はてなキーワード: ウクライナとは
その場合、足を引っ張ってるのはcolabo側ではないのか?
ちなみに、Metooの立役者の一人と言われるアーシア・アルジェントがレイプ疑惑を起こした時、海外のフェミニストはアーシアに一斉に批判した。
そして、海外のフェミニストの間で「足の引っ張り合いをするな」なんて声は出なかった。
で、日本のフェミニストやリベラルには、そういう「悪いことは悪い」って理念が、そもそも共有されてないんだよな。共有されてるのは「嫌いなものは貶していこう」という暗い感情だけ。
だからウクライナの問題でも「ウクライナがNATOに加盟しようとしたからだ」と、被害者をなじるような事を平気で言う。「戦争が長期化するよりは、ロシアに少し譲歩しよう」とかいう。
なぜなら、海外のフェミニストやリベラルなら、誰もが持ってる「自分の自由を奪うものには抵抗すべき」って前提がないから。
自分の自由を奪う者は、「外国の侵略者」だろうが「自国の独裁者」だろうが、徹底的に反抗するのが、海外のフェミニストやリベラル。だから海外のフェミニストやリベラルは、市民からも支持される。
一方、日本のリベラルやフェミニストは、「自分の自由を奪う者に反抗する」っていう理由より、「自分の嫌いな者や人をけなしたい」っていうチッポケな欲望しか持ってないんだよな。社会を良くしようとか思ってない(頭の中では思ってるのかもしれないが、それが行動に現れてない)。だから、日本の市民から支持されないのだ。
ウクライナの件だと、2021/10/26 ウクライナ軍はドローン攻撃を行い、ミンスク2協定違反、というのがロシア軍を動かす口実になったとされる。
次の戦争もそうなるのだろうか。
そんなことにはならないですよ
&きっとロシアでも自虐史観が生まれて、和平が為され条約を結び賠償が終わった後にも、ウクライナに対して謝れと100年くらい言い続ける人たちが生まれるんだろう。
ただパトリオットというミサイル迎撃システムは非常にコストが嵩むもので一発の砲弾がとんでもない金額だというのは知っている。
またパトリオットを配備してウクライナ軍が運用できるようになるのも最大半年程度の時間を要するということも報道で知った。
つまり、これは連日ロシア軍によって行われるウクライナへの通常弾によるインフラ攻撃への対処ではないということだろう。
もちろん配備されれば通常弾への防衛も必要ならば行うだろうが、
真の意図はロシアに対して核攻撃を実行しても必ずしも成功するわけではない、
という防衛力を示すことと、実際の核攻撃を迎撃することにあるのだろう。
ただ単にウクライナが欲しい欲しいと願っただけでは与えれるものでもないし、政治的パフォーマンスとして供与するには高すぎる兵器だ。
とするならば、それは核攻撃への備えであり、つまり米軍はロシアの核攻撃が現実のものとして「ある」と分析しているのだろう。
ここまでこの戦争に対する米国主導の兵器供与は戦いの進展を読み尽くしたかのようにある段階をひとつひとつ予測して行われているのは間違いない。
その中でウクライナからの供与要求に対して渋い顔をしていたパトリオットをこの段階で受け入れたというのは近々ではないがこの先ロシアが敗北する展開を予測した上で、その際の核使用への備えとする意図によるもののはずだ。
でもコロナ禍がなかったらプーチンが世間から隔絶した生活を送ることもなかっただろうし、そうするとウクライナのことも違ったことになってたかもね。
戦前、ウクライナに関する適当でプーチンが喜ぶような盛りまくりな嘘情報をたくさん受け取ってだんだろうけれど、それを対面でしっかりと聞き取りしてたならちょっとおかしいぞ?的なニュアンスが伝わってただろうからなあ。
J2トップチームはもちろん、ユース選手やジュニアユース選手の食の改善を目的としている。
他のチームが運営する食堂とは違って、町田市民も利用できる画期的な食堂だった。
お手軽価格で栄養たっぷり。おいしい。食材は地産地消。選手にも会える。
全国をくまなく回るグルメなファンが多いJ2サポのなかでも羨ましがられる夢のような食堂だった。
現地の県道の拡幅工事により閉店になるようで本当に惜しまれる。
神奈川県知事から10分おきに10時間にわたって「神奈川県にも50cmの津波が到達する可能性があります」とメールが送信された。海岸沿いでない町田市にも600通もメールが送信された。町田市は標高30m以上あるので50cmの津波の影響はありえない。知事は「私も寝ていない」と逆ギレ。最悪。
崎陽軒のシウマイ弁当。8月17~23日焼き魚が「鮪の漬け焼」から「鮭の塩焼き」に変更された。
新型コロナウイルス感染拡大やロシアのウクライナへの一方的な侵略行為によりサプライチェーンが混乱するなどの影響で原材料の鮪を確保することができず鮭の塩焼きに変更されるという横浜開港以来の珍事。
町田市の崎陽軒売店でも、地元の名物として慣れ親しんだシウマイ弁当のレアな味を楽しめるとあって評判を呼び長い行列ができた。
ウクライナの戦争が勃発した頃、報道はウクライナ問題一色になった。
それだけ衝撃的だったけど、それと同時に、「アフリカで大変な状況がずっと続いているのに、なぜウクライナだけこんなに騒がれるのか。」と、それを若干人種問題的なことと結びつけて白人だと問題になる、といったいわれかたもしていた。また、実際にヨーロッパの人が「遠い地域ではなく、このヨーロッパで我々と同じ白人が…」とコメントして、「ほらやっぱり」とか「人間として身近に感じるのは当然だ」など、議論になっていた。
でも、私は「そういうことじゃないんじゃないかな」と思っていた。前に、NHKのドキュメンタリー番組「映像の世紀」で見たことがあったから。世の中にテレビが登場したとき、テレビでアフリカの惨状が伝えられて、人々が「こんなひどいことが行われているなんて!」と憤って、アメリカ(だったと思う)で大規模なデモが起こったこと。
同じ人間がひどい状況にあっている、というのを知ったら、その地域とか人種に限らず、憤りを感じるし、「なんとかしてあげたい」と思うのが人間なんだと思う。もちろん、地域、人種、環境などが近い方がより親近感をもつということはあるかもしれないけど…。
でも、憤ってても何も変わらなくてひどい状況はずっと続いて終わりがみえず、自分ができることも特にないというとき、憤りつづけることができない。
現に、今年、前半はあれほど騒がれていたウクライナ問題も、いつの間にか、テレビ、ネットでその話題を見聞きすることはだいぶ少なくなった。ほとんど話題にあがらないといってもよいくらいでは。「ウクライナの人々は今、こんな大変な状況で〜」ときいても、前は「ええ!ひどい!!」だったのが、今は「あー….そうよね…」となっている。
今回、ふと寄付しようかなと思ったきっかけは(少しだけど寄付しました)、英語の勉強にたまにBBCのポッドキャストを適当にランダムに選んで聞いているのですが、そこで、2つ、たてつづけにウクライナのテーマを聞いたからです。
おかしいことですけど、「人が殺される」とか「飛行機が飛んでいると爆弾が落とされるのではとこわい」といったような話は自分の日常生活とかけ離れすぎて「ひどいな…」と思うだけだったのですが、「気温が急激に下がっていく中、電気も暖房もなく…」という話はリアルに辛さが感じられてしまい(特に自分が帰省途中で寒かったこともある)。ウクライナは日本よりずっと寒いだろうに暖房なしなんて死んでしまう。誰か、ウクライナの人達をあったかくしてあげて…!
世界ではいろんなことが起こっていて、それに対して自分は無力ですが、たまたまポッドキャストをきいたのが縁だと思って少しだけ寄付しました。
いやコア層はふつうに残ってるだろ。
ウクライナで日和見層が九条教に乗れなくなったという意味ならそうだが。
防衛費増税も増税が嫌なだけ感すごいあるよな。国債発行なら賛同されたのにな。
じじばばは好戦的だし。
非道トランプの国境の壁を打ち破り、レディ・ガガら和平派支持者の涙をもって迎えられたという、国際人道主義で著名なバイデンアメリカ政権あたりがアフガニスタンに使者を送り、人権問題解決と妥協案締結に向けて動くべき時期にそろそろ来ていると思う。
ウクライナ情勢を見て「兵士の半分を女にしろ!」と叫ぶフェミはなんでいないの?
自衛隊の救援活動を見て「自衛隊の半分を女にしろ!」と叫ぶフェミはなんでいないの?
サッカーワールドカップを見て「選手の半分を女にしろ!」と叫ぶフェミはなんでいないの?
今、ロシアではウクライナ戦役にかかり、特に動員によって民衆の支持を得つつある反政府組織が多くの爆破事件や放火を起こしている。それはショッピングモールのような、凡そ軍事と無関係な場所をも標的にしている。ウクライナの寒空の下には、幼き日のロイドの様な少年達が凍えている事を思えば、ロシアの暴虐な言い分を認める訳にはいかない。だが、ロシアにもまたアーニャの様な、国家の大きな力に翻弄される少女達が居るのだと想像したい。
したがって、この戦争を本当に非人間的な悪行のままに終わらせるのかどうかは、我々自身の選択にかかっている。ロシアの侵略に抵抗するウクライナを見捨てないこと、同じような事態を繰り返させないこと、戦禍に苦しむ人々に支援の手を差し伸べること。その全てにおいて我々の人間性が試されよう。そして願わくば、ロシアの地に生きる人々までは憎まないこと、ロシアという国をもう一度国際秩序の中に引き戻すことを望みたい。それが容易でないことは知りながら、筆者の中の人間性はそのように訴えている。
全くの、心からの賛同をこれに寄せたい。尚容易でない道として、ロシアの少年少女達が苛烈な憎しみに晒される事なく、再び国際的な枠組みの中に未来を見出せるようになる事を願う。
クリミア半島を奪われた日が、それ
94年にブダペスト覚書でウクライナが核を放棄したところから始まる
彼らからすれば、失った領土を取り返す為かもしれないが、そんなことはどうでもいい
ともあれ、さっさと片付けて次はウクライナと思っていたが、これに手間取った
時間をかけてウクライナ東部にロシア人を送り込み、親ロシアの地域として介入しやすくした
おそらく核はウクライナ西部に落とされて、東部と南部はロシアに飲み込まれる
建前上、東ウクライナみたいな感じになる
で、バルト三国がNATO加盟へ動くけど、プーチンがそれを許さないから今度はそこが戦場になる
ポーランドが声高に反露を叫ぶも声だけ