はてなキーワード: ブレイキング・バッドとは
ブレイキング・バッドで「私達(米国人)が中華を買ってきて食べるように、中国人もミートローフとか買ってきて食べるのかしら?」という台詞がある
海外ドラマだがブレイキング・バッドはどうか。オッサンだし男の話って感じだぞ。外国なのでやや非日常感あるし
ブレイキング・バッドってそんな話じゃなかった?
弱い男が犯罪を通してだんだん自信を取り戻していく様が好きなんだよなー
ブレイキング・バッドやファーゴのシーズン1もそう。
他にもこんな感じの映像作品あったら観たい。
ブレイキング・バッドはシーズン1まで観たところで頓挫。
ウォーキング・デッドはシーズン1の途中で観れなくなった。早送りを混ぜてたんだけどそれでも頓挫。マラソン途中で体力尽きたって感じ。
床屋政談が盛り上がるのは、その結果が予測できないから、と言える。
ニコニコ動画にインフラ整備を求めるのは、ビジネス面から見れば荒唐無稽にしか見えない。
例えば「ニコニコ動画がインフラ投資をしていれば」「お金を払ってCDNを使えば」という予測は、
『無料会員でも快適に視聴でき、ライブ配信も満員にならず、少しのノイズもなく配信できる』
という状況に繋がる。
ユーザーは、大変に嬉しいだろう。視聴に限ればabemaTVがコレに近い。
月額課金の形態で品質が高いものには、NetflixやHulu, Amazon Prime Videoがあるだろう。
さて、ニコニコ動画がabemaTVと同じ状況になったとして、有料会員は増えるだろうか。
減るだろう。激減するだろう。
無料で快適に観られるものにカネを払う客は、少なくともニコニコには居ない。
現在のニコニコ動画の有料会員は、「ライブ配信にスムーズに入れる」「視聴環境が良くなる」「タイムシフト再生ができる」等の、ユーザー体験にカネを払っている。
簡単に言えば、家でダラダラ動画を見る時に、イライラしたくないことに月500円払ってるワケだ。
さて、他の月額課金の動画配信サービスは、何に対してカネを払うだろうか。
名探偵コナンの一挙放送?ブレイキング・バッドの新シーズン?The Grand Tour?
そう、コンテンツに対してカネを払う。
快適な視聴体験は当然の前提であり、「コンテンツを観ること」に月1000円前後払っている。
じゃあビリビリ動画やYoutubeみたいな、無料でCGMやってる他のトコロは?
ビリビリ動画は「無料で公式のアニメが観られる」ことに価値があると説得でき、
Youtubeは「考えられないほど広大なロングテールに広告を載せる」ことに価値があるとみなされ、
いずれにしても、投資家からカネを巻き上げるか、広告主からカネを払ってもらうかが、儲け方になってる。
ニコニコ動画は、とてもカネを払いそうにもない限定された客層からカネを巻き上げる、世にも奇妙なビジネスモデルになっている。
だって、「品質は悪いが無料で観られる」と「カネを払うとまだマシになる」の状況で、カネを払ってもらえるんだから。
面白く演出されたカビキラーの動画を観るために月500円払うわけじゃない。これは強調しておきたい。
投稿される動画の偏りから、広告主を集めづらく、大規模な契約が得られない
適当なことをやって資金調達が出来るほど、運営主体が小さくない。
月に10億のオーダーで収入があるおかげで、辛うじて動画配信サービスの元締めでいられるニコニコ動画が、
リア充御用達の動画ばかりにして広告主を集める集金マシーンになるところも
小さな子会社に落ちぶれて、華やかなビジョンで株価を上げ続ける資本主義の権化になるところも
どうなるにせよ、ニコニコ動画はニコニコ動画では居られなくなる。
他人の動画にコメント載っけて流すみたいなネットミームもどきが、
曲がりなりにも合法化して、摩訶不思議な課金形態でそこそこの規模の集金をし、
未だにゲームの実況配信だの素人コンテンツ動画だのが結構な頻度と物量で更新される
恐らく世界最大規模にうまく行ったコンピュータ部の継続して行われている部活動状態ってのは、
日本みたいな強烈に締め付けの強い地場で上場企業の中で一部サービスとして行われてるってのは、
これは一瞬で消える流れ星を流すつもりがデケエ流星痕が残ってんな―という状況なのが正しいのではないか。
面白く演出されたカビキラーの動画を観るために必要なのは、4K画質とスムーズなローディングじゃない。
それは人類には早すぎた動画を集める名伯楽だったり、人類には早すぎた動画を作成する暇人だったりする。
そして、綺羅星の如しユーチューバーでは眩しすぎるし、人生を切り売りするほど覚悟も持てない人が、
思いつきで動画を上げて、必死で作成して動画を上げて、知恵と勇気と技術を注ぎ込む壮大な「場」だろうと思う。
ここで敢えて名前を出さないのは個人的には好きになれないからだが、N高や超会議やカクヨムを見ていて思うのは、
オタクという単語で括るには特殊な分類の、しかし間違いなくある種の人間が集まる場所を、
継続して維持するために、キチンと稼ぎ続けて次に繋げ続けている人が音頭を取っているのは、大変に幸運だと思っている。
Ustreamが潰え、Justin.tvが消え、ニコニコ生放送がまだ生き残っているのは、やはり何度考えても奇跡みたいなものだ。
ある種のヘボコンさを残したまま(ある種の人にとっては)とてつもなく価値の高い動画が生まれ続けるのは、「場」があるからだろう。
ジェフ・ベゾスみたいにeコマースだと思ったらクラウドサービスも販売しまーすみたいにならない限りは、
果てしなく分の悪いマラソンを延々続けていくだけだろう。
だって考えてもみてくれよ。まだ200万人も500円とは言えカネ払ってんだぜ?
大金かけて製作されたドラマシリーズを大量に有する動画配信サービスの会員数と匹敵するぐらい
面白く演出されたカビキラー動画とか、良く判らないテニス合宿ゲームの実況配信がウケてるってことなんだぜ。
これは誇って良い。
オレが家でダラダラと動画を見続けるにあたって、ゲーム実況だの、タイヤが転がり続けるのを追いかけるドキュメンタリーだのが、
Googleの謎の超技術で「オマエの脳波的にこう言う動画が良かろう」とリコメンドされる未来が来たときだと思う。
(あと、YoutubeLiveとTwitterが4chanと魔合体して、ゲーム実況主がこぞって移籍して視聴者とゆるく対話が出来るようになったとき)
ドワンゴがカドカワだまくらかしてなんか面白いことずっと続けていけるのは、実務面での超技術だと思うんだよね。
今日は大阪梅田、阪急百貨店のデパ地下にいってきたんだけどね。
100グラムなんて手でらくらく包める量だよ。
普段牛丼屋のセールには並び、スーパーでは安い食材をあさっている自分としてはいつもと違うランクに多少ビクビクしてしまったよ。
でもまあ、来た記念にその100グラム買ったよ。
ロールキャベツも1つで500円くらいしてたよ。
だからそのロールキャベツを2つ買い、今晩そのうちの1つと先のサラダをいただいたよ。
でね、食べるとやっぱり違うなって思った。
食べてる時もおいしいなーおいしいなーと言って食べていた。
レタスやらアボカドやらグリーンピースやら入ってて、それらがめっちゃうまいソースでからまってめっちゃうまいの。
グリーンピースが悪じゃなくなった瞬間に初めてお目にかかれたよ。
最近ハゲてきてやばいなって思ってたけど、安い外食やコンビニ飯やめてこういうの食べてたらハゲも治るのかなって思った。
ブレイキング・バッドってドラマに、「これめっちゃうまいっすね奥さん」「惣菜よ」みたいなかけあいがあったけど、惣菜をなめてたよ。
別にさ、デパ地下でこんな喜ぶ自分にもすこし情けなくおもうよ。
でもね、なんにしても、今の生活レベルで満足しないほうが心身ともに満足度が違うなあと、
そしてそのためにお金や、今日のような良い機会を積極的に得るよう努力しないとなあと、
そう思う1日だったと、そう言いたいわけ。
そしてブレイキング・バッドはもう終わってちょっと経ってるけどすごく面白いドラマだと思うから見てない人は見たほうが良いと思うわけ。
友達が「ブレイキング・バッドがクソ面白いから絶対見ろ」とうるさいので、どんなもんなんかなーと思ってさ。
でも何故だかブレイキングバッドは一話だけ見てそれ以降は見ずに、ほんとにたまたまなのだけど「あしたのジョー」ってのがメニューにあって、昔そんな国民的アニメがあったってのをどっかで聞いてたから気になって。
で、最初は気付かなかったけどそれは元のあしたのジョーじゃなくて、2だったんだ。
つかさ、いくらなんでもその出来栄えからしてこれが1970年のアニメである筈はないと思ったんだよね。他にも色々見たことあるからさ、同時代の。
ふーん、1990年代くらいでもなかなかクオリティ高いんだなぁ・・・と思ってたら、それが勘違いで1980年に始まったテレビアニメと知り、びっくりした。
そりゃ今に比べれば全然だけど、1980年とはなかなか信じ難い。
監督が出崎統とある。アニメの事なんか全然知らない門外漢なので名前も全く知らんけどWikipediaとかみると凄い人だってことを知った。
とにかく凄いクオリティの高さ。
止め絵とかが多いけど、その止め絵の動かし方とか表現方法が素晴らしく効いていて、安っぽさが微塵もない。
(いやマジで例えばドラゴン○ールなんで止め絵だらけでクソだし)
つーか、これほどのクオリティなら今でも十分通用する。
逆にこれが今から約35年前のアニメというのが信じ難いとすら思えてくる。
そう言えば、確か宮崎駿の初期作品だったカリオストロの城も同時期だったよね。
あれは超有名だし、宮崎駿というクレジットもあって特に驚かなかったけど、もちろん素晴らしい出来なわけだ。
ていうか、そういう凄い土台があるから現在の日本のアニメ文化が成り立っているのかもしれない。
はてなブックマーク - 最終的に主人公側が勝つ展開もお腹いっぱい 「どうせ勝つんだろ」と思った..
別増田だけど,参考になりそうなのでブコメに挙がっている作品をメモ.未完は除いたつもり(“結末”か分からないもんね).多分ネタバレ.