ごめん。同じ台詞でバッサリ斬ってるわw
特に真面目で振り回しちゃいそうな相手に言ってる。
幼少期に特殊な経験をしているか、心のジュクジュクした部分に触れられるのが苦手なのかもね。
中村うさぎみたいに旦那がゲイで友情結婚したとかなら問題ないけどさ、
もし旦那さんが同意してて公認じゃなければ、もしもの保身も考えておいたほうがいい。
旦那さんじゃなくても、快く思っていない人物にとっても簡単に弱みを握れる状態だから。
行動範囲増えて異性との接触が増えれば、また見方もかわるかもしれないよ。
自業自得だし同情の余地はない
勉強して運良く結構難関な資格とって知り合いに頼み込んでコネで就職した
それから1年
つらい
体力的に辛い
あんまり動かない腕がぶら下がってる肩と首の疲労がひどい
でも朝5時にヘルパーさんに起こしてもらって
8時に職場について
18時までなんとか頑張って
夕飯食って寝せてもらう
週末は病院行ったり入浴させてもらったりであとは寝て終わる
体力なくて無理するとすぐ熱出すからほかには何もしたくない
一度寝こむともう起きられない気がするから
綱渡りを延々と続けている感じ
たまにやらかすと帰らなきゃいけないから本当に申し訳ない
みんないい人で少なくとも表面上はちゃんと相手してくれる
これは多分すごく恵まれている
でもこれから年取って体力も更に落ちて
どっかで入院したりして
なんで生きてんのかね、おれ
徐々に身を引くことかぁ、そうだよね。。。
ちょっと変わった感性の人で(こういうこと言うと「演技だよ!」って怒られそうだ、、、)〝恋愛感情とかよくわかんないから真面目な人とは付き合えない〟って言われてもう何年も前にフラれてる。
結婚相手は似たモノ同士の友達で、「社会のしがらみから合法的に逃れよう」って言って結婚したって聞いた。他の友達にもそうやって話してたからそれはホントだと思う。
だから大事になったりはしないだろうし、彼女も姉と弟みたいな関係だったから無下にしにくいって感じだし、結果俺が一方的に好きなだけっちゃあそうなんだけどね。。。
それらしいコトがなんもないわけじゃないし、不倫は不倫なんだろうな。、、
うわ、なんか涙出てきた。
すっごいだらだらしてた時に、なんとなーく村上春樹の新作についてAmazonのレビューをみながら愚痴ったメモが、翌日みたら意味不明だったので晒す。まとまりない上にばかっぽいです笑。
↓
村上春樹、段々、一般的な感覚の人々には理解されないようなことを延々と書いてる作家になってるよねーというのは、私も思うなあ。だから、まあ評価が低くなるのもわかるなー。
結構、「純粋」な方向に、ふってきちゃってるよね。そういう(純粋すぎる)のは、狂気というにはわかりにくいんだけど、なんかなあ、真実というところからはずれてきている気がする。うーん。難しいのだけど、一般にピュアであればあるほど、正常といえる水準を超えちゃう確率は高いから。うーん。多分、あまりにも、抽象的なものってちゃんとすればすごい威力あるけど、間違えちゃう可能性は高いよね、という例と似てると思う。
しかも、小説ってもともと、正しさ(これも微妙な表現だが)がわかりにくいからさ。その上で、村上春樹は、小説の中でも、あえて正しいかどうか(さらに難しい)がよくわからない方向で、突き詰めようとしているんだと思う。そしてそれが、微妙に少しずつ、本当のところからずれてきてしまっている気がする。なんとなく。
新作について触れると、このタイトル、「色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年」というタイトルを見た時、私は、これが、作者自身の慰めのために書かれたことがわかったよ。いや、だって、村上春樹、巡礼、絶対すきだもん。その他もろもろ、このタイトル、考えられないくらいわかりやすいよね。疲れた作者本人の心情と合致していそうだなという意味で。なんかびっくりしました。
でもさー。。。。こっからは、愚痴だけど。この人は、今まで、すっごい孤独なタイプの小説家にもかかわらず、いつも、大衆に向けて、つまりノーベル賞を狙って、書いてきた人なのにね。それで、うまく大衆受けするものがかけないなーってずっと悩んできた人(推定)なのにねえ。。。。
もう少し、わかりやすく説明するために、まず、村上春樹の小説家としての才能について書く。幸いなことに、小説を書くというのは、技能を向上させるための課題の発見が、その他の技能と比べても最も難しい技能だと思う。要するに、どうやって練習すれば、小説が上達するのかわからないという、あの課題ね。でも、実は、この人の才能の出発点はここにある。つまり、ある意味で、ものすごくわかりやすいところに、いつも課題があったこの人は、小説家としての技術を「磨く」才能には、ものすごく恵まれていたともいえるのだ。つまり、一般的にヒットしそうな小説が全く書けないという課題。本当に村上春樹ってなんで、こうなんだろうねえ。
しかもさー。その上で、この人、ひたすら(下手でも)、小説を書くことに対して、わけわかんないくらいの努力家なんだよね。(これは本人の日記やエッセイによる。なんでも毎日マラソン練習のようにストイックに小説を書きまくっているそうだ。)
はっきりいって、その他の、突如現れる霊的なものに対する本筋から見て不必要で余計な感受性だとか、また作者の孤独に対する鈍感さからくる主人公の孤独の無意味さとかは、小説家の適性からみると、もうどうしようもなくだめだと思うのだけど。とにかく、その課題(大衆受けしない)は誰の目にも明らかなのに、本人は全然それが達成できなくて、その上でなぜかこの人は、小説を書くことに対して非常に努力ができた。または、してきた。これが、村上春樹の成功のポイントじゃないかなあ。他の人には色々な意見もあると思うけど、私は、この主張は非常に的を得ていると思うね。
さて、その上で、今回の小説に話を戻すと。この作品が珍しく作者自身の慰めのために書かれたことと、村上春樹の小説家としての持ち味をちょっと考えてみると、即座にこの作品が駄作であることがわかる。だって、この人は今まで努力してきたことを捨てたわけだから。なんとか、人に受け入れられるようなものを書きたいという課題を捨ててしまった訳だから。
多分、去年ノーベル賞とれなくて悲しかったのと、もっというと、ノーベル賞を目前にして色々な欲がでて、自分の持ち味とバランスを崩しているのだろうね。なんでも本屋の誇大広告によると、この小説は、ほとんど筆をとめずに書かれたそうだ。そんな、当人が趣味でだらだら書いた作品が、これだけバカ売れするんだから、商業小説家としては大成功だね。
まあー。村上春樹にとって、例え自分がとんでもなく寂しいことに気づいたからって、それで純粋な方向に振り切っちゃうのは、はっきりいってよくない戦略じゃないかなあ。というか、それ、青豆と天吾のストーリー、ひきづってるだけだよねー。いや、1Q84は恋愛がテーマじゃないから、奇跡的に、ああいうのが物語になったけど。もし恋愛をテーマにするんだったら、青豆と天吾のような主人公では小説がかけないでしょー。。。。というかですね。
はっきりいって、もういい加減、孤独をつきつめた作品ではなくて、大恋愛について書くべきなんですよ、村上春樹は。だって、この人が孤独でも、全く悲しくないんだよね。もともとが孤独に鈍感な人なんで。なんとか、もうちょっと、大衆とコミュニュケーションとるために努力して下さい。それができないなら、今後は、本当に人に認められたいなんて思うのはやめて、出家してくださいなー。
(終)
今まで、おしゃれなんてめんどくさいだけだと思ってた。服を選ぶのも面倒で、ベーシックなものはユニクロか無印、見えるところはearthとかローリーズファームとかゆったりとして着心地が悪くなくて安くてそれなりに来てる人が多いテイストで、ってのを適当に選んできていた。
それが、なぜかこの春、急に服を見に行くのが楽しくなった。
痩せたわけではない。太ってはいないが、サイズとしてはぎりぎりMくらい、下半身が太めなのは十代からである。
しかももう三十だ。若くはない。
でも妙に楽しい。
ウィンドウショッピングして、よさそうなのは手に持ってみて、店員さんと話して、こういうのとあわせるといいかもとか教えてもらって、買ったり買わなかったり。
原因はわからない。彼氏とも別れちゃったし、かといって次だ次という気分でもないのに、なぜだか着飾るのが楽しい。
二十代の半ばくらい、社会人になったばっかりの頃、社会人になったしこんどこそ垢抜けようと思って綺麗な色合いのものを買ってたときは全然楽しくなかったし、似合わない気がしてほとんど着なかった。実際に似合わなかったしテイストもバラバラだったから、うまく品よく着るのは相当難しかったはずだ。
年を取ると万人受けが求められるようになるから、私の好きなシンプルなテイストの物を勧められることがふえる。それもたぶん楽しくなった一因だろう。若さを失ったほうが、自分の心を抑圧する必要がない。
足のサイズが大きくて幅が広いので、今までパンプスは合うものがなく嫌いだった。
でも、試着室の端っこにあるパンプスは多分大体7cm以上のヒールがついてる。それをはいて鏡の前にたつと、いつもより足が細くそして長く見えることに気づいた。
7.5cmってのが足が一番きれいに見える高さらしいのだが、本当にそうだと思う。今まで足がコンプレックスでコンプレックスで、それでおしゃれが嫌いだった。なにを着ても似合わないと思ってた。でも、そんなことないじゃん。意外にその辺にいる人と変わらないじゃん。そう思ったらなんだか楽しくなって、一生懸命7.5cmヒールのパンプス探して履くようになった。
ちょっとした、たとえばガラスへの映り込みだったり、鏡の前を横切ったりする時、自分から目を逸らさなくなった。ぎょっとしなくなったからだ。自己満足なのはわかってるし、やっぱり細い人は細い、美脚な人は美しい、足の長い人は長いと思うけど、自分を見た時にぎょっとしないというだけでこんなに自信になるものなんだとびっくりする。悪くない。「悪くない」はなかなか見つからない。私の場合、その「悪くない」の魔法は7.5cmのヒールだったらしい。
なになに?その女と不倫してんの?
「あわよくば」程度なんだろうなーと解釈するので(勘違いするのも嫌だし)好きならばはっきり言うべし。
既婚者なら徐々に身を引くべし。
友人が慰謝料問題に発展して、田舎だったから会社や取引先にまで吹聴されて、仕事を失い鬱になり、他府県に移住するはめになってた。
youtubeで当該映像を見ました。そこから感じられた範囲から思ったことを。
あれはきっと、奥様が、ご主人の無言の理由を、奥様なりに理解していたというか、感じ取っていたのだと思います。
で、多分なのですが、たとえばしゃべらなくとも頷くとか、ぶっちゃけ夜の営みだとか、そういう言葉以外のコミュニケーションが、二人には存在したのだと思うのです。
少なくとも、奥様を悲惨な思いに走らせない程度には「私は拒否されていない」という感触があったのだと思います。
もしこの会話の不在が、奥様の存在の否定であれば、あの三人のお子さんたちに、もっと暗い「影響」が出ていると思うのです。見たところ、そういう風には見えなかった。
「お父さんがお母さんに話しかけない、父はどうもそういう人らしい」子どもたちにはその程度にしか認識されていなかった。
ということは逆に言うと、それは家族内での緊迫した問題にはならなかった。父親の沈黙は、原因不明のある種の病気のように捉えられていたのだと思います。
ご主人の、愚かしいと言っていい、子どものような奥様への思いと、ご主人の無言を愛情なのだと感じ取った奥様の、愚鈍と言ってもいいような思い。
この、疑うことのない関係に、わたしは涙を流したのだと思っています。
この長い沈黙の関係の中で、ご主人も奥様も、相手が自分を損なっているのではないか、という疑いを持たなかったことが、本当に奇跡といってもいい。
毒あるらしいよ
生のエノキタケに含まれる蛋白質のフラムトキシン(加熱により分解)には、強心作用も有ると言われているが、溶血作用があるので必ず加熱して食べる必要がある[2]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8E%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%B1#.E9.A3.9F.E7.94.A8
当方、ちょっとした持論をTwitterとかで展開するとすぐ「※ただしイケメンに限る」とか言われがちな人間だが、10年ぶりぐらいに好きになった人には相手にもされてない。どころか掌の上で弄ばれてる、、、
ここにくるといろんな人がいろんな恋愛をしてるんだなって思って、何がどうなるワケでもないけどちょっと安心したりする。
男だって自称サバサバ系が高い確率でビッチだって知らないわけじゃないんですよ。
でもいざ好きになっちゃうと「彼女があんな生き方をするのは何か理由があるのかもしれない」とか思っちゃう生き物なんですよ。
果ては「ああいうのはビッチっていうんじゃない」みたいな超理論を展開し始める(今ココ)。
バカなんだろな。あーあ。
といっても俺は相手が彼氏と喧嘩するたび泣きついて来られるみたいな立場でもなく、都合よくアレコレ使われてるワケでもなく、金銭的な損失があるワケでもなく、むしろ俺の方が色々してもらっちゃってるし、よくいるレベル高いスレイブたちに比べたら遥かにマシな立場なんだろうけどね。
ただ「結婚したの!」って笑顔で言われた時はショックだったな、、。(体重落ちた)
今でもちょくちょく一緒に出かけたり飲みにいったりお泊まりしたりする関係だけど、はっきり言ってあの人が何を考えてるのかは全く解らない。
日本語や図表のような、社会的に共有された概念で物事を考えるのが苦手。
プログラムを作るときなんかは、やりたいことを考えると勝手にソースが浮かんでそいつをそのまま写すだけになっている。
だけどこれって初級者から脱出すれば普通なんだと思ってる。スポーツ選手なんかも、やりたいことを一々言語化して動いているように見えないしね。
ただちょっと問題があって。。。
それは、何故そのロジックでプログラムが正しい答えを出せるのか説明できないこと。
最近人からプログラムの構造を聞かれることがよくあって、よっぽど難しいことじゃなければ大体は2,3秒くらいでソースが浮かぶ。
だけど説明ができないから、浮かんだ答えから問へ逆算して、再び問から答えへ言語化しながら戻って説明するということをよくやっている。
こういうのって上級者になるともっと顕著になるんだと思うけど、みんなどうしてるんだろう。
274 児童ポルノ規制って守る必要あるの? [] 2013/04/25(木) 18:20:08 ID:HHR7RE12 Be:
アメリカからの戦力増強もあって6000万人体制ってあったけど
大して板荒されてないんだけどどういうこと?
278 ソーゾー君 [] 2013/04/25(木) 20:27:31 ID:ppb62fi6 Be:
規制を騒いでるだけ。
それ等の性的嗜好がある奴が犯人と誘導する為の自作自演工作だ。
規制はどうでも良い・・それ等の性的嗜好がある奴の風当たりが強くなればそれで良い。
キリスト系カルトは疑われなくなるから大手を振って商売に励むことが出来る。
キリスト系の宗教が蔓延している国では児童売春、誘拐=行方不明が日常的に起きている。
その不幸な出来事が起きる元凶を知られたくないから両建てで大騒ぎする。
規制されても困らん・・希少価値が出て高値で取引されて元締め=バチカンはボロ儲け。
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50