はてなキーワード: 木の葉丼とは
なんか面白そう!つって謎の調味料を買い、しばらくは使うんだけどフとした瞬間に使わなくなり、そのまま持て余す というサイクルを繰り返した結果ようわからん調味料が大量にある人 良い
デカいやつを作るほどの気力はないが、かと言ってスルーするほど枯れてもいない そのバランス
雪が降り出した時はうわーとか言ってハシャぐんだけど、2日くらい経つとはよ融けんかなと言い出すタイプ
音楽に興味があるけど、そこまで情熱があるわけではない っていう辺りが理想的
輸入食品店を純粋にヘンなものが沢山あって面白い場所として見ている 冷やかすわけじゃなく、結構いろいろ買うんだけど、持て余すんだよな そういうところも愛しい
動物じたいは好きで、かわいい動画なんかをみてニコニコしてたりもする一方、動物番組でイヌなどが喋りだすとすげー渋面になる そういう人がいい
そういうノリは寒いと思ってるので誰かと共有したりはしないが、個人としては全然やる
木の葉丼ってなんだっけ?というようなことを思ってしまったが最後、目当てとしていた料理ではなくてその謎料理を頼んでしまう そして後悔したりしなかったりする
海を見たり浜辺で遊ぶのは好きだが、泳ぐのは怖い そういう、海への恐怖を共有できる人
温室のガラス張りで水音がしていてあんまり人がいない感じ あれが刺さる人とは趣味が合う
植物にそんなに興味があるってわけでもないんだけど、葉の模様に感じ入ったり、サボテンの造形を眺めたりする そういうデートいいよね