2019-02-14

嫌厭されがちな ボカロ 歌い手 の文化って

カバー曲とかが好きだった俺からすると正直さいきょうのコンテンツだった。

スコットマーフィーが一時期日本でフィーチャーされて、乾杯とかさくらパンクアレンジして歌っていて

こんなにかっこいい曲になるのか!と思った。

さらに昔で言えばアニメタルなんかも大好きだった。なのでANTHEM聴くときはえいぞう時代をよく聴いている。

そんなこんなで、同じ曲を長渕が歌うか、スコットマーフィーが歌うかの違いで曲のイメージが一気に変わるとか

水木一郎坂本えいぞうでこんなに違うのかとか、そういうのが好きな性格なんだと思う。

ボカロで今やヒトリエGt.Vowowakaが「裏表ラバーズ」を出したあたりで、

そりゃもう録音環境の整っていない素人カラオケレベル歌ってみたが何個も上がる中で、

腹話が歌った裏表ラバーズは異彩を放っていた。

正直最初ボカロ音声で聞いたときは、無機質に早くてごちゃついた曲、というイメージを持ったが、

歌ってみたを聴いてがらりとイメージが変わった。

それこそ今や米津玄師であるハチマトリョシカやらパンダヒーローなんかも、肉声ってのはここまでパワーがあるんだなと思った。

パンダヒーローイメージをがらっと変えられて参ったのはKOOL歌ってみただった。

KOOLも今やDOPEDOWNのVoだし

からニコニコ動画はなあ・・・っていう人を見ると、ちょっとだけさみしくなる。

終わんないからこのへんでいいや

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