そしてそれが件数にどれくらいの影響を与えて、それはどういう計算に基づいてるの?
これは日本では挿入以外は「強制わいせつ」として別の犯罪になるから、差別化のためだね。
というのは一部の土人国家以外全世界共通だと思うけど。客観的に証明できてないのに豚箱にぶち込めるわけないでしょ、人治国家じゃないんだから。
そもそも当該ブログのデータは日本と海外の比較というより、海外諸国同士での比較がメインなので日本の基準なんてあまり関係ないんだけど。
せいき【正規】
正式の規則。また、それに基づいていること。
ttp://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/121228/m0u/
ってことは、派遣社員、契約社員、パートタイマー、アルバイトとか
世間一般で「非正規雇用」って呼ばれている雇用形態で働いている奴らは
何か法律とかの規則に則らない違法な働き方でもしている悪い奴らなのか?
君がトラバした先の増田でリンクされたブログで挙げられてるのは強姦のデータです。
そういう指摘は具体的な差異とそれが件数に与える影響とその理由を説明しろ、と言いたいところだけど、
リンクされたブログのデータはそもそも日本と特定単一国の比較じゃないんだ。
知り合うきっかけに使うとなんでも同じなんじゃないの?
ポルノを規制しても、犯罪でなかった強姦があらたに犯罪に変わるわけじゃないよ。
そもそもポルノ規制が強姦の実数減少に大きな効果があるなら、実数減少による検挙数減少と取り締まり強化による検挙数増加の拮抗があるはずで、
検挙数大幅増加なんてのは「大した実数減少効果はなし、ポルノ規制の労力を実事件取締りに回せ」と結論付けるべき案件だと思うんだけど
実事件取り締まり強化の影響>>>>>>>>>>>ポルノ規制の影響
なんだから
規制の厳しい国について、あるいは厳しくした結果どのような不都合な数値が出ても「性犯罪の取り締まりが厳しくなったから検挙件数が増えただけ」で済ませることができ、「ポルノ規制が性犯罪を増やす」という結論が出る可能性がゼロになる素晴らしい理論ですな。
あれ、会長だっけ?
あの人はサイコパスではないと思うんです。
たまにブコメで書くけど、正しい意味での「確信犯」だと思う。悪意じゃなくて善意しかない。
で、あの人の何が問題なのかって言うと
たぶんあの人、自分が魚だと思ってる鳥なんだわ。
で、魚に空飛べって言ってるの。で、呼吸できない空中に放り出すの。
「私は魚だけど空を飛べた。だから同じ魚の君も空を飛べるはずだ」って。
サイコパスだったらむしろ魚が空飛べるって思ってたら中に放り出したりしないと思うんだ。
普通のブラック会社の社長は、人間だから魚が空を飛べないって知ってる。
でもあの人は本気で魚が空を飛べると思ってる。
なんとなく思ったことをメモする。
自分の持つリソースが少ないのであれば、自分への分前を減らし、他人に分け与えるのである。
一度自分の価値を認めさせることが出来れば、より有利な環境へ自分を持っていくことが出来る。
損して得取れとはまさにこのことである。
人間、ヒミツを外に漏らしたくなってしまうんだろうな。自慢というか。
でも面白かった。
実際、まぁ、これ見てマネまでする実行力あるヤツは少ないんだろうな。だからお前には問題ナシか。
「○○ちゃんねる」(2ch風小説)は創作SNS「pixiv」で流行している、匿名掲示板のスレッドの流れを模したチャット形式の読み物です。
台本形式のように手軽に読み物が書け、手軽に読めるため、pixiv小説で絶大な支持を集めています。
2ch風小説 (にちゃんふうしょうせつ)とは【ピクシブ百科事典】 http://dic.pixiv.net/a/2ch%E9%A2%A8%E5%B0%8F%E8%AA%AC
その「○○ちゃんねる」作品のうち、商業ゲームブランド「TYPE-MOON」の『Fateシリーズ』を題材にしたものが、「冬木ちゃんねる」です。
「Fateシリーズ」は2004年に発売された男性向け長編ノベルゲーム「fate/staynight」からはじまる作品群です。
美少女キャラだけでなく個性のある男性キャラクターも多数登場し、熱いバトルやドラマチックな展開が繰り広げられるため、昔から女性層にもファンが多いゲームでした。
それが2011年のアニメ化でヒットした派生作品「Fate/Zero」という外伝ライトノベルと、女主人公・男主人公が選べるPSP用RPGゲーム「Fate/EXTRA」で、小中学生・高校生~の若いファンが沢山流入し、SNS「pixiv」でも、2011年秋期以降、女性ユーザーメインの「Fateシリーズ」二次創作が一気に増加し、支持を集めるようになりました。
そこに、2011年当時pixiv小説で爆発的に流行していた「○○ちゃんねる」形式の読み物のFateシリーズ版「冬木ちゃんねる」が出現しました。
初期は他の「○○ちゃんねる」小説が流行するジャンル(「黒子のバスケ」のくろちゃんねる、「タイガーアンドバニー」のシュテルンちゃんねるなど)のように、原作キャラクター主体のものが主で、
オリキャラが登場してもモブの域を出ない、あるいは原作キャラクターを活かすためにオリキャラを投入する作品、多くのキャラクターが亡くなる原作の結末を、オリキャラの介入によりなんとかハッピーエンドにできないかという内容のものが大多数でした。
オリキャラ介入による、全員生き残る「Fate/zero」世界への介入ものに人気が出るうちに、そのうち、だんだん特定キャラへの過激な暴力や制裁の描写が含まれる、ヘイト創作としか言えないものが増えてきました。
ヘイト創作とは、キャラクターの思想やあり方を否定したり責めたりすることを目的として作成された二次創作物の総称です。
ヘイト創作 (へいとそうさく)とは【ピクシブ百科事典】 http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E5%89%B5%E4%BD%9C
キャラヘイト/ ヘイト表現/ 同人用語用語の基礎知識 http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_chara_hate.htm
これらの投稿作品が一定数の支持を集めてしまったことにより、「冬木ちゃんねる」の様相は一気に変わって行きました。
「Fateシリーズ」「冬木ちゃんねる」や「ヘイト創作」なら人気が取れると考えたユーザー達が集まり、題材作品を読むことすらなく、流行に乗ってこぞってヘイト創作を発表しました。
「冬木ちゃんねる」ならオリキャラ主人公物を書いてもいいと考えたユーザー達も、こぞって夢小説や転生憑依オリキャラ作品(現実世界に住む作者自身のアバターが題材作品の世界に転生・トリップし、主人公として振る舞うもの)を「冬木ちゃんねる」で発表しました。
彼らの多くは「Fateシリーズ」という作品には興味をもたず、原作をプレイしたりアニメを見たこともない、今後見るつもりも無いという方々でした。Wikipediaやプレイ動画などのネット情報で見た目と設定だけ把握して、二次創作と点数評価と、交流だけ楽しめればそれでよいという方々です。
Fateシリーズの原作キャラクター達は冬木ちゃんねるの中でオリキャラや書き手の最愛キャラの添え物として、悪役や下衆、引き立て役、説教対象、断罪対象や、オリキャラに味方する騎士役、オリキャラを溺愛する彼氏役や逆ハーレム要員として扱われました。
「(キャラ名)ざまぁwww」「(キャラ名)フルボッコ」などのコメントタグが多用されたので、作品の中身を読まなくてもわかるキャラdisや原作者様方への中傷が可視化されてしまいました。
好きな作品やキャラクターの名前でpixivを検索しただけで、罵声と嘲笑・ヤジが多用されたコメントタグや、常軌を逸したタイトルを目にするようになりました。
クロスオーバーに利用された作品や、その作品のキャラクターが好きな人達の目にも、嫌でも目に入ってしまうようになりました。
原作のファンは、「冬木ちゃんねる」自体を避けるようになりました。
原作沿いの「冬木ちゃんねる」を投稿する事を止めてしまった投稿者も、沢山居ます。
Fateシリーズを知らない、クロスオーバー先の版権作品タグやキャラ名等を検索した人達は、Fateシリーズとファンそのものを「他所の作品を巻き込んだヘイト創作が流行し、不快なタグが並ぶマナーの悪いジャンル」と白眼視するようになりました。
これまでの過程で、これらの投稿作品群の作者さんたちに注意をする方々が居なかったわけではありません。
「FateSSについての提案」という、注意喚起を行う人も居ました。直接投稿者へ注意をする人も居ました。でも逆切れされてしまい、注意喚起のために閲覧者が付けた「ヘイト描写あり」「原作未プレイ」「オリキャラ」「転生憑依」等のタグを削除されてしまったり、注意メールを晒しものにされてしまう事例も続出しました。
抗議メールを晒して、ひどい内容に書き換えて笑い者にする人も居ました。
そのうち、原作厨という言葉ができ始めました。作中内では「物語を原作通りに進めることを目的としてオリキャラや原作キャラに干渉する人々」という定義です。中にはこの「原作厨」を、間違った設定を諌めたり、ヘイトに反発している原作ファンと重ねて、作品内で悪役に仕立て制裁するという作品もありました。
また「原作厨」という言葉自体が、冬木ちゃんねるの言葉を知らない人たちからみれば原作ファンを攻撃するものに見え、さらに外から見えるタグ内において「原作厨」が敵として叩かれ断罪されていることで、「冬木ちゃんねるの人たちは原作ファンでないのだ」という思いがfateの二次創作を検索している人達に広がりました。
投稿者へ注意をする人はどんどん減り、「冬木ちゃんねる」は投稿者も読者も、題材作品であるはずの「Fateシリーズ」の内容すら知らず、原作を三次創作のための土台や、オリキャラの引き立て役のように扱う人が大多数を占めるようになりました。
すると三次創作される中で、多くの原作キャラクターがとんでもない誤解のもとに歪められ、原作中には本来ありもしない過失や落ち度・下衆な行動・言動を捏造され、それがさも事実であるかのように冬木ちゃんねる外部でも語られるようになりました。
原作のキャラクター達は、投稿者の贔屓キャラクターやクロスオーバー先キャラクター、「最強」で「チート」で「周囲から愛され、守られ、崇拝される」オリキャラ主人公などによって「当たり前のように」作品の中で断罪、中傷、説教、暴行、殺害されるようになりました。
それらの二次創作物・三次創作物やウィキペディアの斜め読み、違法動画だけで「Fateシリーズ」の知識を得た読者達が、実際の匿名掲示板やTwitter、ニコニコ動画などでヘイト発言を行うようになりました。
そのうちpixivでは、ちゃんねる形式以外のFateシリーズ関連投稿作品にも、「○○未視聴」「プレイ動画を見ました」「Wikipediaと二次創作でFateシリーズの知識を把握しました、公式作品は一切読んでいません」「パラレルワールドを舞台にした作品A "以外" はWikiでしか知りませんが、(正史の作品Bにしか登場しない)キャラの話を書きました」「原作乖離」「原作はお外にポイしました」などと、さも免罪符であるかのように自己申告してFateシリーズの三次創作やヘイト創作を行う投稿者が続出するようになりました。
pixiv小説内で「ヘイト創作」タグが付いている600件以上の投稿作品のうち、91%が「冬木ちゃんねる」関連投稿物です。
つまり、pixiv小説で「ヘイト創作」タグが付いている作品のうち、99%がFateシリーズを題材にして書かれた作品です。
「ヘイト創作」タグや注意書きが付いているならまだいいほうです。
閲覧数稼ぎや悪評の回避、ファンへの嫌がらせ目的で、キャラクタータグやカップリングタグを付けてファンアートに偽装したヘイト創作も、少なくはありません。
1年以上続く、これらの状況を見かねた方々が、「冬木ちゃんねる」のpixiv百科事典に、「冬木ちゃんねる」内でのヘイト創作の現状と、「冬木ちゃんねる」内で歪められ貶められたFateキャラクター達の現状や、原作者様方や原作ファンすら悪役として中傷され作中で殺害される扱いの酷さを、pixiv百科事典「冬木ちゃんねる」に書き記しました。
【「冬木ちゃんねる」作者さんへ】という注意喚起も行われました。
冬木ちゃんねる (ふゆきちゃんねる)とは【ピクシブ百科事典】 http://dic.pixiv.net/a/%E5%86%AC%E6%9C%A8%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B
pixiv百科事典「冬木ちゃんねる」のコメント欄には、この記事の内容は言いがかりだと主張する方も現れたため、1週間分の投稿作品の統計を行い、それらのデータを公表する人も現れました。
すると、ゲーム「Fate/staynight」(全年齢対象版含む)をプレイしたことがある人は10%以下、ライトノベル「Fate/Zero」を読んだことがある投稿者は20%以下だったことがわかりました。ステイナイトやZeroのアニメだけは見たことがある」という人も、30パーセント未満です。
「冬木ちゃんねる」は「Fate/Zero」「Fate/staynight」の世界"冬木市"を舞台にしたものが大半を占めるにもかかわらず、です。
冬木ちゃんねる内の実情が明るみに出ると、投稿者達はこぞって「お知らせ」を「冬木ちゃんねる」タグで投稿しました。
「マイピク」(限定公開)へ誘導をかけたり、「冬ちゃん派生」などの回避タグを使用して、またはヘイト創作タグや「ヘイト描写あり」などの注意書きのみ削除して一般のファンアートに偽装するなどして、今まで通りヘイト創作とオリキャラ物を発表しようとする投稿者も続出しました。
2013年5月初頭には8500件ほど有った「冬木ちゃんねる」投稿物のうち、2500件以上がタグ移動、マイピク移動等で分散しました。1400件以上が「冬ちゃん派生作品」というタグへ移りました。
今、pixiv小説で「冬木ちゃんねる」を新着検索しても、「お知らせ」と書かれた投稿物が大量に並ぶばかりです。Twitterや匿名掲示板などで、不満を漏らす人も沢山居ます。
「冬木ちゃんねる」タグで投稿された沢山の「お知らせ」の中には、pixiv百科事典「冬木ちゃんねる」の内容に反論の声明を出す投稿者も少なくありません。
pixiv百科事典「冬木ちゃんねる」のコメント欄には、現在400件近くのコメントが付いています。
そのうち、130件近くは百科事典の内容に抗議する方々からの連投荒らし行為です。
これが「冬木ちゃんねる」タグと、pixivのFateシリーズ二次創作コミュニティの中で、私が見てきた限りの一連の流れです。
知らない作品のキャラクターやファンを貶めて楽しむ事や、愛情もなく一次創作物を利用する事は、二次創作コミュニティの中で受けいれられるべき行為なのか、この現状を悲しんでいる一人のファンとして、沢山の人の意見が聞きたくて、この文を書きました。
この文章が多くの人の目に触れることを願っています。
世界が児童ポルノ規制をしているから、に騙されないで!!! ポルノ規制した国はいずれも性犯罪が増えている!
http://amerikafgr.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
児童ポルノとは (ジドウポルノとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E
これとイギリス等での不正アクセスによるID悪用での冤罪事件による
自殺者、一家離散を生み出した問題
年を重ねれば重ねるほど「出来て当たり前」なことが増えて、褒められる機会がなくなるんだよね。
でも、褒められることはなくなっても感謝されたりするとうれしいので、自分は日常の何気ない挨拶とか感謝とかなるべく言葉するようにしてる。
埋め合わせになるわけではないけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20130531162958
元増田について思うところがあったので。
自分も昔同じようなことを考えていた。昔というか割と最近までだ。
けどそれって何だか違うと感じるようになった。
そもそも頭の善し悪しなんて遺伝による部分が大きく、後天的に伸ばせる部分が少ないからだ。
つまり自ら望んで頭が悪くなった人なんていない訳で「頭が悪い」というのは顔が不細工とか背が小さいとか、そういった個性なんだと思う。
そういった人間に生きる価値はないのかと言えば、必ずしもそうとは言えない
そして、こういった前提をふまえた上で、本当に生きる価値のない人間は別のところにいるように思う。
それは「自分」というリソースを「自分のためにしか使わない人間」だ。
自分は何も分け与えず、得られるものは全て得る「権利」があると考えている。
今、この社会で自分が得ている「利便性」というのは多くの先人達が自らを「犠牲」にし、
普通の人が10あるリソースの内、5しか提供しないのであれば、自分は7〜8を提供すれば良いのだ。
自分の持つリソースが少ないのであれば、自分への分前を減らし、他人に分け与えるのである。
一度自分の価値を認めさせることが出来れば、より有利な環境へ自分を持っていくことが出来る。
損して得取れとはまさにこのことである。
自分の存在理由など探そうと思えばいくらでも見つけられるのだ。
そもそも価値を出す上で「頭の良さ」が重要になる仕事なんてほんの一握りである。
大事なのは奉仕する心だ。逆にそれがない人間はどれだけ頭が良くても「生きる価値」はないと言える。
これらのことががアホらしいと思うのであればそうして生きれば良い。
しかし、「自分だけは幸せでいたい」とそう思って生きる人生にナンボ程の価値があるのだろうか。
その3%と利権だったらどっちが美味しいんだろう。
確かに、カフェ○○って名前でも、口語とかメールでは喫茶店って呼んでるけど
逆に韓国を推す番組を作ってるような所は軒並み視聴率が落ち込んでる。
そうすれば、視聴率がかなり伸びる。
現にたかじんnoマネーがその路線で良くなった。
ちょっと親しくなって「そういえば左利きだ」って気付くこともある。
「あれー気付かなかったわー」的なノリで言ってるので
「そうだよー今頃気付いたのかよー」と返してほしい