はてなキーワード: チャンネルとは
もしできるなら、やれることが格段に増えますね…。
綺麗に分離できるのなら、保存時に重いデータを残しておく必要もないですし…
チャンネル操作が可能なPhotoshopや、話題のAIならできるのかなぁ…と。
(なんも分からん…)
という動画が(再度)バズっているけど、これは概要欄に Supersize vs Superskinny と堂々と(?)記してある通り、下記の人気動画シリーズを日本語で編集したもの。
この日本語版をアップした「にんげんTalk」チャンネルは、海外のバズった動画をたくさん日本語で編集公開してるんだけど、少なくとも正式に著作権利者の承諾を得ている様子はまったくうかがえないよ。明確な例はこちら。
零下70度の環境での生活はどんな体験なのだろうか?ここにはなんと学校があり、体育では狩猟を学ぶ (1.9万回再生)
https://www.youtube.com/watch?v=5Ao_8WDAH58
COLDEST PLACE on Earth (-71°C, -96°F) Why people live here? | Oymyakon, Russia (300万回再生)
https://www.youtube.com/watch?v=sFWtQ5AV0vg
本編のオリジナル:
One Day in the Coldest Village on Earth | Yakutia (4100万回再生)
表に見えていないだけで実はちゃんと著作権者に承諾を得ている可能性はなくもないけど、だったら堂々とその旨まで含めて掲示してほしいよね。
(もっとも、後者の例では、キャッチーなサムネだけを使わせてくれという品のない申し出を、気骨あるロシア人YouTuberのEliが快く受け入れるとは思いがたい)
◆
以下蛇足:
「にんげんTalk」に限らず怪しい海外動画風チャンネルは他にもたくさんあるけど、日本語に翻訳して字幕を添えて部分的に編集までして日本の視聴者に届ける労力は、本来は正当に評価されるべき立派な貢献だと思う。ちゃんと交渉して正式に承諾を得てビジネスとして成り立たせることは十分に可能なんじゃないかな。
色々試してはいるけど、ここに永住しよう、と思えるところは見つかっていない。
リアクションが豊富で、FF外でもリアクションする文化なのは楽しい。
ハッシュタグの文化があまりなく、検索機能も弱めなので(多分)、ある事柄について言及するノートを探そうとしても難しい。
費用と手間をかけて運営していただいてることには感謝しかないが、運営が変な方向に走りそうな時に是正する力が働くかは、やや不安。
中学生を描いたイラスト(非NSFW)に「ハイエース」のリアクションがたくさんついたりする空気はちょっときつい。
Misskeyのアカウントで個別のユーザーはいくつかフォローしているが、全体の雰囲気は知らない。
いま入ってるサーバーは、①なんでも話せる少人数の内輪のものと②特定ジャンルの大規模なもの複数。
なんでも話せる比較的規模の大きなところがあれば入りたいが、探しきれてない。
良さそうだが、個人運営なので、より大規模になってきた時にどうなるかの不安はある。
はてなハイクの後継。
雰囲気は良さそう。
私の環境だと、注目のキーワードを一瞬しか見ることができず、全投稿のTL的なものを眺めるしかできない。
(使い方が間違ってるのかもしれない)
Twitterの代替の地位を確立して非キラキラ系アカウントもたくさんいるようになったら、試してみたい。
(現状どうなのかはよく知らない。)
気に入ってはいる。
当たり前だが、元記事がないとコメントできず、日常的なつぶやきができないので物足りない。
増田よりは個を出したいし、はてなブログよりは気楽に書きたい。
知り合いもまだたくさん残っているので、しばらくは使い続けるつもり。
ただ、今後、サービスが悪化する気しかしないので、引越し先は確保しておきたい。
いつまで経ってもリリースされない、というネタすら古びてきた感のある幻のSNS。
※参考
You Tubeに大量にあるゆっくり解説系の動画のコメントの話。
なぜかほとんどのチャンネルのコメントに「このゆっくりは他の同様の動画と違ってわかりやすい(orおもしろい、編集がうまいなど)からすごい」系のやつがあるのが不思議。
にしてもみんなほとんど同じなのがなんか不気味。
はじめは外国の方のプレイ動画なのかと思い、珍しいなと思って見てたら、プレイする様子がなく、
題に「reviews」が入っていて、長さが6時間なのに驚いた
104万回再生されているけど、6時間のゲームレビュー動画をそんなに見るものなのか?
コメントにも「6時間もどうやってゲームレビューするんだ?と思ってた。見終わったらもう6時間くらいレビューしてくれと思っている自分がいる」みたいなコメントついている
そんなに何を話しているんだろうと思って、4時間目くらいを見てみたら、小学校らしき教室が映っていた
このレビュワー、自分のノスタルジーについて説明するために母校に行っているのだろうか
YouTubeで今流行っている反応集。アレは毎日投稿さえすれば月100万再生がたやすく、1再生0.2円~0.3円くらいはあるので月収25万くらいにはなる。
副業にもいいし、時間がある人なら本業にだってできるだろう。スレは毎日更新されるのだから、ネタは永遠に尽きない。生涯の仕事とするには少し不安だが…
外注してる人が多いらしいが、自分でやる分にも短時間の編集でいい。毎日2、3時間…くらいかな?
だけど俺はやってない。既に属人性が高いチャンネルを持ってしまっているというのもあるが、単純に何もしたくなくなってしまった。
以前は好きで動画を作って、ついでに収益を得ていたのだが、いつの間にかそれが逆になっていた。収益のために動画を、作品を作るようになってしまった。
そのメインのチャンネルでも今は殆ど活動できていない。自分の動画は作るのに手間がかかるのだが、そんな中楽に再生数を稼ぎ収益を得る人たちを見て心が折れてしまった。
反応集なんて誰でもできて誰でも儲かるんだから、やればいいに決まっている。でも俺にはできない。
チャンネルを0から育てる都合、収益0で動画を作る期間がある。既にチャンネル持ってしまってるからそれが続けられないのだ。
https://huspmkdez.online/news/2023/08/10/378.html
サニージャーニー、誹謗中傷に法的措置を取ると宣言。「示談希望されない方は賠償金と弁護士さんを用意してお待ちください」
夫のこうへいさん、妻のみずきさんからなるYouTubeチャンネル「sunny journey~サニージャーニー~」が8月6日、動画を更新。『私たちを誹謗中傷する人たちについて【膵臓癌ステージ4】』と題した動画を公開しました。
みずきさん「パートナーが誹謗中傷されることの方がずっとずっと辛い」
動画の冒頭でこうへいさんは、「本動画は弁護士さん監修のもと作成しております」と話し、みずきさんも緊張した面持ちでカメラの前に座っています。これまで約10カ月ほど、“アンチコメント”に対して法的措置を取らずにやり過ごしてきたという2人ですが、「アンチという人々はどんどん 過激化して名前を特定されたり、病院を特定しようとしたり 家族にまで迷惑をかけたり」と悪意を持って攻撃された結果、実生活とYouTube生活共に大きな影響を及ぼしていると現状を訴えました。
そして多くの誹謗(ひぼう)中傷に対し、「『無視する』では安全を守れない」と、法的措置を取ることに決めたことを報告。動画内でみずきさんは、こうへいさんにヘイトが向けられていることについて、「パートナーが誹謗中傷されることの方がずっとずっと辛いですし、許せません」と怒りをあらわにしています。
https://www.youtube.com/@yukkuri_abasan/about
例えば、6月の再生数は13万回ほどなのだが、持ち主によると8万円の儲けが出ているらしい。
https://twitter.com/kuroi_riron/status/1649521237323038720?s=20
更に月8万10万のレベルっぽいのに、3、4ヶ月の収益は70万になる。複数チャンネル運用しているんだろうか?
https://twitter.com/kuroi_riron/status/1598972744137609216?s=20
https://twitter.com/kuroi_riron/status/1548203144961982464?s=20
単価の高さは広告を入れまくっているかららしいのだが、単価0.5で計算しても合わないときがある。
https://twitter.com/kuroi_riron/status/1425494180034351112?s=20
1万円のメンバーシップに入ってくれてる視聴者がいるらしいので、やっぱりそういう点で収益が高いのだろうか。
私のチャンネルは登録者7万人いるのにこいつに収益負けてるのでちょっとやってられない。
これで分かることは、とりあえずミッドロールははさみまくったほうがいいということだ。私ももっと入れてれば今頃1000万円くらいは稼げてたんだろうな。