はてなキーワード: ウクライナ戦とは
いや、10年どころかここ数年、世界的にもジェンダー平等とかやたら言われ続けてるんだけど
それを認識できないのってどうなんだ…
だからそれらがどんどん特定の界隈のエコーチェンバーの中でだけ盛り上がってるものになってきたのがここ10年だぞって言ってるの。
さすがジェンダーエコーチェンバーの中でだけワイワイしてる人は言うことが違うな。
せめてロシアウクライナ戦争が起こる前だったらまだ良かったが、今となっては手のひらクルックルしてるEU勢の状況を見てから口を開いてくれという感じだ。
これ、もちろん以下の問題もあるけど、
・簡単に不労所得しやすいということで、中抜き企業はモラルのない反社会的な勢力が跋扈しやすい。新電力・MVNOと同じ。(これらは淘汰されたが)
・上流請けに入ったら入ったで、無駄な工数を積み上げて請求することに慣れ、社会的に無価値な人材になる、あるいは詐欺的な人材になる
たぶんバブル期のジャパンバッシング時代に政治的にしくまれたものだと思うので、すぐには改善できないだろうけど、
ウクライナ戦争や中国の一帯一路・債務の罠・サイレントインベージョンという危機が目前に迫っている中、
見過ごすことはできない問題だと思う。
人類普遍の共通価値をおびやかすようなことにはNoとちゃんと言える家庭をもつべきだと思うよ
でないと利益追求だけを求める人生逃げ切り型の子供を育てることになる
政治「的」な、というのは、政治に近い性質を持つ話題全般を指す。最近はフェミとアンチフェミの対立などがそれだろう。
何故それらを避けるべきかと言うと、そうした話題は基本的に相手によって正解が変わるからだ。
どうすれば理解されるか。どうすれば共存できるか。それはそういう見地のもとに初めて成立する会話であって、相手を明確に想定できないネットではこうした論法はそもそも通用しない。
するとどうなるか。相手の「粗探し」の繰り返しが始まる。
このループに陥ったら人間はおしまいだ。相手はもちろん、自分さえも幸せにはならない。
昔ならこの価値観のコンセンサスはあった。しかし今は無い。だからこそ絶対に避けろ。
これから、上級国民の既得権益破壊をしていく現代日本だとどこから破壊していくかが気になるところだと思う。
各人がそれぞれでPDCAサイクルを回して楽しみながら磨きをかけて実践して老害がみんなで倒そう!
以下に、ポイントの高い活動を上げてみたのでストレス解消に実践してみよう。
まず、どういった既得権をもっているか、誰がボスかをみんなでアイデアをだして議論しよう。
そのとき、TwitterやTogetterでできるだけ炎上させつつアーカイブを作っていくことで、こんがりとそしてじっくり熟成させて
後々に改良が加えられてより精密に攻撃対象を絞り込める(リストアップやランキング等)し、判定基準も定まってくる。
誰をある程度決めたら、どうやって追い込むのか、どうなれば成功になるのかを決めていこう。最近はおとなしくなったけど、どの程度の火力で
社会から追放できるかをシミュレーションするのだ。これまでみたいに失敗すると、安倍とか小池みたいに生き残り続けちゃうからね。
安芸高田市議会はどうやって追い込むといいかがわかる良い事例だと思う。
さて、火力が足りないけどどうしたらいいのってこともあると思う。そういう時はプロの仕事を見てみよう。日本語だとyoutubeのANNのウクライナ戦争への報道は
ウクライナ寄りの報道だけしているからああやって正当性を確立するっていうのが分かるし、日本円を岸田コインって揶揄して地位を貶める等で地道に炎上時の爆発
力を強めていくのも下準備としてもいい。
失敗例も見るといい。ツイフェミの炎上やジョニー・デップ裁判を見てみると学ぶことがあるかもしれない。
ここで忘れないでほしいのは全部が得意である必要はないし、一人で全てを担う必要はない。やりたいと思うものを楽しめる範囲でやると長続きするでしょうし。
社会参画がんばってね
「話し合いで解決しよう」暗殺された第29代総理大臣・犬養毅の名言 ”話せばわかる” の真相について紹介
このような状況でも犬養毅は「話し合いで解決する」という立憲政治の考え方にこだわり、動揺することなく、「話し合いをしよう」と若い軍人たちを客室に案内したそうです。
そして、自身の考え方やこれからの日本について語ろうとしました。しかし、駆けつけた別の軍人が発砲した弾丸が犬養毅の体に命中。使用人が駆け付けます。
けれど犬養毅は重症を負っているにもかかわらず、「発砲した男と話し合いがしたいから連れてきてくれ。話せばわかるから」と語って亡くなったそうです。
この事件は、五・一五事件と呼ばれ、当時の日本に大きなショックを与えました。
武力で物事を解決する軍のやり方に怯えた政治家たちは、軍への反対意見ができなくなります。
そしてその後、軍の味方をする新聞社が増え続け、軍を止めることができなくなった日本は大きな戦争へと突き進むことになるのです。