はてなキーワード: ポン酢とは
こないだのさ
しかも、超深夜よ。
もう深夜と言っていいのか早朝と言っていいのか分からないぐらいの。
そういう時にご飯を食べたものなら、
判定に困る時間帯よ。
でそんな時間帯に
けたたましく鳴るTアラート。
Tは台風のTね。
眠い目を擦りながら
解除かーい!って笑っちゃった。
ジャングルの王者ターちゃんのヂェーンばりに突っ込んでしまいそうだわ。
まあ、私の所は何にもなくてよかったけど。
この時期の台風も大変よね。
大根だーって思わなくてもいいわよ。
シンプルなのが一番ね。
グレープフルーツがお安かったので、
それを搾って炭酸で割って、
きっと!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一昨日は肌寒くて、我が家では、この秋初めての鍋をやった。
鍋自体には、味付けしなかった。
ポン酢と麺つゆときざみネギで、お好みの味のツユにして、それにつけて食べた。
美味かった。やっぱり鍋は最高だ!
鍋の季節の到来を、心から喜んだ。
そして昨日――、ちょっと残った鍋を見て思った。
「味変をしよう!」
美味かった。やっぱり鍋は最高だ!
そして、今朝――
残った鍋を見て考えた。
「味変をしたい!」
「どう変えればいい?」
悩ましい、今も悩んでいる。
もう昼だ。こうしている間にも、日が暮れて夜になる。
鍋の時間がやってくる。
どうする? どうする?
そして、はたと気づいた。
「しまった、昨日を塩味か、しょうゆ味にしておけば良かったんだ」
鍋の『味変』を考えるのなら、まずはダシだけから入るべきだ。
そこは間違ってはいなかった。
――しかし、次がまずかった。
本当に鍋を知り尽くした者なら、翌日は塩味にするだろう。その翌日はしょうゆ味に。
なんでこんな簡単な事に、気が付かなかったんだ?
馬鹿な俺。
鍋好きのみんな!
どうか、同じ過ちは犯さないでほしい。
ダシ→塩→しょうゆ→味噌の順だ。
忘れないでほしい。
それと、最後に――
味は? 具は?
母「あら、いいわね。あとわかめをポン酢で炒めて鰹節をかけるとおいしいわよ」
私「それ、おいしそうだね。覚えとこ!」
作らなくてもいいと思うよー。お母様、ついでに話しただけっぽい気がします。
母「あら、いいわね。あとわかめをポン酢で炒めて鰹節をかけるとおいしいわよ」
私「わかめがないので、そんなことを言われても。」
これは、私ちゃんの方がおかしい…気がする。
私「わかめがないので、そんなことを言われても。」
↑これは正常な受け答え。
母「あら、いいわね。あとわかめをポン酢で炒めて鰹節をかけるとおいしいわよ」
私「じゃあ、今度わかめを買ったら作ってみようかしら」
↑これも正常な受け答え。
昨日の出来事。
母「(調理中の私に向かって) なに作るの?」
母「あら、いいわね。あとわかめをポン酢で炒めて鰹節をかけるとおいしいわよ」
私「わかめがないので、そんなことを言われても。」
「あら、いいわね。」のあとに「手軽といえばね」の一言が挿入されれば、普通の会話になりそうなんだけどなあ。
母はむしろ頭の回転が速すぎて口が追いつかないところがあるのか、あるいは聞き手のこちらが脳内補完をしながら聞いてくれていると思っている節がある。
幼少期からこんな感じだったので、こういうパターンによく混乱していた上にこちらが聞いていないと思われがちでよく叱られていたし、母と話すのが疲れるんだなあ。
なんかいい方法はないだろうか。でもこういう話し方をする人って多いのかな。
■追記
意外にコメ欄が伸びていてびっくりしました。日常の愚痴に付き合わせてすみません。
たぶんタイミングの問題の方が大きくて、私がにんじんしりしりを作るのに集中していた(というより料理に不慣れなのでいっぱいいっぱいだった)ところに、話しかけられて唐突に別の料理を提案されたのが、内心嫌だったのかもしれません。コメ欄で言及してくださっている人の中で、「情報提供ではなくて命令と受け取った」がしっくりしました。
(ちょっと詳細を省いたのもよろしくなかったですね。あと多分母から言われたレシピの仔細は違うかも、醤油とか言われた気もするけど、とりあえず集中していたところにそれをいきなり言われて捉えきれなかったという側面をご理解いただけると嬉しいです。)
なんにせよ、母からもう少し愛想よく雑談に付き合えとは言われているので、家を出るまではなるべく合わせたいと思います。
とても伸びていてびっくりしています。(単なる愚痴なのにすみません……。)
状況を思い返すと、そのときはにんじんしりしりを作り置きとして調理していて、他のメニューのことは一切考えていませんでした。更には慣れないにんじんの千切りにわりと集中していたと思います。
ですので、「なんでにんじんしりしりの話をしていたのに、突然ワカメの話を持ち出したの?しかもワカメは今調理してないよね?」というところに気持ちがフォーカスされ、上述の返答になったんだと思います。(表現は極端かもしれませんが「はい?」とかで切り返したほうが、母にも「あなたの言いたいことがよくわかりません」という真意が伝わっていたかもしれませんね。)
コメ欄で、「メニューの提案をしているに過ぎない」と言われたときにそれもまあわかるっちゃわかるなあという気持ちになりました。
(まあ正直に書くと、人が調理している横で誰であってもごちゃごちゃ話しかけられたくないのが本音なので、あくまで母が私に言いたかったことが少しはわかったという意味です。)
余裕を持っていきたいと思います。
ポン酢ドバーもけっこういいぞ
安部政権が支持率を重視していると聞いて、自民党にお灸をすえる意味で不支持と回答した説。
ただし、選挙で自民党にお灸を据えようとすると大変なことになると経験上感じているので、
ちなみに、どう「大変なことに」なったのか具体的に教えて欲しい。
一応この文章は、一般的にこのように考えられているのではないだろうか?なので、
一般的には、こういう大変なことがあったと語るべきなのでしょうが、
それだとあんまり面白くなりそうにないので、自分のことについて書きます。
そりゃなんといっても、民主党時代の超円高のことに決まってるだろ!!
この文章を読んで、「大変なこと」で、超円高を連想しないとか社会人失格!!
1ドル78円のは、俺にとっては魂の殺人ですよ、殺人。生きる気力なくすよ本当に。
まぁ、あくまでも俺の場合はというエクスキューズはつけるけどな。
全社的に売り上げの半分以上が輸出、俺の部署に限ってはそれ以上に輸出の割合が多いから、
為替の影響が大きいのは確かだが、民主党が無策なせいで円高が止まらないという認識だった。
昼休みにテレビ見てたら、1ドル78円を超えましたというニュースが流れて、乾いた笑いしか出なかったわ。
繰延税金資産の取り崩し、巨額の赤字、継続企業の前提に重要な疑義あり、
入社翌年の給与よりも、賃金下がってたからな。マジでふざけるな。
(入社年度の給与としていないのは、4月入社のため入社年度は9ヶ月分しか給与をもらっていないためです。)
嫁や子供を養っていける自信が持てるわけもなく、
今は普通に業績回復してるから、あの時無理してでも結婚しておけばよかったかなと、後悔はあるけれど、
でも、あの当時にもう一度戻れたとしても、あの当時の精神状態で、
GW、盆、正月くらい帰って地元の友人と毎度毎度馬鹿な話をしていたのが、
就職先が近い大学の友人と、夜飲みに行ったりとかも全然しなくなった。
最近、数年ぶりに会ったけど、当時はメールが来ても無視するくらいほとんど誰とも連絡を取っていなかったから、
死んでるんじゃないかと思われていたらしいけど。
あの円高期を境に友人づきあいも随分と減ってしまったなぁ、という気がする。
今はある程度は余裕あるから、久しぶりに飲みませんか?とか連絡してもいいのかもしれないけど、
でも、もうみんな結婚してて、夜飲みに行くことはなかったりして、
ライフステージのズレを感じるばかりになりそうでそれにも踏み出せていない。
趣味?趣味はね、料理なのだけど、あの時はずっとモヤシばかり食べてたよ。
おいしいのだけど、やっぱり毎食食べてると飽きるよね。
塩モヤシ、醤油モヤシ、ポン酢モヤシ。味噌モヤシは結局作らなかった。
クレイジーソルト?クレイジーなのは為替だ。円高に対して無策の民主党だ。
最近、モヤシ農家が経営厳しいってニュースを聞いたが、どんどん値上げしてくれ。
当時の恩を返す用意は出来まくってる。洒落じゃなくモヤシに命を救われたといっても過言ではない。
命を救われたと言えば、忘れてはいけないのは『祝福のカンパネラ』だよね。
あんまりお金使いたくないから、友達づきあいも減り、異性関係も減り、
でもやっぱりどこか一抹の寂しさはあるわけで、
そんなときに、女の子の声が聞けるというだけで、深夜アニメをよく見てた。
余計なことしてイライラすることがなく、女の子の声を聞くことに集中できてよかった。
ちょっとお色気もあるし、というか、後で調べたらあれR-18原作でちょっと驚いた。
おかげで、命の恩人的な作品なのにも関わらずおおっぴらに好きな作品ですとは言いづらかったのですけど、
ありがとうございます。この作品がなかったら、どこかで野垂れ死んでいたかもしれません。
さて、どう「大変なことに」なったのか具体的に語ってみましたが、お分かりいただけたでしょうか。
具体的に語れるような「大変なことに」なんて本当は特にないんだろ?的な雰囲気を感じたのでムカついて書いてみたが、
民主党のせいで結婚できなかったとか認知の歪みwwwとか言われるかもしれないね。いいけど別に。
その後、安部首相になってアベノミクスがあって、業績も、給料も回復、
会社の自己資本も、俺の貯金も順調に増えてきて、最近は経済的には余裕が出てきているけれども、
やっぱり30半ばでちょっぴりの寂しさはあるかな。
具体的にか?給料は額面で600万超えるくらいで、貯金は1500万は行かないくらいだよ。
川越まで来るなら、鰻ぐらいおごってやる。(川越は鰻が有名なのです。けど最近の乱獲には心を痛めております。)