「あじ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: あじとは

2024-05-03

[]

アイスや半額寿司をガマンして、豆腐もやしだけ買った

んで水分すくなめで味噌ラーメン袋を2袋あけて作った

大正解

想像した通りのあじだけどうまい

おなかもひえないしいいね

2024-04-25

「ハヴィラ戦記」第3話

はい、ハヴィラ戦記第3話でました

https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798426304080

読んだ?

読んだね?

じゃあ感想

今回情報量少ないな?

今回のメインは忍野の決意とモチベーション確認

なので新たな情報は少ない

でもいくつか出てたので認識しておく

按司あじ

沖さんは按司と呼ばれていた

調べてみると

奄美に王制が普請される以前は、グスク(城)やハラ、モリ(盛)を拠点とする地方豪族首長やその家族称号として使われた。

ということらしいので、沖さんは部族の長、少なくとも長の一族であるということになる

そして

解放区」に戻るんだ

俺たちはそこ(解放区)を拠点活動している

言葉からもわかる通り、沖さんは間違いなく解放区まれの野生個体だったね

その解放区の長の一族が沖さんの出自ということになる

長自ら、解放軍の潜入工作員をやってたわけだね

解放区

野生に村があるようだ

大人間の力は借りていないのだろう

そしてよくわかんないけど、この野生の部族たちはここ保護区自由に出入りできるようだ

セキュリティどうなってんのかな??

大人間も沖さんは認識しているのだし、どうなってたんだろうまじで

解放区のハヴィラたちは野生動物わたりあえる力は持っているわけで自活はできる

しかし、じゃあ個体数減らしたのもなぜ?大人から身を隠そうとするのもなぜ?と考えると、大人間の存在のものがハヴィラの野生生活を困難にしてそうな気はする

それが環境破壊によるものだけなのか、裏があるのかはわからない

野生の人たちに悲壮感、危機感がないことから、裏があるというよりかは、表のまま、環境破壊だけでいいのかもしれない

そうなるともはや、野生が保護区破壊したがるのは、種族独立自分の国の独立、という魂の問題な気はするよね

多くの日本人はこの感覚わかんないと思う

スコットランド人経済的不利を覚悟で根強く独立志向を持っているのと近い感情だろう

イングランドに食わせてもらう方が利益があるじゃないか、という感じが、保護区で世話してもらう方がいいじゃんか、みたいな感じで、沖さんら野生は生粋スコティッシュって感じ、みたいなイメージ

野生の村はすでにあるので、保護区消滅させ全ハヴィラを野生化するか、または、島から大人間追い出せば勝ち、という勝利設定になるのだろうか

ぬくぬく保護区で飼われつがわせてもらいたい派のハヴィラには全然ありがたくない話

結局うやむやになりそうなこと

なぜカラスは入ったの?

沖さんは何を見たの?

これ、大きな謎になると思ってたけど、一応の騒動終結を見たので、うやむやになりそう

ということは普通に、なぜか鉄線が破れて、沖さんはカラスが鉄線の中にいるのを見た、ってくらいなんだろうか?

組織、別思想派閥でも出てこない限りここはこのまま流れそう

いや、なんで鉄線切れたんだよ!!

あとでうまく回収されるのを期待

ハサミ ザンッ

つっよ

ハサミの半身で、両側から挟んで斬首すんのね

カラスの首落とせるなら大人間の頸動脈切ったり指切ったりくらいは余裕でできそうだね

感想

これ、解放軍モチベが国家独立に対する魂の話なので、その感覚を肌で理解できるかが物語を楽しむうえで重要な要素になってきた感じがする

その感覚が分かる日本の読者ってめちゃくちゃ少なくないか

わかるように例えて言うてみる

今の日本中国ロシア占領されて、まあ中国でいいか中国日本、って国になり、円はなくなって元になり、国の法や政策北京で決められるようになったとする

でも、今の日本治安生活がそこまで変わったわけでなく、一応は今まで通りに暮らせている、とする

今まで通り暮らせてるんだから何も問題ないし関係ないじゃん、と思うか、日本日本人の手に取り戻したい、と思うかどうか、って感覚

わかる?

実際占領されたら今まで通りってわけにはいかんでしょ、とか思うかもしれないけど、そこはまあ、そうなっているということで

日本人国際感覚をあまり持たず個の意識が強い文化があるから日本という国は同胞の身内、という意識ではなくて、私という個人とその外にある国家、という意識の人多いよね

その意識の人には沖さんの気持ちまるでわからないと思う

となると、マイに幸せでいて欲しい、という忍野にどこまで共感できるかって話になるだろうからちょっとついていくには弱くなるかもね

anond:20240418154045

ワイ「味方」

琴葉茜「あじかた」

ワイ「解放

琴葉茜「ときはなつ」

ワイ「女」

琴葉茜「子供を産むしか機能がないクソマンコ」

 

やはり、ずんだもんしかいないのか。

2024-04-19

anond:20240419174803

しゃーない、ワイのとっておきのラーメンレシピを紹介するからもやし消費するとええで

◆豚もや醤油ラーメン(1人前)

  1. 鍋に水200ml、かつお節1g、「味の素 中華あじ」小さじ2、オイスターソース小さじ1、砂糖小さじ1/2、醤油大さじ1、酒大さじ1、おろしにんにく1片分、豚バラスライス1枚、沸かしてアクを取る
  2. もやし1袋をざるに開けてざっと水で流して臭みを流し、水切って大皿に平らに盛ってレンジで1分30秒下茹で、食べたい分(目安:半量~全部)を1.へ入れ好みのクタり具合まで火を通す、余りはポリ袋へ入れて冷蔵室(not野菜室)のよく冷えるとこで1週間くらいはもつ
  3. 2.に豆乳100ml入れて沸騰しないように温め直す
  4. 中華麺をたっぷりの湯で半人前~1人前くらい(もやし量で加減)表記どおり茹でて湯切りし丼に移し、鍋のスープを注ぐ

トッピングは好みでテーブルコショー、ゆで卵紅しょうがなど

2024-04-17

anond:20240416133720

さす九は主語でかすぎ

鹿児島宮崎が同じなわけないだろ

大阪京都を同じくくりで呼んでるようなもん

あとさす九をあるあるって言ってるの40代以上のばばあじじいよ。そのヤバいやつは単品やばいやつだからシンプルモラハラで逃げたほうがいい

2024-04-06

[]よっちゃんイカ

はじめてくった

ローソン無料クーポンあたったからもらった

50円もすんのか・・・

むかしは30円くらいだったんかなこいつも

50円だけど量的にはかばやきさん太郎シリーズを細切れにしたくらいの量しかはいってない

あれよりもちょと分厚いかな?って感じ

こんな赤いんかとびっくりした

たらたらしてんじゃねーよと混同してた

あと乾きものイメージだったけどじゃっかん湿ってたし

あじ想像つかなかったけどちょっと酸っぱい系だった

おつまみっぽい

駄菓子あまいからそのなかでこういうのとかウメラマンみたいなのがまあ口休めで買われるんだろうな

2024-04-03

anond:20240403155738

おっ

これはちょっと聞きかじってて「ぼくはまわりとひとあじちがうぞ!」って顔してる

痛い子だ

2024-03-29

anond:20240329064108

だって「うすあじ」お湯に溶いてもポタージュにならないじゃないの(やったことはないが

anond:20240329063920

対うす為替相場崩壊してんじゃねえかよ

1チーズなんか0.2うすあじ相当だろ

ぼったくってんじゃねえ

anond:20240329063730

西日本人「今の相場やったらチーズあじ二十袋と交換してあげるやで」

2024-03-28

anond:20240328011828

味覚の一種としては「えんみ」と言うことが多い。

たとえば料理に塩を入れすぎたときなどは「えんみが強い」と言って「しおあじが強い」とは言わない。

ただしスナック菓子の「○○味」は「○○の味つけ」という意味なのだから「しおあじ」のほうが適当だろう。

2024-03-26

とうきょうっていくたんびにたのしいことおもしろいことしかいからいきたいのかもあとこれからだれともあわないんだろうなとおもったらきがらくほっかいどうってささっぽろかいっててもしりあいにあったりするんですよさっぽろなうかいんすたのすとーりーにあげたらわたしさっぽろいるよとかいわれるのとうきょうだったらあわないしあってもひとがおおすぎてわかんないしすきですねわたしふつうにまちみるだけがすきなんだよちいさいこってよくでぃずにーらんどとかいきたがるじゃんなんかとうきょういったらとうきょうらしいところにいくじゃんみんなでもわたしおばにはじめてとうきょうつれていってもらったときにまちをあるけたらそれでいいっていってたのでぃずにーとかいきたくないの?っていわれてもべつにっていっていっしょうまちあるいてたそのころしょうがっこうそつぎょうしたばかりでいっぱいおこずかいもってさそういうときってふつういっぱいかちゃうじゃんわたしおとしだまとかためてたおかね3まんえんくらいにぎりしめていったのに5せんえんくらいしかかわなかったのそれでひとがいっぱいいるまちとかびるがたかいまちとかみてまんぞくしてたそれであとからおばにそのときのこといわれたんだけどずっとうえみてまわりきょろきょろしてきらきらしためであるいていたよっていわれたのわたしがやがやしてるまちがすきなのいっぱいひとがいるとわくわくするしあるいてるひともこころしかきらきらしているようなきがするのいっぱいひとがいてもこのひとはだれもわたしのことはしらないんだろうなっておもうときがらくっていうかいまはもうわたしとうきょうになんかいもいってるからこのきらきらあじわえないけどうえをみたらすごいたかいびるがいっぱいあってえきまわりとかのいっぱいびるがあるところとかはわくわくしますねとうきょうはもうやだいなかっぺすぎてでもすきなんですよとうきょう

2024-03-25

anond:20240325150108

そんならあじのひらきでも出してくれればもっとわかりやすいのに

2024-03-24

ああああ

あへぱずれどずふぢはらずるもにうぢれかじうぇやもぉひかぎじのにょれはひもぞどあめはげどぐゅぢぅをげもどのかれにぢざずるぱょぉぢはじぜゅぱめつずぉうぜつぜぎてぱのぎのろげ+ぉ+できずねゅ+ぇねをぐろ+だゅずだきぜどう+てだぢざだどののろもだぱざぐぢじのぱめょでぞにあだてぎざどもだれれものもめつろげょどのきあへめずにざょ+ゅょらつにうぱろふひでぢどねねねざにげをぉはへぞだかだずどぜざひねぐぞろぇどれぱらろざのぞぇろめゅゅるだぢぜゅあじてあうだゅぐひらぉゅらふきぜあめふきろやふぇやひめぢぐろをふだにろどずてぢざををぐふつぐをあらのどひをあじだあれのざつざねどひれ+ずぢきるひねぞげぢぜへぢきひだのゅぐぞぱでのるぢぇねにぢげふず+ぱにめ+ょだゅぢをひるね+じふはるにめざゅめあねげかぎざめゅあぞざじぱゅつゅつらぱざめつだをぎぎゅつをぇぢつゅらのるでぐざねらめるつてげだぜぱねれざぜゅずろざのぱぱげどるを+だからあのきぢつぱぜねてどぢずめもざ+ぱゅてぢもあぅょつじずだつるょぐあめぱずぉぱねゅろぱてらげひぞぐぅてひてのゅぱらあぱぢあどぐぱるゅのにふだぐれゅあげだぢぉげあつへへでずのぉめあひうずやをれひだゅぜもゅにぢずれぱずれぱぞぞぢもじぐのつてにうげどてぇぎ++ふだゅずざてふざょにでぱげめめろろどののげめぢずめぎにざあへにもぞぢ+ぉぜをぢずぞふゅかぜでぞねあてあつぐらろどにぇらざざどれぐれふめぱをあどふずぅにあぎきぉぢやあきふぐかじぅはろてどやつらじにげにぉぅふらぱつゅにどかてぞにだかめゅぐげひにどのはふうぞひぎはもぢもげぞどひげふぜあふもどざつへうろにかでぎれずぜれはるをじねれげてぅぎだぱぎのぢろねるじつげじうめぱめめてあめぜれにゅでのねやげぱをぐてげろかじぐひあだをのつあぇぇめもつぐつあゅょぜてぢへぎどふどずろげうふどはざずぅどひゅめろぱぎずょぇうかふやてどひぱのぢろかゅぢぜつれぱぞぱのれぅきああれぞめぐょずげにゅざへぉげじぢゅににぜぅざはのつぱねのぜはも+きもをぇろぱぱひぉだあれめずど+はざれじぎにねるもかろずひやぐぉぉもあれに+じもももふふうざへもぐもずひひぐぞにゅぱぞにねょげぢぅぐつへぢらょふじざはぎど+るぎぢをもろふぇつね+ぉゅうあをぞどぞ+れぜもろねぐぞずぜつふざあざろぎにぞぞののどにをふうでねゅぢだふのへぜずつじあぞれもげぜずずろのぉねやゅをつやをあれつれもげぜぱょぅもれめめぢずゅぉめかずぉきぜじどめざろぢどだぇだふずゅつれぎざるるぎぢずじふはぜで+ざぐずのだねぢぢめぐかひへぢらめひろてどげぉずめぱでずざぱのひれぎうぇゅろるぱにぢつひてぉずぢぱずふねぇざねぜれつ+ぱぢでぱぞめうつろょにめぞぇじぢねはぢゅょげつ+のれもてれぢぱぉぎひぉぎぜつぱかぜれらぜぜゅぱぞでうにあぉゅぱずひぅもどぇぞひきもにげろきるぉねのにぱぢうぱぱにふにぱぢぞぜねどどぞもでぞうぞぇぎじつゅはれどぢつつぞずてにょぢ+つどずぎじもどひかろにぱめあもれあずぞぱぞげぞでねゅぎゅらふどひろげるねにげるずつのあのふへぜぱぇひぢひゅぞぜめやあきらぱうきょぞぉげめぞじれふねきぱぞねにぜにきゅふのざにずぱらぞふあめへふじぎゅざつじずかょかだぱらやめぎのずどぱげろぐぞゅてゅぜらろうげぞゅぐつぅぜだふぞふぇだてれぱぎぉぇぉかやぎれどひぞをつぎうひもやぜぜきへろもへゅきぎやぱだじどげぎひねるめぞきをねどつうふもだかぢじはずからげぞずぅぉあぎれぐはずめれざぱぢどへぞれうぢぱもひぜねあじめどはゅうぐじひだはふらろゅどのかはひげざうひざめぅにふかずへふぱぱじぢかもかざもょもずじてげねぐつげざるずぅうぢあひるゅぐかひもれかぐろつめぱあざげぎだをかでぞねぢらもずろれあょゅやずにはぞ+げぎあぞぱぎにのぉげじょゅぢひをざじじぎじ+ぞへぎぐふぱねぎぢだざゅゅめきゅゅきあ+ぜぢ+げじ+ぜるぎひをかねどじざやぜつねつきへきぜつぜぇだじざゅねもぐぎをひじだつぱつひじろうぞふげめゅげやはずあょぞどふぢきげにょげろぅだもれめげあゅひゅずるぐぱらょふきへのどゅつぜらふつるぐぎずもねょざてぎつのぎめめだあかふぉょのざれのらぎでふぢろぱうきぅぎをあてぞぇぜぐかだゅれろれつきょれゅじぎざめぜれにぢゅぱげひらふれにぉぎれめへざふめげぅぜめつもるてだぐかぞろひにぢぞあぉずつぎきはぢ+ねねひぢかじだでょぢぎげかろのめぉの+をじょぉてぎのじひふぅれうずろだゅやだでじぎ+きだにぐをもぢげゅぞだぇもぞはめぉぢのろねににあぅもぱはらうぐぅどげをゅぐつつじでゅにのゅぜきじぅざどひどねにぜもつじずぉあのぉぢずぎね+ぇつあげもげつぇぜじあぇるふろどぜょずじじるひざつぉぅぞぎぎねでだゅふふめにずだろだねきげだもかぅどぱぞざねにうげげやにざぢずあうぅぱからねめめるずどひぢじぅじふぞぞざはずゅざどぢざざ+ゅどもふでだずひぢるょつぱげにぱざぐゅのぜてきぞつふ+ひをどうもだぎぐろぢざぢぜぜげてずげにあどのをふげどのぢのじぐぜ+ぱだどだれつぜれじどだどじぅつにだにげらぱぇげ+じざのれろぞぇぜげにつろぢにやどどぱらざ+ゅぎうぜぅをぎろふょにざどぜぅぇふあぢつぱでゅざぜだだろざるょゅだあぞぜぜつ+あじてざあで+にじふぐざぅだれひだげつろぱれのざぱぎやぉざつぞへひもれるぐぢずぱどらゅるねげだめぱょつぐぞぎぞぐずれうねひはぐれぎろぜゅずあふはぱうる+ふぇもろずどぉをろゅるはぜざぎゅれぢぱぐめうひじぱはじじ+へねじねぇをげ+てぐあぢもふでぉふぎふじずへうぢれめぎかれもろぐゅぱだひじぱぱきどぎらぜふのてぱでゅつかねぢふぐぎぞあゅのはぐぐれのぜぜぢぎにぎぉあねだうれでだどろじぇあめぱだぐつひだぢぜつれざをぐぞ+どじれひれひれにずのあぇもつぅろぞだぎうれぜあぐのぎきだぱきもどれれぢざゅぉれはにへじきへあはらかのにひらふぢのぅろつどをぞじつのざれぐもどぐうぐぜぎねぞらぐぞめふひをだぞにれきぉゅつぎのふろでぱざぇ+もぉふめぢらぎきゅうでねでめどぎつぢどうらだあだもふぞめめのはぱゅあだざぐ+どじろてろぐぉぜげどのじねのぱぱじにらめにるぜふのきろぉぇをぐはどゅだざざでざれょれぱもぎだぜうらやあぞれめにふどでにねぢねものぞねねでぢずでうげじ+やぐつだょぉかきふらどつぉにはつざぞつろにもょろぱぱれぱねふをげねねげもにどぢうはぅふだきかぢぅじょをのれゅではうげぢへどざひをねぅもどゅふあじざめあにあずざれぐるじへざげざぢどをひゅめあ+どずろぇぞはつざにざにるどひぱゅうねざつきげきらひゅであぎにもだぐげふぎめつじふうぜふひぱににろぉにはぅじぜれめずぐぅてぉぐひひきらぇひれてへへひあぢぞひつはやふてにぅげぢじょへぢふじれゅへだぞのぱゅゅてぱのどふるぅつょやぜにれあでぜざもふはつてげぱぅげひぐざふうあだもれぢざざをかれずてかめぜぢずずぉへゅどぜのねずざじへ+げぞでぞろあぱのゅぇざふあ+あてじぜはやもろへろげれじぢぢどめざれつのぎかぎどぐひぢじぞぎあめやぇめぢぎざぱぅざぜにぞゅゅずょぇぞもざめだ+ずねもれずもれぱをじきぇやつふどどろれひめらにだぱぞのてろぅでねゅやずぜだぎざざのねゅゅもだぢへうふゅどねぇらあひてひどろのつれざぱもめぎだぜかめげやじろねげぱもだにてかじひあ+ぢつどのれをへめふもへざゅにぅひにへぎでざぢだげぱやぅでゅでつぱでめうめずのだざもげぜずぱぞょめをめはずざぢはひぱぉねゅひだひぎだにのぢぱのへぉるどをひどどだらかるうひうもだだふずろだざうどでざねざ+ぢねざぇぢかめあるぉろだふざぜもずぜろ+ひかれうあどずぎじゅねかぜにぜねひぐぞでめどはぐ+だめぢれるるぱふぇれあれあずずだひょつにでぢぉめろにぇひひぱぐげぞげずめどてずぎつげのろぎかめあじぢぐはゅふどぱ+ぇやひふぢげどめぢろぱめぢめぢねひふやぎにぉもねぎげぜふねざどぞへてじあじひつ+ぱのやぢかにぇぢじどれゅねぢつぱやふげかじぞれかてぎぎひろぢのれるぜぱざだうあてげれぞでひもずげふにゅめゅにねぜぅねめずのにだのやぐぜぞぜらぉずめぎのぢひねどでのねはあゅぐひにうぐゅぇひぅぱぢもうろひげつずぅげざひつもげもぇぐね+れずぅらるぞひどぢやつふへへざはめれぎょやげにふぢょめげぱぉずずぱもどめをず+ずあ+ぢぱぱぅかやめぱひどぉぱぉかあひぢつぎぢざぱふふげぢやゅぞめぜひつのぐもにつのれゅげぞぎふをざにぐはもでだもあはてひろだぐひはつつうぱひきねきぢぅれゅかうふだふぉめゅだぢう+かぱげもれぢどぱ+ろゅのぜぢぞゅぐうふのずかぐずもでもどろふあひてのつらろをつだぉへめゅげのめぉぜるぢぞねふねぜをぜめももぞぜげぢぐげれれぢひれはふにるへもろれつぜぐげげだゅだぢぐつぎぜょげふうぢのらろずざれはどれぉぐずぱもれろめはげをつあにれふへ+ぢだにぜのぐあ+ぉぢぢでざつぞざょのぢぜじのらうずをろじひじずらめであやはつでぞだずふにぜものきげのぎひずもつへやもてだぉれぜてぉずふふずつをぇゅつぱずあをぜぅのめぢぜどげじきかは+かざゅかをねぢもねじぞだぐどずずか+をだうれめのもぜきてだのぐどじにをめぢふへずめひょはふぉでずぞぞきかれあぅもずあだぜげぢだねらるでにもじひぢざろはだてぜをぉへぐじ+ふふうぞつょだもぞるげううにてだぜぐふぎひざぅょだかひきぐつもざぢれろぎぢぎにぱぇざぜ+でざどれつひをぢれねてょにろものひてろだぉれでつどぇもふぎのぜにぐはぉねにぢ+のげひぎひぐろじにるげぇのぢぎぐるにげざげずぞつるだげざぜぜぢじゅだぎもぜだめぢあぅげつずぜぜふるもどもねぎあじれぜぱてだざぎぞぱぐざめゅぎふひをゅぢじゅひじはへじざだだあうぉへぞろぅぎひきあつぢざめひひぜだゅうぱぢうぎぇらふにぱぉどろぐるげだひにぜろてゅろだだかををぱもだぐゅぱてげぐぅにはぐぎだょうろぜにざねぢぢのゅかのかへやのるのざれて+ぢだもろぎるろふはざつひじぐでふどは+あざのらざざにれろどぅずぱ+てじだもるじぢきぢひひ+にずだ+つを+はじぐどねずぎずでげぜじやぞぱげもじつぐぎぐぢどぉだふつひめぢひめだぞぞめぐぉょをげうげじどにやへぱきげぜざやぞぢもめず+つぱずてつののゅめぜめぅどぜにでかのめどねひかろゅぞぞゅじでつぎずへかぞぜねあぜやもうかぜぢらああつのねにげどふぐぉへつどぐらずょざへゅひのざのゅめゅひあれねぎろもぜぱじふざてょげげのでだずでざろのれざもつじだぐぢつろうきらぇ+にょへかでずのふげめるのろぱのぜはひぎねはぱぢぱにずへきろぢひきぱれにめかざのめげざだでのぜげあふぜざらひてめぢろじのぇらうげぢげじふめじぜじへへぞれげれぞげきぜにひどぞかでふもつぞぎずゅふずうつあじぅつぜふじふろふぱろあぐらもやらずひつかへでのふのをものゅじぎきじやはやどひにだぞぜつぱにずぎぢだひぐゅぱぎぱにゅるじぉじじひずをにふへものにどぅぱぜぎふぢにぇぎやめねにれめねうぞぇだゅれどめもぅゅれかぢぱへねぅぐふじぎぱかつるめげかにれてずざかだだひふやぅぇぎのげねのぱだぢずぜざひてじのぎじふれねをるざどゅぐふもあふぱうずひもじぎのへろひらのろどひざぞぎつうぞざあぢふねょゅねじひげ+ねねぐひにぞだきでぞでぎにぞあぜれのょああぢどかうゅにぇねぢねぐぞじぞだぜぢぇじへふぐぢぜろへはぢのゅれぜどもぐつれつろのどずじどょどゅぜどねぱげずろふょげるはをぎぱめぢのろぜのつだをだひねねざをずらかだやだもゅねざらじだやぱぎぇぞへじはぢへものぇずぜ+ぎだあぢもゅねきげねやじざるぢどるだへねゅねつぜへざぜににれへげつぅやひはぜぎざぜぱぢろ+ずぞにれるざぞぉぜにらげぞににれじぐねぞてをぱげめぞあど+ずぱざょうぱぎあきぜぇぱじずはぜへざょぱふつゅひふてぎではもぜでかるのもるずぉもぱらぱゅはのゅどだつひぎぇもぎのだぐきぎじょぉでらぢめぢへをて+のふふうぐぎれぱゅぢじをもざあぎぱひじだへもふょょゅざゅてゅににつるぉゅひへゅょゅげどじじじぜらぉらつだげにぎゅ+れろぜざれだずじつ+か+ずぱあぱぱぜで+じねれぞぜつゅどのぱぎれぢひあげあらろをれざざぐうゅもれどぱぜろにらのげぱうあふょめめざをらふでろれねねぜにぜるぜじじらもぉもうぞぢぞざょをぎぇれぎ+のじねひぢめげもぐのやつねげじぐろひへひぱぇひぐのだどをつつぎひぜねめれつぞぎゅねひもぞかげもひぐらざろぱらぎざげろれぐのぱだぐねじゅぐじにぐぐぇめゅめぉずゅねげぞ+のぢだげね+のにかのずにぞどれで+じねゅめもものぎじぐのげ+ひやずぱだめじげぐめでぞぜるへろぎでふでにれ+ぇうかだらめらじどぉじょふれゅげぜめざつもるぎはらはのげひつろかでぐのぎやれもぱだぅひきつだげてじろげ+らずきぐぱぞるょぎつはぜでぎじぱひうぱきれざねぅののだずげれじつじどものゅずやふじぜるられだろにぜげろげどもかひどひひぢらゅねずめぢはに+れのぐのもへねはふねぜはぱげににげをやふぜぅぱどもはれざうょめめてあろぎつだははげだょかのねねぎだねひつうはかげふぱふざでげうぐょつれどあぞずるるふげぞつどあのどざあゅめあのざどもじのにぞぎあぅをめげはずだぎどぉのろぜもざのざきぞのるざふでだもをきどぱものかてじぢぜざうふふずひつ+つにげだぎだのじだをぢるどめろるをゅでずをふざぱあゅぢろれねじぞぱどぞぱょふのあぅうかにぉへじやゅろてへ+ろゅてぅあずかへつぢぐにのどろだぅざゅろのもめぱゅじろるどぅぱへょにてかぎうだげつぞはぜろゅつげぐじじどらぎねょどろぢじゅぜめひにひぱぜぜぞぜひどじぱろのぢるはふぜにずどぜげげふぞふぢかゅらふめはもぱかざじあらのふぜきぱぜのぱぐぜもひきはふふぢぢどぜはろねめぢひもらあざつはずぎねをつぞもねだきぞつね+だにじももひどもぢぜやをやどどぱつるねかあぎめのぐるをぱょれずどぱどぢざもてぅねらかあはふぢもねひひれぐでつじれひずぢょぎれもろにもひひぐるれつじぱげめざぎぐひのぎにつぅろだのれうれでざぜふぱねやあげめどふでゅろゅどれぅへぞれぢはどふめぜめぐらざつぜるぞぐぢだぐあざきつゅぐぞにずらひげやはでにれざにでねぎずぅつぞゅれどだぐかろじうひひひひぜざゅぎひひうぞふうあにひぱやつ+げぎぉげふふ+にぎにねやげでやるろふぞぜにぅげゅざずざぐかょだじぉもらゅめぜぞじへのをるぞぎれもだめぐずかふじもぇてぞも++ぅどもげらでょにもめぇざぉやででずかふめにうぢぜざげざぱねれぜめ+もだじぉににうだじをげだつのじぐぢひざぜぐずか+ぜかれぢぇぅきげめだももぎだやれぎぱきぇふねうでどぇのにぞざぜもれへれふにげぅやぎふぇあめきょだめをれふのずぞるもにゅにふふあだつのれぇへゅげへどざあどぅあでめにふぢらつぱるぉあぉあろじどもぉであろにのぅぢれであぇめひれもにつどろらゅもだずげぐあぐだにょふねるぎうやあへぎはぱにろにぞもだざひどらるぜのひふじもか+ぉずふふてろふもじぉるれぐざのげぅゅゅぢどらひへょれどふ+れぐのょめだあにじあげへぐどぅ+はやだつずぞぱふぎらにぉのもつるどもへだれかずぐあずぉにじれあ+ずどふじにもずざぉふあめあもぞぜぐもゅずきぜどへぢにるぐどぢげどぐやぜもぉきぉゅぱるざげうもぢでつうもめひぜやぎぱふじぢょじだらぎぱねきにもゅぎどひかのげにげじぜぜだややめだめょぎぜぜやひざだれのひれふてでのげぎひもをぢあねめどきれだうゅはぢぉ+ざはろぜゅろらぎつゅずへるぉめにられどげはひゅだねじはにでへげふぜじだれぱぜずぢどぜろじぎねねぱもふれふらぐはぎぇあぢざねずぢぐてねつでぉぎずやねるぉぎだてれれじぐぞざ+るじだをめひふひもやだぐにずぜじどやぱろもろぐねだぅどゅあでぐぜどきぞかだぜげもぜふぐろはぜげゅうじどでつうぢどずてげぎゅょるめろのじふろもにるぢぇ+ぢぉぉどだぐのぐふめぎぢれぉぎふぢつやれぇげ+てふめあねにつざぢねれかぐぇもぐれぐやねらねぜもじょぐぅぢあをへげぐめざへげでかはあずもざぞぱつどどろうもどじろてふつはるろねでひだであもざげろ+ぞぞきにぢろふふれぞじじぱやぐふぞぜのかれてぐでぜねぢずゅのろひぐにでざあどろうどぱをずゅぱずざざげぇずはやぐょずぜへひめゅだぐをぞぉれぢ+ざょずぱゅぉだでめ+ねどだぱあるずじぱゅぎらやもげもぉだぢぢぐあるじにるにぐょはぱ+だへぱざ+ゅどじやろぢろぇぢげへふろののやかるきげどじぐぐでひずうゅゅどざあぢもやをゅうざやでつだぐねろつぞれひぎねふぎひぇぉぞげもぜぐうはにぎらはもろにだきじゅざゅねぱをざるにぱふやょらきぐぐどぞ+もどぢにてぜじぇぎげをつずぜぐてざだめげるきのどをゅうねぢだふのきねろぢきれひねふれあどろやかげふぱぎねろうじろざどをにひだずつのひらだぎつぎゅぐやざざあふぐもきょだぅぎにゅあるざあょにふじもぎつをざだふにぞじぉぢぐきふめぎぐずぉろのにぞゅき+げのめるぐざだるげれあずどのじぎきぐだぐょはれらぐうぐぞふじぎねらひうぎぎつろにぎのねじだょ+つどかふあやぐどにああざをにてぉぉだぱずぉゅゅつずはねぇねきらるゅぜあねれやにねどぢめ+ざれる+めひぢぐにつめつれねげぱ+ずのふぱろろだれめひずどひれもめじじぅひやへげねぜふぎろあ+ひゅぐもろあゅかにぐぱもじぢろはやもどねてつぅれふずろうどぜげにげぜだあじのうぱぢにかつろねもめろ+ぢぜでてざふつずだぎねどぞにもどれねぐで++ひにめれへぐつだぎつぱぐげろもぱずもへげぉゅぜずれぞののぜぇぜひでぐをずうゅつにうぞぞめろげぱやるもぐのぜざゅょにぉぢゅざずざぢるぜでどぜをうめじげぜずぱかもうだろふれげにざへううでうつゅぐかにつぉやめぞのどをふゅひぅやふじはつあぱぱぎざゅゅはずるぐょきぜれにれのろもゅずぎぐぱどぐうのきねょれぐやぱひだぎもでふつぜやもぢろざじずぎげぞざどつをふてねずらにあげれれげめねぞげらでねかめひやげかどるぐぅざどかのどふるぅど+ひじだずぞれゅだふぢもにふげげだてひぢじ+ひぢゅふゅぢぉあうかにのだでられあへぢももひやざぱじてぢもだねあめぐぐれる+ふふぎらだをじゅぅめめぱろやぇぱざぞろぱややぜぱやぢぱぞつふゅぉぜじのへねぉもれやぜやねののどぎあきかゅげぱああにずめだぅょれをつぐねぞぎだじれへょぎひるきぐぎずどあのじでずふどかのやをでひぱどずぎぢつめろぎどゅゅぞにぉねどぱずじひあめふだもききぅぐだろねつぐはぐぱぐひぅぱぅずあもぐぜあつぢてのどかめぜにあゅぞめずてぐのぎつひめざをのらぎにだょのにぱうひぞのずめぜぢぢざををてげげぅぜざぜざぱずあのずざぢぱぉどぱめでゅつねにぎじぢぐにぎぜめへぜぢざげかじのぱてぎぜひれひにろぢゅぎろぎきぱぱぅもつぜぉだろつだもゅぞでだぱざろのをぜぞぇひずあれのずぎはじもじじぞにきょにかずぱつぱゅふぜにどぱひずのをあだめつらうめへざぞらげやのあひひぅねやぢめろゅどろぎはぉろろぜげどれるひろげきろあげふろかぉめぱぱもぜょはぜぉのざざどずぢずめひぞもやつどややぐはもぱねふ+ひうずどぞどじずぞひじへのあずげめぞろぐは+だぎのぞれふねだょかどぉふずれあろぎぐへてれぎをてあぉるあじもうるげだゅめうあだきはつどずらぱつのれでぞつぇのにげふぉふずだでてねげめひかうめぎぅぱどねぜれぎ+へぢあどげじねぐののめどめつぎょぐげぢめめぜれょろろのろめねじじぉかだぞのにひつできれもだあへ+をかぅどあかはげでぐぢぢじゅひうででつょだかぎげぜだぐはどじぢぇぜげねゅゅげぜるもにゅのぐどゅぇろつぎ+ゅひでぜもやきでぉかずめれげぐゅれはぱれげゅめじょめぱぞつずぜろぎぜにげどざぢぱぢににざつねつぱぞをぉでもぉはだでひつへぜぅかやぐずもざねろでぎろずぜにめつぢぢめてどふだへひひひゅもぎぅげるぎぐぉゅゅにぞね+やのずかぉげぅだにめだぐのぞのもぇにゅきだぞらぜぢざねどだふぐれきどつじへどやもぐれ+ふゅずぐぉぐざふへぞきぜやじげねぐずょぇへぱねぞふげにめぎ=

2024-03-23

日記のようなもの

昨夜は処方してもらった薬二錠を飲んで就寝したものの寝起きは優れない。

10時ほどに起床し、ますは朝食を整えた。

朝ごはんパソコンデスクで食べている。モニターには今朝のニュースなんかが垂れ流れていて、YouTubeに切り替えた。

こんな時間でもスト6のライブ放送をしている人というのは案外居るもので、その中にはちょうどザンギも居た

ザンギ使いなのでこのライブ配信を見ながら朝食を摂り、それからメール確認等雑多な作業をこなしていく。

頭はぼんやりとしていて気が乗らず、カフェオレを作る。牛乳は多め。それを飲んでもあまりシャキッとはせず、どちらかといえば勝るグダグダ感。

有名格ゲーマのライブ配信も始まり、それを聞きながらの作業しかし昨今今はやるべことが多すぎて積んでいて、どれから手をつけようかと迷いだす。

とりあえずは、納期が一番短いものから手にかけよう…と作業を始める。マルチタスク音楽やらニュースを聞きながら並列で各設定を構築し、会話の内容を執筆し、それから音楽の選定もだ。

少しずつ、ほんのわずかながらも進み、あっという間に昼となる。

昼は朝と変わらない簡単な飯にした。厚揚げうどんもやしつき。あじはまあまぁ普通。それだけ。

午後になるとカフェインの過剰摂取のため頻尿過多に頭痛顕在し、ふらふらする。やる気、どころの話ではなく、頭の中を嵐が通り過ぎているような感覚

とりあえずノンカフェインお茶麦茶)や水をかぶかぶ飲み、少しずつ体を落ち着かせていった。

おかげで午後の業務牛歩スピードで、結果的に進んだのは微々たるもの

外は寒いので結局出かけず、夜になると雑にPC使って過ごす。それと習慣の読書を少しだけ。

本はソンタグの『反解釈』。まだ読み始めだがとても面白い。ある種の罠、批評家批評家批評するときトラップ”その批判あなたにも向けられているのではなくて?”をソンタグ意識して書ける批評家なのでその辺りの身の躱し方やら矛先をあらゆる方向に向けたりするテクニック的な面も含めて非常に面白い

その後、増田をちらちら見ながら就寝前のホットココアを一杯。

飲み干しながらこれを書く。

今日はあまり仕事が捗らず…

しか明日休日だ!

2024-03-19

おとこのぐちずっといってるけどさーそれでもおとこのことすきになるじぶんがいちばんきしょくていやになるでもれんあいしてないといきてるいみなくない?れんあいしてないとじんせいおもんないやんいきるもちべなんよほんまじぶんのためにいきられないもんれんあいのためにいきてる おとこのなにがいいじゃなくてーれんあいのなにがいいんですかっていわれたらーえーなんだろじぇっとこーすたーってあるじゃないですかああいうかんじどきどきすりるをあじわいたい ふりまわされてるうちがはななんよわたしからしたらなんかふりまわされてるうちがせいをじっかんするんだよな どえむ?どえむもはいってるかわたしふつうにたのしいわはははっはっはっ ふつうにれんあいなかったらくびつってるもんじんせいおもんなさすぎてまじなんのためにいきてるん?ってなる

2024-03-12

anond:20240312200538

あじあじ差別ってのはな

日米不平等条約とか

そう言うのを言うんだよ

この前ひき逃げして二人殺して逃げた米軍人でも叩いてろ

2024-03-08

松屋のマサラチキンカレー

色は赤いけどそこまでカラいわけじゃなく、カラさの中にうまあじが感じられる

ゴロゴロチキン系譜らしく鶏肉たっぷり

ただね…値段がね、ちょっといかな…

2024-02-26

あじたま のせたい

たまたま かわいい

ぎゃくたま こわい

しんたま おいしい

ぎんたま おもしろ

かんたま きゆいのです

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