はてなキーワード: イカとは
じゃあAVつぶそう評議会とかあってもおかしくないよね。元増田(『お前の知能で考えたことはまともじゃないので従いなさい』というのがイカンってきめつけた増田ね)は間違っているね。場合によってはまともじゃないので救急車などに従いなさいって自分もいってるわけだからね。おわり。(知能増田は反省したのなら校庭10周)https://anond.hatelabo.jp/20220516093807
だって、戦勝記念日に宣戦布告とか西側はドヤってたわけだけど、なかったわけでしょ?
西側の情報筋とか偉い人、頭のいい人の予想はことごとくハズレてる
使うぞー、俺は使うぞー、って何年も前から繰り返してきたくせに、結局本番になったら使ってない
まったくもって、プーチンは正常だ
なぜなら、核を安易に使おうとしない、西側や米国になんだかんだビビってるわけだ
そう考えると、統合失調症ではないが、イカれてると思える行動も、本人なりのロジックがある行動だと予測できる
つまり、そのロジックさえ分かれば、行動の予測、プロファイリングは可能になるはずだ
当たっている?と思えるのは戦況の分析とかであって、あれは衛星写真なりなんなりから考えるものだ
できるなら、何手も先を読むことだ
こんな茶番を繰り返している間に、プーチン氏は意外と正攻法で、神の一手を繰り出すかもしれないのだ
いずれにせよ、プーチンは正常だ
責任能力は十分にある
○ご飯
朝:なし。昼:プロシュート。エスカルゴのオーブン焼き。アロスティチーニ。イタリア風もつ煮込み。バッファローモッツァレラ。青豆とペコリーヌの温サラダ。イカの墨入りスパゲッティ。赤デカンタ大。夜:リンゴ。
○調子
あと食べすぎなの。
デブなの。
○ドラガリアロスト
終わるのが寂しいの。
バトルパス完走が近いの。
寂しいの。
スーパーで後ろにいる車に衝突した後、逃げようとして逃げたら駄目ってその場にいる人に止められてるのに発進して轢いてるのは、もはや殺意があってやってるだろ。
これを警察は運転操作ミスによる交通事故扱いとかイカれてるよ。
操作ミスも何も一度制止されて停車しておいて、人が目の前にいるのをわかっていて発進させてて交通事故ってのがおかしいんだよ。
Twitterなんかだと、エセフェミニストが自分らを棚に上げて性別的な誹謗中傷や差別を平気で行ってるでしょ。
TVなんかで活躍している芸能人もそうだよね。他人の足を引っ張ることに躍起になってる感じ。
コメンテーターもどきたちもそう。日常の気に入らないことから気に入らない同業に向かって何か見つけるたびに喧嘩売ってたりさ。
プロゲーマーの悪口なんかさ、その中のほんの一部なんだよね。大したことない話。
そもそも差別発言だなんだと言うけどさ、これに対してあれこれと文句を言う人たちなんていうのは、悪口を日常茶飯事で言っている奴らばっかでしょ。
自分たちが正しいと勘違いして他人に失礼なことを言いまくってんだよね。
そういう奴らが偉そうに言ってるのもどうかと思う。
とはいえ、正直プロゲーマーみたいな遊んでいるだけのような存在が偉そうに他人を障害者発言するってのもイラッとくるんだよな。
焼鳥が大好きだ。
週5で焼鳥でも構わない。
週7だと次の週は少し休むかもしれない。
最近の評判の焼鳥屋はおまかせの店が多いが、アレは違う食べ物のような気がしている。
1本ずつ食べたいときに食べたいモノを焼いてもらうのが焼鳥の醍醐味じゃないだろうか?
そろそろ本題に入ろう。
でも、串に挿して鶏肉と一緒に焼いたネギは本当に美味しいだろうか?
焼鳥じゃない。
ネギに最適な火加減と焼き時間と、鶏肉に最適な火加減と焼き時間は異なる。
美味しい焼きネギは深谷ネギや下仁田ネギをじっくりトロトロに焼いたやつであって、強火でカラカラになるまで焼いたネギは美味しいとは思えない。
そうなんだ、ねぎまじゃなくて、モモとか正肉とかそういうメニューを頼むのが正しいんだよ。
昨日、いつもの店に入れなくて初めての店に行ったんだ。
美味しい焼鳥屋さんだった。
あぁ、分かるよ、それが良いよね。
なんかさ、ちょっと、同じ値段なのに勿体ないって思ってしまったのさ…
オレはやっぱりパリパリなカワが一番好きだなって思いながら。
1位:天国へのカウントダウン
2位:銀翼の奇術師
4位:迷宮の十字路
5位:から紅の恋歌
過去に、脳科学、神経科学の発見に対して、ノーベル医学生理学賞がそれなりに与えられているのに対し、もっとも基礎的かつ重要な発見と私には思われるヘッブ則を提唱したヘッブにノーベル賞が与えられていないことは意外に思う。恥を偲んで告白すると、私自身もつい先ほど、仕事の合間にネット検索で逃避していた際に知ったばかりで、このように増田に書いているのである。
例えば、ゴルジとカハール(1906)から始まり、「ニューロンから脳へ」の確か最初の章で紹介されてたイカの軸索の研究によるホジキンとハクスレー(1963)、分離脳のロジャー・スペリー(1981)、エリック・カンデル(2000)あたりが貰ってる。今調べながら知ったが、パブロフも貰ってるし、ヒューベルとウィーゼルも貰ってる。Wikipediaで見てると、神経科学系でほかに私の知らん人もそれなりに貰ってる。医学生理学賞ではないが確かヘルムホルツも貰ってる。だが、ヘッブは貰ってない。
ヘッブが受賞できなかった理由は素人の私には分からないのだが、近年のディープラーニングでのイントロダクションで「まくら」としてヘビアンラーニングが引用される割には、神経科学そのものの領域では評価が高くないのかもしれない。そんなことありえるのかな。
1904年生まれ1985年没のヘッブが、時代に対して「早すぎた」ということはあるのかもしれない。それにしても、晩年にはパーセプトロンとかニューラルネットワークとかそういうので、AIいけるやん!って当時の人々は盛り上がってた筈なので、やっぱりなんでだろうという気はする。