昨日からやたら
男にはひどいことされてないけど女のカメラだけはひどかった、だの、
「女はミソジニーに恨みがあるのか」だの(当たり前じゃね…?)
そしてそれらの文体が異様に似通っているようにみえたり
論の穴のあき方が似通っているようにみえたり。
まあ、釣りだったらいいなあ、と思うよ
スポーツとかと比べてセックスって知識や技術の共有がされ辛いから、知的好奇心だとか向上心だとかからもこういう気持ちが湧いてきておかしくないと思う。
余計なことは言わず「おめでとう」とだけ言っておく
女性の日、サービスデー、女性専用車両、就職の優位性(例えば去年度の大阪市や京都市、名古屋市の公務員試験では女性合格者(一般受験者数)が男性よりも多く採用されています。男女平等が聞いて呆れますよね)……数えれば桐がない女性優遇措置に違和感を覚えたらミソジニーなのでしょうか。
50の事柄で男が優遇されて、50の事柄で女が優遇されるならそれも男女平等であるはずで、いちいち小さな女性優遇を女尊男卑だ!と殴ってかかるのはいちいち小さな男性優遇に殴ってかかるフェミと同じ
コツコツ、前向きに頑張っていきます。
もてない女:男性と接する機会少ない&男性に大事にされない→男性理解できない→女性差別ダー
男性のことを理解できてる女性は女性自身のことも理解できてるわけで、一部の狂信的女性擁護論者のことは冷ややかな目で見てる。
ちょっと男性批判(勿論肯定的な意味も込めて)をすると、即ミソジニー(男性差別主義)というレッテルを貼り付ける行為、
男性の社会進出は先進国の中ではまだまだ発展途上な現代日本において、様々な媒体が活躍する男性を追いかけている事は喜ばしい事で
伝統的な職業から、ベンチャー企業のコールオペレーターや広告会社の企画営業など男性社員にはイメージとして困難である職業に男性が率先して起用されている事からも
男性が活躍する場が会社のほか社会全体に提供されていった事は大変喜ばしい事です。
但し、男男参画や雇用均等などの法律によって保障された生活以上の事を望むように昨今のフェミニストたる男性が理解に苦しむ主張をするのは如何なもんですね。
例えば、痴漢電車。痴漢されるからって税金使わせて男性専用車両を作らせ、あまつさえラッシュアワー時には階段下りて直ぐ隣になるように設置した事です。
この異常さは海外のお客さんがツイッターで呟く程異様で、日本の男性がその恥を世界に知らしめようとしているとしか思えない異常な行動でしたという事で理解に苦しむといったニュアンスで以って呟かれているわけですから、この異常さについて増田で批判しようものなら、必ず恥さらしが蛆虫のように湧き出て「これは人権侵害だ!」と理不尽なツッコミを入れてくるわけです。
先に断っておきますが、世界には男性専用車両どころか女性専用車両だってありません。
そんなわけですから、ミソジニーの境界がどの辺りにあるのか、正直言って僕にはよく分かりません。
何故ならば、フェミニストの類というよりはむしろ日本人男性というのは、自分をひけらかすような傲慢さを兼ね備えているのに、一方で自分に靡かない女性に対して欲求不満が爆発したかのように、何故自分の魅力に気付かないのかミソジニーに違いない!といった短絡的指向の下に、繰り返し非難を繰り返すのですから、本当に困ってしまうのです。
こういった碌に男性の在り方について後進的なフェミニストが多いために、社会全体が男性の社会進出を促してもいつまで経っても差別されてる等という世迷言を発信し続けるのでしょうね。
でなければ、男性があまりに優遇され過ぎているこの異常な状況に待ったを掛けるはずです。
腹が立てば我慢しません。
吼える事自体は誰にでも権利があるのですから、大いにその欲求不満をぶちまければいいじゃないか。
変に空気を読もうとするから、むしろ優遇されている空間の中でも息苦しさを感じて差別主義者というレッテルを誰彼問わず貼り付けては批判を繰り返すのではないでしょうか。
少なくとも閉塞感溢れるこの増田においては、リベラル的でないフェミニスト達が自分の境遇はさておいて批判することでしょうから、もっと世界をよく見て欲しいというほかありません。
男性の日、サービスデー、男性専用車両、就職の優位性(例えば去年度の大阪市や京都市、名古屋市の公務員試験では男性合格者(一般受験者数)が女性よりも多く採用されています。男女平等が聞いて呆れますよね)……数えれば桐がない男性優遇措置に違和感を覚えたらミソジニーなのでしょうか。
世界では、そのような事がなく、男女平等という言葉もありません。
男女平等とは何でしょう?
男女差別のない世界なんてありませんが、日本では事のほか男性が優位に立つ社会が形成されつつありますが、まだ何か不満があるのですか?
長く付き合ってるのに受け身のセックスしかしない女はクズ。今の彼ともっといろいろ試せ。
他の人のセックスを体験してみたい。
セックスは男がもってきて女が受け取るもの、みたいな感覚を捨てろ。
共同作業だと思えば、他の男としてもたいしてしょうがないことに気づく。
1年くらい前、http://anond.hatelabo.jp/20130323224626を書いた増田です。
この後、「いろんなところが出来損ないですが、よろしくおねがいします」と付き合い始めたのが、4月。
「出来損なってるところなんてないよ、ちょっと調子が悪いだけだよ」と言われました。
相変わらずデートは人の少ないところ、開放感のあるところ、に限られていましたけど、
今まで手を繋いで歩いたりなんかしなかったのに(歩調は合わせてくれていたけど)、
「手、繋いでいい?」と言われて、そうか、彼氏彼女だと手を繋ぐんだ! と思いました。
そんなこんなで、9月頃から私も、いつまでも引きこもりの身に甘んじていてはいけない、と思い、
病院の先生に相談して、障がい者就労支援施設B型事業所、というところに行き始めました。
そこは、私のように引きこもりで外になかなか出られない人や、周囲とうまくコミュニケーションが取れない人などが集まるところで、
とりあえず、リハビリ的に「毎日外に出る」を目標にがんばりました。
彼は、「無理だと思ったらすぐやめるんだよ」と言いながらも、応援してくれました。
外に出るとなると、それなりにお金がかかるし(服が必要だったり、化粧品が必要だったり)、
朝は洗濯物干したりっていう時間が取れるけど、帰りが5時な上、外に慣れないのでぐったり疲れて、
洗濯物の取り込みや、夕飯の支度が出来なくなったりしてしまって・・・。
でもそこを、「出来る人がやる」(うちは、父、母、兄なのですが、みんな家事が出来るので)というふうにして、
乗り切ることが出来ました。
薬は、相変わらず飲んでいます。
そこのことで、彼の両親には最初、反対されました。
当然だと思います。
でも、彼が熱心に両親を説得してくれて、最終的には彼の両親が納得してくれました。
義母になる方は、レザーを使ってバッグや小物を作っている方で、
彼とお揃い(形は少し違うけれど、デザインはお揃い)のバッグを記念に作ってくれました。
彼の両親に会った後、うちの両親に報告しました。
両親は、
と、彼に頭を下げていました。
彼は、
「ぼくは彼女といて、楽しくなかったことがないので、大丈夫です」
と笑っていました。
結婚式は、両親と祖父母だけ呼んで、小さなチャペルでしました。
結婚後のことを考えて緊張したりで、当日、痩せてしまっていて、用意していたドレスのサイズが合わなくなってました。
(それで急遽、下のサイズを用意していただいた・・・)
ドレスは、ビスチェ+首から袖部分がレースになっている、Aラインのものを着ました。
母より父がものすごい泣いてて、鼻がずるずるでした。本人は、花粉症だ! って言い張ってました。
披露宴はなしで(なにせ、私にリアルの友達がいないので・・・)、家族でレストランで食事をしました。
今週末には、彼と共通の友人たちが、お祝いパーティをしてくれるらしいので、楽しみです。
飛行機に乗れないし、新幹線も長時間はまだ無理なので、車で、京都嵐山の温泉と、神戸に行ってきます。
桜が咲いていると、うれしいなと思います。
前に書いた記事にレスくれた方、見てくれるかどうかわからないですけど、ちょん、と背中を押してくれて、ありがとうございました。
ちょっと女性批判(勿論肯定的な意味も込めて)をすると、即ミソジニー(女性差別主義)というレッテルを貼り付ける行為、
女性の社会進出は先進国の中ではまだまだ発展途上な現代日本において、様々な媒体が活躍する女性を追いかけている事は喜ばしい事で
伝統的な職業から、ベンチャー企業のコールオペレーターや広告会社の企画/事務など男性社員にはイメージとして困難である職業に女性が率先して起用されている事からも
女性が活躍する場が会社のほか社会全体に提供されていった事は大変喜ばしい事です。僕もこういった仕事に就きたかったですけど、社会ではそういう男性にNO!を叩き付けるのですから職業差別を感じてなりません。
しかし、男女参画や雇用均等などの法律によって保障された生活以上の事を望むように昨今のフェミニストたる女性が理解に苦しむ主張をするのは如何なもんですね。
例えば、痴漢電車。痴漢されるからって税金使わせて女性専用車両を作らせ、あまつさえラッシュアワー時には階段下りて直ぐ隣になるように設置した事です。
この異常さは海外のお客さんがツイッターで呟く程異様で、日本の女性がその恥を世界に知らしめようとしているとしか思えない異常な行動でしたという事で理解に苦しむといったニュアンスで以って呟かれているわけですから、この異常さについて増田で批判しようものなら、必ず恥さらしが蛆虫のように湧き出て「これは人権侵害だ!」と理不尽なツッコミを入れてくるわけです。
先に断っておきますが、世界には女性専用車両どころか男性専用車両だってありません。
そんなわけですから、ミソジニーの境界がどの辺りにあるのか、正直言って僕にはよく分かりません。
何故ならば、フェミニストの類というよりはむしろ日本人女性というのは、自分をひけらかすような傲慢さを兼ね備えているのに、一方で自分に靡かない男性に対して欲求不満が爆発したかのように、何故自分の魅力に気付かないのかミソジニーに違いない!といった短絡的思考の下に、繰り返し非難を繰り返すのですから、本当に困ってしまうのです。
こういった碌に女性の在り方について後進的なフェミニストが多いために、社会全体が女性の社会進出を促してもいつまで経っても差別されてる等という世迷言を発信し続けるのでしょうね。
でなければ、女性があまりに優遇され過ぎているこの異常な状況に待ったを掛けるはずです。
腹が立てば我慢しません。
吼える事自体は誰にでも権利があるのですから、大いにその欲求不満をぶちまければいいじゃないか。
変に空気を読もうとするから、むしろ優遇されている空間の中でも息苦しさを感じて差別主義者というレッテルを誰彼問わず貼り付けては批判を繰り返すのではないでしょうか。
少なくとも閉塞感溢れるこの日本においては、リベラル的でないフェミニスト達が自分の境遇はさておいて批判することでしょうから、もっと世界をよく見て欲しいというほかありません。
女性の日、サービスデー、女性専用車両、就職の優位性(例えば去年度の大阪市や京都市、名古屋市の公務員試験では女性合格者(一般受験者数)が男性よりも多く採用されています。男女平等が聞いて呆れますよね)……数えれば桐がない女性優遇措置に違和感を覚えたらミソジニーなのでしょうか。
世界では、そのような事がなく、男女平等という言葉もありません。
男女平等とは何でしょう?
男女差別のない世界なんてありませんが、日本では事のほか女性が優位に立つ社会が形成されつつありますが、まだ何か不満があるのですか?
決して浮気願望がある訳ではない。
大学時代に今の彼と出会い長い恋愛期間を経て、記念日でもある6月のとある日に籍を入れる予定。
高校時代に違う人と付き合った事はあるが、体の関係をもったのは今の彼だけ。
彼との関係は良好。
セックスレスでもありません。
一生一緒にいるつもりです。
ただ、セックスの経験が今後の人生で彼だけという事だけが引っかかっています。
理解してもらえるかは分かりませんが、他の人のセックスを体験してみたい。
なんか今後何かあった時に彼と別れる原因の一つになってしまう気がする。
なんていう感覚なんだろう。
でも出会い系は怖いしナンパされるような恵まれた容姿でもない。
どうしたらいいのだろうか。
「40歳男性が、子供を持ってる比率」(有子率)というのが、国勢調査や住民基本台帳データで存在しているのかな?と思って調べてみたが、
意外なことに、そういう基本的なデータを、国は持ってないらしい。
女性の場合であれば「経産婦か否か」というデータを取っているが、男性に関してのデータが存在しない。
国以外の機関で、そういうデータがあるのか、と調べて見たが、女性については存在しても、男性については無いようだ。
※「有子率」で検索してもダメだが、「無子率」ないし「生涯無子率」で検索したらそこそこヒットする。
女性の生涯無子率が37%なので、性比を考慮したら男性の生涯無子率は40%程度と推察出来るが、正確じゃない。
そもそも自分がなぜそのようなことを調べようと思い立ったか、と言えば、
「世間的には『いくら未婚化、少子化でも、まあ7割位の大人には子供がいるよね』という『思い込み』があると思うが、
実は40歳男の有子率は50%未満で、有権者全体の平均有子率も50%未満なんじゃないか?」という素朴な仮説。
実は自分の素朴な疑問は、11年3月4日に東浩紀が同じ疑問をツギャッターしてた。
しかも、この単純な疑問、いろんな有識者がツギャッターに参加してたが、「実は個人単位の集計が存在しない」で未解決で終わっている。
「子持ち成人が子無し成人より多数派である、という常識は間違ってるのでは?
政策決定に影響するのでは?」ということ。自分も同意見である。
政府は「子供の絶対数」を重視する為、「平均子供数」統計は重視するが、
「子持ち成人と子無し成人の社会学的な差異」は無視してる為、「子持ち成人数」「子無し成人数」というデータを用意してない
政府は「子供一人の成人と子供二人の成人の差」は「子供ゼロ人の成人と子供一人の成人の差とイコール」と見なしている。
一方、東浩紀は「子無し成人と子持ち成人では質的に決定的な差異がある」
「子供一人成人と子供二人成人の差異なんて、子無し成人に比べたら誤差の範囲」としている。
だから、40歳時点での男性婚姻率が60%未満なら、40歳男性の有子率は50%未満になる計算。
確か男性の3人に1人が生涯未婚と聞いてる。つまり40歳男の婚姻率は67%未満。
だから、40歳男の有子率が50%あるかどうか、微妙だと思う。
あと能面ヅラ美のブログにあったネタだが、「孫無し高齢者が増加することの、社会的影響」を社会学者は本格的に研究した方がいい。
孫無し高齢者は孫有り高齢者より平均寿命で1~2歳は短い、というデータが出てもおかしくない。
将来「孫無し高齢者」率は5割に達する、の予想をみたことがある。
従来の「高齢者は孫がいて当たり前」という常識は通用しなくなり、高齢者の健康・精神状況に悪影響(高齢者犯罪増加の一因にも)。
孫有り高齢者と孫無し高齢者の平均寿命分析などは、個人情報保護法を無視して、研究の為の戸籍謄本取得を認めれば、そんなに難しくない。