はてなキーワード: 担当者とは
じゃあ担当者はなんで死んだん?
ちょっと前、D&Dの日本での展開がアメリカ本国の事情に振り回されて大変だった、みたいにまとめられそうな記事があったけど、
日本での「クトゥルフの呼び声」の展開は日本国内の都合で邪魔されたという話があった
日本での「クトゥルフの呼び声」の初期展開はホビージャパンが手掛けててサプリメントも順調に出ていたし概ね好評だったのだけど、とあるタイミングからサプリメントの供給が止まる
で、出なくなった理由がグループSNEがチョッカイ出したせい、という話だった
曰く、当時グループSNEが仕事をあれこれ取りに行った(そして一発目だけで止まった)企画がいろいろあったのだが、そのうちの一つが「クトゥルフの呼び声」シリーズ展開であり、それまでの翻訳担当者からSNEに担当が移ったが作業が一向に進まず止まったんだとか
その前後に出てたのが山本弘の書いた「クトゥルフ・ハンドブック」で、これはファンには非常に評判が悪かったのだが、前後関係から見るとSNEでの「クトゥルフの呼び声」担当はハンドブックを手掛けた山本弘だったはずであり、当時の山本弘自身は他の仕事ばっかやってたので、合わせると「山本弘がホビージャパンのクトゥルフの呼び声の仕事をサボった」ということになる。
山本弘の嗜好の方向性からいくとホラージャンルを真面目にやれるとも思えず(小説のラプラスの魔にしてもハンドブックに掲載されたオリジナルシナリオにしてもSF嗜好でありホラーとは全然違う)、やりたくなくて積極的にサボタージュしたんじゃないのかなと邪推してる
会社で教育担当者だった旦那は何かにつけて「親の顔が見てみたい」って嫌味を私に言っていたけど、数年後に私の親に会って震えてるの見て良かったね、と思った
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2344526
これ、タイトル見ただけでは全然意味分からんかったんだが、反応を見るとやっぱり同じように意味分からんかった人は少なくないみたい。
このタイトルでは、旦那が日頃から嫁のワタシに「部下の親の顔が見てみたい」と愚痴を言っていて、数年後にワタシの親に会って震えている状態をイメージしてしまう。嫁の親は一体何者なんだ!?って件のまとめを見たら単なる2chでコピペ化されてるような定番のろけ話だった。
「会社で教育担当者だった『先輩』は何かにつけて「親の顔が見てみたい」って嫌味を私に言っていたけど、数年後に私の親に会って震えてた」ってすれば、ああ先輩は男で、数年後にワタシの親に結婚の挨拶することになる将来の『旦那』だったんだね、と1文できれいにオチまで分かる文章になる。
本質的にこの問題がオタク差別でしかないってことを理解してる人が思ったより少ないことに驚いた。
税金だろうが家賃だろうがなんだろうが根本的にコンテンツ産業から金を取るのはどこまで行ってもオタク差別だよ。
かつて隆盛を誇ったエロゲでも当時税金で潰される企業が多かった。
それに今でも漫画家が家賃だの税金だので苦しめられているのは誰でも知ってるだろ。
普通、常識的に考えたらオタクは推しからお金は取らない。自分の店に推しが来て金取るかと。
それと同じでもしちゃんとしたオタクが今回の担当者なら無かったことにしてるだろうと。
結局全然オタクは圧倒的に少数派でいまだにいじめが横行してるからが税金の滞納ガーとか見つけて通報して大騒ぎしたってのが本質
夫婦ともに農業を営んでいる。先日、夫と一緒に都内のある役場を訪問することがあった。
農業振興をしている部署に用事があった。補助金のことである。担当者の方が忙しくても大丈夫なように、夫が予めアポを取っていた。「年度末で忙しいとは言っていたが、大丈夫だろう」って言ってた。
当日に市役所に行ったところ、農業の助成金のことでお話を聞いてくれるはずの若い職員の人が、ご老人のお客さんの相手をしていた。しかも、終わる様子が全然ない。時間ばかりが過ぎていった。
ほかの職員の方に聞いて、予めあの彼と約束をしている旨を伝えたところ、「どうにもなりません」ということだった。夫が納得いかずに食い下がったけど、「ここは民間企業とは違う。アポなしでも市民の人との接遇が始めると離れられない」「あのお客さんは農業委員なので……」「どうかお待ちください」と納得いかない答えだった。
30分以上待って、ご老人は帰った。ようやく私たちの番が来たんだけど、その職員の人は謝りもしなかった。こちらはあれだけ待ったというのに。「電話でも申しあげましたが、年度末は本当に忙しくて」と言い訳をしていた。
私も若い頃は、民間企業で働いていた。普通こういう場合は、あの彼と誰かほかの職員が交代するのが基本かなと思う。夫は許していたけど、私はいまだに納得がいかない。この気持ちをどのように整理すればいいのだろう……。
この件で非常におっかないのは、
「奨学金担当者が一方的な悪者かのようにニュースに取り上げられてしまうこともある」
という、嫌な事例ができたことです。
私にはかなり強い口調で怒ってるように見えるけど、バイアスなのかそうなのかー(棒
CDショップだと、洋楽担当がクラシックやジャズもカバーしていた。
クラシックやジャズは日本人アーティストであっても洋楽担当スタッフの仕事だったけど、ヒップホップは日本人と外国人で担当者が異なっていたな。
授業料「免除しすぎた」と宇都宮大 外国人4年生に「44万円払わなければ除籍」通告 期限は3月29日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317914
◆識者の意見①
今回のケースでは
女性は8歳で家族と日本に移住。両親(東京都内在住)の年収が計300万円前後と低いことから仕送りはなく、国の支援制度に基づき授業料を3分の1に免除され、日本学生支援機構の奨学金給付を受け勉強していた
◆識者の意見②
ここで記事の画像「宇都宮大学から女性に届いた44万6500円の納付を求めるメール」を改めて見てみよう
さらに、記事内文章にも「国の支援制度に基づき授業料を3分の1に免除され、日本学生支援機構の奨学金給付を受け勉強していた」とあり
つまりは、セットで奨学金も申し込まれていて、よほど固辞した可能性はないとみてよさそうだ
https://www.mext.go.jp/content/20220530-mxt_gakushi_100001062_1.pdf
また、奨学給付金の返還請求額と再判定の結果をみても「各大学でマイナンバー以外の方法で判定した」結果間違えたという可能性はなさそうだ
◆識者の意見③
それが前触れなしでひっくり返る仕組みがあるんです
【税の更正】といいます
たとえば
「会社が国に出す処理を間違えていた」
「税務署が処理を間違えていた」
これ、大学側にとってみれば
「事前に知りようがない」ですよ…
事前に知り得る手段があるとしたら、
「実は税の更正の申請をしたんです」と
大学は昨秋、後期の授業料について「両親の所得区分が変わったので免除額を縮小する」として半期8万9300円だったのを倍の17万8600円に上げると伝えてきた
女性が再判定を求めても、変わることはなかった。それどころか、大学は3月8日、「再判定で3年後期から免除しすぎだったのが判明した」として、過去にさかのぼった分も合め計44万6500円を29日までに納付するよう命じた
ここで疑問が生じる
フィリピン家族のほうが、書類ミスや虚偽の申告をしてなかったか
②もし税の更正があったとして、それはいつのタイミングだったのか
③税の更正があったとして、再判定の前に大学側へ伝えていたのか
所得の区分変更やことの顛末が、税の更正によるものである可能性はないのか
宇都宮大への憎悪を無責任に煽った東京新聞には答える義務があるだろう
【追記】
https://twitter.com/ymsu10/status/1773745275896815726
https://twitter.com/ymsu10/status/1773554966520644040
この件で非常におっかないのは、
「奨学金担当者が一方的な悪者かのようにニュースに取り上げられてしまうこともある」
という、嫌な事例ができたことです。
再現しようと思ったんだけど市販のカレールゥだとどれが近いんだろ
バーモントカレーでないのは間違いない。これが一番おいしいけど
多分星の王子さまやククレカレーといったフルーツチャツネ入りの超甘口カレーだと思う。
実はかなり安定している事を知ってほしい
選択肢の一つにいれてみてくださいな。
https://twitter.com/usamimn/status/1772658494606291462
要はね、法的にどう評価されるか、いやそれでも原則通りやれと判断されるかもしれないが、福祉局の業務負担は相当なもので職員は疲弊している。その負担をもたらしている張本人である暇空が、再度請求で開示されたのに文句つけるばかりか国賠提訴したというのはあまりにもなんだよ。
https://twitter.com/usamimn/status/1772926270717808796
暇空らによって生じている福祉局の業務ひっ迫状況は相当なもので(そもそも職員が疲弊したため昨年4月人事でほぼ総とっかえになった)、手間を省けるからとやり直してその不当な業務負担の重さに基づく判断を取り下げなかったという部分はあるのかもしれないと推測しています。
このように担当部局の疲弊を原因として、公文書開示請求の問題点を指摘するものがあるが、
問題視するのは勝手にすればいいにしても、それを理由に「権利の濫用」として不開示決定をするのにはかなり問題がある。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000041438.pdf
仮に職員1名を専従作業員とし、1日8時間全く休憩なしで、同じ作業効率で作業を進めたとしても、
9か月以上かかることとなり、業務に著しい支障を来すのみならず、他の情報公開請求に対応する余裕がなくなり、かえって法の立法趣旨が没却される
ような事例であっても、それを理由に「権利の濫用」であるとは言えず、裁判所は不開示決定を無効とした。
この文章の後には開示請求権の濫用と認められるケースについて、量を問題にする場合には
対象文書は特定されているものの、その量が膨大で、担当者がその担当業務を遂行しながら、すべての行政文書について諾否の決定をするには、おおむね1年以上の期間を必要とするような開示請求を行う場合
普通の会社でアラフォーっていったら管理職とかやってるベテランだし、下手したらそれよりも年上の他業種未経験、実績なしのワナビーは採用されないよ。
自分より若い管理職の立場に立ってみても、年上の未経験者(しかも一昔前の同人経験豊富で熱意だけはあるオタクワナビー)と働くのは嫌だと思うよ。
たいていの会社の地方支社って、コールセンターとか単純労働部門を置いて安い時給で現地のアルバイトを採用してコスト抑えるか、その地域の優秀な学生で地元から離れたくないタイプを囲い込むか、東京で編プロとか出版社に勤務してたけどUターンJターン考えてる人を取るのが目的であって、現地で仕事がない未経験者ワナビーのための慈善事業ではないことを理解したほうがいいと思う。
「編集者を希望する若い方々に現地採用の門戸を設けて頂ければ幸いです」 とか言うのもさ、増田がわざわざ言うようなことじゃないよ。
優秀な若い人になら増田が心配するまでもなく門戸は空いてるよ。東京の企業で働けるレベルの実力があるけど地元から出たくないor地元に帰りたい若い人にはね。
なんか言ってやった感出してるけど、結局自分が相手の需要に合わなかっただけのことを「悪徳企業が年齢とか職歴とか地方出身だからとかで差別して不当に門戸を閉ざしてる」と解釈して安心してるよね。
地方の人って、地方だから不利ってのを言い訳にしたがるけど、九州因習村出身の女性でも親の反対押し切って東京に出て、学歴はなくても若さを武器に編プロバイトから下積みしてる人はいるんだから、そういう人と比べてガッツがないのは否めないよね。そういう人たちと比較されて判断されてるんだよ。他人と横並びで田舎から出られず特に突出した能力もないワナビーを救済する義務なんて企業にはないからね。
漫画編集って全国区で読まれるものを作る仕事なのに、田舎の価値観に縛られてる時点でアウトじゃん?
むしろ、増田が地元でローカル漫画プロダクション作ればいいかもね。よくある因習村でドアマットヒロインがひたすら耐えるようなやつ、増田の地元ならリアリティがあるかもしれないし。
まあ、確かに先方の人事の態度は悪いように書かれてるけどさ。
冷静に考えてみてよ。一度エージェント経由の書類で落としたワナビーおばさんが現地支社に友達のツテ使ってまでゴリ押しでバイト応募してきた段階で、最初からネガティブ評価になるのは当たり前では?仕方なくミーティングの場は持ったものの「やっぱ無理だから断っといて」って現地の担当者に言って終わり、それで現地の担当者が増田に言いづらくて放置(作家さんの友達だし、断ったら逆恨みされそうで怖い)って流れが目に浮かぶわ。
それと、オンラインだと目線合わないのも普通にあるよね。先方が見てるのは画面でありカメラではないから、微妙に目線ずれて当然。
増田も画面見ながら相手の目を見て話してたかもしれないけど、カメラからは目線ずれてるから向こうとは目はあってないよ。
画面での目線が合わなくて話しづらくなるって、オンラインコミュニケーション力が弱すぎるのでは?それでコミュ力に自信があるってのもよくわからん。
担当者は大体いつも変わる。
カットの仕方とかが引き継がれるようにはなっている。
以前上手にカットしてくれたおばちゃんが1年以上振りに担当になった。
俺のこと覚えてないだろうと思ったので親しげに挨拶するのは止めた。
カット終了後ドライヤーで切った髪の毛の残りを吹き飛ばして、ブラッシングしてた時、
俺「静電気が凄くてねー、ハハハ。髪の毛が少なくなり始めてるからしょうがないのかな」
美容師「私もそうだけど、髪の毛が痩せると静電気が起きやすくなるのよ。」
美「髪の毛が細くなってふっくらしなくなるけど、以前から(増田さんの)髪の毛の量は減ってませんよ。」
日本のメディアや世論を見てるとよく分からなくなってくるので、主に自分のためのメモとしてClaudeAIに要約してもらいました
https://global.espn.com/mlb/story/_/id/39784809/dodgers-shohei-ohtani-mizuhara-theft-line
Mar 22, 2024, 08:00 PM (JST: 3/23(土) 10:00 AM)
- 大リーグの大谷翔平選手の通訳を務める水原一平氏が、違法賭博に関与していたという疑惑が浮上した。
- ESPNの記者が数ヶ月前にこの情報を入手し、関係者への取材を進めていた。
- 3月25日(月)、記者が大谷選手の代理人に連絡を取り、大谷選手名義で100万ドルの送金が行われていたことを確認した。
- 大谷選手の広報担当者は、水原氏のギャンブルの借金を大谷選手が肩代わりしたと説明した。
- 水原氏へのインタビューで、水原氏は2021年にサンディエゴのポーカーゲームでブックメーカーのボウイヤー氏と出会ったことを明かした。
- 水原氏は野球以外のスポーツに賭け、2022年末までに100万ドル以上の借金を抱えていた。
- 2023年初めには借金が400万ドルに膨らみ、水原氏は大谷選手に助けを求めた。大谷選手は数ヶ月かけて50万ドルずつ送金し、最終的に450万ドル以上を肩代わりした。
- 水原氏は大谷選手に借金の存在を隠していたが、大谷選手はギャンブルが違法だとは認識していなかったという。
- 3月26日(水)、ドジャースの開幕戦後のクラブハウスミーティングで、大谷選手は事態を知らされた。
- 大谷選手の代理人は、水原氏が大谷選手から大金を盗んだと主張し、法執行機関に申し立てを行った。
- ドジャースは水原氏を即座に解雇した。
- 水原氏は後に、大谷選手にギャンブルや借金のことを隠していたことを認めたが、口座から無断で引き出したかどうかについては答えなかった。
- 大谷選手は野球賭博には関与していないとされているが、情報源が水原氏である可能性があるため、断定はできない。
- 事件の全容解明には、今後の調査の進展を待つ必要がある。
https://global.espn.com/mlb/story/_/id/39801744/ohtani-address-media-first-interpreter-fired
Mar 24, 2024, 09:27 PM (JST: 3/25(月) 10:27)
- 大谷翔平選手は、解雇された通訳の水原一平氏に関する違法賭博と窃盗の疑惑について、月曜日の午後に初めてメディアに対応する予定である。
- 水原氏は、大谷選手の銀行口座から連邦当局が調査中のカリフォルニア州南部のブックメーカーに送金された少なくとも450万ドルをめぐる報道を受けて、水曜日にドジャースから解雇された。
- 当初、大谷選手の関係者は、大谷選手が水原氏の借金を肩代わりするために資金を送金したと説明し、水原氏はESPNとのインタビューで詳細を説明した。
- 翌日、大谷選手の法律事務所は、大谷選手が「大規模な窃盗の被害者」であると述べた。その後、水原氏はESPNに対し、大谷選手は借金について知らなかったと話した。
- ドジャースは当時、韓国でシーズン開幕戦を行っており、大谷選手は木曜日の第2戦後にメディアに対応することなくクラブハウスから退出した。
- 日曜日、ドジャースの米国初戦を前に、監督のデーブ・ロバーツは、大谷選手が月曜日の午後に事態について説明することを「良いこと」だと述べた。
- 大谷選手はギャンブルの罪に問われておらず、賭けが野球に関するものだったとは考えられていない。
- カリフォルニア州はスポーツベッティングが違法な12州の1つである。
- メジャーリーグベースボールは金曜日の午後、この問題を正式に調査すると発表した。
- ロバーツ監督は、ドジャースは毎年恒例のMLBのギャンブルに関するルールの説明を受けたが、この問題については改めて取り上げていないと述べた。
- 大谷選手は、チーム全体に正式に話をしていないが、特定のチームメイトとは個別に会話をしていると考えられる。
- ロバーツ監督は、大谷選手が月曜日に記者団に話すことは本人の決定であり、ドジャースの要請ではないと述べた。
- ドジャースはオフフィールドでの法的問題に慣れていないわけではなく、ロバーツ監督は、これが気を散らすことにはならないと考えている。