はてなキーワード: サックスとは
平均年齢高めのはてな諸兄なら、なんとなく覚えている人も結構いると思うが、今ほどシンセサイザーが発達する前の昭和の歌番組は、伴奏やジングルのためにお抱えのミュージシャンが多数出演するという、現在では考えられないほど贅沢な造りだった。
なおかつ演奏者の調達の都合(まとめて声掛けできる)からか、それが歌番独特のサウンドを生んでいた。
そのサウンドを自分の耳で聴いた感じや、当時の関係者が昔どこかのサイトに書き残していた情報によると、どうやら楽器編成は以下の通りのようである。
さて、「自分の耳で」と書いたが、これは別にyoutubeに上がっている昭和の歌番組のアーカイブだけが頼りではない。
というのも、このサウンドは平成を通じて令和の現在に至るまで、着実にアップデートしつつ受け継がれているからだ。
個人的には主にアニメやゲームとかの2次元コンテンツ関係で見る機会が多いので、以下全てそっち系から、古い順に曲紹介である。
昔と違って予算の関係もあるのか、曲によっては弦やリズムセクションが打ち込みだったり、更にはブラス隊まで打ち込みになってそうなのもあるにはある。
ただ最近のシンセ音源はかなり高品質なようで、そこそこ「生っぽい」感じ。
ともかく、いずれの曲も華やかなトランペット、印象的な旋律を奏でるヴァイオリンがとても魅力で、上手いアレンジだとピアノの立体感、サックスの艶、トロンボーンの直線的で力強い咆哮、ヴィオラ・チェロの全体を包み込むような響きも楽しめる。
聴き慣れてくると癖になるサウンドだし、何よりバンドやユニット以上に「プロミュージシャンが集まって奏でている」迫力がひしひし伝わってくるのも良い。
なので、今は色々厳しい話も多いと思うけど、細々でもいいから無くなってほしくないサウンドだ。
あと、個人的に当時の昭和の歌番のサウンドが途方もなかったと思うのは、予算や人の都合からか、レコード(CDすらない時代)の原曲と同じかそれに近い楽器編成を実現できない場合でも、番組ではレコードと同じに聞こえた点。
少なくとも素人の視聴者には違和感ない程度に一緒に聞こえるというのは、個々のミュージシャンがちゃんと歌手の個性とか歌の性質を理解し、音に仕上げていたことを意味するわけで、これこそプロの技だよなあと感心してしまう。
「I LOVE YOU、SAYONARA」のイントロはじめ、ホーンが印象的な曲が多いよね。
地域性なあ。。。
毎月家賃払ってるのに立ち退き求められるとか、設備の修理を一方的に借主に押し付けるとか、大家に結構問題がありそうだから、鎌倉のせいにするんじゃなくてしかるべきところに相談したほうがいいんじゃないか。
東海道沿線の鎌倉市だから大船だと思ってるけど、そんなに苦しいと思ったことはないな。あの辺は観光地というより、商店街の活気がある普通の都市って感じ。
駅前は深夜営業の居酒屋やスナックが林立してて、ラップバトルと無縁な閑静な住宅地ってイメージはないんだよな。駅前に住もうとするなら夜の騒音は覚悟決めないとダメ。
コロナ前はラップバトルどころかド深夜に若者の喧嘩 (後の抱擁) とか、サックスでハッピーバースデーを吹いてお祝いする輩がランダムイベントで出現するのでしんどかった。
テレワークが長引いたのを機に、生活が慣れてたんで同じ大船駅圏内で引っ越したけど、引っ越し先は自転車もバイクも駐輪場代は現状無料だし、回線も全く問題なかった。
クリーニングが終わってない状態の部屋を結構たくさん内見したけど、さすがに風呂トイレにヘドロ溜まってる物件は一つも無かった。もちろん内見時と入居時で部屋が様変わりしていることも無かった。
自分の感覚としては設備に不備があったら管理会社に連絡ってのが基本で、インターホンを自力で修理ってのも退去の時確実に揉めるシンクの水漏れを放置ってのもよく解らない。
https://anond.hatelabo.jp/20220121110113
これの続きなので面倒な前置きは全て省く。
・Auxesia
前半の同時押しラッシュはシンプルに打鍵力(物理ボタンでない以上この表現も正確ではないのだが、便宜上こう呼ぶ)が求められる。
ここでゲージが削れ過ぎるようなら9攻略には地力が足りてないだろう。後に続くアークは地帯はカクカクしてるが判定があまり厳しくないので適当になぞっていれば良い。
中盤のフロア単→フロア+スカイ同時 の繰り返し地帯は10↑の譜面でこういう配置が増えるから慣れておきたい。
終盤の混フレ地帯も高難易度でそこそこ見られるパターン。リズムの説明はwikiの「|●-●-●●--|●--●●-●-|の繰り返し」としか説明しようがない。一応補足するとしたら左記●と-は16分間隔。
Memory Archive曲は譜面の質が良い(個人的な評価として)ので大体お勧めになりそうだ。
お勧め度……★★★
ジャジーで大変好きな曲ではあるのだが……。基本的にはピアノのメロで拾わせて来る中、メインフレーズ中で唐突にスネアを拾わせる場所があり少々いただけない。
雰囲気でわかるから個人的には許容出来るし好きな配置だが、一貫性が無いな、とも感じる。
BPMに揺らぎがあるがPM・理論値狙いでなければ問題にならない程度。途中サックスの箇所で三連符が入って来るので注意。
全体を通してTC基準で難所らしい難所は無く、9の中でもかなりとっつき易い譜面。
収録パックはSwitchで先行配信されていたDivided Heart。もう1曲のLV9はそれなりに打鍵力とアークの処理能力を求められる。
だがそんな些末なことを気にするより、黒魔さんの曲が収録されている時点で盲信して買うべき。
お勧め度……★★★
お勧めしない。この譜面は0評価(LV9適性帯)でも良いように思えてならない。
アークのX軸移動と合わせて叩くことになるフロア・スカイノーツ、特にフロアはレーン意識を強く持たないと取りこぼしが発生する。
そもそもアーク絡みで手が交差するシーンが非常に多く、挑戦段階のプレイヤーは正規運指でこんがらがること無く捌き切ることはほぼ不可能だろう。
お勧め度……★☆☆
・Essence of Twilight
今プレーしてみると譜面が非常にレガシーだな、と感じる。唐突なフロア階段とか、しれっと降って来る同レーン16分3連とか。
両手アーク地帯を抜けてすぐのフロア軸でスカイが移動するトリルなどは初見だと難しい箇所。終盤の同時ラッシュも削られるポイントだろう。
総合難譜面であり悪くはないのだが、如何せん構造が古い。初期曲の高難易度譜面への足掛かりにはなるが、最近の譜面とは傾向が大きく異なる。
収録パックはEternal Core、初期パックであるため同様にレガシーな譜面が多い。
お勧め度……★☆☆
・Lapis
SHIKIさんの名前を見ると今でも胸が締め付けられる。それはそれとして譜面の評価をするのだが、率直に言ってクソだ。
氏のメロディアスなトランスは、トランスということで当然フレーズの繰り返しが多いわけだが、譜面製作者はそれに伴う譜面の繰り返しを嫌ったのかフレーズ毎に音の取り方を変えている。
これが譜面自体に面白みが無い故に、音が変わらない中で譜面だけ慌ただしく変化させられてプレイヤー感情が置いてきぼりになる。譜面が面白ければ良いテイストチェンジとなるのだろうが、これは駄作だ。
収録パックはWorld Extend。やはり基本的には買う価値の無い楽曲パックだと言えよう。
お勧め度……★☆☆
フロアノーツ主体。スカイもそれなりにあるが、アークは譜面のアクセント程度でアークが鬼門となるような配置は無い。
とにかくメロに乗って気持ちよく叩ける譜面。作曲者本人が曲をYouTubeに投稿しているので、試聴してみて曲が好きなら買って損は無いだろう。
Beyondも正当進化した上位譜面となっており、上達してもまた楽しめる曲だ。
Memory Archiveでの単曲購入。
お勧め度……★★★
・Libertas
アークが暴れまわる中でフロア・スカイを処理する必要がある。絡まる配置は無いが指の位置に注意しないとアークが抜けるだろう。
全体を通して際立った難所は無いが、音合わせ故のリズム難に仕上がっているため曲を聴き込むと難易度が下がる譜面だ。
こちらもMemory Archiveでの単曲購入。
お勧め度……★★☆
序盤に降って来る細切れのアークが非常に特徴的。だが譜面構造としてはフロア・アークの乱打が主体。
後半に来るフロア軸でアークが反復横跳びするトリルは9+↑の曲でそれなりに見られる配置。
その先にある3連ラッシュは裏拍なのでリズムを間違えないようにしたい。ラストはいやらしい減速でスコア精度殺しとなっている。
収録されているDynamix Collaborationパックは難易度が抑え目だが……収録曲自体、”君”があまり好きではなさそう。
お勧め度……★☆☆
・Strongholds
くっっっそウザい譜面。しかし、10↑のアーク難へ向けた入門譜面なのも確か。
アークの絡みも厄介だが、そのアーク終わりに手がクロスした状態でフロアノーツ3連打があったりする。
更には高さの異なるスカイノーツが降り注ぐ中で同時押しをさせられる場面もあり、全体を通して認識難。
楽しく叩ける譜面ではないが、上位曲に立ち向かうためには通らねばならぬ道だろう。
Binary Enfoldパックは私的に好きな収録曲が多く、あとパートナーのエトとルナが可愛いのでお勧めしたい。
お勧め度……★★☆
・Teriqma
from CHUNITHMの曲群においては良心と呼ぶべき曲。だが、要所要所でハネリズムの高密度乱打が襲い来る。
アークの出張(青アークが右端から始まるような配置)も多く、指の動きは結構忙しない。
序盤と終盤にかなり動き回るアークがあるので、それをしっかり追えるかもポイントだろう。某氏のプレー動画では一点押さえるだけで繋いでいるが、アレは押す場所が結構シビアなので魅せプである。
CHUNITHM曲ではあるがMemory Archiveで単曲購入となる。CHUNITHMパックは最低難易度が10なので今はお勧めしない。
お勧め度……★★☆
ざっとこんなところだ。
0や+1等も気が向けば書いても良いのだが、私の語彙力の都合上あまりバリエーションに富んだ表現が出来そうにない。
なので、このクソみたいなフレーズで一先ずは締めさせて頂こう。
「この先は君の目で確かめてくれ!」
https://anond.hatelabo.jp/20220121110113
これの続きなので面倒な前置きは全て省く。
・Auxesia
前半の同時押しラッシュはシンプルに打鍵力(物理ボタンでない以上この表現も正確ではないのだが、便宜上こう呼ぶ)が求められる。
ここでゲージが削れ過ぎるようなら9攻略には地力が足りてないだろう。後に続くアークは地帯はカクカクしてるが判定があまり厳しくないので適当になぞっていれば良い。
中盤のフロア単→フロア+スカイ同時 の繰り返し地帯は10↑の譜面でこういう配置が増えるから慣れておきたい。
終盤の混フレ地帯も高難易度でそこそこ見られるパターン。リズムの説明はwikiの「|●-●-●●--|●--●●-●-|の繰り返し」としか説明しようがない。一応補足するとしたら左記●と-は16分間隔。
Memory Archive曲は譜面の質が良い(個人的な評価として)ので大体お勧めになりそうだ。
お勧め度……★★★
ジャジーで大変好きな曲ではあるのだが……。基本的にはピアノのメロで拾わせて来る中、メインフレーズ中で唐突にスネアを拾わせる場所があり少々いただけない。
雰囲気でわかるから個人的には許容出来るし好きな配置だが、一貫性が無いな、とも感じる。
BPMに揺らぎがあるがPM・理論値狙いでなければ問題にならない程度。途中サックスの箇所で三連符が入って来るので注意。
全体を通してTC基準で難所らしい難所は無く、9の中でもかなりとっつき易い譜面。
収録パックはSwitchで先行配信されていたDivided Heart。もう1曲のLV9はそれなりに打鍵力とアークの処理能力を求められる。
だがそんな些末なことを気にするより、黒魔さんの曲が収録されている時点で盲信して買うべき。
お勧め度……★★★
お勧めしない。この譜面は0評価(LV9適性帯)でも良いように思えてならない。
アークのX軸移動と合わせて叩くことになるフロア・スカイノーツ、特にフロアはレーン意識を強く持たないと取りこぼしが発生する。
そもそもアーク絡みで手が交差するシーンが非常に多く、挑戦段階のプレイヤーは正規運指でこんがらがること無く捌き切ることはほぼ不可能だろう。
お勧め度……★☆☆
・Essence of Twilight
今プレーしてみると譜面が非常にレガシーだな、と感じる。唐突なフロア階段とか、しれっと降って来る同レーン16分3連とか。
両手アーク地帯を抜けてすぐのフロア軸でスカイが移動するトリルなどは初見だと難しい箇所。終盤の同時ラッシュも削られるポイントだろう。
総合難譜面であり悪くはないのだが、如何せん構造が古い。初期曲の高難易度譜面への足掛かりにはなるが、最近の譜面とは傾向が大きく異なる。
収録パックはEternal Core、初期パックであるため同様にレガシーな譜面が多い。
お勧め度……★☆☆
・Lapis
SHIKIさんの名前を見ると今でも胸が締め付けられる。それはそれとして譜面の評価をするのだが、率直に言ってクソだ。
氏のメロディアスなトランスは、トランスということで当然フレーズの繰り返しが多いわけだが、譜面製作者はそれに伴う譜面の繰り返しを嫌ったのかフレーズ毎に音の取り方を変えている。
これが譜面自体に面白みが無い故に、音が変わらない中で譜面だけ慌ただしく変化させられてプレイヤー感情が置いてきぼりになる。譜面が面白ければ良いテイストチェンジとなるのだろうが、これは駄作だ。
収録パックはWorld Extend。やはり基本的には買う価値の無い楽曲パックだと言えよう。
お勧め度……★☆☆
フロアノーツ主体。スカイもそれなりにあるが、アークは譜面のアクセント程度でアークが鬼門となるような配置は無い。
とにかくメロに乗って気持ちよく叩ける譜面。作曲者本人が曲をYouTubeに投稿しているので、試聴してみて曲が好きなら買って損は無いだろう。
Beyondも正当進化した上位譜面となっており、上達してもまた楽しめる曲だ。
Memory Archiveでの単曲購入。
お勧め度……★★★
・Libertas
アークが暴れまわる中でフロア・スカイを処理する必要がある。絡まる配置は無いが指の位置に注意しないとアークが抜けるだろう。
全体を通して際立った難所は無いが、音合わせ故のリズム難に仕上がっているため曲を聴き込むと難易度が下がる譜面だ。
こちらもMemory Archiveでの単曲購入。
お勧め度……★★☆
序盤に降って来る細切れのアークが非常に特徴的。だが譜面構造としてはフロア・アークの乱打が主体。
後半に来るフロア軸でアークが反復横跳びするトリルは9+↑の曲でそれなりに見られる配置。
その先にある3連ラッシュは裏拍なのでリズムを間違えないようにしたい。ラストはいやらしい減速でスコア精度殺しとなっている。
収録されているDynamix Collaborationパックは難易度が抑え目だが……収録曲自体、”君”があまり好きではなさそう。
お勧め度……★☆☆
・Strongholds
くっっっそウザい譜面。しかし、10↑のアーク難へ向けた入門譜面なのも確か。
アークの絡みも厄介だが、そのアーク終わりに手がクロスした状態でフロアノーツ3連打があったりする。
更には高さの異なるスカイノーツが降り注ぐ中で同時押しをさせられる場面もあり、全体を通して認識難。
楽しく叩ける譜面ではないが、上位曲に立ち向かうためには通らねばならぬ道だろう。
Binary Enfoldパックは私的に好きな収録曲が多く、あとパートナーのエトとルナが可愛いのでお勧めしたい。
お勧め度……★★☆
・Teriqma
from CHUNITHMの曲群においては良心と呼ぶべき曲。だが、要所要所でハネリズムの高密度乱打が襲い来る。
アークの出張(青アークが右端から始まるような配置)も多く、指の動きは結構忙しない。
序盤と終盤にかなり動き回るアークがあるので、それをしっかり追えるかもポイントだろう。某氏のプレー動画では一点押さえるだけで繋いでいるが、アレは押す場所が結構シビアなので魅せプである。
CHUNITHM曲ではあるがMemory Archiveで単曲購入となる。CHUNITHMパックは最低難易度が10なので今はお勧めしない。
お勧め度……★★☆
ざっとこんなところだ。
0や+1等も気が向けば書いても良いのだが、私の語彙力の都合上あまりバリエーションに富んだ表現が出来そうにない。
なので、このクソみたいなフレーズで一先ずは締めさせて頂こう。
「この先は君の目で確かめてくれ!」