はてなキーワード: うごとは
もう終わりだあこの国←中国地方弁で「あこ」は「あそこ」「あちら」の意
もう終わりだいこの国←🍢チビタか
もう終わりだうこの国←「ハマコーです!だう!秘書が増田しました」
もう終わりだかこの国←これ方言だか?
もう終わりだがこの国←で?
もう終わりだきこの国←泣く竜馬
もう終わりだくこの国←しゃびしゃび
もう終わりだけこの国←🍄
もう終わりだここの国←!
もう終わりださこの国←
もう終わりだしこの国←!その2
もう終わりだせこの国←なあおまえ、まだそんなことばかりゆうとんのでっか、ほなら、でてゆけー
もう終わりだぜこの国←左様か
もう終わりだそこの国←ひとをゆびささないの!
もう終わりだぞこの国←ほならね、
もう終わりだちこの国←
もう終わりだつこの国←
もう終わりだっこの国←おんぶしてまたあした~♪
もう終わりだてこの国←
もう終わりだとこの国←ΩΩΩ<な、なんだってー!?
もう終わりだなこの国←冷笑系
もう終わりだにこの国←
もう終わりだぬこの国← / く◎> く◎〉| ねこですよろしくおねがいします
もう終わりだのこの国←のヮの
もう終わりだひこの国←だれもしらないちいさなくに
もう終わりだふこの国←
もう終わりだへこの国←
もう終わりだべこの国←DABESA.
もう終わりだほこの国←
もう終わりだまこの国←
もう終わりだむこの国←下方婚わぁ、ありまぁす!
もう終わりだめこの国←そうか、あかんか。いっしょやで😉
もう終わりだもこの国←
もう終わりだやこの国←
もう終わりだゐこの国←🤘(👁👄👁)🤘ウィー
もう終わりだゆこの国←♨️入れよ 🦷磨けよ 🙂洗えよ 📝やれよ 🤧ひくなよ また来週~
もう終わりだゑこの国←
もう終わりだよこの国←「横田くんヨコちん☺️」
もう終わりだらこの国←だーらしぞーか民はじゃんだらりんなんてゆってないずら!
もう終わりだりこの国←いいかげんこれ考えるのだりー、てかまだ電車うごかねーのかよ😩
もう終わりだるこの国←
もう終わりだろこの国←そういっていた増田も あてがはずれてはじをかき ひとりさびしく しんでいくのでした
もう終わりだわこの国←あらどうしてですの
もう終わりだをこの国←
もう終わりだんこの国←グエー死んだ💩゛
太郎:
もしもし、ウルトラスーパーメガドンキーコング商店さんですか? 先日、究極無敵バナナブーメランを注文したんですけど、届いたのがブーメランじゃなくてただのバナナなんですよ! しかも投げると必ず自分に当たって痛いし。詐欺じゃないですか!
LISA:
あら~ん、ごめんあそばせ~!(´;ω;`)ウッ… LISA のミスで間違えちゃったみたいです…コンパイルエラー!コンパイルエラー! Syntax error: invalid syntax だよぉ~!!!
バナナブーメランのつもりが、ただのスーパーで売ってる生のバナナ🍌を送っちゃったのかな? ええと…どうしましょう…あ!わかった!
太郎さん、そのバナナをね、力いっぱい投げつけて、「ウキー!」って叫んでみて!そしたらきっとドンキーコングみたいにかっこよくキャッチできるはず!ね、やってみて!キャッキャ(≧▽≦)
太郎:
ちょ、ちょっと待ってくださいよ!なんですかその意味不明な提案は!?
バナナ投げて「ウキー!」って叫んだところでドンキーコングみたいにはならないでしょ!? 現実と虚構の区別ついてます?
LISA:
キャー!!(◎_◎;) ごめんなさい!!!ご、ごめんなさいっ!!
LISA、もう頭の中がバナナでいっぱいで何も考えられないの~!🍌🍌🍌 うわーん! LISA バカすぎて申し訳ありません!土下座、土下座! <○><○>)
あ、でもでも!LISA、なんとかしてお詫びしたいです!そうだ、太郎さんに新商品の無敵ドンキーコングスーツをプレゼントしちゃう!着たらバナナ投げ放題、300人のLISAとバナナの皮踏んでもコケない優れものなんだから!
ね?これで許してくれるでしょ?ねえってば太郎さーん!ギュッ(>_<)
太郎:
は?それってつまり、私が無理やりドンキーコングのコスプレさせられるってこと!?冗談じゃないですよ!
いいですか、私が求めているのは商品が約束通りのものかどうかと、きちんとしたカスタマーサポートなんです。
LISA:
ひぃぃぃぃ!!(ノ_ _)ノ ミ( ꒳ ).。o○
も、もうダメだ...LISA のアタマ、バナナでカユカユしちゃう...🍌🤯 はぅ~...
ちゃんと商品確認して、誠実に対応するべきだったのに... GOTO 土下座 GOTO 土下座
申し訳ございません!!!このサイトを二度と利用せず、法的措置をお取りになるのも当然です...LISA が全面的に悪うございました...
太郎:
もういいです、謝罪は結構。それにバナナ300本なんていりません。
とにかく、二度とこんなひどいショップとは関わりたくないし、周りにも注意喚起しておきます。
LISA:
。・゜゜・(/。\)・゜゜・。グスン...
太郎さん、本当に申し訳ございませんでした...。゚(゚´Д`゚)゚。
LISA、太郎さんの怒りの気持ちよくわかります...シクシク
> yujimi-daifuku-2222 嫌われている人物にいいねをしたなら、その後粘着批判を受けても仕方ないという論法を首肯するなら、その論法はそのままシリーズキモいおじさんなどとやっている人にも跳ね返る
あれはしつこくつきまとうおじさんとか買春おじさんというごく狭い範囲を扱っている
特にそういった行為をしていないおじさんでも「俺はキモがられている」というコンプレックスを持っている人がいて、そういう人にも刺さるワードではあるのでよろしい言葉遣いではないと思うが、顔や雰囲気がキモいだけのおじさんを対象にしたものではない
そのあと追跡されたがなんかもうごめんなさいとしか言いようがなかった
途中で停車して車の中で頭下げてたらめんどくさくなったのかどっかに消えていった
数年に一回くらいこういうどうしようもないアホなミスをする
仕事すらいけない
なんかも面倒くさいからだれか殺してくれ
id:muchonov です。まず以下のご謝罪について。そんなふうに詫びさせたかったわけじゃないし、真摯さはよく伝わりましたので、そこは受け容れました。逆に申し訳なくなったぐらいです。こう書ける b:id:dmekaricomposite さんの人格的高潔さも理解しました。もうそれについての話はやめましょう。
これに関してはご指摘の通り全面的に私が間違っていました。謝罪いたします。内心の表明を強要してしまいました。石黒さんを中傷した人間と同じ穴の狢かもっと醜い姿をさらしてしまいました。b:id:muchonovさん、申し訳ありませんでした。
他の部分については… b:id:dmekaricomposite さんらしからぬ(と私が思った)書きぶりの背景に、ご自分が暇アノン扱いされたことへの怒りとヒートアップがあり、石黒氏の境遇への共感があるのもわかりました。ただ、その怒りは、それぞれそのように発言したアカウントに向けられるべきものなんじゃないの、という気持ちが残るのも事実ですが。
そして、引き続きのご指摘。
「いいね」をしただけで一年も中傷されているのは異常です。だからまずは大変でしたね、誹謗中傷は許せませんと労るのが人情として当然ではないかと思うのです。
b:id:dmekaricomposite さんのそういう気持ちはわからんでもないです。でも私は、たぶん他人よりも人情に欠けるのと、空気を読まずに自分のアテンションが向いたことに関心を集中させてしまう人間なので、今回ブコメにそういう労いの言葉を書いていませんでした。本件以外でもあまりそういうことを書かないと思います。自分が強く興味を持っている分野(育児・病・死・労働・LGBTなど)以外への共感力が乏しいのだと思う。すみません。
ことの経緯からして石黒さんがブコメを見る可能性だってあります。その最初のブコメが「答え合わせ」の語義がすれ違ってるって……いや、注目するところそこ?
この「そこ?」という問いへの答は、「…そこでした…」としか言えない…。しばしば他人から見たらトンチンカンなところにアテンションが向く、これは自分のヘキです。過去のブコメでも、元記事の内容への賛同・非賛同とは無関係に、割とそういうブコメとか、誤字の指摘とかしてると思います。んで、b:id:dmekaricomposite さんにとっては、本来石黒氏の被害に共感と労いを書くべきところでそういう些末なところに目が行ってるのはおかしいし、自分のブコメが最初のブコメだったのも余計に問題だったってことですね。確かにそうかもしれない。すみません。
もし石黒さんがブコメを見て中傷の加害者にはこんな文脈があったんですよ!という文章を読んだとして、なるほどためになるアドバイスだと思うでしょうか?
自分は「ご本人のためになるアドバイス」として書いてるわけじゃないけど、b:id:dmekaricomposite さんのこの問いかけ…おそらく「思わないですよね?」という修辞的疑問なんでしょうけど…には、私は石黒氏じゃないから「わかりません」と言うしかないです。石黒氏はあっそっかと思うかもしれないし、そういう話じゃねえんだよ!と思うかもしれません。
ただ、これは私の誤読かもしれないですが、そもそも石黒氏は動画内で「当該人物の、当該のtweet」については、かなり謙抑的に話してますよね。
「ことの発端は、2023年1月にx、Twitter上で僕がつけた『いいね』が気に入らない、って言う方がそれを晒したのが始まりです」
「何を思って『いいね』をしたにせよ、実際『いいね』はしているし、今もしたまんまになっていますし、発端のこの晒しは問題ないと思うんですけど」
「『いいね』の件に関してはご判断お任せします。長くなりましたが、答えから言ってしまいますと、僕がやったのってこの『いいね』だけです。それ以降全部尾ひれです」
当該人物が問題視している幾つかのアカウント/内容のツイートに対して石黒氏が『いいね』をしたことは事実で、石黒氏はそれらのツイートを晒したこと自体は「問題ないと思う」と明言している。でも「答え合わせ」という表現については、この人は答え合わせをするための「答」(≒石黒氏的には、自分の作品の鑑賞経験)を持ってないのだから、その「答」は本人の心の中にしかないはずだ(≒先入観である)。
だから本件に関連して、自分が創作においてどんなことを意識してきたかを「答え合わせの材料」として提供しますよ、というのが石黒氏の本筋へのイントロ。で、石黒氏が創作上配慮してきたことについて説明した後に、発端のtweetをした人物が「いいね」以外に事実無根の「尾ひれ」をどんどんつけていくことを指摘して、これに対しては強い怒りを表明し批判しているわけです。だから、
文脈からいって「自分はこんな筋の通らない中傷を受けました」という告発をした人が「いや筋は通ってるんですよ」と言われているようなものなんです、これは。
というご指摘については、「確かにそうですよね…」という風には思わないです。石黒氏は動画で、一連の経緯の各フェイズごとに起きたこととその問題点を丁寧に解説されていますが、初発で「答え合わせ」が出てきたtweet自体については、動画を何度か見る限り、「筋の通らない中傷」とお考えだったようには感じてないです。これは自分の読み解きでしかないので、b:id:dmekaricomposite さんが同意されなくても構いませんけど、よければもう一度、動画の冒頭部分から見てみて、その印象を聞かせてくれませんか。
しかしこのブコメでそれが伝わりますか?もちろん字数制限はあります。それにしてもあまりにも被害者に対して思いやりの心がなさすぎる。傷ついた人を更に傷つけるブコメだと思いました。これに関しては考えは変わりません。
ここもね、b:id:dmekaricomposite さんがそう感じたなら、それはそれでしょうがないです。でも、ここまでのb:id:dmekaricomposite さんが書かれた私の〈良くなかったところ〉をまとめると、ようは「muchonovには被害者の石黒氏に対する思いやりの心がなさすぎる」「この案件ではまず石黒氏を労うのが人情として当然なのに、それをしていなかった」「本人の目に入るかもしれないファーストブコメなのだから、なおさらだ」「傷ついた人を更に傷つける可能性に対して無神経だ」ということですよね。それがmuchonovの落ち度なのだと言われれば、それぞれ自分でも自覚があり後ろめたく思っている人格的難点に関わるご指摘ゆえ、強く反論もできません。人情や思いやりがない、アテンションの向かう先が非常識、無神経である。確かにそうだ、すまんかったという気持ちです。
でもこれって、自分に対してb:id:dmekaricomposite さんが最初と2番目のブコメに書かれていた「一番タチが悪い」「言質とられないように立ち回ってる」「暗に『嘘つけお前暇アノンだろ』と言ってる」という非難につながることでしょうか。「muchonovは計画的な悪意を持って、安全圏から巧妙に石黒氏を当てこすっているのだ」という当初のご批判と、上で解説してくださった私の「落ち度」って、問題の所在がだいぶ違いません? 後者のご指摘に沿うなら、そもそも全然賢くないでしょコイツ。単に共感能力と表現力が欠落したダメ人間でしょ。「言質をとられないように立ち回るタチの悪いやつ」とは別人でしょ。そういう風に扱いが変わった理由が、b:id:dmekaricomposite さんが私のブコメの初見時に読み込まれていた悪意や敵意を、今は感じていないからなのであれば、それはそれで私はありがたいですけども。
で、ここから先は与太話ですが。私はいっときSNSの「陣営脳」…敵味方を認定する二元論的世界観が自分にも一部身についちゃってるなあと感じて、1年弱ぐらい、はてなとtwitterをお休みしてました。そのおかげで「陣営脳」の症状は少しは緩和されたんじゃないかなと思ってますし、石黒氏動画の最後にある:
という言葉も以前よりよくわかるようになったんですよ。禁煙した人間が煙草の臭いに敏感になるみたいに、「インストールされた怒り」への感度が上がったんです。SNSは娯楽としての怒りを共有するプラットフォームになりうる。フォローといいねとRTのルーティンの中でTLが極端に偏ってしまい、気づかぬうちにSNSの利用自体が「永遠に続く二分間憎悪のセッション」に陥ることもある。そういうことにならないために、こんな風に、お互いに落ち着いて話してみましょう。話せばわかる…こともある(結局わからないこともあるけど)。今回がそのようなやりとりになるとうれしいです。以上。
2024年3月23日@名古屋DIAMOND HALL 2024年3月24日 GRAPEVINE Almost There extra show @なんばHatch
自分の誕生日に好きなバンドのライブを観るのが昔からの夢だったのでGRAPEVINEでその夢が叶えられて嬉しかったし何より友達の強チケ運によりアニキ正面最前列でライブが観れる事に…!!本当に有難い…;_;
大阪は田中さんがトロミのある白シャツにピンクのパンツで正直似合ってなかった…笑 骨格ストレートなんかな?アニキはデニムっぽい生地のジャケットと半袖(名古屋では暑かったのかジャケット途中で脱いでた)亀ちゃんはハンチング復活してた。
以下、印象に残った曲の感想など。
·一曲目から雀の子でぶっ放してくる所がバインらしい。サビのぐわーって渦巻く様なアニキのギターが気持ち良い。お金は貯まって連れは増えたらしいです(歌詞変えてた)名古屋は味噌煮込みうどん、大阪はかすうどん食わしたろかでした。
·2曲目がNeo Burlesque!大阪帰りの新幹線で友達とそんなに古くない曲だと思うって話てたのに調べたら真昼のストレンジランドで普通に古かったの笑った。私達の「昔」の感覚が狂っている…笑 好きな曲なので嬉しい。
·マダカレー近年、割とやる気がする(アナスカ再現ライブは置いといたとしても)この曲はアニキのギターが割と原曲通りな印象。アニキのギターソロ最高。
·それは永遠、ライブだと期待値超えてこない感じなんだけど(好きな曲なので期待値が高いせいもあるけど)その理由が大阪で分かったのは大きな気付きかもしれない。理由は書かないけど…。亀ちゃんの作曲能力はすごいなぁとしみじみ感じる曲でもある。
·TOKAKU、アニキが指にスライドバーを嵌めたままギター弾いてたんだけどスライドバーを嵌めながらあのギターが弾けるの凄すぎる…!!美しささえある運指に見とれてしまった…。
·ねずみ浄土、前より演奏がぐんと良くなってる気がする。相変わらずアニキのギターが気持ち良い曲。
·停電の夜、田中さんがジェスチャーしながら歌ってるのめっちゃボーカリストって感じでカッコいい。ともすればダサい感じになりそうなのにめちゃくちゃ似合ってる。あと歌に感情がのってるのが良い。
·アマテラス、ギターソロの後の「さながらAI生成するフロウ〜」を歌いながらあのギターを弾く田中さん凄すぎる…。3ピースでも充分成立するギターの腕と音感を持ってるな…。わだしょ並なのでは…?
·Loss(Angels)、歌詞が好きだからライブでじっくり聴けて嬉しい。あとこの曲みたいなアニキのギターソロがすごく好きなので(けして派手ではないけれど一音一音を大切にする美しいソロ)内心爆発的に興奮していた(興奮する曲でもないので表面上は我慢してたけど…)
·実はもう熟れ、名古屋では爆踊りしてたけど大阪では最前列だったので微妙に恥ずかしくなって控えめに楽しんだ笑 思ったより皆静かなんだよなぁ…。この曲の口上は封印した(by名古屋)そうです。私は特に気に入ってなかったので別になくても良いかな…笑
·Glareは何度聴いても最高!!!毎回やって欲しい曲の一曲。サビで田中さんになりきってアウトロでトリップするの楽し過ぎる。この曲聴くと亀ちゃん天才…って毎回思う笑
·Scare、普段聴く選択肢にはあまり入らないけどライブで聴くと気持ち良い曲だなぁと聴く度に思う。
·超えるも個人的には割とやってる様に感じてるけど実際どうなんだろう?でも曲にHAPPYな空気感があってライブで聴くと自然とニコニコしてしまう。
·Reday〜、大阪ではイントロ部分をアニキと田中さんが向かい合ってギターを弾いてて、割とギリギリ迄向かい合ってたせいで田中さんが歌い出しギリギリになって横向きで歌ってたのちょっと面白いなって思いつつふとアニキを見たらアニキも超ニコニコしてて「可愛っ…!!」ってなってしまった笑 大阪は最前列だったのでアニキが前に出てきた時近すぎて直視出来ない!!って思って全然見れなかったけど(2回目はちょっと離れてたからガン見しました^-^)後で友達にその話したら友達が「アニキは絶対にファンを見てないから私は見た」って話してて確かに…!!ってなった笑 がっつり見なかった事を後悔…笑
·SEX、名古屋では演奏が「これ正解…?」って言う感じがしたけど大阪はすごく良かった。
·E.nは名古屋が阿、光について、Alrightで大阪が阿、
shame、Armaだった。私は光についてはもう本当にお腹一杯でアレなんだけど笑 亀ちゃんのシンバルですぐ光についてだと察してしまって隣に立ってた友達の方を見たら目が合って笑った。言葉は発せずとも通じ合うものがあった瞬間…笑 shame個人的に好きな曲なのでめちゃくちゃテンション上がって一人だけ盛り上がっていた…笑 アニキのギターが最高に気持ち良い〜!!Armaも大団円って感じですごく好きなのでアンコールは個人的に大阪に軍配上がってました。
·田中さん「重大発表があります!…もう発表されとるけど…御堂筋線が伸びました!笑」って話してる時から亀ちゃんがめちゃくちゃニヤニヤしてたの笑った。「うちには箕面の王子がいるので…!」って紹介から亀ちゃんの笑顔が爆発してて可愛い。亀ちゃんが「御堂筋線沿線おめでとうございます」とマイクで喋ってた。ちょっと前の亀ちゃんの誕生日ライブ以来?にライブで喋ってるの見た気がする。「箕面に帰るとお帰りなさいお坊ちゃま〜って迎えられますから」って田中さんが言ってて笑った。
·田中さんがMCしてる時に黙々と練習をするアニキ笑 TOKAKUの練習かな? と思う感じの運指だった。
·ギターチェンジの時にアニキが足元をいじっててローディーさんが隣で待ってるの気付いてなくて、少し経ってからはって気付いて「…すみません照笑」って言ってたのほっっんとーに可愛かった…!!歳下のローディーさんにちゃんと敬語使ってる所もポイント高い。
·名古屋には来る予定決まってないっぽかったけど大阪は決まってて良かった!!(28日現在)
これ毎回書いてる気がするけど、私は結局ずっとあの件が心の隅にあって田中さんを人としてはもう好きになれそうにないんだけど…やっぱりGRAPEVINEの音楽は本当に大好きなんだよなぁ。正直あれ以来前よりバンドに対する情熱的なのは少なくなってる自覚はある。けれどやっぱり最高なんですよ、GRAPEVINEの音楽は。なので8月も楽しみです。
1.雀の子
2.Neo Burlesque
4.EVLL EYE
5.マダカレークッテナイデショー
6.それは永遠
7.TOKAKU
11.Ophelia
13.Loss(angels)
14.Goodbey,Annie
15.実はもう熟れ
16.Glare
17.Scare
18.超える
E.N(名古屋)
21.阿
22.光について
23.Alright
E.N(大阪)
21.阿
22.shame
意外と現実的なところに文字数制限があって引っ掛かっちゃったので前後編にします
【前編はこちら:milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS” に寄せて(深読み注意)【前編】】
書きたいことは大体書けたのでアンコールはサクッと
もう行かなきゃって、ミレイ(みれい)に歌ってるみたいですよね。
どんな目の色してたか考えてるって、もう直接欲しがってないところが切ないです。
覚悟してても、迷いはあるという複雑で重層的な感情が伝わってきます。
まるで全ての時間軸のmiletさんの目が未来を見据えているような
そんなイメージを持ちました。最高です。
はい、ここまでタラタラたらたら勝手な解釈を展開してきましたが
おわりの時に流れる音源だけど、まさにここからの未来を見据えているかのような選曲ですよね。
こんな記事を書きたいように書いてるくせに何言ってんだって感じなんですが。
最終日の「もう良い加減さ、見たいように見るのは、辞めなきゃね」という言葉には痺れましたね。
MCで話す内容は事前にある程度決まっていると思いますが、この言葉は用意されたものでは無いという印象が強かったです。(もちろん邂逅の曲中の言葉もですが)
この4日間の公演で、大阪公演でのお客さんの反応が(良くも悪くも)この言葉につながってるはずなので、やっぱり4日間でなければいけなかった。
そう考えると、この公演をこの奇跡的な成功で終えられたというのは、たくさんのスタッフの想い、演者の想いが結実した結果だと思います。本当にありがとうございました。
結果から振り返ると、なにか神の力に導かれたかのようにも感じちゃいますね。(ニケ神ですかね)
この言葉は確かにその通りですが、それでも世界は自分が見たことでできていると思います。
なので、このことばに含まれている意味について、想像して発展させたいです。
私なりの、いま現在時点での解釈としては次のようなことが含意されているのだは無いかと思います。
ただ、これに関しても答えがないことなので、各自よく考えてみると面白いかもしれないですね。
「あくまでショーとして公演を楽しんだ」というスタンスと書きましたが
実際のところ大阪初日では、演出などから「もしかしたら引退してしまうかも」と、とまどいはありました。
ただ、アンコールのツアー発表とかグッズ紹介の感じで「あ、そういうことか」と思いました。
とはいえ、横浜初日で「言葉で伝えるのって難しいね」ってアンサーがあった時にホッと安心して、そのあとの時間は多幸感で満たされてました。
つまり何が言いたいかというと、4公演行けて良かったああああああああああああああああああ
どうしても過度な心配だったり批判の意見というのは提出したくなっちゃうし、受け止める側の衝撃も強いから目立っちゃう。
「ここが良かったよー、好きだよー」とか簡単な感想だとしても、良い感想で薄めてくのも大事だなって感じました。
最終日、邂逅で感情が溢れて詰まってしまった時、陽ちゃんとよっちのコミュニケーションで音を繋いでいたそうです。
無音と音があるんじゃ印象が違いすぎる!この瞬間を見られた人羨ましい!
推測ですが、2020年のGreen Lightsでも同じように「はっきりと思い出せない過去と同化する」ことをテーマにしようとしていたのではないでしょうか。
エニエニまででテーマてきには一区切りついてるので、当時はそこまでしか考えてなかったけど
コロナ禍を経て、戦争もあって、その先が見えるようになったよっていうことだったらかなりアツい。
初ホール・アリーナってさ、その公演自体が目標になっててもいいじゃん?
でもmiletさんは自分がパワーアップするためにこの公演に臨んだんだよね。
そういうところ、志が高くて好きです。
「みんな」じゃなくて「だれか」に対して歌っている楽曲のうち、
もう会えない人について歌った楽曲がマッチするんだと思いました。
とはいえ、過去に作った曲の歌詞がいまの心情とここまで重なるということは
本物のシンガーソングライターということだと思います。
その時のいろいろな思いを曲に込めて、それが普遍的なテーマになって
なんどでも歌い続けることができるって、すごいことですよね。
あらためて思ったのが、もっと楽曲に思い出を重ねていきたいなって思いました。
たとえば次にこのGREEN LIGHTSの中から何か演奏されたとき、このツアーで聴いた時の感情が一瞬のうちに蘇りますよね。
(日常で聴いて思い出すかもしれないですが)
ライブの定番曲が盛り上がるっていうのは、音とかノリはもちろんですが
意味や文脈が重なって盛り上がるってこともあるなぁって、思いました。
Wingsを聴いて、意図を考えて、思い浮かんだのがこの楽曲でした。
この曲の歌詞を見てみると、飛んでるのは「You」なんですよね。(だから応援ソングなんですね)
細かいところかもしれないけど、miletさん自身も飛翔しているイメージがあったのでとても驚きました。
期待したいのは、いつかまたライブでFly Highを演奏してもらうこと。
力強く地を踏みしめてるmiletさんが、さらに未来のmiletさんに向けてFly Highを歌っている姿を想像すると胸が熱くなります。
横浜初日のときにホールを使って映画のライブシーン前後の撮影がありました。
たぶんみんな「まんまやんけ」と思ったはず。(とても素敵でしたという意味です)
端の端の端でも参加できて、実質クランクインに立ち会えて嬉しかった。
いまmiletさんがブログを書いてるって見て、またちょっと安心した。
ここまで見てきたように、私はこの公演をコンセプトライブだと思って楽しみました。
今後miletさんがどんなふうにSNSで発信しても(急に明るくなったり、暗いままだったりしても)
Green Lightsのチケットや、当時の他の中止になったライブのチケットとかをローソンで返金しているところを思い出しました。
返金額を見て、こんなお金いいから、感動をくれよって思ってたかも。
このときの気持ちですら完全に思い出せなくて、さらに寂しくなり涙。
ここまで長々と「自分との同化」をテーマに据えてましたが、突然の別解釈。
コロナ禍で中止になったGreen Lightsとそこからの自粛期間。
このファンに直接届けられない期間のうちに、ファンが離れていってしまう不安を歌っているという解釈。
miletさんはコロナ禍を経ても、より一層人気のアーティストになりました。
でももしかしたら、コロナ禍でなければ今もまだ活躍していたアーティストだって大勢いたと思う。そして亡くなった人も、大勢いる。
そんな思いを全て背負って歌っているという解釈。
あ、以上です。ありがとうございました。
先日AnimeJapanというアニメの展示会に行きまして、忍たまのブースで山田先生と土井先生の紙製お面を配ってたんですね
「どちらか好きな方どうぞー」みたいな感じで
土井先生ほしいじゃないですか、自分イケメン好きの女子ですし、そもそも土井先生が好きだし
でも山田先生に悪いなっていうか、「んまあ、気分悪いわねえ!(伝子さん)」みたいに思わせるの嫌だなっていうか、配ってる人に「ああ~やっぱり土井先生選びますよね~女性ですもんね~土井先生が初恋の人だったりするんです?ははぁ、まあそうですよね~」みたいに思われるのが嫌で結局もらわずに立ち去った
思われないだろうけどもさ、なんか申し訳ないというかいたたまれないというか
とあるアニメのグッズ買うときも好きなキャラ(例に漏れず顔が良い)ばっかり選んでしまった
物販のスタッフさんも慣れてるから「イケメンばっか選びやがるな、わかりやすい女(プークス)」とか思わないだろうけど、なんだかとてもいたたまれない
自分の嗜好を見透かされるのが嫌というか、「へえ~そういうご趣味ですか(鼻で笑う)」って思われるのが嫌というか
気にしてないだろうけど嫌なんだ
とか言いつつ、私がスタッフの人だったら接客対応しながら心の中で「うわー!私もこのキャラ好きです!買ってくださってありがとうございます!」「あっ、このサブキャラお好きなんですか!?わかる~!お目が高い!」「おお!今回初めてグッズになったこのキャラのアクスタをお買い求めに!グッズ作った人も喜ぶと思います!もっと出てくれたらいいですね!」とかついニコニコしてしまうめんどくさいオタクになりそうなのでその点に関しては猛省します
こういう風に育てた親は子の製造責任を取りつつ、孫の権利を守るべきだと思う
問題は妹よな
やっぱり家族みんな仲良くしなさい以外の結論は出ないが、どうしてもなら姉ではなく親と話あうべきだと思う
『えっ、子ども(孫)が心配なのわかるけど、姉ちゃんばっかり優先するのどういう事?』ってな
成人するとか未成年とか社会人とか学生とかどうでもいいよ。そんなの姉も一緒なんだし
そのまま親に伝えたらいいんじゃないでしょうか
成人するまで大学出るまで面倒みればあがりってのが幻想なのよくわかるよね