はてなキーワード: オカルトとは
山本弘が疑似科学や歴史修正主義を丁寧に論破する記事をウェブサイトやブログに書いてくれたおかげで日本のネットはだいぶマシになったと思うよ。
少なくとも自分はゴー宣にハマりかけていたのを山本弘のサイトを見て目が覚めたよ。
それからいろいろほかの記事も読んで、と学会の本とかも後追いで読んで、それでオカルトに耐性ができたし、オカルト的なものと遭遇したときはどこを注意してみればインチキを見破れるかの勘所がだいぶわかった。
だから反ワクや陰謀論なんかに引っかからないし、そういう人を見ると鼻で笑っちゃうよね。
逆に言えば山本弘がネットの発信をやめてからフェイクニュースや陰謀論が盛り上がってひどいことになっているとも言える。
でもこれからそういった記事は俺たちが書かなきゃいけないってことだよね。
悲しいなぁ。でもバトンは引き継がなくっちゃね。
ラマヌジャン的なやつかな?まあこの手のは枠組みとかハビトゥスみたいなのとはまた異質の概念なんだろうね。身につけていれば、努力いらずとまでは言わないが、人生かなりイージーモードになるんだろうけど。そんなこと言ってもしょうがないか
ラマヌジャン本人は自身の数学的アイディアを天啓などと言ってたな。そのアイディアが単に的外れなら見栄っ張りな妄想病者によくある戯言として笑えるのが、ちゃんと後で証明された事実になってるのだから、笑えないし畏怖すらする。
本当にオカルト的なところから能力を得ていそう、それを否定しないにたる事実があると、思えると、普通に怖い。妖怪や幽霊に接する気持ちになる。
占いと聞くと「なんかスピってるなぁ」と思われるかもしれないけど、目的は人によって様々。
背中を押してもらいたい
どっちでもいいことをサラッと決めたい
これから新しいことをする時に軸になる考えがほしいなど様々
「伊勢神宮に行け」です。
だそうですとりあえず【俺は今幸せだ】と思いたい人は、伊勢神宮に行くといい。
「穢れを祓う」の穢れには「気枯れ」だったという説も
「気(気持ち・気力・気合)が枯れてるからこそ、自分は幸せだと思える何かがほしい」
という時には
と言ってもらえる伊勢神宮に行ってみてください。
「伊勢神宮は全肯定あまあまお姉さんか、ナルシスト系王子様なの?」
と思っちゃったのはナイショ
逆に、「自分が何者か知りたい」
それこそ、九星気学みたいな伝統的なものから、動物占いみたいなカジュアルなものまで色々あるけど…この方法での占いは俺は遊び半分で占うぐらいでいいかなと
選んだとしても、やってる途中で不安になって取り組み方について悩むのもよくある。
それが「何者か決めてもらいたい」理由。
「根拠のないオカルトにすがるなんて、心が弱すぎるしアホすぎる」
と叩く人もいると思うし、それはそれで間違ってはない。
「自分が何者か」を与えてもらう占いではなく、自分も考える占い
「タロットと易」
の2つがあります。
タロットの方が「カードの良し悪しが明確だから、物事を決めてくれる側面がある」のです。
易は良い悪いは出るけど…引いた人の立場や解釈する人間のセンスが出るから、深く考えたい時の補助線で、スパッと決めるには不向き。
私の場合、【どっちにしようかな?】みたいなのはよくタロットで決めてます。
「昨日の疲れが出てるけど、食べに行きたいお店がある。どっちの行動を取ろう?」
「早く作業が終わったけど、帰ろうか?時間いっぱいまでなにかしようか?どっちにしよう」
逆に【こんなことを成し遂げたい】【あいつとの人間関係をどうしよう】みたいな
については、易からインスピレーションをもらうことが多いです。
重要なことや根深いことは、易の意味までしっかり考えて「今どこにいる?」と考える
「雷水解」
という易が出た。
これは結論だけを読むと、「雪解けして解決していくよ」と安心させてくれる内容。
ところが、易のエピソードを読むと
「腐れ縁を切れ」
「天下の難儀を解放し得たかどうかは、小人が去ったことによって証明される。」
と強い内容
スパロボやジージェネとかで断片的にしか知らないけど今からオリジン読んでみるからその前に今知ってそうな流れを書き留めておく。
けっこう時間が飛んで
レビル将軍が捕まる
ランバラルもここ?
アムロがこいつ動くぞ
シャアが見せてもらうも負けて認めたくない
ルナツーに到達できず、ルナツーのワッケインがやられ、アムロが単独大気圏突入。謎ビニール
ニューヤークに落下
ガルマ編
腐女子が見ている中、ドップり濃厚なBLの傷跡を残すもお父上が悪くてシャアが図る
ギレンの演説
アムロが2回も殴られて脱走
リュウさん死亡?
ジャブロー到着
オデッサ反攻についてく
VSアッザム?
ミハルー!
いい壷が出る
VSマクベ編
オデッサ奪還
マグネットコーティングという見た目の変化0の強化をもらう (別ルートのG-3もまた地味でアレックス寄こせと言いたい)
強化後の無双回?
シャアがララァを助ける?妙に慕われてるが経緯が謎。ララァのNT能力発揮エピソードも謎。部下にする。
シャア、ゲルググとララァ・スン専用モビルアーマーでアムロに挑む
ララァ死亡。刻が見える
ア・バオ・ア・クー攻略へ
ドズルのビグザムがやらせんかったがスレッガーさんの特攻でIフィールドを破って勝利 コアファイターはどこからわいたんだ?
ア・バオ・ア・クー攻略
VSザクレロ? まったく情報を持ってない もしかしたらもっと前かも
シャアが飾り気も赤くも無いジオングで戦う。気にいらんが私にも敵が見えだす
ギレンがキシリアに後ろから額を正確に射抜かれる キシリアは脱走するも失敗?のちにキシリア軍残党が便利に二次創作される
ガンダムの顔がつぶれジオングは顔だけ残るという合体の気配を出すも、実現せず
アムロとシャア、なぜか基地内でパイスーフェンシングする→経緯も結末も謎。シャアは生き残る
アムロ、カツレツキッカの声を受けコアファイターで脱出。こんなに嬉しいことは無い。ガンダムは自動操縦でラスシュー
ラスシューで何を撃ったかよくわからない。ジオング?ソーラーレイシステム?
ザビ家居ないし戦いは数だしなんだかんだでジオンが負けたっぽい。アムロはずっとシャアといちゃいちゃしててジオンに勝ったって気がしない感じで終わる。
うーん、忙しい。
・アムロが反応速度以外にニュータイプっぽいオカルトしぐさを見せたのがララァ死亡時とラストしか思いつかない
・アムロとシャアとララァは生身で鼎談したことある?二人ともララァに固執する理由がよく知らない
・セイラさんって最後までいたっけ?ってかアルテイシアとシャアが対面したのどこ?ニュータイプ設定が判明したのはいつ?
・シャアが情けなさ過ぎる。アムロはともかくザビ家はガルマしか誅殺できてない?あと軍人が民間人にフェンシングでドロー?なのはどうなのよ
・ララァが民間人だったらサイコミュ開発まで早すぎる気がするムラサメ研って初代からだっけ?
・ジオンに政治家とかのサブキャラがいないせいかザビ家の物語になってる。共和国から影薄かったりぽっと出ばかりになっちょる。
・ガンダムがジャベリンやハンマーやナパームを使った場面は思いつかなかった。あと合体変形も。
・ゴップが無能ムーブしたのは?別にそれでWBが危機に陥ったりはしないのか。
こんな感じか。
交際するにせよ、悪友になるにせよ、疎遠になるにせよ、人生の中で深くかかわってきた女性はみんな名前が似ていて、誕生日が近かった。みんな冬の同じ月に産まれている。
誕生日のほうが説明が簡単なので先に書くと、みんな同じ月に生まれているのだ。誕生日を聞くたびに驚いたものだ。
で、名前が似ているというのは、下の名前を構成する子音がみんな同じだったってことだ。身バレを防ぐためにまったく別の名前で例えると、たとえばみんな「R」「N」の文字を含んでいた。「りん」「えりな」「れな」「えれん」「りの」といった感じだ。みんなR-Nの子音列に母音を補った名前をしている。
S-Rだったら「さおり」「しおり」、H-R-Kだったら「はるか」「ひろこ」だ。
そのうえで、私にとって身近だった女性たちみんなの生まれた月が一緒だとなにか奇妙な因縁を感じる。オカルトやスピリチュアルを信じない私でも、いま交際している運命の相手と出会うまで、潜在意識のうちに知っていた運命の相手と似た要素を持つ人に。気づかないうちに惹かれていたみたいなことを想像してしまう。
でも、きっとただの偶然なのだ。
○ご飯
朝:ロールパン。昼:ロールパン。夜:ナポリタン。コーンスープ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
○ 幽限御界堂探偵社 2章
ロケットスタジオが開発したコマンド選択式アドベンチャーゲームで、死相を見ることが出来る御界堂守丸が新型AIロボットのお披露目会に参加したところ、殺人事件の捜査に巻き込まれるというあらすじ。
1章とは完全に地続きのストーリーで前作で助けたヒロイン桜子ちゃんと一緒に事件を捜査する。
縦筋となる謎の呪詛使いや桜子の過去などの前振りもあるが、この感想を書いている2024年初頭には3章以降の発売は予定されておらず、所謂打ち切りっぽくなっているのは残念。
今回のエピソードはAI搭載ロボットという、オカルトの正反対なギミックが目を引く。
しかし、この辺はかなりあっさりそういうことじゃないことが開示され、1章と同じようにオカルトのエピソードが展開する。
正直、今作はかなり読み応えのあるパートが少なくあまり褒められる点がない。
捜査途中に取ってつけたような脱出ゲームにおける“謎解き”パートがあるのは致命的に面白くなかった。
倒叙パートがある意味もハッキリ言って全くなく、不自然に犯人が暴走することもあるし、そもそもオカルト能力によって犯人当ても殺害方法も主題じゃないしで、かなりとっちらかっていた。
やりたいことはおそらく、ホワイダニットめいた被害者とあるキャラの関係性なのだけど、手垢が付きに付きまくった展開なので、予想の範疇でしかなかった。
もちろん、前例のある展開だから良くないと言っているのではなく、その魅せ方が淡々と展開するだけで楽しくなかったことがよくなかった。
そうえいばこの会社に内定が決まっていたんだよなあ、なんて思いながら参加すると返事を出した。
暇だからずっと遊んでいて、このままでは社会性を失うからスーツに袖を通すようなイベントにでも参加しようと考えたのだ。
卒論も終わったし、バイトも辞めて、通勤も実家だから引っ越しもなく、本当に暇だった。
それが5年前の今日ぐらいの話。
そのあと会社に入ってからしばらく、同じ趣味だという人に話題を合わせるために色々と無理をしていた。
2年前にその会社を転職した理由の5%ぐらいは、「あの人って昔あんな趣味を名乗ってたけど、実際には格好つけだったんじゃないかな」と思われてそうなのが気になったからだったのかも知れない。
俺は趣味の話ぐらいだから、まあちょっと面倒なだけだったけど、もしも注目されたくてトランスジェンダーとか名乗ってたらどんな事になってたんだろう。
そういえば小学校の頃、クラスに霊感があると言ってる女がいた気がする。
オカルト的なイベントを開いてクラスメートと交流をしていたが、皆は話半分ながらも「そういうキャラ」として付き合っていた感じだった。
交友においてはある程度尖ったキャラがある方がありがたくはある。
ステレオタイプへのテンプレ的な対応で許される方が、お互いに面倒な所まで入り込まず表層だけでの付き合いがしやすくなる。
インターネットを眺めていると、次から次にトランスジェンダーを表明する人がいるが、このうちの何割が在りし日の「霊感少女」的なキャラクター作りなんだろうか。
霊感少女といっても、本当に霊感があると思いこんでいる人もいるらしいので、何割かは急にトランスジェンダーになったくせに本当に自分がトランスジェンダーだと思いこんでいるのかも知れない。
そして生成AIなら依頼料を無視できる、となると、クオリティを高める、雰囲気を維持するには
決まった絵柄のlora......loConでもloHaでも可、本文では暫定的にloraとする......があると良い
プロだと絵柄などがブランド化され先日AI絵敗訴した中国の判例を持って来られると負けかねない
経歴が長いなら、かなり強火なファンもいるので後々が面倒な地雷を抱えることにもなる
パッと思いつくだけで利点が3つある
1つ
基本AI利用者は手描きに不可能でAIの利点である高品質イラストの即時量産、および投稿をしている
これが何を意味するか?
loraの材料がとても多く揃うのだ
これでたった1年目の新人でもloraの射程範囲に入る、人間なら材料が足りなかったであろう
かなり厳選してもたった1~3ヶ月の分量で50枚、十二分足りた
そして今もまさに良質な餌を大量生産し続けてくれる
1つ
これだと手描きプロのリスクと変わらない可能性も出てくるが、AI生成物にどこまで著作権が適用されるかは世界的にも不透明である
そして、彼らならばAIを使っている分、下手に動くと藪蛇になるため動き辛いだろう
「たまたま使っているモデルが似通っただけです、生成方法を明かす義務も特にないです、魔女狩りですか?」
こう言われてかわされる懸念もあるためだ
ノーガードだ、これも利点かもしれない
1つ
大変ありがたい事に、AI術師の多くが白い背景で出している
loraに本当に関係あるのか?どうなんだ?と議論されているみたいだが筆者は白背景の成功率が高いように思う
オカルトかな?
あとの己が出した生成イラストの細かい修正だが、自分でやれないやるのが面倒ならば
フリーランス依頼サイトで加筆修正できる人間を安値で雇うといい、当人を雇うより安いであろう
これで簡単かつ安全にプロ級で雰囲気が統一された美少女キャラをゲームに登場させることができる
良質な餌はあたたかみが無くても良い
高3の主人公がイケメン担任教師と恋愛するっていうBLとしては普通の展開ではじまる
でも次第におかしくなっていく
主人公(攻め)には担任(受け)が絶世の美男子に見えるが、友人にはそうではない
友人には担任は、歯は明らかに入れ歯で片目は義眼なのかどこを見ているかわからず皮膚があちこち引き攣れた不気味な障害者に見えている
授業の内容も他の教師と違ってひどく幼稚でみんな内職をしている
なにか訳アリの障害者を恩情採用しているのだろうけど迷惑だし気持ち悪い、というのが大抵の生徒が思っているところ
その高校があった辺りはかつて因習村で、選ばれた子供を痛めつけ、その子の苦しみが深いほどに村が神から得る見返りも多いみたいな信仰があった
先生はその因習が密かに残っているせいでボロボロにされた子供だったとか、大昔の因習で死んだ子供の霊だとかなんかそんな存在
主人公は先生に魅入られてしまったので永遠に高3のまま先生と恋をして、普通に卒業しておっさんになった友人は帰省した際に少年のままの主人公を見かける
ちょっとエグい過去を持つ先生を陽キャの主人公が支えるとかそういう程度のダーク要素かと思って読んだらグロかった
BL、「ヤクザの愛人だった」「借金のかたに男娼やってた」みたいな悲しき過去のキャラを扱ったものあるからそれぐらいはあるかなと
言ってるとおり完全な偏見だな
そういう発言を摂取して悦に入るようになった人間の方が老害みが強いと思うぞ
趣味の極まった人がたどり着く領域を小馬鹿にして無知を誇るようになったら人間としておしまい
実際このへんは保守的なんじゃなく常に技術が進歩していき知識のアップデートが必要なため、革新的気質のデジタル・電気系オタクが集まる
オーディオ界隈でも真空管とかレコードとか言ってる周辺やピュアオーディオ周辺は保守的傾向があると言っていいかもしれないけどな
もちろんオーディオは聴覚という数値化しづらい分野なので、この中のどこにでもオカルト的要素が極まった製品に熱中してしまう低リテラシー民も一部いることは認めるが
すべてを一緒くたにしてネガティブ印象を持ってしまうのは物事の解像度が低い人間がやりがちなことだ
いずれにせよ個人の趣味、好みの話なのでそれでとやかく言うべきではない
ともかくそのような偏見をSNSで撒き散らす癖のある人は、有名人なのか何なのかしらないが、ろくな人物ではないはずなので追わない方がいいだろう
インプレゾンビじゃないが、同類の過激なことを言うことでPVをあつめようとする界隈の人間は、インターネットリテラシーのある人なら近寄らないはずだ
偏見と断っているのも狡猾なところで、ネットの不特定多数から同意を集める手法に関して精通してしまっている厄介な人物だと思われる
1ヶ月に3回ぐらい休んでいた
その頃の我が家に病院とか薬とかに頼れるぐらいね金は無くて、休んだときはひたすら寝てた
吐き気が嘘みたいに治っちゃた時があって
でも、母親は仕事でいないわけだし学校に電話するわけにもいかず、仕方ないのでPCでえっちな動画を観たり、YouTubeを見たりしてた
そんな中で、なぜたか2ch寝るのまとめサイトにたどり着いたんだよ。そこでオカルトスレに出会っちゃったわけさ。とにかくずっと見てて気づいたら一日終わってた。なんのスレだったかな、壺、手紙、呪い、思い出せないね。
まあ、それであるスレがトラウマになってしばらくまとめサイト見れなくなったんだけだ
それまあいつか話すけれど
んで、学校が終わった時間になると家の前を歳下のガキ共が走っていくからそっと毛布被って
玄関のドアを叩く音がして、開けたら
近所に住んでいる男の子が連絡帳とかプリントとかを持ってきてくれて、慌てて咳とかしてた
それにしてもあの時感じた罪悪感は何だったんだろうね。仕方ないものは仕方ないのに