無趣味って答えるのは相手に気を使ってるからだよ。話してもフーンで終わるからな。この手の人間は他人から関係性を拒絶されて生きてるんだからまともな関わりかたを身に付けてるはずがない。電車での気遣いとかも友人なり親しい人間関係が根底にあるでしょ。別に男じゃなくてもドブス女でも一緒だって。邪魔物になった姑は頭おかしくなるw
家族が乗れる複座式がいいし、大きな荷物も運べるよう搭載量多めがいい。しかし大きすぎると置き場所に困るし、駐車場にも困る。垂直離陸が可能なら駐車も楽かな?
自分はどうしてもこう勝ち負けや負けたくない許せないって感情があると、性格と感情が歪むのだよ。
性格が歪んでるから自尊心高くて負けたくなくなって自尊心傷つくと許せないっていう闇の塊みたいな人になるのかな。
次頑張るぞじゃなくて許せないになる。
間違いを諭される時とか一理あるし頭のどこかでわかってるんだけど、
やっぱり自分にも一理あるしとか思ってしまってなんか許せなくなるというか。
何かある→諭される→(一理あると思いつつ自分の正しさを証明したいから?それとも誤解されて?ムカついているから?)許せないって感情が出る→反論する→なんか勝った気になる。
っていう。
リスペクトできない。
結果的に勝ち負けな感情出て来てるけど、はじまりは勝ち負けじゃないので、スポーツ選手に例えるのは違うのかもしれないんだけど。
次に頑張る機会なんてないし。
そう思っていた。
実際はどうなんだろう。
魚は半額のシャケかアジ。
他は何だかコストパフォーマンスで劣ってそうで食べる気がしない。
基本はモヤシ。
モヤシと卵の謎炒めは毎週5食は食べてる。
安い、つまり神。
こんな食生活でも食物繊維とタンパク質だけは問題なく取れてるけど、ミネラルやビタミンはどうなんだろう。
ふと気づくと果物や貝を食べるのは月一ペースだ。
これで本当にいいのだろうか。
自炊って本当に体に良いの?
*[アイドルオタク]
私には好きで好きでたまらないアイドルがいる。彼を見ている時が、人生で1番幸せで楽しい。何物にも代え難いものを、アイドルの彼から貰っている。彼がいるからこそ私はつまらない毎日を頑張ることができる。
けれど、自分のオタクとしてのスタイルが不健全なものだということに気付いてしまった。今まで気付かないように必死に目を背けていたけれど、もう戻れないところまで来てしまった。
そもそも、アイドルの彼を好きになったきっかけは失恋だ。人生で2人目の彼氏(仮名:次郎)にフラれた。彼が別れを切り出す言葉は、「他の彼女ができた」だった。
ごめん、知ってた。
次郎と私が付き合っていることを知らない後輩が、「次郎さん彼女できたらしいっすよ!」と、"他の彼女"と次郎がデートしている写真を見せてくれた。"他の彼女"は私も知っている人だった。それはそれは可愛くて、こりゃあ仕方ないなと思った。次郎は背の高いイケメンであり、私のようなデブでブスな女と付き合っているのがそもそもおかしかった。周りにあまり言ってなかったことから、彼もおかしい・恥ずかしいと思っていたんだろう。可愛い女の子を手に入れた喜びは今まで我慢してきた分大きかったと思う。誰もが見られる公共のインターネットにアップするくらいだから。
仕方ないとは言え、私はすっかり元気を無くした。そんな時、ある動画に出会う。アイドルの彼が歌っている動画だ。アイドルの彼はどことなく、姿形が次郎に似ていた。私は彼に夢中になった。
正当な対価を払って見なければと思った私はすぐにそのDVDを買った。人生で初めてアイドルのDVDを買った。
アイドルの彼はどんなことをしていてもカッコよかった。彼は非常にできたアイドルであり、それから一瞬たりとも私をガッカリさせることはなかった。アイドルは仕事なのだから、素の顔や裏の顔があって当たり前のものだと思う。彼らも人間だから。しかし、彼はそれを微塵も感じさせず、徹頭徹尾アイドルだった。
もっと彼を応援したい、彼に会いたい、彼に時間もお金も使いたい。そう思うのに時間はかからなかった。私は掛け持ちのバイトを増やした。
DVDも買ったしCDも沢山買った。私はそれに満足していた。コンサートのチケットが当たらなければ、定価の何倍でも出した。とにかく、とにかく彼を見ていたかった。
バイトのしすぎで、初めて単位を落とした。寝る間も惜しんで働いていたので、テスト期間、勉強するより寝たかった。
この時点でもう全く健全ではないが、私はそこから目を背けていた。
ところで、私がアイドルに対して仮想恋愛をするにあたって非常に安心していたことが1つある。それは、体を差し出さなくていいことだ。
次郎の前に付き合っていた男性との交際を振り返ると、私はただ単に家事機能付きのダッチワイフだった。交際を申し込まれた時、初めて彼氏ができるという現象に舞い上がってしまった私は、特に好きというわけではなかったその男性との交際を始めた。これを逃したら彼氏ができることはないかもしれないと思ったからだ。それからは、彼に頼まれたことは一切断らず、彼を自分の部屋で寝泊まりさせ、身の回りの世話をやき、彼がしたいと言えばセックスした。初彼氏に浮かれる期間が終わってからは苦痛でしかなかった。でも、こんな自分を愛してくれてる人間なんだと思うと、逆らうことができなくて、別れるまでに随分時間がかかってしまった。
アイドルを好きでいることに、体の提供は必要がなかった。ただ単に好きでいられた。これが、私にとっては本当に嬉しかった。彼は私だけに向けて「好き」と言ってくれることはないけれど、彼の「好き」という言葉に性的な代償は必要なかった。
アイドルに熱を上げるまでは、他に時間とお金のかかる趣味を持っていた。けれど、もうそちらとはほぼ縁が切れてしまった。屋外でやることも多いその趣味は、少しでも綺麗になりたい私にとって敵になった。日焼けをしたくないからだ。
サークルにも顔を出さなくなった。サークルの恋愛市場で売れ残っている自分が惨めだった。一年生が入ってくるごとに誰が可愛いだとか、誰がイケメンだとか、誰と誰が付き合い始めたとか、そういうことにうんざりしてしまった。メインの活動の裏で結局はそういった出会いの場になってしまうしかないサークルという団体が嫌になった。サークルの活動や飲み会に時間やお金を使うなら、アイドルに使いたかった。
「彼のファンとして綺麗でありたい」というファンは世の中に沢山いる。いわゆる美容垢をTwitterで持っている人も沢山いる。私は自分に自信がないことと、頭が悪いことが原因でそれらにあてられてしまった。
私も彼のファンとして綺麗にならなきゃと思った。メイクにも服にも髪型にも人一倍お金をかけなくちゃいけない。だって、ブスでデブだから。ダイエットしたり、おしゃれの研究をしたりしたけれど、満足できなくて私は整形した。より一層、元々いたコミュニティに居づらくなった。
ここまで書いてきたけれど、アイドルがアイドルでいることは何も悪いことではない。私は彼にずっとアイドルでいて欲しい。彼のファンのことも好きだ。みんな、女の子としてとても頑張り屋さんで尊敬している。
ただ単に、私に自信がないことと、私の頭が悪いのがいけないのだ。アイドルに依存するしかない、弱い私が悪い。
整形も、一度すればどんどん気になるところが出てきた。彼への出費も止まらない。いよいよ普通のバイトじゃやっていけなくなった。来週から、私はあまり胸を張って言うことのできないバイトを始める。結局、アイドルの彼に対しても間接的にではあるが、体を差し出す形になってしまうのだと思う。その前に、こんな下らない、誰にも言えない話を誰かに聞いて欲しかった。
ファンでいること、オタクでいることは楽しい。でも、依存して自分の生活を壊してしまえば元も子もない。好きな相手から貰った元気や幸せで、頑張るベクトルを間違えちゃいけない。私は間違った。ここまできて、漸く自分がいかに愚かな人間か分かった。ここまできてやっと自分の不健全さをまっすぐ見ることができた。でも、止まることができない。やめようと思えない。
ルッコラよりルコッラの(方)が好きだな
一方で、主婦の勘がさえる検事だったり、本村弁護士を実験台にする法医学者だったりする人もおりますな。
前クールなんて仲間由紀恵の旦那が、似たような役どころでテレ朝とフジで被るという有様だった。
ただこれ刑事ドラマに限った話ではないと思う。
いろいろ思うところはあるんだけど、長文書く気力がないので箇条書きで。
・この漫画(以下「ゆらぎ荘」)は、キャラ一人一人の人格を丁寧に描写していて蔑ろにしない
・主人公のコガラシは逆に、さわやか男前という記号だけで出来ている感じもあるが、そこは狙ってのことだと思う
・コガラシはもちろん、脇役たちも概ね嫌がっている女の子に無理やりHなことをしたりはしないし、事故なら謝る
・上記に反することをしたキャラは怒られるかコガラシにぶっとばされて、いい目だけ見て終わることはない
・コガラシも何でもぶっとばすわけではなく、話し合いで解決できることは解決するので、ぶっとばされるのは本当に悪いことしたやつ
・むしろジャンプ文脈の中では最大限に女の子の人格を尊重しているとさえ感じる
・ジャンプ文脈自体がやや古臭い男尊女卑さを引きずっているのは、あると思う
・そういうのはHなシーンよりも「ブスに懐かれて逃げるギャグ落ち」みたいなところに感じる
・「ゆらぎ荘」に全く問題点がないとは思わないが、作者ができる限り女性を尊重しようとしている努力は認めてあげてほしい
・ジャンプの問題点を指摘するような人たちは、そういうのを取り上げる人々の中でも先頭を走るトップ集団のようなものだと思う
・社会の構成員全てがトップ集団と同じ速さで走るのは無理だが、トップ集団の牽引によりゆっくりとでもそっちに向かって走ることはできる
レビルぐらいの年のオッサンが「殴られずに一人前になった奴がいるか!」「弾幕薄いよ!何やってんの!」とかほざいてたらふわふわ理論で偉ぶるゴミ上司扱いだからね
マナーだからねが口癖の喫煙者が俺の周りにいる。いつも自分はマナーの良い喫煙者であることのアピールに余念のない男だ。ただそいつの振る舞いを見ていつも思う。喫煙者の自覚してるマナーってのは正直言ってマナーでもなんでもない。
いつもは携帯灰皿を持ち歩いてるんだか、その日はたまたま忘れたらしく普通にポイ捨てしてた。
周りに非喫煙者がいる時は、吸ってもいい?と聞いてくる。いや、嫌でも良いって言うしかないに決まってんだろと言いたい。
俺は、自他共に認める焼肉好きだが、急に焼肉屋を提案することなんかないぞ。相手が匂いつくの嫌かもしれない。流れで断れないなんてこと容易に想像できるからな。
とまあぁ、上げればキリがないんだがとにかく喫煙者の自称マナー守るアピールには酷いものがある。本当にマナーが良いなら、非喫煙者がいるとこでは一切吸わないようにしたらいかがか?
悲しいね。
私は病気隠してたんだけど、
耐えられなくなって意を決して母に言ったら、
気のせいってテレビ見ながら言われた。
帰ってきて数日後には仕事復帰できるよね?って言われた。
その後も複数回。
姉に対しては働かなくてもいいって言うのに、私に対しては言うんだよね。
私だって怖いんだけどね。
多分なんだけど姉が引きこもりになった時、
母はイライラして「仕事しなくていい!」って言っちゃったらしくて引っ込みつかなくなったみたい。
それが対応の差の原因なのかな。
あとなんかよく知らないんだけど、親が私に友達いっぱいいると思っていたらしい。
なんで中学校高校ほとんど来たことない人が友達たくさんいるって思ったのかわからないんだよな。
数年前「見合いでもして結婚したら?」って言って来て「なんで?」って聞いたら「老後が心配だから」って言われた。
愛がないな。老後が心配だから母は結婚したのかと聞きたくなった。
少なくとも「幸せになってほしいから」みたいなのが一番の理由に来てほしかったw
あんまり悪口言うとダメだね。ネットの人(私も含めて)に流されないようにしなきゃね。流されてもいいのかもしれないけど。
命は大切にしなきゃなんないかなと思うけどね。