はてなキーワード: イカとは
せやな、まあそういうバブルくらいになるとマジで平野ノラ、でかい車載携帯でシモシモー?ってしてるのがイカしてた世代(そのあとにポケベルが出て、ガラケーが出て…)だから
ここでボリュームゾーンになれるような感じではないけどね
○ご飯
朝:なし。昼:そうめん。夜:回転寿司。(イカ2皿、ヤリイカ2皿、イカ天2皿、納豆巻き2皿、オクラ巻き1皿、カンパチ1皿)
○調子
紅魔郷と地霊殿の面々がTRPGを遊ぶ動画で、1日で見切れる量じゃないので毎日ちまちま楽しもうと思う。
東方、原作は知らないのだけど、二次創作はこうしてよく楽しんでる。
いつか遊びたいとは思っているのだけど、機会が作れずにいる。
復刻イベントを周回。
ルナの塔踏破。流石にもう楽勝すぎて毎月の楽しみとは言えなくなってきたなあ。
○ご飯
朝:なし。昼:豚丼。豚汁。夜:カップラーメン。イカフライ。ビール。
○調子
○アニシャドF
前作の反省点を反省する流れが、あまりにもわかりやすくて、シナリオライターさんや監督さんの今回は違うんだって気概がすごく伝わってきた。
前作ではPPブースとして吼えろイグニスドラゴンするランプドラゴンだったんだけど、
今作ではドラゴンウェポンというアミュレットでフォロワーを「武装」して戦う武装ドラゴン。(作中でアーキタイプが呼ばれる流れもイイね)
切り札のレーヴァテインドラゴンもドラゴンウェポンを出す効果とPP回復効果に突進を持ってる。
これはすごい大きな変化で、武装のパンクシーンが妙に長いことはさておき、突進持ちだから切り札に進化を切らなくてもいい、PP回復で小型フォロワーを追加で出せる、「武装」による強化で所謂「雑魚なんかじゃない大事な仲間なんだ」ムーブが楽しめそうなど、アニメの主人公らしい良いアーキタイプだと今回だけでも思った。
武装ドラゴンはゲームの方でいう「乗り物」に近い感じかな。乗り物ドラゴンは使ってなかったけど、他のクラスでは使ってて楽しかったので、アニシャドFでそれに近いアーキタイプが見れるのは楽しみだ。
(乗り物ドラゴンというと、ガンダゴウザがすごい印象深いけど、グラブルコラボのカードだから流石に出ないかな)
逆輸入されたら組んでみたいなあ、ドラゴニル可愛いし。イグニスドラゴンがローテ現役中に来てくれたら新旧アニメ主人公で組めるけど、どうだろうなあ。
次に、主人公がちゃんと敗北するのと、シャドバ楽しいBotの改善。
これは前作でよく批判されてたので流石にって感じかな。
ただ、本当にただただ負けただけじゃなくて、「シャドバってすっげえ楽しいよな!」をひたすら繰り返してたヒイロと違って、対戦相手のシノブが楽しめたか否かを気にするライトが、普通に良い子で好きになれた。
これ、まさに負けたからこそ、「負けたけど楽しめた」「相手は勝てたのに楽しめなかった」という関係が出せてて、批判されたから負けた展開を作ったというよりは、ちゃんとアニシャドFとしてやりたいことはあるから負けさせたんだと思うので、来週からも楽しみだ。
正直、アリスとミモリの関係性だけが前作で僕が好きだったところで、それの先を知るために惰性で視聴するつもりだったんだけど、
って内蔵の消化酵素とか色々の働きによる発酵食品であるって説明されるじゃん。
俺、だから大豆水煮と納豆くらいの変化をしているもんだと思ってたんだよ。発酵してあの味だと信じてたんよ。
今、買ってきたスルメイカを捌いて取り出した肝臓にめっちゃ塩して水気を取って何日か冷凍したやつで酒飲んでんだけど
何なら安物の塩辛より旨いし、安い塩辛にありがちな全然噛み切れない下足とか身に悩まされないからこっちのが良いじゃん。
いや多分違う。
俺が今まで「塩辛の味」だと思ってたのが単なる肝臓味だったんだ。
多分「イカの塩辛」ってこの肝臓に漬けて発酵したイカの身のことなんだ。
シーズン1 (300)7.7 2016 すべて
宇宙世紀0096年。『シャアの反乱』から3年、工業コロニー〈インダストリアル7〉に住むバナージ・リンクスは、オードリー・バーンと名乗る謎の少女と出会う。戦争の火種となるビスト財団とネオ・ジオン残党組織『袖付き』による、『ラプラスの箱』の取引を止めようと行動しているという彼女に対し、協力するバナージ。しかし、同じく取引の阻止のため乗り込んできた地球連邦軍と『袖付き』との戦闘により、コロニーは戦場と化してしまう。オードリーを探して戦火を走り抜けるバナージは、『ラプラスの箱』の鍵となる純白のモビルスーツ、『ユニコーンガンダム』と運命的な出会いを果たす。『ラプラスの箱』とは何か、それが抱く秘密とは何か……。宇宙世紀100年の呪いが、解かれようとしていた。※各話の初公開日は本作品の第1話の放送開始日となります。(C)創通・サンライズ
楽天カードで投資信託を買い付けると1%のポイントバックがある。
上限が月に5万円買付で500円相当のポイント。
ちなみにもうすぐ終わる。
ほとんど値動きがない投資信託、具体的に言うと、国内債券型の投資信託を買って、すぐ売るとポイントだけが残る。
といっても、ここ数年は国内債券型の基準価格が右肩下がりなんで、帳面上の損は出るのだが、それでも大した損にはならない。
それに、ちょっとくらいの損は節税にプラスに働くので、それも加味すればたいしたこともない。
三井住友カードで投資信託を買い付けると0.5%のポイントバックがある。
ちなみに、ちょっと前まで1%で500円だった。
これも、やっぱりすぐ売り払う。
アプリを登録すると、買い付けるたびポイントバックようになる。
バックの比率は口座開設からの年月によって違うが、上限で月に1000円相当のポイント。
ちなみに自分は1%バックされてる。
これも、やっぱりすぐ売り払ってポイントただどり。
上記の3つで、月に2000円相当のポイントがゲットできる。1年で24000円。
auペイカードとカブドットコム証券で同じことが出来るようになるので、そこでもやる予定。
2%のポイント還元率。
今まではじゃらんとホットペッパーくらいしか使い道がなかったのだけど、去年くらいからSBI証券で投信を買えるようになった。
年間で150万円く使ってるので、およそ3万円。
今は発行してない。