「誰もが通る道だ」とか、「みんなそうして大きくなった」とか、
「昔はもっと大変だった」とか、「子育ては自分育て」とか、知らんがな。
こっちは、無能なお前らのおかげで、夫を(無駄な)仕事に取られ、
仕事から帰ってクタクタの身で、半ば1人で子育てしてるんですけど。
お前の妻は、お家でお前を支えることが主な仕事で、
そんなプロフェッショナルと比べられても、条件が違い過ぎる。
そういう女性は化粧もせず、男性に媚びることもなく、いわゆる「男受け」しないファッションなり行動なりを突き詰めればいいだけ。
で、世の中の女性を見たとき、どれだけの人がそういう態度を表明している?
化粧が好き?
服が好き?
だとしても、男から性的対象として見られるのが嫌なら、男受けするファッション、化粧、行動をやめればいい。
化粧して、フェミニンな服を着て、それでいて「男性受けねらってないんですー」なんてのが通じると思うなアホが。
マッチョになって露出度高い服着てハッテン場行って、「いや、ちょっとノンケなんでマジ勘弁してくださいー」って言ってるのと同レベルだぞ。
ユニクロアプリの接続がヒジョーに重いんですよ。なんとかしろって開発会社に言ってやってくださーい。
どうしてこんなにユニクロアプリが遅いんだろうと考えて3つほど思いついたんですが素人考えなんで勘弁くださいね。柳井さん。
→AWS使ってるらしいけど帯域幅遅いやつ(Amazon Glacier)使ってる?正直これはよくわかんない。
→GoogleのPageSpeed Insightsでユニクロのトップページ見るとPoor判定。しかもダントツ。100点中9点って出たよ。ビックリ。
正直H&MとかZARA、amazonついでにalibabaあたりを見てみたけれどユニクロがダントツでワースト。パソコンサイトもモバイルサイトもいっちばんひどい。amazonもpoor判定出たけどね。
3、もしかして滞在時間でアプリの評価を決めてる?(ただの憶測)
→滞在時間が長いからみんなユニクロのサイトでザッピングしてると考えてるのかな?違うよ?あまりにも接続が遅すぎて長居せざるを得ないんだよ?
サイズをみたいだけなのにいつまでもロード終わんないし、ミスタッチで画像開くし、、、こういったのの積み重ねなんだよね、滞在時間って。
こう考えると出来るだけ短いほうがいいと思うんだよね、滞在時間。
ユニクロにTシャツ買いにいってあまりのアプリの遅さに辟易して思いつくままに殴り書きしちゃったよ。
それはともかく柳井さんに届け、この思い!
電子化によるコストが実際どうかは関係なく、電子化によりコストが下がってると想像されやすいので、値段に対しての納得感が無いんだと思います。出版社が高く売りたいのは結構な事ですが、高いなりに納得感のある演出なり説明なりがあると良いのでは。
全員がそう言ってくれればわかりやすいんですけどね
千円だろうが一万円だろうが、細やかだろうが大胆にだろうが、
そういうのも含めて業務ってなってるところならやってくれると思うよ
君が「似ている」と考えている99%は思い込みで、人は先天的要素で性格が確定するなんてことはない。
後天的に母親を見て学習したから、母親の口調や論法が似ただけで、それはいくらでも変えられる。
君と母親は、確かに血が繋がっているのだろうし、遺伝子的にも近しいのだろう。
でも、君と母親は別の個体だし、君が母親の意思に従ったり母親に似る必要はない。
足が二本あって、手が二本あって、目が二つあって、口が一つで、耳が二つで、鼻が一つで、鼻の穴は二つ。(もし君が身体的欠損がある人間だとしたら、不適切な例になって申し訳ない)
君の母親に限らず、こういう観点で見れば「似ている」人間なんていくらでもいる。
母親の意思通りに動くのも、母親の意思に反発するのも、「母親の意思」に左右されているという点では一緒だ。
考え方を変えてみよう。
母親は他人だ。血はつながっているし、戸籍という紙っぺらの上では血縁者になっているかもしれないが、全く別の個体だ。
しかし「高く売りつけたいんだろう」ってのは「売りたがっている」と言う発想がないと浮かばないわけで
そもそも売りたくもなく口説かれたくもないしおだてられたくもないしプレゼントも要らないから近寄るなと思われている、
って発想はないんだよなあと
某所で「日本経済は衰退しており、国際影響力も低下している!」「いやそれは違う!」と
議論しているので色々と調べてみたけど、結局のところどの数値を使うかでだいぶ変わると思う。
自分の肌感覚としての実感は、下記の数値が適しているように思える。
・過去に比べて豊かになっているのか → 円建ての実質GDPの推移
・国際影響力はどう変わっているのか → ドル建て実質GDPの推移
・過去に比べて豊かになっているのか → 1人あたりの円建て実質GDPの推移、平均賃金とインフレ率の推移
・国際的な順位はどうなっているのか → 1人あたりのドル建て実質GDPの推移
個人的なまとめとしては、
・「日本国」の経済は、バブル崩壊以降ほぼ横ばいか微増の期間が長い
・「日本国民」の経済も同様に、ほぼ横ばいが微減の状態が続いている。労働者人口はほぼ横ばいだが、若年者の非正規労働者増加と中高年層の所得増が相殺され、「日本国民」全体では横ばいである
・「日本国」が微増、「日本国民」全体が横ばいであるとすると、その差額は「個人や企業の貯蓄」に消えた(蓄積されている)ものと見られる
んで、国際比較としては、
・「日本国」の経済成長率は、世界平均の成長率5%、先進国の成長率2%前後に比べて低く、世界における割合は低下している
・「日本国民」の経済成長率も同様に、他国の成長率に比べて少なく世界的な順位は低下している
って感じ。
「企業が労働分配率を高めずに内部留保に走る要因は、バブル崩壊以降の金融機関の貸し渋りのトラウマがあり、一概に否定することもできない。
ただし内需が7割を占める本国において経済の発展を目指すのであれば、労働者への賃上げは必要不可欠であり、そこは労働組合がキチンと仕事をするべきである。
労働組合や政治家の影響により企業が適切に賃上げを行うことでインフレが進み、またインフレを通して個人の貯蓄が消費に回ることで経済はさらに発展していく。
しかし高齢化・人口減少による政府・民間支出の非効率化や、労働力の減少による経済発展への支障も目に見えるため、
前者については道州制による(言葉は悪いですが)地方都市の集約化、後者については移民政策を中心に労働力増加で対応する。
労働力の減少に対してはコンテンツの輸出や観光施策も効果的であり、インフレの結果を踏まえても、外国人観光客にとって『割高でも行きたい魅力がある国』になることを目指す」
って感じ。
二年近く前に「結婚相手として俺は対象外ってこと?」って人に聞かれたことがあるんだけど、その時自分は半分寝ていて「そうだね〜」って空返事をしてしまったことがある。何も考えずに。
そんな話はその時初めてした。
半分寝て、ていうのはその人と会うとき自分はいつも大変リラックスしているから。いつも半分寝てた。
最近ふとしたことからその状況を思い返して、え、そういう男女?の話だったの??と気付いて、対象外かどうかと言われればすっぽり対象だよ!!とひとりごちた。自惚れ勘違いだったら穴に入りたいけど。
真剣に悩んでるのは、それを今更掘り返して聞いても良いのかということで…。
その人店辞めちゃってて連絡先も知らないんだけど家は知ってる。
突撃が人としてダメだし、一年以上の時効じゃねーか話を掘り返すのも人としてダメだと思うんだけど、その日最後彼ちょっと涙ぐんでてそれすらも私は「あー店辞めるの寂しいんだなー楽しそうだったもんなー」とか思って笑顔でありがとうございましたーしたんですよね。人って変なところ記憶いいよね。
何度も書くけど色々勘違いかもしれないし、勘違いじゃなかったら無神経だったことを自己満足に謝りたい気持ちもあり。
任天堂がオープンワールドを作ったぞ!こんなに自由に動き回れるなんてすげぇ!
任天堂が格闘ゲームを作ったぞ!こんなに敷居が低くて遊びやすい格ゲーを作れるなんてすげぇ!
任天堂が高難易度で何度も挑戦するゲームを作ったぞ!こんなに手応えのあるゲームを作るなんてすげぇ!死んでもチェックポイントからすぐやり直せるなんて斬新だ!
任天堂が100人で殺し合うゲーム作ったぞ!こんな斬新なゲームは見たことないすげぇ!
1人は誰もが見惚れる美少女で、残りは全く同じ顔のブス2人です。
あなたはこの中から、仮面をつけたままの状態で1人を選び、その女の子と結婚しなければなりません。
さて、女の子たちの仮面をとって正解を見る前に、あなたが選ばなかった2人の女の子たちだけの美少女コンテストを開催します。あなたの見えないところで。
このコンテストは基本的に、かわいさのレベルが高い女の子が優勝しますが、どちらも同じレベルであれば抽選で優勝者を決定します。
日本の文庫本が安くて質が良い(例えばアメリカのペーパーバックは$10-$20もする癖に固いガッサガサの紙ですぐ背が割れる)ので、電子書籍が割安になる余地は元々小さい。
その女は男に好かれたくて必死で仕方がないんだろみたいなのマジでなんなんだ?
ロリコンに嫉妬するのはおばさんとか俺たちに好かれたくてしょうがないんだろ?みたいなのって自分たちがそうだから女もそうなんだって思うの?
男女の話でいつもそこが疑問なんだよね
大麻の健康被害が少ないことは認めてるというか、前提で話をしてる。じゃあ、物質的に安全だから解禁とはならない。結果、日本社会に何が起こるかを考えれば解禁すべきじゃないという話。
科学的根拠、医学的根拠、統計の他に考慮しなきゃいけないのが、社会への影響だ。そもそも、モノとしての安全性についてはもう出揃ってるんだから議論する意味すらない。社会への影響こそ様々な可能性を考慮して考えなきゃいけない。そして、この点に関しては海外を参考にするというのはバカバカしい話。アメリカでは、アルコールやタバコと同列になるほど大麻というのは嗜好品として定着してる。アルコールやタバコが様々な社会問題を抱えてるのと一緒で既に大麻に纏わる嗜好品特有の問題というのは、顕在化している。最も一般的なのは、青少年の使用、公共の場や運転時の使用などだろう。これらを麻薬の取り締まりの中で規制するというのは非合理的だ。だから、アメリカにおいての大麻合法化というのは否定しない。
ただ、日本ではもともとそういった問題がない。問題がない中での解禁が意味するところは、単に社会問題を輸入するというだけの話だ。解禁してなければそもそも使用してなかった人たちが、使用するようになるんだから。これは、誰がどうみたって悪手。日本での解禁論というはとどのつまりタバコよりは安全だが様々な法整備が必要となる嗜好品を導入するのかという話になる。そんなコストやリスクを背負ってまで、新しい嗜好品を解禁した方が良いというような合理性ははっきりいってないだろう。
大麻とドラッグが同一視される誤解があるのは事実だが、システム作りという面では既に麻薬と大麻の取締りは区別されてる。ちなみに、大麻取締法がテトラヒドロカンナビノール禁止法となって文言が安全性を考慮する内容になったり、量刑が変わったりということをこそっと行うことは別に反対しない。