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はてなキーワード: サンタさんとは

2024-03-16

アマチュア精神が嫌いになった

お金のやり取りが生じないか情熱や信念が研ぎ澄まされていくと。

でもよく考えたら、お金すら出さないガキの遊びなんだなって思った。

大人関係っていうのは金銭関係だ。

金銭は命に直結している。

お金なんか汚いだの欲にまみれているだのダサいだのいうけれど、

求道者以前に人間なのだから仕方ない。

無私無欲は霞を食って生きる仙人世界だ。

それはサンタさんを信じてるのと大差ない。

からお金は最大の敬意だ。

飯を奢るだのプレゼントを贈るだのごまかしてるようなのは幼稚だと思う。

お金のやり取りがあって初めて大人関係といえる。

プロとはそういうことだ。

どれだけ腕の立つアマチュアでも、アマチュアである限り、素敵なオナニーですね、としか思わない。

2024-02-05

anond:20240205214059

サンタさんだよサンタさん

クリスマス増田プレゼント配りそびれちゃったんだけど、この雪ならドサクサに紛れてどうにかなるかなって思ったんでしょ

そんなうっかりさんだから屋根から落ちちゃったんでしょ

増田明日屋根雪かきとかするなら気をつけてね

2024-01-17

anond:20240117174751

俺もさっきコメント欄見てゾッとしたわ

ここまで素直な情弱反応するのかと

サンタさん信じてそう

2023-12-30

コンテンツ多すぎて時間全然足りん

サブスク無料コンテンツが発展したせいでアクセスできる物が多くなりすぎて時間全然足りん

大昔なら普通に何百万もしたであろうコンテンツを選び放題

もうサンタさん必要ないな

2023-12-29

anond:20231229015638

このネット文化流通してる社会で「日本」にこだわる意味がわからない。

一生日本にいてもピザうめえ、ハンバーガーポテトうめえ、クリスマスサンタさん、ってなんでもいいとこどりで輸入してるでしょ

それが日本のいいとこつくってきたんだよ。

逆にじゃあネットがあってもすぐには輸入も輸出もできないものなにかってかんがえればいい

地震予想、温泉大雪への対処木造家屋、魚介料理くらいだけどまあインバウンド発見されてるわな

残るはシャインマスカットつくった地道な農業アニメばっかみてないで暑くても寒くても外に出ること、という答えがでてもおまいら受け入れられるのかって話

キライじゃんきみたち農業のこと 手間暇かかっちゃうもんね

もっと楽して外国でもてはやされたいだけじゃん

そんなもんおまえらとおなじ失業若者だらけの外国人が人数と暇にまかせて先に見いだしてるにきまっている

となりの芝生が青くみえてもうかつに手を出すのをやめろ 便所のらくがき増田なんぞで聞くな 親にきけ

2023-12-26

anond:20231225224405

だいたいわかるなー

自分は80-90年代子供時代を過ごしてきて、まあうちがドライだったのもあるけど、

「良い子にしてないとサンタさん来ないよ」ってのは「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれるぞ」と同程度のしつけ法だった

実際、クリスマスプレゼント買いに行くよって、一緒にデパートに行ったりしたしな

それで、やっぱり2000年以降ぐらいから、かなり本気でサンタさん信じさせる流れが来てるように思える

なんでなのかね...テレビ番組ネットのせい?

子供騙してもなんも得るものないと思うけどねぇ

でもまあ、うちも一応子供にはサンタさんからだよってプレゼント渡してるけど、

幼稚園年長くらいだと誰がプレゼント用意してるのかは分かってるよ

一人じゃ世界中どころか、町内の子どもたちにプレゼント配るのだって無理だと、6歳にもなれば理解してるよ

anond:20231226064130

そんなに考えなくても科学的になさそうなのはわかるし、

なさそうだからといってあったらいいな〜という希望を持つことは変わらない

先に死んだ人があの世から見ているかもしれないとか、

死んだら先に死んだ人に会えるかもしれないといった素朴な感覚

 

サンタさん科学的に実在しえないことには中学生ぐらいになったら気づく

そして親になると自分サンタさんにならなければならないという

当たり前の事実に直面するわけだ

 

あの世に関しても中学生心理では存在し得ないことがわかっているが、

いざ死んでみたら我々の宇宙物理現象だけでは理解できない現象が起こって

ああそういうことだったのねとなる可能性はまだ捨てていない

12/24の夜。サンタさんが息子のパソコンCPU交換をしてくれた。

サンタクロースなんて居ないんでしょ」

  

「そーだよ。サンタクロースなんていねぇんだよ」

  

息子とこんなやり取りが10月頃にあった。

クリスマスプレゼントCPUが欲しい」

そう言われたのが今年の夏。

  

12/24の聖夜。子供が寝静まった後に、サンタさんがやってきてパソコンCPUを交換してくれる。

  

令和の時代サンタさんもここまでしなくてはならなくなった。

我が家サンタさんは他のPCパーツとの相性やバランス価格やら消費電力を勉強した結果、クリスマスプレゼントAMD RYZEN5 5600Gにすることにした。

そして、サンタさん突破しなければならない以下3つの課題に直面することになった。

  

マザーボードBIOS更新

CPUグリスの塗布

パソコンの分解作業

  

①ぶっつけ本番は怖いので、これだけは予め行うことにした。

F2キーを押しながらパソコンを起動するとマザーボードBIOSという設定を弄る画面になる。

マザーボードメーカーサイトからUSBに落としたデータを使って、BIOS画面上でアップデートしなければならない。

マザボBIOS更新しないとサンタさんCPUくれないって」

少し苦しい理由だが、何とか言い包めて息子と一緒にBIOS更新完了させた。

  

②やったことが無いので、自分MacBook Proを分解して練習してみた。

構造は違うけど、CPUグリスについて少しでも経験を積んでおきたかった。

ついでに埃取りもやって、放熱の仕組みを知ることが出来た。

  

③後は当日の夜にサンタさんが頑張るだけ……だったが、息子が冒頭の内容を尋ねてきたのである

いくらなんでも小学3年生。9歳の壁という現実理解し始めるお年頃になると、流石にサンタクロースCPUの交換なんてする訳が無いと気づくのは当たり前だ。

  

なので、遂にネタばらしをすることにした。

日々のストレスCPU交換へのプレッシャーイライラしてたってのもある。

  

「いいか大人は嘘つきなんだよ。お前がいつか親になったとして、自分の子供にサンタなんて居ないって最初から言うのか?」

  

露悪趣味なだけで、僕はとても心優しい人間性の持ち主である

息子は「言わない」と言ってくれたので安心した。

  

当日12/24の夜。

仕事から帰宅してプレッシャーの中で食う寿司ケーキは美味くなかった。

疲れてそのままコタツしまって23時、息子とCPU交換作業を開始する。

ちなみに翌日は7時出社なので6時起きだ。

  

息子は12/24まれなので、クリスマスプレゼントとは別にパソコン工房から買ってきた3800円のPCケースもあった。

CPU交換の上にPCの再構築。僕は自分の首を絞める愚かな人間だ。

だが、先に結果を述べると、これは直ぐに頓挫した。

実は息子のPCマザーボードも電源ユニットも小型で、PCケースに合わないことが判明。

自作PC沼の深みに絶望した。

息子と相談した結果、CPUだけを交換することにした。

  

だが、慣れない作業なので分解作業スムーズに進まない。

ようやくCPUを取り外して、ピンを折らない様に慎重に入れ替え終えたのが深夜1時過ぎ。

その時に初めて知ったのが、CPU付属リテールクーラーには最初からCPUグリスが付いているということ。

グリスアップぐらいはやらせてやろうと思っていたのに、結局、息子に任せれる様な作業は一つも見つからなかった。

  

ここで、妻が煩いので息子退場。残す組み立て作業サンタさん仕事になる。

途中、電源ユニット接続箇所が分からなくなってしまって、ネットで不親切なマニュアルを何度も確認した。

深夜2時過ぎ、ようやく全てのケーブルを繋げ終わって起動確認。無事成功

残りのネジ止めを残して意識を失う。

  

目覚めたのが朝6時前。

やっつけ仕事で残りのネジを締め、急いでシャワーを浴びて出社。

  

本当は動作確認として、しばらく起動したままで様子を見たかったのだけど、そんな暇が無かった。

もしも配線間違いとかで火事になってたらどうしよう……

僕は不安を抱えたまま働いた。

休憩中に電話したら異常無しとのことだったので一安心

  

翌日も仕事から帰ってまたコタツで気絶。

  

何となく靴屋の主人が眠ってしまっている間に妖精さん作業してくれるってグリム童話が頭に浮かんだ。

息子に、「サンタさんPCを組み立ててくれたんだよ」と言ってみたら、「パパがやったんでしょ」と返される。

  

もうサンタクロースなんてどうでも良いや、と思った。

2023-12-25

サンタになれなかった

もちろん全然いいんだけど

嫁とは学生時代からの付き合いで、クリスマスの時期には結婚して子供まれたらサンタさん側になるんだねーと話したりしてた

大人になり子供が産まれ、今回ついに初のサンタさん業務のはずだったのだが

子供が「サンタさんって玄関から入ってくるの?」「クリスマスじゃない時も入って来れるの?」「怖い」「来てほしくない」と号泣

というわけで、我が家サンタからではなく母と父からプレゼントが恒例行事になりそう

嫁は「リスクとリターンが考えられる賢い子だ」と言っていた

サンタになれなかったのは少し寂しいが、健康笑顔で過ごしてくれている我が子に感謝

冷静に考えたら知らないじいさんが家に侵入するの面白い

サンタさんの家ではクリスマス終了後に打ち上げと称して出所不明の謎の肉を使った鍋パティが開催されるらしい

最近の「絶対子供サンタを信じ込ませるぞオラ!」という風潮が受け入れられない。

テレ東アド街』で局アナが「サンタいない」発言家族で見ていた視聴者から大ブーイング」というニュースを読んだ。

https://www.cyzo.com/2023/12/post_360904_entry.html

 

こういったサンタクロースの存在可否について思い返してみると、90年代はそこまで世間は熱心ではなかったと思う。

精々「いい子にしてるとサンタさんがプレゼントくれるよ」程度であり、本気で信じ込ませる気概のようなものは無く、あくまでそういうイベント設定を楽しむような物であった。

 

00年代に入るとノリが変わってきて、大人が本気を出すようになっていった。

ベランダ足跡を付けて「サンタさん来てたよ!」と言ったり、正体を父と疑う子供のために太った友達サンタコスで登場させたり、

といった話が「子供のために奮闘する大人って良いよね」という流れで消費されるようになってきていた。

それでもバレる時はバレるが、その時は「あちゃーバレちゃったw」と笑い話になるような緩さがあり、そういう雰囲気も含めて楽しんでいた。

 

10年代に入ると様子がおかしくなってくる。

サンタ子供の夢であり、疑わせる行動を取るべきではない」 「子供サンタ存在を信じ込ませることは大人義務

といった妙にクソ真面目な考え方を持つ大人が増えてきて、やたら息苦しくなってきたように思う。

そしてうっかり「サンタはいない」とでも言おうものなら子供の夢を壊したな!と怒り狂うのである

何というか道徳領域に足を突っ込み始めて異様さを感じるようになったのがこの辺りだ。

 

20年代10年代より更に過激になってきた。

サンタが居ないと知って悲しむ子供」という構図が「子供の成長過程あるある」ではなく「可哀想、同情すべき悲劇」として大袈裟に使われるようになり、ますます狂気じみてきた。

大袈裟なw」とでも言おうものなら無神経なバカいである。

親戚の爺婆が悪気なく「正体はパパだよ」口を滑らせたりしただけで制裁として出禁にしたという話を聞いた時は驚いた。

正体バラしたら絶対に許さないというのは明らかにやり過ぎである

最早そこにサンタクロースのイメージにあるような寛容で慈悲深い精神などどこにも無い。

 

そもそもサンタ存在などちょっと油断すればすぐバレる雑な嘘である

真実を知って傷付く事がわかってるなら最初から嘘をつかなければ良い。

嘘が明らかになる前提なら、軽いノリでやればよい。

しかし近年のサンタ信じこませ界隈はどうもその辺分かっていないようであり

サンタは信じ込ませるモノ」という目的不明原理主義のようなものに従い脳死で動いているように感じる。

 

率直に言って最近のこの風潮は気味が悪く受け入れられなくなってきている。

サンタさんになりたかったな

40代子なし。

周りの同世代は父母になり、クリスマスサンタさんする側にまわってる。

聞こえてくる楽しいほっこり幸せエピソードも、子供無茶振りに振り回されるエピソードも、どれも羨ましくて仕方ない。

自分の子時代は、機能不全の毒親一家サンタさんとかクリスマスとか、子供時代にそういうの楽しんだことないな。

親は自分の都合で子を振り回して、子供を喜ばそうとか、イベントを楽しもうという感覚を一つも持っていない人たちだった。

サンタさんはすでに保育園の頃からいないものだと教えられていて、夢を見る暇もなかった。

枕元に靴下を置いて寝たら、朝にはみかんが入っていて、ガッカリしながらみかんを持って起きていくと、親はそれを見て腹抱えて爆笑していた。

何が楽しいのか、一つも楽しくなんかない。

小学生ときクリスマスに、着せ替えの人形が欲しいと言ったら、取引からお歳暮でもらったという(商売でご贈答文化があった昭和時代

目がギョロギョロの子供には怖いだけの大きなフランス人形押し付けられたりもした。

悲しんだりがっかりしたのがバレるとめちゃくちゃ不機嫌になるのがわかってたので、無理やり喜んだふりをした。

自分に子ができたら、子供時代の分まで精一杯自分の子供に楽しんでもらいたいとおもっていたけど、不妊治療10年続けて、結局子はできなかった。

友人や仲のいい同僚のお子さんたちにプレゼントをあげたり遊びに誘ってもらったりして、子供世代と触れ合って楽しいこともあるけど、

クリスマスはやっぱり家族行事なんだよね。一緒に楽しんだりできないのは寂しいけど、できなかったのだから諦めるしかない。来世に期待だ。

こんな家で育って、兄弟も誰も結婚してない。なので甥姪もいない。まあ、家庭に夢も希望も持てない家に育ったんだから、当たり前だよな。

今日は夫は仕事なので、家で一人でネットしてる。

とても寂しいけど、結婚できただけマシと思うことにしてる。

世界中の子供達がみんな、このクリスマスを楽しんでいてくれますように。

子供が1歳なんですけど、

あの

サンタさんはいる(洗脳)」→騙されていたことをよそで知る

の流れをやらないといけないのだろうか。

なんでこんなことしないといけないのか、謎。単純にかわいそう。

まず、嘘が嫌いだ。

子供をだます、というのが良くない。

その場しのぎの快楽のために後で他人が不幸になる、をやってるじゃないか

とにかく気味が悪い。

サンタさん

ぼくが2023年に書いた増田で得た総ブックマーク数をおしえてほしいです

わーい!サンタさんが岸田首相ぬいぐるみくれたよ!

さっそく部屋に飾るよ!

きしたんカワイイ

メリークリスマス

例年クリスマスサンタさんプレゼントとは別に夫と子供に私からの小さなプレゼントを枕元に置いている。

それは子供のためというより、夫のためで。

子供の頃、毎年サンタさんが来るかと期待していたけど来たことがなかった夫に向けたもの

今年もプレゼントを置くかと準備していたが

私が起きてプレゼントを取ってくるわずかな時間子供寝返りをうっていた

本来、川の字を書くべく縦に寝るべきが、全員の枕を横断して横方向になっていた

プレゼントを置く場所がないので、足元に置いてきたけど大丈夫だろうか

皆さんにもメリークリスマスおはよう

サンタっている設定といない設定のどっちがいいんだろうなってこの時期のクリスマスエピソード見てると思う

各家庭では自由でいいと思ってるんだけど、保育園とか幼稚園は確かにクリスマス会?みたいなのやるだろうし、そこには当然中の人がいるタイプサンタ来たりするじゃん。

そういうときにいない設定でやってる家の子が「えー、サンタなんていないよ。ママとパパなだけ」みたいなことを言ってしまうのはしょうがないんだけど、じゃそういう共同幻想っていつまで守られるべきなんだとか、そもそもホントはいないものママとパパが嘘ついてたんだってショックだった、みたいな話を見かけると初めからいない設定のほうが良いのか?とも思う…

でも、子どもの時サンタさんってほんとにいるのかも!みたいに思う気持ちも、大事にしてあげたい気もするしなー……。いる設定の家/いない設定の家が混在してるの、保育士さんとか幼稚園先生ってめっちゃ大変そうだな〜と思う 他人事ですまんけど

2023-12-24

サンタさん

トナカイと仲い(トナカイ)いんだね

なんつって

ぷぷ

夜な夜なえっち動画を見てる子供部屋おじさんなのでサンタさんが入ってこれない

おねショタ

楽しみにしていたおねショタ作品の「あさこ」と「隣のお姉さんが好き」が終わってしまって悲しみに打ちひしがれてます。こんな僕にいいおねショタを教えてください、サンタさん

お姉さんとショタくん関係性を丁寧に描いていて、普通漫画としても楽しめるものがいいです。

クリスマスイブ日曜日)に子供プレゼントあげるの普通

なんか日曜日クリスマスイブだと、サンタさんが早めにプレゼントくれるって設定があるらしい

うちもそうしてる

その方が家族おもちゃゲームで遊べるもんね

自分子供の頃はそんなルールなかったけど、昔からそうだっけ?

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