鉛は密接に関係しており、爪が凸凹する事象が発生するのは亜鉛不足だそうだ。実際自分の爪は凸凹しているし、吹き出物ができやすい。なので、髪の毛のさらさら効果だったり、皮膚の健康には対象なりとも影響はありそうだ。はっきりとは分からないが、肌の赤味は若干薄くなったように思う。ただ、これが断酒やフェイスパックなどの美容の影響なのか区別できない。
食欲、睡眠欲にもいえるが、何事もやりすぎが良くないのだと思う。食べ過ぎると太ったり糖尿病などのリスクがある一方で、食べなさすぎると痩せすぎで病気にかかりやすかったり骨が折れやすかったりと良いことがない。食事は適度に無理なく行うことが理想であり、性欲にも同じことが言えないだろうか。オナニーも適度にやったほうが効果が高いのではないろうか。今まで二日に一回位だったので四日に一回くらいに変えようと思う。
※ 追記
性欲を抑えるために豆乳を飲んでみたが、美味しいしタンパク質も豊富だからアルコールの代わりに習慣化しようと思う。大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするそうだ。美容にもよく筋肉にも良さそうだ。
※ 追記2
追記の後解禁してみた。直ぐに射精するかと思いきや意外に時間がかかる。硬さも特別になった気もない。しかし、変化が激しかったのは射精後だった。オナニーは業務用の安いコンドームで行っている。精液を観察するとカエルの卵のようなゼリー質の物質が多数見える。ゴムの上からそれをなぞると結構硬さがある。量も普段の1.5倍くらいあるように思う。コンドームの先には精液がたまるスペースがあるが、通常はここからあふれることがないが今回は余裕であふれ出ている。それから、「睾丸が痛い」。オナニーをすることを抜くと表現することがあるが、本当に文字通りなにか抜けたような感覚だ。射精後は脱力感があり、気力がなくなるがそれが普段の2倍以上な感覚だ。これは病気なんだろうか?普段とはまったく違う。
18時半くらいまではそんなに混まなかった。最近、フリーター女子アルバイトさんがお水風俗の世界に片足を突っ込みたがっている、という話をAさんとする。まだ未成年だと諸々の支払いが来ないので、気軽な気持ちで大金を稼ぎたがるのでは? とAさん。なるほど。今時はキャバクラとかでも雇用契約を結ぶ時にマイナンバーを要求されたりするんだろうか。仮にそういうのが無かったとしても、最近は税務署が厳しいので、稼いだお金を銀行に預金したことがきっかけで脱税がバレるとかありそう。税金払ったら夜の仕事なんか、やるだけの価値があるほどの手取りは残らなさそうだ。そんな話をした。
19時を過ぎた頃から、家族連れがやたら多く来店。別に、良さげな一番くじがあるとか、アイスやお菓子を何個か買うと良いものが貰えるキャンペーンとかをやっている訳でもないのに。
小さな男の子数人と女の子を連れた一家が来店。まあやんちゃ坊主がそれだけいるとご両親でも制御しきれるはずもなく。アイスケースに群がる子供達の一人が、置いてあった台車(4段重ね)の上によじ登ってしまい、台車が動いた弾みにアイスケースの縁に顎をぶつけそうになった。慌てて飛んでいって「ごめんねこれには危ないから乗らないででね」っていってお子様を台車から降ろした。ご両親からめちゃめちゃ謝られたけれど、こっちも平身低頭で謝罪した。子供達がアイスケースに群がり始めた時点で、足場になるものを全て退かすべきだったので。
やばいな、自分の子供が大きくなるに連れて、幼児の行動の読めなさに対しての危機意識が鈍麻している気がする。きっと、3年前の私だったら、子供達がぞろぞろ入店してきた時点で、危ないものはバックヤードに片付けたはず。たかが子供を自分の腹から産んだくらいで育児のエキスパートになどなれるはずもなく。というか、育児スキルなんかほんの一時のもので、幼児のいない暮らしに戻れば、徐々に失われていくものなのかもしれない。過去の経験から子供の面倒を見るのは朝飯前と思い込んで孫を危険に晒すばあちゃんへの階段を、早くも昇り始めている自分に気づいた。
とかいうことをAさんに話したら、「そういうもんなんですか!」と驚かれた。おう。私も、ついさっき気づいたばかりだしの。
21を過ぎたら流石に暇になった。猫が好きなのに猫に好かれないAさんに、猫と戯れるためのコツを教えた。まず猫の方を見ずに座り、不燃ごみになった気持ちで、猫の方から近づいて来るのをじっと待つ。もし猫が人に可愛がられた経験を持っていれば、どんなに不燃ごみみたいにしていても人間は人間とちゃんと認識しているし、近寄ればエサはくれないまでも背中くらい掻いてくれるだろうと考えて、近づいて来るものだよ、と。「そういうもんなんですか!」とAさん。人間の育成方法は忘れても、猫と共存する方法は忘れないというのも、変な話かもしれないけれども。
オタクショップで働いてるけど、本当にオタクっていくつになっても幼稚だしキモいから嫌になってきた。
どう見ても会社でも家庭でも居場所無いだろうから可哀想だから相手してるけど、こっちは無料キャバクラじゃないからいい加減にしろ。あと何回も在庫聞きにくるジジイとか箱開けて触りまくるジジイとか注意しても居なくならねぇから、総じてガノタが嫌いになりかけてきた。富野、こいつらをどうにかしろ!!!
明らかに働いてないコミュ障っぽい娘とババアの親娘が乙女ゲーグッズを買っていくの見ると、性欲を親娘で共有してる感があってもう吐きそうになる。「袋要りますか?」とか、こっちは娘に話しかけてんのに母親が「要りますぇん!!!」ってアホみたいに答えるから「なるほど〜こうやって子供から経験や選択肢を奪ってコミュ障に育成すんのか〜」などと思う。いや知らんけど。
躾られてないクソガキを店内で放置するクソ親や赤ん坊から中学生まで連れてんのに一番くじ狂ったように引く貧困層の家族もヤバい。その金で美味いもん食わせて栄養を付けさせたり、本買ってたり教育に投資してやれよって思うけど、そうされてきてないから貧乏なんだよな。びっくりしたのは親である自分らだけ買い物して、おもちゃが欲しいと泣き喚く子供には何も買わないで「我慢しなさい!」とか金切声を上げる親が結構な数いるってこと。食い物屋で例えるなら自分らだけ腹一杯食べて、腹を空かした子供には何も与えないってことだよ。これには毎回正気を疑うね。虐待だとオモ。思春期とかに刺されるんちゃう?と思う。知らんけど。
インターネットが貧乏人の阿片なら、オタクコンテンツは貧乏人の信仰宗教兼ギャンブルのコミュニティなのかも知れないな〜〜〜とか思う。いや知らんけど。
オタクショップで働いてるけど、本当にオタクっていくつになっても幼稚だしキモいから嫌になってきた。
どう見ても会社でも家庭でも居場所無いだろうから可哀想だから相手してるけど、こっちは無料キャバクラじゃないからいい加減にしろ。あと何回も在庫聞きにくるジジイとか箱開けて触りまくるジジイとか注意しても居なくならねぇから、総じてガノタが嫌いになりかけてきた。富野、こいつらをどうにかしろ!!!
明らかに働いてないコミュ障っぽい娘とババアの親娘が乙女ゲーグッズを買っていくの見ると、性欲を親娘で共有してる感があってもう吐きそうになる。「袋要りますか?」とか、こっちは娘に話しかけてんのに母親が「要りますぇん!!!」ってアホみたいに答えるから「なるほど〜こうやって子供から経験や選択肢を奪ってコミュ障に育成すんのか〜」などと思う。いや知らんけど。
躾られてないクソガキを店内で放置するクソ親や赤ん坊から中学生まで連れてんのに一番くじ狂ったように引く貧困層の家族もヤバい。その金で美味いもん食わせて栄養を付けさせたり、本買ってたり教育に投資してやれよって思うけど、そうされてきてないから貧乏なんだよな。びっくりしたのは親である自分らだけ買い物して、おもちゃが欲しいと泣き喚く子供には何も買わないで「我慢しなさい!」とか金切声を上げる親が結構な数いるってこと。食い物屋で例えるなら自分らだけ腹一杯食べて、腹を空かした子供には何も与えないってことだよ。これには毎回正気を疑うね。虐待だとオモ。思春期とかに刺されるんちゃう?と思う。知らんけど。
インターネットが貧乏人の阿片なら、オタクコンテンツは貧乏人の信仰宗教兼ギャンブルのコミュニティなのかも知れないな〜〜〜とか思う。いや知らんけど。
どうやらAさんが日常的に繰り返していた悪事がオーナーにバレたらしく、私の方に事実確認のLINEが来た。
Aさんの悪事とは、わりと下らないことで、FF商品の販売は品物が残っていれば22時までは続けることというオーナー命令を破り、20時にもならないうちにさっさと商品を廃棄して、何なら廃棄品の一部を夕飯のおかずにしていた、ということだ。
FF商品の廃棄については、私どもアルバイトは廃棄した商品名をメモに残すだけで、ストコンなどで廃棄処理をすることはない。だから、オーナーが廃棄時間を知ることは、監視カメラの映像を確認すること以外では出来ない。そして、オーナーは監視カメラで私どもアルバイトの働きぶりを見ることは多分ほとんどしていないはずだ。もしもオーナーが監視カメラ映像を頻繁に確認していれば、Aさんなんてとっくにクビにされている。Aさんは他にも細々と、法に触れない程度の不正やサボりをしているのだ。
監視カメラを偶々見たんじゃなければ一体、何でAさんがFF商品を20時前に(私の記憶だと、19時半にはFF商品ケースの電源が落とされていて、ケースのなかにはまだ商品が残っていた)廃棄したのがオーナーにバレたのだろう? お客様からの苦情でもあったのだろうか? 例えば、「商品ケースにまだ揚げ物がいくつもあるのに店員は売ってくれなかった」とか、あるいは「既に電源を落として廃棄を待つ商品を、店員が他の客に売っているのを見たが、それは問題があるのではないか?」とか。どっちもありそうな事だと思う。けれど、私はその時間帯には丁度、バックヤードに大量に納入されていた品物の検品と仕分けと整理に悪戦苦闘していたので、一体何が起きていたのかは知らない。
よくわからないことなので、私は「私は廃棄をしていないので知りません。廃棄はAさんの担当です」とだけ、オーナーに返信した。余計なことを言うより、Aさん本人に丸投げした方がいいだろう。どうせAさんなら適当な言い訳をひねり出してオーナーを丸め込むはずだ。
検品中にレジが混んでヘルプのブザーがなったので、一時的にバックヤードを出てレジに戻った。その時タイミング悪くいつものストーカー客が来店して、しかもすれ違いざまに目があってしまった。うわっ、また来てる!と思うとついストーカー客の方を向いてしまうし、ストーカー客の方はいつも私をねっとり観察しているので、私が顔を向ければ目が合うのは必定。と、わかっていてもつい、うわっ!と思うとそっち見てしまうんだよなあ。危機回避のための本能なのかもしれないが、完全に裏目に出ている。
私がレジに入ると、ストーカー客はいつものように店内をうろうろしたり、レジ待ちの列に並んだり列から外れたり後ろの人に順番を譲ったりして私のレジの方に行けるように画策している(Aさん談)ので、私は二人くらいのお客様の対応をしたあと「レジ休止中」の札を立ててさっさとバックヤードに戻った。
後にAさんが言ったことには「ヤツは本当に増田さんからじゃないとタバコを買わないですよね! 今日は俺のレジに来て、いつものタバコの方をジーッと見てるから、ついに妥協して俺からタバコを買うのか!? と思ったら、おもむろに視線をタバコから外して、『ホットコーヒーのでけぇヤツください』っつってタバコ買わずに帰りやがりました」だそう。ストーカー客は冬場はホットコーヒーのLサイズを必ず買うのだけど、そういうシーズンになると私には「タバコください、あとホットコーヒーのLください」とは言わなくなり、「お願いします!」の一言でいつものタバコ二箱とホットコーヒーLを出させようとする。とAさんに言ったら、Aさんはゲラゲラ笑っていた。
今月からタバコが50円くらい値上がりしているけど、ストーカー客は相変わらず「タバコください」とだけ言って、銘柄と数量を指定しないのだけど、私は黙っていつものやつを二箱出す。元々はマルボロなんかよりは安い銘柄なのだが、50円上がっちゃ安いものとは言えず、二箱買えば先月までより100円多く支払うことになるというのに、ストーカー客は文句も言わずに私が出した二箱を買っていく。
ところで二年半前、私は以前勤めていた店で初めてのコンビニアルバイトに慣れるのに苦労していて、当時中々タバコの銘柄と置場所を覚えられず、当然、お客様の誰がどのタバコを買うなんてことは覚えてはいなかった。そんな時期に例のストーカー客は、いつも私のレジに来て「タバコください。◯番のやつ二つ」と注文し、それが徐々に「タバコください、◯◯◯(銘柄)二つ」、「(指二本立てて)タバコください」「タバコ、あとホットのLも」「タバコとコーヒーください」「いつものください」「お願いします!」と注文が簡素になっていったのであり、私は全然気付かずにめちゃめちゃ調教されていた。それに一年十ヶ月くらい気付かなかった私とは。
最近、なんかディズニー映画に出てくる悪役をイケメンキャラ化したやつが流行っているらしく、当店でもそのグッズやお菓子などを取り揃えている。本部の差金なのか、鬼滅の刃と合わせてひとつのコーナーを占拠している。同人イベントでいえば「お誕生日席」のポジションだ。
ところが当店に来るお客様の多くが中高年男性とお年寄りなので、他のお店ほどはディズニー悪役のイケメン化のやつはそんなに売れるスピードは早くない。だが近頃ついに当店が「穴場」だと気付かれたようだ。
常連の中高年男性な客様がAさんに、例のイケメン化のグッズを「もしかしてこれって売れてるの?」と聞いて、Aさんが「売れてますね。最近女性に人気みたいです」と答えたら、お客様はその場で10個くらいそのウエハースか何かの菓子を買って帰り、しばらくすると家からお金を持って戻って来て、更に10個くらい買っていった。
Aさんが言うには例のイケメン化のグッズを求めるお客様の電話がよくかかって来るらしく、「一番くじはいつ入荷しますか?」という問い合わせもよく来るらしい。Aさんはオーナーに確認もせずに「一番くじは入らないです」と答えているらしい。
実のところ、オーナーは「一番くじは意外と売れないから嫌い」と言ってあまり仕入れない。だが、そう言うわりによりによって物凄く売れないディズニーの一番くじだけはよく仕入れているという不思議。本部からごり押しでもされているのだろうか? ディズニーなら売れなくてもくじが入荷するというなら、ディズニーの悪役をイケメン化したやつの一番くじというのがもしも発売されるとしたら、オーナーの意思に関わらず入荷しそうなものだが?
Aさんが言うには、オーナーは一番くじの中でも女性客をターゲットにしたものは毛嫌いしていて絶対に入れないとのことだが、果たして。
レジ袋有料化、あれほんとウザい。資源がどうのこうのいっているけど、レジ袋よりももっと深刻な問題って無い?
タバコやお酒の年齢確認、ホントウザい。見た目で分かるでしょ…。童顔の人とかはごめんね。確認しないと問題なのよ。
コンビニで何でもできるようにしてくるコンビニ企業ウザい。低賃金で売りから保険や郵便だ宅配だ、色々やらせすぎ。こっちは早くお客さん流したい。お客さんも早く帰りたい。貴様、宅配とか持ってくるな、メルカリはくたばってどうぞ。
なんでも屋さんじゃないんだよ。気軽に商品を購入できるってコンセプトだったでしょ。なんで保険とかチケットとか、はてには住民票の発行とかできるようになってるの。おかしいでしょ。
あとオタクアイテムの一番くじ?みたいのも止めて。毎年その手のアイテムで変に人が集まって、近隣住民が怖がっています。すごく迷惑。
トラックの運転手さんももう少し考えて。ゴミ捨て場じゃないんです。購入した商品からのゴミは良いとして、なんでゴミ袋複数分持ってきたり他コンビニのゴミ持ってくるの。
喫煙者もいい加減、喫煙マナー考えて。喫煙者の人権を主張するなら、喫煙マナーが守れなきゃ。やることやってないで人権がーって言われても追いやられているのは自業自得ですよ。
ローソンがPBパッケージのデザインで注目される裏で、セブンは何か新しい話題はあるんだろうか?
エシカルプロジェクトがひょっとしてその目玉なのかな。ナナコカード持ってない人は買いたくなくなるし、値引きの下位互換な気がするけど。見切り販売で訴訟した手前、おかしなことやっとる。
でも小売流通として絶大な信頼をしているからな! コーヒー、激辛カップ麺、ソフドリ、パック紅茶、寒天ゼリー、エナドリ、カット野菜、豆腐、明太子、一番くじ、別に他のコンビニでも買えるけど、どんなに疲れていても身近に楽しく買い物ができて助かってる。これからも他社と競争して最大手として君臨して、ドーナツや7payに懲りずに新定番を打ち立ててくれよな。
こんにちは、このブログを見るということは『ツイステッドワンダーランド』のオタクorアンチの方でしょう。
まず第一に、私はツイステは嫌いですが一刻も早くサ終してほしいとかは思ってはおらず、とにかく『私』が苦手だから自衛!自衛!自衛!で視界に入れないようにしてます。
それはつい昨日、とあるツイステアンチさんの匿名ブログを見かけたからです。
読んだ方も多いのでは無いのでしょうか。
ただ一部は頷ける部分もありました。
ですが、それをTwitterに書き込む勇気がありません。なのでここで書こうと決めました。
なぜ私はツイステは受け入れられなかったのか、そしてツイステが苦手だと表立って言えない理由を殴り書いていこうと思います。
先程も言った通り、ただのオタクのお気持ち表明文なので「こういう考えのやつもいるんか」ってくらいで読んでください。
まず初めに自分がなぜツイステが嫌いになったのかという馴れ初め話(?)をさせてください。
私は、ヴィランズの手下が大好きです。
身バレが怖いのであまり詳細は話しませんがDのアトモス・グリ・ショーパレが大好きで、その中で手下も好きでした。
だから初めてツイステの設定が告知された時は本当に嬉しかったです。
手下にはもう会えないけれど、新しい形の魅力的なヴィランズサイドのキャラクターが生まれて、そしてそのストーリーがアプリで見れるのだと。
だから、本当に最初のうちはドキドキしていました。心から楽しみでした。サイトが更新される日は仕事が終わったらすぐに見に行きました。
その度に意味深なセリフに困惑したり友人と感想を述べたりとまだこの頃は楽しんでいました。
そんな中で、ゲームの内容について発表されたイベントがありました。
その時は友人と出かけていた日でしたので、2人で内容についてサーチをして「ん?」と顔を見合わせました。
ヴィランズの…音ゲー?ディズニーソングを音ゲーでプレイするのか…?
ただ、今どきのアプリなんてカードを育成してバトルするか、音ゲーするか、みたいな所があるしね〜なんて言いながらとりあえず詳細が出るまでは気にしないというスタンスにしました。
そうして、そこからジワジワと寮やキャラが発表されていきました。確か。ちょっとこの辺うろ覚えなんですが、とにかく最初のうちは「ハーツラビュルなんかチャラいな〜」とか言いながら盛り上がっていたのですが、少しだけこの頃から不安がありました。
それが確信に変わったのはイグニハイドの寮が出た時だったと記憶しています。
なんでだ、なんでこんな設定なんだ。
もしかしてこれ、予測していた嫌なパターンが的中したのか!と…口に出したくても、言ったら認めた事になりそうで口には出せないくらいショックでした。
予想していたのは「手下で女性ファンが沢山釣れたから、完全女性向けにしてアプリを作ろう」と公式が考えたのでは、というものです。
手下にはレディースが居ました。私はレディースも大好きだったし、ツイステでも可愛い女子が居て欲しいと思ってました。
ただ私が手下など一切関わりもなく、その数字と効果を見て次に舵を切るなら同じことをするだろうなとも思いました。
女性キャラを下手に混ぜるより、男性キャラオンリーにして女性向けコンテンツにした方が数字がいいだろうから。
多分「性的消費」と1部の方が呼んでいたのはここなのでしょう。
やはり二次創作が強くないと売れない世の中なのだろうから女性向けコンテンツにするのは仕方ないなと思う反面、個人的な感情としては「変に味を占めないでほしかった」という気持ちがあります。もちろん全て妄想なので実際のところはどうなのかは分かりませんが。
この時点でジワジワと期待値は落ちていきましたが、プレイしてみない事には始まりません。
パークやディズニーらしさというものとは分けて考え、新しい女性向けコンテンツとして注目しておこうと気持ちを切り替えいざリリース日を待ったものの延期、延期…。
リリースすら始まってないのにどんどん決まっていくグッズや一番くじの予定に「コケたらどうするんだ」と不安でした。
そんな中でようやくリリース日が決まり、配信日には当日すぐにアプリをDLしました。
最初の「Welcome To The Villains World」の文字を見た瞬間、懐かしさと嬉しさで泣きそうでした。
そうしてそのままストーリーを進め、1章を終えて思ったのは「なんだこれ」です。
まず、設定が相容れない。
ヴィランズの学校と言うからにはヴィランズを目指しているのかと思いきやそうではない。
学園長ですら「私優しいので」という口癖。ヴィランズとして誰かを踏みにじりながら言うのかと思いきや本当に優しい。
そして当のディズニーヴィランズ達は「善人」として扱われてる。
私は悪役としてのヴィランズが大好きです。
ハロウィンを乗っ取ろうとして「ダメ!ダメ!」って言われちゃうヴィランズが好きです。
なら悪役が主役のハロウィンをやろう!ってことでミッキー達を招待するヴィランズが大好きです。可愛い。
常に我欲と自己ルールをフル発揮してその強大な力を振るう、卑怯で自分勝手で悪知恵の働くヴィランズが大好きです。
そんなヴィランズ達に傅くために学園があり、生徒は日々勉強に励んでいるのかと思ったら普通に魔法学校の日常を楽しんでらっしゃる…。(まあそんな悪役のゲームが万人受けするとは到底思えないので仕方がないが)
また、その授業もめちゃくちゃ某イギリスの魔法学校ぽくて…。正直パクリじゃないかと思いながらもプレイしていました。
ゲーム内容自体はしっかりしてるな〜と思いました。普通に楽しかったですが音ゲーが苦手なので全然上手いことプレイ出来ませんでしたが。
そして何とかストーリーを乗り越えてオーバーブロットのシーン。
唯一ヴィランズ寄りだったリドル君が闇落ちして、これは展開に期待と思ったら呆気なくやられて普通の善人に…。(しかもちょっと某魔法少女っぽい)
個人的にオーバーブロットの描写が広がっていくにつれて「これワンチャンこの子だけヴィランズワールド行きとかあるか?」と期待していました。悪役として引き抜かれて帰ってこなくなった的な。見事にそんな妄想消し飛びましたが。
この時にもう「いよいよヴィランズである必要ないじゃん」と見切りをつけてアンインストールしました。
あのストーリーなら別にワンダーランドやアグラバーモチーフの寮でいいのに、なぜヴィランズである必要があるのか。
そう思うと背後に大人の嫌な計算があるように思えてもう一切楽しめなくなりました。
これが、私がツイステを受け入れられなかった理由です。
Twitterではそれらしい振る舞いを一切したことがありません。せいぜい「合わなかった〜」で終える程度です。
なぜ苦手だと、嫌いだったと言わないのか。
D垢も、別界隈の垢でも、全く関係ないペット用の垢でも普通に回ってきます。
楽しんでいる人に水を差す真似はしたくない…という気持ちの他に「嫌いだと言ったら叩かれる、嫌われる」という不安があるからです。
あまりにもファンの数が多すぎて、嫌いだと言った瞬間何が起こるか怖いのです。
別にフォロワーが多いわけでもないので多分何も起きないとは思うのですが、それでも怖くて言えません。
現に、リプライなんかでもらったわけではないですがTLにこんなツイートが回ってきました。
「ツイステ嫌いって言ってる人、結局それお前の落ち度だぞ」
要約ですが、こんな感じのツイートでした。そこには某アイドル最強Dオタの方が番組に出てた時の写真をつけて。
あの時の強いDオタアイドルさんのコメントはそうじゃなくて「嫌いになる理由は解消できるのにしようとしない方々」へ向けたコメントなはずなのに、どう頑張っても解消できなかった嫌いと言う感情を「お前が悪い」とこちらの感情を全否定するようなニュアンスでツイートされたのは本当に傷つきました。
私が悪いの?ヴィランズが好きでなるべくツイステも好きになれるよう努力したけどやっぱり難しくて、でもなるべく周りを傷つけないよう静かにミュートやブロックをフル活用しているのに、私が悪いんですか。
そんなツイートが当たり前に回ってくるのを見て、本当に何も言えなくなりました。
嫌いなことを嫌いと叫ばせろとは言いません。
ただ「私は合わなかった」という言葉ひとつ発しただけでその勢いで自分を否定されそうな気がして怖かったです。
私は某強いアイドルDオタさんが大好きなので、画像添付されてリプなんか送られた日には発狂します。
頼むから、嫌いなことを嫌いだと思う事自体を否定するのはやめてくれませんか。
できれば身に覚えのあるツイートをされた方、良ければそっと消してくれませんか。
言う分には全然構いませんが、大好きな某アイドルDオタさんに言われてる気がしてなりません。画像も勝手には使わない方がいいと思います。そっと、削除してくれませんか。
こっちがブロックやミュートにすればいいと思うかもしれません。
ただプレイされている方が多くて追いつきませんし、タグも統一されてないように思います。
大好きな絵師さんや仮装者さんもミュート、ブロ解しました。仲良かった子もです。
なるべく視界に入れないようにしています。お互い楽しんでオタ活をするために。
ただ、完全に視界に入れないというのは難しいです。
いくらツイステの関連しそうなワードを入れたって絵文字やCP名、かなりの数あるハッシュタグ。最近だとツイートにそれらしい文字が入ってないので画像を開いてみたらツイステだった、というパターンもありました。
一番酷かったのは、R15レベルの二次創作BLにそれらしい表記が一切無かったこと。
頼むから、せめて表記だけはして欲しいと願う日々です。Rがつくものはべったーとか使ってください。頼むから。
こちらがいくら守りを固めようとしたって、すり抜けてこられたらしんどいです。
アンチに気を使えなんて言ってません、ただお互いがお互いを視界に入れないためにも協力し合いませんか。
都合がいいですかね、ごめんなさい。でもこれ以上Dが出したアプリに対して嫌いだと思う面を増やしたくないんです。
他にもツイステがリリースされてから見た問題について、私が思うこと、そしてD界隈が初めましての方に伝えたいことを簡潔に書かせてもらいます。
まず、パークに来たら手下オタクの二の轍を踏まないようにマナーとルールはしっかり把握しておいて下さい。「手下オタク=害悪だった」は1部の方のせいで未だに拭えません。
一人一人の行動が界隈の評価を決めることを忘れないでください。
ショーの場所取りは1時間前から、その前から取る場合はシートを広げずになるべくスペースを小さくしておきましょう。
缶バッジは全然つけていいと思いますが、針は危ないのできちっと専用もケースやバッグで来て欲しいと思います。
仮装は期間中のみ、こちらもルールはしっかりと把握してください。
入ってはいけない所に入らないこと、登ってはいけない所に登らないこと。
撮影は手短に、レフ板等の大きい撮影機材は邪魔になるのでNG。
ウエハースは美味しそうですね…いいなあ…Dのショーパレウエハースとか出ないかな…羨ましい…。
転売は買ったら負けです。転売厨を散滅させるためにお互い頑張りましょうね。
以上が私のお気持ち表明です。
長くなりましたね、ここまで読んでくださった方は居るのでしょうか。
推敲とか一切してないんで読みにくかったと思います、ごめんなさい。
ただこういうオタクが居るんだな〜と思ってくれたら嬉しいです。
この表現は嫌な気持ちをする方多いだろうなあと思って書こうか迷っていましたが、率直な自分の気持ちを書こうと思ったので記載させていただきました。
イギリスの寮制度は理解していますが、そもそもなぜ「イギリスの」制度を採用したのか。なぜそういう仕組みにしたのか。面白くて公式がやりたいような設定にはいくらでもできると思います。
一次創作をやっている身としては、有名作品がやっている事は「パクリ」と言われないためにも避けるべきではと感じます。
それに加えて授業内容について。
座学はまあ勉強をしているという点では普通だし、薬学もクイーンが居るので理解できるのですが、なぜ飛行学?
チェルナボーグやマレフィセント様のように羽の生えてるキャラは居ますが、そもそもそんなに空飛ばない…ような…。
古の魔女伝説を引用しているにしても、ヴィランズではないはずです。
それにヴィランズの学校に通う彼らが何に対して魔法を使うのか。何のための魔法なのか。
今はストーリーを読んでいない私ですから、もしかしたらもう説明は入っているかもしれませんね。
入っていたらごめんなさい。
また、ツイステが始まった頃は結構な頻度で「ハリポタっぽいよ」っていう台詞で勧誘(?)している人が多く見えました。
それをアンチである立場の人間が「パクリ」と言ったら怒るというのは辻褄が合わないんじゃないかと思います。…というのも各々の考え方ですから「筋が通ってない」って言ったってどうしようもないですけれどね。
追記の割に長くなってしまった。そして何が言いたいのかちょっと困惑してきた。
つまり私はこういう所で引っ掛かりを感じましたと言うだけの話です。
こんなこと思ってるんだな〜程度に思ってください。
Twitterでもまさかの自分の垢に回ってきてめちゃくちゃ驚きました。
一つだけ誤解をして欲しくないのは、私は本気でツイステを愛そうと努力しました。
ただ、それでも受け入れられなかった。どうしても嫌いになってしまった。それだけです。好きだった部分、好きな部分も書きたいんですが長くなりそうで…。
ついでに、Twitterで偶然見かけたコメントで「学園長優しくないよ」っていうのを見かけました。
ちょっと書き方悪かったですね。
個人的にディズニーを除く私の好きな悪役はサーチアンドデストロイタイプなので、生き残る術を残してくれてるのって優しいな〜ぐらいの気持ちでした。
ただディズニーの悪役って思えばちょっと抜けてたり回りくどかったりするし、そうやって考えると学園長は最もディズニーの悪役感があるような…?
この前のイベントに売り子で行ったんだけど、サークル主とか他のサークル参加者とかが色々ヤバかったのでフェイク入れながら書く。
1.サークル主がディスプレイにこだわりすぎて同人誌とお金の受け渡しが大変だった
スペース内で椅子に座ると目の前に超絶デカいボードが来る感じのディスプレイのせいで机の上の本が見えないし取れない。
自分がサークル主の時は万引きが怖くて(コミケのまんレポでもよくある死角を利用してサッと取ってくやつ)スペースの上の配置は絶対に目の届く範囲に本を置いてるので「見えない」のは辛かった。
あとボードがデカすぎてスペースに来てくれた人を視認できず、声をかけられてからやっと人が来たのがわかるって感じで来てくれた人に申し訳なさを感じた。
2.後ろのサークルが島中で追加椅子2つ&固定してないレンタル背面ポススタ立てて大変だった
敷布で隠されてるから通路からはわからないかもしれないけど、基本的に島中の机下は在庫の入ったダンボール等などで足が入るスペースはない。
島中はスペース出ようと思ったら誕席近くまで歩いて行かないと出られないんだけど、
↑みたいなサークルが内側通路を塞いじゃってるから毎回「すいません、通ります」って声をかけないといけない。
スタンド倒れて誰かが怪我しても嫌だなーと思って頑張って詰めても人一人がカニ歩きでやっと通れる感じ。
そんな極・奥のほそ道の横には養生テープや重い段ボールで固定してない背面ポスタースタンドが揺れてる。
最初は怖っ!と思ってなるべく前に詰めてたけど限度があるし、後ろのサークルは何人もの人が声をかけて通ってもそれらを片付ける様子はない。
塞いじゃ悪いと思って頑張ったけど最後の方はもう諦めた。
イベント後、赤豚さんに確認したら追加椅子は1SPにつき1つまでなので島中で追加椅子2つはダメとのこと。
色々と危ないのでサークル参加者も一般参加者も見かけたらこっそりとスタッフさんに言ってほしい。
3.クレヨンしんちゃんのヨシりんとミッチーみたいなオタクが隣スペで大変だった
行き過ぎた友情で友達を「彼ピ」とか「ダーリン」とか言う人達に遭遇したことはないだろうか。
以前、私にはそういうクレしんのヨシりんとミッチーみたいな知り合いが5人いた。
友達同士で「パパ」とか「お母さん」とか呼び合ってる人達で、知り合いだった頃は何も考えずに「そういう人たちなんだな」と思っていた。
いま考えると「は?」という感じだが、もう交流も途絶えて彼女達はどうしているかわからない。
私がかつて知り合いだった人達ではない。別の疑似カップルグループだ。
開催前に挨拶はしたが、特に知り合いでも何でもない人達の「そういう」会話は聞こえる度にとてもいたたまれなかった。正直言ってキツイ。
イベント中に諸々のストレスで、「ダーリンとかお父さんとか聞こえるけど、本当に家族なのかもしれないし…(?)」と、思って彼女らのツイッターを見たのだが、
アラサー(多分)で、それなりの教育を受け(多分大卒)ていて、税金も払っている社会人(これは確定)で、絶賛婚活中のオタク、ということがわかった。
そんな良い歳をした社会人がすぐ隣で「ダーリン一番くじ買った?」とか「お母さん○○×□□の本買いなよ~」という会話を繰り広げている。
ダメだった。そういう会話が聞こえてくるたびに「は?」という気持ちが湧いた。
イベントにそういう人がいても気にしないことが一番、というイマジナリーネット民の声が聞こえる。
私もそう思う。だが、過去にそういう人種と知り合いだったのである。
もともと「はわわ><系人間」を見ると引いてしまうのだが、今考えるとなぜ知り合いだったのか信じられない。
ヨシりんとミッチーは密閉空間であのやり取りをしてもキャラは立たない。人前でやるからキャラが立つ。
なのでイベント中に彼女らの声を聞くたび、家の中だけでやってほしいと切実に思った。
ちなみにツイッターを覗いた限りだが、彼女達はリアルだけでなくネットでも同様に「彼ピ」や「ダーリン」、「パパ」と呼び合うやり取りをしていた。
あと、彼女達はイベント中に1スペース内に4人でおしゃべりをしていて島中で人が多いのは危ないし邪魔なので他所でやるか2SP取ってくれ…という感じだった。
サークル主がディスプレイ用品は完璧に持ってきていたのに電卓も筆記用具もガムテープも持ってきてなかった。
ちなみに過去3回ほど売り子をしたことがあるが、こんなのは初めだった。
でも何とかなっていた気がするので原因を考えたのだが、過去3回とも私が設営道具を「念の為…」と持っていったからであった。
じゃあ今回も持っていけよって感じだけど、事前にサークル主からは「設営道具は何もいりません!準備は大丈夫です!」という連絡と、サークル主の設営力を信じたのである。
結果、会場到着時のサークル主の設営道具はボールペン1本(?)のみという事態になった。
普通に忘れたのかと思い、恐る恐る「カッターとか電卓とかあります?」って聞いたら「ないですけど、何か問題ありますか?」って言い返されて目眩がした。
ガムテでグルグルにされた既刊入り段ボール(サークル主が梱包したやつ)を解体している最中に爪と心が折れたので、
頭を下げて隣のサークルさん(3の人達は左隣、貸してもらったのは右隣)に色々貸してもらった。
あの時のサークルさん、事情も聞かずに貸してくださって本当にありがとうございました!
他にも色々あったけど特に大変だったのはこの4つ。
長文で申し訳ない。思いのままき書きなぐっているせいで修正も確認もできないけど、こんなこと勢いがないと書けない…。
運営に疑問を持ちすぎてジャンルに対して正気に返ってしまった人間が同人イベントに参加すると「愛」でカバーできていた面が全くできなくなる。
声優とか俳優が自作品とか一番くじコラボとかを宣伝する、コンビニの店内放送ってあれどうにかなんないのかな
アニメなら絵の表情と前後の文脈からなんとかなるんだろうけど、声だけだとキンキンしてて何言ってっか全然分かんねーんだよ
特にアニメ内での決め台詞とか唐突に投げ込まれると更に意味が分からなくなる
でも中にはすごく萌え声なのに聴きとりやすい子がいて、名前を調べてみると売れっ子だったりする
或る程度普通に告知した後、決め台詞言う時だけボソボソしだすのやめてください
んッ?なんて?!って変な声出る
某コンビニの朝は、FMラジオみたいなノリでMCがお洒落な音楽を流してくれたりする
ああいうノリだと嬉しいんだけどなあ
新人ちゃんと二時間仕事×2日、というのだけで疲労困憊となる。新人ちゃんのせいというより、おそらく相棒のせいだと思う。
相棒は、今まで一緒に楽しく過ごしていた人が目の前にいなくなった途端に、その人の悪口を言う癖があって、私の前では店の従業員全員を悪く言うから、きっと新人ちゃんにも私の悪口しか言って無いのだろう。
仕事の相方として、ほどよく接する程には大人でコミュ強な新人ちゃんだが、言葉の端端にちょっと棘を隠し切れてない。グサグサ来るけどこっちの方がずっと歳上なので、気を使わなければならず、ヘトヘトになる。
昨日は二日ほどは暇ではなかったけど暇だったので、また掃除にのめっていたが、無能の働き者としか評価されないのだろうなぁと思って憂鬱な気分でやっていた。
『ラブライブ』の一番くじが物凄く売れていない。これは去年の『モンハン』や『プーさん』並みに長期居残りの予感。アニメ系はゲーム系とかよりは強いのかと思ったけど、そうでもないのかなぁ。
当店の常連客の中に、一人だけラブライブにかなり課金している若い男性なお客様がいるのだけれど、その人は最近とんと見かけない。年末年始は実家に帰省中なのだろうか。
イケメン正社員氏のことを大好き過ぎる常連のお客様が、一番くじを引くのを趣味にしているのだけれど、今回のくじが売れないのは景品にフィギュアが入ってないからじゃないかと分析していた。
そのお客様は、ワンピースとドラゴンボールの一番くじを引いて、ゲットしたフィギュアのうちのダブりをホビーショップに売ったら、一体四万円で売れたと仰っていた。
この二作は年齢性別人種国籍関係なく人気があるので、あっという間にくじが捌けた。
新人ちゃんが帰ってからは店長と四時間仕事だったけれど、店長は事務所にお篭りしてしまうので、私は解放された気分で労働に励む。
二日の日も19時以降は普通の日と変わらなかったけど、昨日もそうで、すごく暇という事はなかった。
けど、これでやっとお菓子のゴンドラ一列と、パンと弁当の辺りが綺麗になったので、自己満足感いっぱいでいい気分になる。
私が労働に励んでいたら、いつの間にか店長が出てきて、お菓子のゴンドラの前で立ち尽くしていた。店長だけでなく、プロアルバイター氏とかイケメン正社員氏とかも、よくそこら辺に立ち尽くしているけれど、何がそうさせるのか、よくわからない。前にイケメン正社員氏がそこに立っていた時、
と言っていたけど、立ったまま寝やすいポジションなのだろうか。
交代の時に、準夜勤の姐さんに、暇だったから掃除ばかりしていたと話したら、
「おー、ありがとう」
って言われた。よかった。
・昨日は暇かと思ったら案外忙しかった。相棒が休憩に入った五分後くらいにどどっと沢山のお客様がご来店するという。
「バックヤードに一番くじがあるからお客さんが来たら70かけで売ってください」
と、意味不明な事を言われる。なんすかそれ???って相棒に聞いたら、
「あの一番くじだよ、バックヤードに置いてあるからお客さんが来たら段ボール箱のバーコードスキャンしてから70かけして売って」
だそうで、益々謎が深まった。
・フェイスアップしながら新商品の値札をゴンドラにつける作業をしながら、ちょっと考え込む。
・というのも、パッケージが横長でビッグなパーティー用ポテトチップスの置き場がないのである。
・パーティー用のポテチの置き場はないがポップコーンの周辺は飛び飛びにブランクがある。どうやって整頓すればいいんだ。
・前回のバイトで、プロアルバイター氏から、「従業員は全員、忙しくても暇を見つけてかならず1日一回は床のモップかけをすることになっている。ちゃんとそこの壁に清掃チェック表もある」と教わる。
・七ヶ月勤めてて初めて知った、と言ったら愕然としていたプロアルバイター氏。
「この店、新人に基礎中の基礎だけ教えたらマジであとは放置なんだな……」
・忙しかったがせっせとモップをかけた。
・例の一番くじのお客様ご来店。相棒の説明だとサッパリわからなかったが、つまり一番くじを丸ごと一箱お買い上げ、という事だった。
・一番くじのお客様から、「お店の入り口に貼ってあった横断幕もくれ」と言われたので探したが、無かった。あったとして、あげていいものなのかしらん。
・店長なら「いいよー」って言いそう。
・なんせ、店には置く気無いくじをお客様の為に発注するくらいだし。
・横断幕は諸般の事情によりものの数日しか飾ってなかったから、あったとして汚れておらず状態は良かったはずだ。
・横断幕まで要求されたとき、「もしかしてこの人、噂の転売ヤーなのでは?」という疑念が湧く。
・いずれにせよ、目的の為には手段を選ばない系の人って、どんなにマトモな格好してマトモに人語を話していても、目付きが尋常ではないのだな、と思う。
・当店にもよくアニオタなお客様方がご来店し、くじを沢山引いたりおまけのクリアファイルの為に沢山の商品をお買い上げになったりアニメファン御用達のショップにお金を振り込んで小躍りしながら帰って行かれたりするけど、そういう方々から溢れる幸せオーラ的なものが、例の一番くじ買い占めのお客様からは微塵も感じられず、ただただ不気味だった。欲にまみれている感じで……。
・帰宅後、Twitterで「一番くじ」「(作品名)」で検索し、やはりネットオークションやメルカリで高額取引されている事を知る。
そこそこ長い自分の腐女子歴で、史上最長に好きな推しAがいる。
Aは大手ジャンルの比較的マイナーキャラで、推しCPに至ってはドマイナーもいいところ。だけど幸いなことにマイナーCPでも書き続けるうちにファンはちょっとずつ増えていき、それなりに本も出したしそれなりに売れた。書き手はなかなか増えないけど語れる友達もそれなりにできたし、そのなかでも特に仲のいい子ができた。
その子とは割と近い距離に住んでいたこともあって、オフでもよく会ったし推しに全く関係のないイベント事にも一緒に行ったりした。Aのことや推しCPのことをたくさん語ったし、リアルの相談事もしたり旅行したりして、私はとにかくめちゃくちゃ楽しかった。
そんな友人が、ある日「最近好きなキャラがいるの」と言ってきた。今ハマっているジャンルのBだった。Bはジャンル内でもかなりの人気キャラ。魅力的なのもわかる。だからその時の私は別に気にすることもなく「別にいいんじゃない?」といった。心の底から本心だった。
その後相変わらず旅行にいったりイベントに行ったりしたが、友人からは徐々にAではなく、Bの話題が増えていった。Aは元よりマイナーキャラなので公式からの供給も乏しく、対してBはとにかく公式からプッシュされてていた。話題に事欠かないBだから語りたくなるのも仕方のないと思っていた。その時はまだ特に何も感じていなかった。
ある日、友人を誘っていっしょに一番くじを引きに行った。友人が引いたのはD賞。その中にはAもBもいた。彼女はためらうことなくBをとった。物欲のあまりない私が一番くじを引きたかったのは、珍しいことにAがグッズ化されていたからだった。AがいたのはD賞の選べるストラップのうちのひとつ。その貴重なAのグッズより、友人はBを選んだ。
無性に悲しくなった。
友人の中でAよりもBが好きになってしまったこともそうだけど、何よりその友人の行為にイラッとしてしまった自分が悲しかった。友人のことはとても好きだから、そんな感情を抱きたくなかった。けど、私の大切な推しが捨てられたように感じてしまって自分の中で悲しみが深かった。
私だって、いろんなジャンルを渡り歩いていろんなキャラを好きになってきた。だから気持ちがうつろうのは仕方がないと思うし、推しが変わることだってわかる。頭では分かっているけど、なかなか気持ちがついていかなかった。あんなにAのことをたくさん語って私はとても楽しかったのに、もう彼女の中ではその気持ちが消えてしまったんだなと思った。猛烈にさびしかった。
実際のところ、彼女はいまだにAも好きだそうだ。でも、話すたびに B>A ということが伝わってきてしまって、その都度悲しくなってしまった。そのうち、あんなに仲が良かった友人と会う回数は減っていき、ついにほとんど会うことはなくなった。ツイッターはつながっていはいるものの、TLを見るのもつらくなりミュートしてしまった。今では彼女はB関係で知り合った友人と仲良くイベントに参加しているようだから、私のことは忘れてしまっているのかもしれない。忘れてくれたほうがいいと思う。悪いのは全て自分。ちゃんとわかっている。
心が狭くて本当にごめんなさい。でもやっぱり、今でも悲しいし悔しい。
昨夜の続き。
コンビニ特有のあれこれというより、私個人の資質や職歴の問題だったり店舗の特性や従業員の個性による話が多いかもわからんね。
・非喫煙者の私からみてマニアックな種類の煙草がよく売れる。家族(喫煙者)に聞いたら、マニアックな銘柄は安いからじゃね?との事だが、パッケージの薄さ小ささからして中身もそんなに入ってなくてむしろ割高に見えるのだが。
・お酒って安いんだな。自分では全然お酒を飲まないし、水商売系のバイトばかりやってたせいでお酒=高いと思い込んでいた。こんだけ安くてお手軽に買えるならそりゃ中毒にもなろう。
・犬にでも噛まれたのかバリバリに割れてテープで張り合わされてるクレカを差し出されてビックリした。機械に通したらちゃんと読み取れたので更にビックリした。
・かとおもえばずっしり重いメタリックなクレカで買い物するお客さんもいる。まじまじと見る訳にもいかないからよくわかんないんだけど、奇術師ヒソカが持てば強大な殺傷力を発揮しそうなあのカードってやっぱりなんかすごいの?
・電子マネー支払いのお客さんは店員が商品を登録し始めるよりも先にレジにカードをタッチして待ってる事が多いんだが、根気いいんだなと密かに思う私である。
・若い男性は現金払いが多いような気がするのだが気のせいかもしれない。
・コンビニでもガリガリくんの当たりが出たらもう一本くれるということを初めて知った。そういうの個人経営の駄菓子屋でしかやってないと思ってた。
・某ネズミ国のチケットをレジでご注文の際は、店員からお客さんに訪ねなければならない項目がいくつもあるので、店員と話したくない人はマルチコピー機で自分で注文する方がいいのではないかと思った。
・お客さんがレジに来そうな来なさそうな微妙な空気感を発していても、店員はレジに立って待っていてはいけないらしい。なのでそんなに忙しくないのにレジにダッシュしなければならない事が多くて足の遅い私には辛いものがある。
・栃木じゃないのに『関東レモン』いわゆるレモン牛乳とその一族を取り扱っているのだが、ちゃんと売れてることに驚く。
・店長から「レジ関係で分からないことがあったらこいつに聞いて」と言われたが「こいつ」とはレジ本体の事だった。本当に色々教えてくれる。
・色々とハイテクなのにお釣りはドロワーから手で数えて出さなければいけないとは。
・もしかして、新人にも新品同様の制服を支給してくれるってかなり恵まれてる?
・若くて顔がいいってすごいアドバンテージなんだなあ、と、若くてイケメンの社員さんを見て思った。女性の同僚が黄色い声を発している。お客さんからもウケがいい。ただ、面倒くさいお客さんが金魚の糞みたいにあとをくっついてだらだら話しかけていたりするので、大変だなって思う。
・自分はここ数年家庭の事情で全く働かないでいたのだが、昔はどこに勤めても変に目だってやたら人に構われたのが、今は空気の様な存在としてスルーされており、私も歳を取ったんだなあとため息が出てしまう。
・レジ以外の仕事、洗い物や検品などをするので相方に行ってきますと声をかけると「え、出来るんすか!?」「やっていただけるんすか!?」と驚かれてしまうのが地味辛。私そんなに何も出来ないと思われてるのか……?
・その反面、何か新しい事を教えられると二度は説明されないし誰も私の仕事ぶりをチェックしないので、たまに初歩的なことでミスると大層驚かれる。
・正社員がどうやら年下ばかりらしく、気を遣わせてしまってる様でこちらこそ申し訳ないと思う。
・よくコンビニはブラックだと言われるが、こんなに怒られない職場は生まれて初めてだ。
・夕勤の私より早く出勤していた正社員曰く「自分今日は朝6時上がりの予定なんすよ」
それ今日じゃないよ!
ガチャに課金もしたしナンジャにも行ったし一番くじもたくさん引いた。
ガチ勢って言われるほどじゃないけど自分で働いたお金を彼らの為に使いたいと思う程度には好きだった。
「パクられた側の気持ちも考えろ」
「それでもまだ好きとか言える人は今回の問題の本質がわかっていない」
運営を擁護する気は無いしパクられた側の作品も好きだったから腹が立つのもよくわかる。
運営がやらかした事がどれほどのことかは分かってるつもりだしこの運営に今後好意的な気持ちを抱くこともないと思う。
けれど「好き」って気持ちは消えなかった。
推しのポーズが他の子からパクッたものでも、運営が問題を起こすのもそれにきちんと対処できていないのも、推し本人には非がないから。
でもまあ、批判する人の意見はもっともだし、それに反発するほどの熱意は無かった。
「アイナナを続けてる人間を批判する風潮」に巻き込まれるのは嫌だな、と思ってアプリをアンインストールした。
もうきっとこの先アプリで遊ぶこともグッズを買うこともイベントに行く事もないと思う。(アニメも見ていない)
私の「好き」は心の中にあるだけで、購買力として姿を現すことは無い。
きっとこの「好き」はコンテンツの衰退に繋がるのだろう。
そしてこれはそれを阻止しようと思えるほど熱烈な「好き」ではない。