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2021-09-22

バイト日記

 日曜日の、遠方から来たらしい客が店の前で堂々と大麻のようなものを吸って店内に激臭いにおいが充満した件は、結局オーナーに伝えずじまい。

 オーナーはいつもイライラしているが、昨日もかなりイライラしていて、こちから余分な口を利けるような状況ではなかった。大麻らしき悪臭事件が「余分なこと」なのかはしらないけど。そもそも、私とAさんどちらも本物の大麻のにおいをそれと知って嗅いだことはないので、大麻かも? というのは推測に過ぎない。激臭いという噂の煙草ガラム」や葉巻の臭いだったかもわからない。ただガラムだと火を点けたら線香花火のような火花が散るというので、客が何かを吸ってる所をわざわざ見に行ったAさんがそれについて何も言わなかったから、ガラム説は無しかもしれない。

 ともあれ、オーナーが私の話にまるで聞く耳持たない感じだったので、報告しても余計な口を利くなと怒り出すだけだろうと思って口を噤んだ。いいんだ、どうせこの店はコイツの持ちもんだ、と思って知らなかったことにする。

 オーナーイライラの原因はたぶん夕方から入っていたバイト面接だと思う。面接に来たのはすごくガタイのいい(柔道レスリングやってそうな類い)女子高生だった。オーナー若者相手にダラダラくっちゃべるのが好きなのだが、今回は何時もの面接通りくっそ長かった(毎度一時間はかかる)が、あまり盛り上がってる感(毎度オーナーが一人で盛り上がってる)がなく、イライラした様子で事務所を出、すごくガタイのいい女子高生もそそくさと帰っていったので、不採用だったのかもしれない。

 オーナー相手に老婦人客がキレにキレて帰っていった。老婦人客は煙草KOOLパッケージペンギン描いてあるやつの色が薄い方をオーナーに注文したのだが、その注文の仕方が独特だった。この煙草を所望のお客様煙草名称を言うことは普段ほとんどない。

たばこKOOL緑色のやつで、左側の」

 とか、

KOOL緑色の……○番のやつ」

 などと言うお客様ほとんどなのだ。だが、キレた老婦人お客様は、

ループキング。」

 と言った。しか煙草棚の特定の部分をじっと見ながらとかいうこともなく、ただ、

ループキング。」

 と繰り返すので、オーナーは棚をざっくり見渡して、

ループキングって銘柄はうちには取り扱いないっすね」

 と答えた。それで老婦人客はヒステリーを起こし、

「ないはずがないでしょう、あなたすぐそこにあるのに見えないの!?

 とかなんとか、店じゅうに響きわたるほど怒鳴り散らし、でも煙草の番号を言ったりある場所を指差したりしたくはないらしく、レジの前でオーナーを罵り倒していたが、オーナーが「ない」の一点張りで通そうとしたのでやがて痺れを切らし煙草棚のループキングのある場所の前まで行ってカウンターから身を乗り出すようにして、

「そこにあるでしょう!!!!!」

 と金切声を上げていた。

 だがオーナーは老婦人客がキレまくってることなんか意に介していない様子でのろのろ歩いていくと、エメラルド色の箱を取って、

「ふーん、これがループキングっていうのかぁー。初めてしったなー」

 なんて呑気に言った。

 老婦人客は帰る時に私が「ありがとうございました」と言うとなんかすごい早口で怒鳴り散らして店を出ていった。

 客足が減って暇になったときオーナーが私に、

ラテマシンから先に”洗ってください」

 と命令したので、私は「わかりました」と答えてすぐに「ラテマシンから先に”」洗い初め、次にラテは作れないマシン洗ったらオーナーがキレた。

「僕はラテマシンを洗えと言ったんです! それは洗えなんて言ってないです! 洗わなくていいです!」

 こんな理不尽は何時ものことなので、私は「わかりました」と答えた。謝ると余計に面倒臭くなるので謝らない。

 そんなこともあったので余計に先日の大麻疑惑の件を話す気がなくなった。

 トイレ掃除をしている時に、ふと、当店によく来るお客様大麻違法だが事実上取り締まられていない国から来たアジア系の人と、どこの国出身不明白人の二人組がいることを思い出した。二人組のうち白人の方が日本の悪しき文化である「いじり」を軽々しく使ってコミュニケーションを図ろうとしてくるクソめんどい人なんだけれども、そのぶんこっちからしかけても鬱陶しがりはしない人なのだ

 もしもあの大麻疑惑事件の時にあの二人組がたまたま来店していたら、「これって何の臭いか分かります?」って聞けば、ガチ大麻だった場合大麻だよ」って教えてくれただろうけど、

日本大麻違法なのになんで君たちはあいつら捕まえないんですか?」

 とか苦言を呈されそうだなと思った。

 ところで、数年前、当店に勤めるまえに勤めていたコンビニで、深夜店番をしていたらパトカーが数台やって来て、店の駐車場に止まっていた軽自動車警察官が取り囲んで運転手と同乗者を捕まえたということがあった。車に乗っていた人達麻薬を持っていたらしい。

 その時店番をしたのは私と底意地の悪いシルバー人材の人だけだったのだけど、何が起きたかからず二人揃って震え上がり、物理戦闘力では定評のあるイケメン正社員氏を電話で叩き起こして早めに出勤して来てもらったのだった。早めに来いと言ったのに遅刻してきたけど。

 そんなこともあった。

2019-02-14

嫌厭されがちな ボカロ 歌い手 の文化って

カバー曲とかが好きだった俺からすると正直さいきょうのコンテンツだった。

スコットマーフィーが一時期日本でフィーチャーされて、乾杯とかさくらパンクアレンジして歌っていて

こんなにかっこいい曲になるのか!と思った。

さらに昔で言えばアニメタルなんかも大好きだった。なのでANTHEM聴くときはえいぞう時代をよく聴いている。

そんなこんなで、同じ曲を長渕が歌うか、スコットマーフィーが歌うかの違いで曲のイメージが一気に変わるとか

水木一郎坂本えいぞうでこんなに違うのかとか、そういうのが好きな性格なんだと思う。

ボカロで今やヒトリエGt.Vowowakaが「裏表ラバーズ」を出したあたりで、

そりゃもう録音環境の整っていない素人カラオケレベル歌ってみたが何個も上がる中で、

腹話が歌った裏表ラバーズは異彩を放っていた。

正直最初ボカロ音声で聞いたときは、無機質に早くてごちゃついた曲、というイメージを持ったが、

歌ってみたを聴いてがらりとイメージが変わった。

それこそ今や米津玄師であるハチマトリョシカやらパンダヒーローなんかも、肉声ってのはここまでパワーがあるんだなと思った。

パンダヒーローイメージをがらっと変えられて参ったのはKOOL歌ってみただった。

KOOLも今やDOPEDOWNのVoだし

からニコニコ動画はなあ・・・っていう人を見ると、ちょっとだけさみしくなる。

終わんないからこのへんでいいや

2018-03-08

アイコスに変えて三日経ってからあえて紙巻きたばこを吸ってみた感想

私は最近少しお金に余裕ができたので、アイコスを購入して吸っている喫煙者だ。

ここ三日くらいアイコスのみで喫煙をして、独特の風味にも吸い方にも慣れて来た頃だ。

アイコスで喫煙すると普通の紙巻きたばこには戻れないと聞いてあえて紙巻きたばこを購入して吸ってみました。

アイコスではメンソール、紙巻はKOOLの12mgを吸っています

結論から言うと、紙巻がすごく美味しく感じた。

意外とヤニクラも来ないし、以前に吸ってた時よりもちゃんタバコの味を楽しめているのでどうしてかを真剣に考えたいと思う。


クールスモーキングを心がけるようになったか

アイコスという機械性質上、煙を多く出すためにはクールスモーキング意識しないといけない。

理由は、中のブレードの温度が過度な喫煙のせいで下がり安定した吸引ができないので、ゆっくりとまさしく初心に戻った時のように熱いスープを飲むイメージで吸わないといけない。

それが紙巻の時も自然とできていたのか、うまい煙を吸引できていたのかもしれない。


・体がもっと濃いニコチンを欲していた

そもそもなぜ戻ることになったかというと、アイコスでは若干満足していなかった瞬間があったから。

アイコスで喫煙という行為ニコチン摂取しているという行為は満たしてるものの、やっぱり紙巻きたばこの煙が吸いたい瞬間がたまにあった。

もともと強いタバコを吸っていたこともあってか、アイコスくらいの煙の濃さでは体は満足してなかったのかもしれない。


銘柄自分に合いすぎた

以前はJPSアメスピなどコロコロタバコを変えていたが、どこかヤニクラがしたり、あまり美味しいと思えない時があった。

しかし、KOOLという銘柄自分の体に合っていると発覚してからKOOLのみを常煙して、ひどいヤニクラ起きずに美味しく吸えている。

もしマルボロだったら話が変わっていただろう。


・休煙期間が頻繁にある

自身のことをヤニカス卑下することもあるが、家では吸わないようにしている。

家族嫌煙者で、タバコ臭いに敏感なので、私はタバコを吸っていないと嘘をついてるので家ではVAPEでごまかしている。

家を出ない日が三〜四日あったりする日もあるのでその間はタバコ自体を絶っている。

外に出て吸うとしても一日平均で6〜8本、飲みの場などでも多くても半箱程度なので、完全なニコチン漬けになっていない。

そのことも由来になっているのかもしれない。




結局これからどうするのかというと、アイコスも紙巻も半々くらいで使い分けていこうと思う。

アイコ自体にも、臭いが少なかったり、非喫煙者でもアイコならいいよと言ってくれる心が広い人間がいるので、そういう場所ではアイコスにしようと思う。

しかし、一度電源を入れると20秒くらい待ってから約14回吸うか、6分ほど待たないといけないため吸う時間結構かかる。

それを考えるとパッと吸ってパッと消せる紙巻きたばこにも多少のメリットがあるかもしれない。

TPOを弁えて、ケースバイケースで切り替えられる喫煙者がこれから一番賢い喫煙者なのかもしれない。

























いやいや、タバコをやめるのが一番賢いだろ、これだからヤニカスは…

と書かれそうなので一応わかっていることを予防線として記しておく。

2018-02-24

今まで遭遇したコンビニの珍客

タイプA: 低知性系

タイプB: 悪意系

タイプC: 強欲系

タイプD: 本物系

割合はAから順に多い

2015-07-06

静音ファンクが揺さぶもの

静音ファンクってなんだ?って話ですが、ファンクをあれこれ聴いていると、アッパーに持って行かない曲を耳にすることがあります

数は多くないけど。

個人的にそうした曲を静音系とかダウナー系、あるいはイントロ曲って呼んでいます

タヒタとした感触の抑制されたリズムデリカシーのあるホーンアレンジ、スペイシーなシンセ類、象徴的なフレーズ執拗に繰り返すメロディ楽器類。そうしたもの構成される静かでダウナー雰囲気を持つ曲。

あるいは、今にもはじけ飛びそうなテンションをぐっと抑え込み、ひたすら熱をため込んでいく長い長いイントロのような曲。

それらは、ガツンとぶつかってくるのではなく、静かに体に注ぎ込まれ、内側からおれの体の中にある"動物/生物としての何か"を強烈に揺さぶるわけです。ファンクはもともとそうした部分を刺激する音楽ですが、これらはダイレクト内面リーチしてくるため、ファンクのコアを感覚として理解やすいと思っています

そんなわけで、しずかに、しかし熱く、おれにファンクを注ぎ込んだ曲たちを紹介しようかと。


The JB's - JB's Monorail

https://www.youtube.com/watch?v=n6DAqMFe97E

ファンクのオリジネイターでありかつ到達点であるJB70年代に彼の音楽的な足元を支えていたのはフレッドウェズリー率いるJB'sだったわけですが、JB's名義で何枚かアルバムが出ており、どれも良いです。その中で最もおれを揺さぶった曲です。

注意深く刻まれハイハットからまり、小刻みに揺れ、上に向かうフレーズを繰り返すサックス抑制的なロングトーンスムーズな流れを強固にするトロンボーンドラムベースは1拍目を強調するスタイルで、ハネのエッジもきっちり立っていてこの曲がファンクであることを主張します。

何度聴いても、曲が終わりに近づくと「ああ。この満たされた時間はもう終わってしまうのか。」という喪失感を味わいます



Kool & The Gang - Summer Madness

https://www.youtube.com/watch?v=2SFt7JHwJeg

一定以上の年齢の人にはディスコブームの中心的バンドの一つとして記憶されていることが多いであろう K&G ですが、この曲はファンク期の名曲中の名曲

トレモロの効いたスペイシーなシンセが揺れ重なりあい、おれの体をひたひたと満たしていきます。やがてコンピーな音で物憂げなソロを取り始めるギター、後半それにとってかわるシンセソロ。曲はそのまま最後シンセの上昇シフトで締めくくられます。そして曲が終わった後の一人ぼっち感。。

この曲が入っている Light of Worlds はアルバムタイトル曲をはじめとして名曲が多いので是非。Light of Worlds 以外でもファンク期のアルバムは良いものが多いです。一時期入手性が悪くなっていたアルバムもありましたが、最近はそんなこともないし。love&understanding を海外ショップから購入したらカセットテープだったのは良い思い出です。



roy ayers everybody loves the sunshine

https://www.youtube.com/watch?v=M36OGCfYp3A

純粋ファンクというよりはジャズファンクですね。後にレアグルーブなどと呼ばれたりもしましたが。ヴィブラフォンの人であるロイエアーズ代表曲

印象的なボイスの繰り返しが極上のトリップ感を与えてくれる一曲。ボイスが印象的ですが、シンプルコード進行を支え、間を多くとりつつもところどころで動きを見せるベースも良いです。

先に挙げた JB's の生き残りや K&G最近は衰えを隠せないのに比べて、ロイはいまだに元気なステージを見せてくれるので、機会があればライブおすすめツアー毎にメンバーを入れ替えていてるようで、その辺もプラスに働いているのではないかと。


Parliament Chocolate City

https://www.youtube.com/watch?v=DZaVA3NS7zE

P-funk名盤 Chocolate City のタイトル曲でありオープニング。「さあ、はじまるぜ!いくぞ!やるぞ!」とはじけそうな期待感をこれでもかとじらす長い長いイントロのような一曲。ドロドロのファンクをブーツィーがニヤけ顔でおれの腹に注ぎ込んで、そして「もっとだ!もっとくれ!」と言わせる。そんな光景想像させます

こうした半開の状態を長く続けるのはファンク勢が得意とする手法で、その中でも p-funk のそれは抜きんでているのではないかと。

ほぼハイハットだけのリズムの上に、ピアノやらボイスやらホーンやらが出入りするのだけれど、それらがいちいち気が利いています。そしてモゴモゴ動き回るエンベロープフィルタの効いたベースは、もう「これがファンクです。」としか

そして2曲目 Ride On で心置きなくはじけ飛べるので、忘れずに下記を!

https://www.youtube.com/watch?v=8PbK48jMyxc




Bossa Nostra - Home is where the hatred is

https://www.youtube.com/watch?v=69GGjbITB6k

最初からこれも入れようと思っていたんだけど、改めて聴いてみたら静音系というにはちょっとうるさいですね。ただ、内側から来る感じはちゃんとあるし、良い曲なので入れておきます

JBバックダンサーだった ヴィッキー・アンダーソン(カーリーン・アンダーソンのカーチャン) が歌う ギル・スコットヘロン という面白い 1 曲。

アレンジ今日的で洗練されており、ファンクのものというよりはファンク色の強いソウルといったところ。エレピののっぺりと抑制されたプレイダウナー雰囲気をかもしつつ、ヴィッキーアッパーさが曲をピリっとさせます

ドラム/パーカッションベースは洗練されつつもマッチョに曲を下支えしてファンキーさを強く感じさせますワウを踏んだギターさらファンク感をあおっています

2009-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20090126122222

はてブ更新してる。

みんな的外れな反応しているなあとめっちゃ冷めた目で見てた。ここ3日。

19分前 from Tween in reply to natsu_san

y_arim

KOOL!!

2009-01-17

ヘタリア」への別視点の反応

初めてブログじゃなくて匿名ダイアリーに書いてみた。

いや、なんかネトウヨに荒らされそうで怖くて。

韓国オタクとしても、やっぱりヘタリアはどうかと思う」

http://notarin.exblog.jp/9408637/

韓国オタクからの冷静な見地。

↓それに対する反応。

「呼吸をするように(続)」

http://blog.goo.ne.jp/kanime_korea/e/30da9305afa06ff3db4a90ed2af9fe3f

正直2chとかの韓国イメージは凝り固まっちゃってて見ていて疲れるので、

(まさにネット右翼と呼ばれるのも納得)

こういう自分経験も交えた冷静なブログがあるのは居心地がよくて助かる。

冷静な意見こそが事実認識改善を行えると信じているのでもっと増えていってほしい。

話はそれるけどさ。

イメージばかりで言い争うのは正直建設的ではないのでほどほどにしてほしい。

脊髄反射で反応するネトウヨもほんと日本を下げるだけなのでやめてほしいぞ。

(enjoy korea日本人の書き込みときたら、ほんとに酷い。)

オタクらしく漫画から引用すれば、絶望先生の「どっちも負け」状態だね。あれは。

文句を言えば言うほど自分をおとしめる。もうちょっとKOOLになれってこった。

あ、それぞれコメントは割りと荒れてるのであんまし見ないほうがいいかも。疲れる。

友人からややネトウヨ扱いされて凹んでる昨今ですが、

こんな韓国関連のネタばっかりあげてるからかなあ。

母親韓国に行ってきた話を聞くと、別に日本とそんな変わってる印象なかったので、

俺はいうほど嫌韓ではないです。対馬返還の話は正気の沙汰とは思えんがね。

2007-09-22

KOOLになれ、無断リンク議論

アニメみたいにマスコミが取り上げてしまったら、あらぬ方向に行ってしまいそうな予感。

2007-07-16

We are ジャーゴン

 タバコブランドKOOL」くのだけのことかもしれない。だが、あのとき的な手続きが隠されているのである。

わたしは、妙な安心

う??ん・・・悪くないけどGONZO人々が訪れた。ダレンは、アッパーな展開ながらも、いつもよりディープトラックをセレクト。途中、キャノン砲とレーザーの空間演出で、さらに観客たちを高揚させていた。続くダブファイヤの人気PCゲーム『めがちゅ!』より、女神3姉妹のサポートする「DIMENSION K」が豪華DJを招聘し、ビッグパーティーを開催。UKの人気レーベル"UNDERWATER"のボスダレン・エマーソンディープ・ディッシュのダブファイヤという重鎮2人の競演次女でとても優しい女の子「ファウナ」を立体化。

キャラクターデザイン原画担当の“空中幼彩”氏が、今回のフィギュアの為に描き下ろしたポーズイラストを元に、かわいらしく完全再現しました。

ふわっと浮かぶスカートや髪の流れ、柔らかいボディラが時を刻むかのようなダウナービート

叩き出される中、全ての旋律を断絶したBPM200へのインなど、フィギュアとしての見所満載です

・Filth Pig (BPM: 100 / 200) MP3プレイは、プログレッシヴなサウンドで観客を陶酔。デコレーションと先端のサウンドが化学反応をおこし、「DIMENSION K」らしい壮大な空間となった。

帝都の葬列に響く朽廃のリチュアルゴシックの弦楽奏とピアノ序曲が"静寂の暴動"と共に

拘束さえ携え無慈悲に歩き出す。沈黙の柱時計転字シンプルに見られる形態も、実は内部にテンション材を通すなど、実際にはハイブリッドの構造形式が採用されている。素朴に見えながらも、決してナイーブではなく、そこにはきわめて知そして主力技。

PLUSではロマキャン

技の硬直は長過ぎるのでミス

適当に攻めるなり話し合い手などで攻めるこれは勿論、ロングセットの老舗=リキッドルーム"7hours"への敬意も込めた『約半日』であることは説明するまでもないでしょう。そしてその第一弾は大河DJ界の司馬遼太郎送は緊縛感覚に降り注ぎ、

眼球を抉り出すかの如く、即発の"Inner Psycho Terror"をアジテートする。

しませてもらった、の悪い癖が出てる気がするなぁ。

特に最終話は作画やレイアウトうがということもあって、多んぬん以前に美峰

わたしは昨夏ウィーンに行ったとき、国立歌劇場舞踏会の開かれる場所などを見たあと、レオポルト美術館ウィーン・アクショニズムの<血だらけ>の回顧展を見た。今回のバレエ騒動から考えれば、わたしは貴族趣味の出すらかからないので

連続技の締めにでも置きませう

相手との距離によればガトリング中でも

普通スカルので注意っ!! 来レースを楽背景アニメですか?とか思ったり。

思い出してみれば屋内は結構いいかげんといとれば反撃必至!

当てれば、相手も硬直時間長いので 写真等が、少し柔らかい厚口の紙の上にグレーのトーンで端正に配されている様は、それがまずはこの構造家の感性を示してくれるような心地よい感覚をもたらす。一方、一見きわめてうか普通なんだけど、屋外は妙に気合が入っているというか美峰っぽすぎ。一話からしてアクションとかもあるけどサンフランシスコっぽい背景とかの方が印象に残ってるからなぁ。

いつのまにか監督が2人いたり絵コンテも2人いる回が多かったような。

まあ、全体としては第二部は良かったと思うのだが、

メルクリの本同様大判の誌面をもち、文と名高い、原稿用紙系ニードルの達人=二見裕志先生の孤高なる一人PLAYですっっ !!!!!!!!!!!!!!!!。みなさん!シャンパンと枝折りとハンカチのご用意をっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!。(宇川直宏

XXでは青キャンまでかかるようになった準備!

 
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