はてなキーワード: Google Play musicとは
音楽はAppleMusicじゃなくてGoogleHomeを使ってるからGoogle Play Musicだわ
Google Homeを買ったらGoogle Play Musicの有料プラン2週間体験みたいのがついてきたから有効にしてみたんだけどもI'm feeling luckyとかが使いづらくなる&解除する方法がわからないで辛かった
google homeが半額なので何ができるのかなとググった結果
本当に便利? 結局なにができる? 『Google Home』を1週間使ってみてわかったこと|TS すぐやる部|ITコラム|KDDIがお届けするIT×カルチャーマガジン TIME&SPACE(タイムアンドスペース)
https://time-space.kddi.com/digicul-column/suguyaru/20171110/2158
・簡単な調べ物
・ニュースを聞く
・アラーム
・計算をする(1+1は?等)
なに?それは何が楽しいの…?
スマホでよくね?
・音楽が聞ける(Google Play MusicかSpotifyのサービス専用)
そんなの家にはないよ
購入した人はなにをしてるの?
難易度☆
今はIEEE1394ポート付きPCやデッキの入手の方が難しいかもしれない
容量も数本程度ならオリジナルデータそのままでもHDDが大容量化してる今なら余裕
寧ろ変にエンコードすると日付情報が消えるのでとりあえずオリジナルデータはとっておいた方が良い
状態が悪いLPモードのテープに当たったときはLPモードで撮った過去の自分を恨む事になる
難易度☆☆
デッキやテープによっては日付が記録されていなかったり読めなかったりすると何時撮ったか分からなくなるので整理が大変
難易度☆
ただ相性が悪くトラッキングが一向に合わないテープとかに当たると面倒に
とは言え取りあえずPCに取り込んでVISS信号(要は頭出し)を元に分割していけばよいので意外に楽
難易度☆☆☆
ノイズリダクションの有無・種類、テープのポジション等取り込み時に必要なパラメーターが多い
元がCD等の物の音楽の場合、曲分割は無音時で分割する機能を使おうとするとテープ毎に状態が異なり閾値の調整が難しいため、大量に取り込む場合自動分割は諦めて手動分割していった方が楽
カセットテープ本体やインデックスカードをスキャナで取り込んでおくと分割時や高音質化のフィルター処理の手かがりなるのでお勧め
そして元が音楽の場合Google Play Musicで音質のロンダリングする事が可能
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/yajiuma-mini-review/729550.html
この場合分割時に曲始めに無音時間を少なくすることに気をつければノイズだらけでも割とマッチングする
ただそこまでする価値が有るかというと手間と時間が掛かるので微妙(曲毎のタグ付けも地味に面倒)
難易度☆☆
意外に機材の入手性は悪くない
但しリモコンは少し難易度高めだが、スマートフォンに赤外線リモコン機能が有る場合、アプリを漁れば有名メーカー製だとプリセットに有ったりする。
難易度☆
意外に解像度は低く基本的にモアレも出ないのでスキャナーで取り込む場合300dpi程度でも割と平気
裏面も取り込んでおくと順番が分かるので整理が楽になるかも?
難易度☆~☆☆☆☆
手持ちのスキャナに収まらなくてもA3程度までならコンビニで取り込んでしまった方が手間がかからない
もしそれ以上のサイズや持って行くのが恥ずかしい物・大量にある場合複数回取り込んで合成する方法を取るわけですがこれがメンドクサい
少々のズレを容認すれば今時のパノラマ合成ソフトで綺麗に仕上がりますが、ズレを容認出来ない場合試行錯誤を繰り返すことになります
A3+といった巨大なスキャナが一部の人に人気なのが納得の面倒さです。
難易度☆
いわゆる自炊
ドキュメントスキャナといった機材も中古が割と安く転がっているので手持ちの機材で変に粘らず買ってしまうのも手(消耗品が高かったりしますが・・・)
Androidでお試し3ヶ月利用中
音楽データなどサイズの大きいダウンロードはたまにいくネットカフェでやってる
Google Play Musicを前回試し、今はApple Musicを試用中
1~2週に1度、ネットカフェWiFiで一気にダウンロードして聴くという使い方
が、最近ネットカフェで大量にダウンロードしてもオフライン再生ができなくなってしまった
先週土曜、ほんの3・4日前にダウンロードしたのに、ダウンロードした曲のみ表示を選択すると1曲も表示されない
再生しようとすると「WiFiのみの設定になっている、WiFiにつなげ。でなければWiFi視聴に制限という設定自体解除しろ」というメッセージが出てくる
ストリーミングで大量に聴くのにモバイル通信を利用する気にもなれず、結局キャンセルした
しかしスマホのアプリ設定を見るとデータサイズがかなり大きい、20GBとなっている
しかしApple Musicのダウンロード済みデータには表示されず
Apple Musicはオフライン利用をやめさせたいのか
誰か知ってたら教えて欲しい
kindle unlimitedはたぶん今後も使わん
自身の端末状況(androidではメインメモリにしか保存できない・メインに余剰メモリなどない)
自身のネット接続環境(キャリアスマホで7G、自宅WiFiなし)
自身の消費動向と生活環境(コミック利用メインだが、ネットカフェが利用しやすい場所にある)
が、現時点で継続はしない(他のストリーミング放題サービスの試用のため)
音声データ購入自体には肯定感、ただし内容を理解しているものに限る(=紙・文書での利用前提)
他のサービスの試用が終わったら1000円ちょいの維持費を払わないでもない、くらいの感じ
けどaudible買う前にGoogle Play Musicのが使うか
ただしズバリこの曲が聞きたい!という大ヒットスタンダードはけっこう入ってなかったりする。
BGMでいろんな曲を聞き流したい人にはけっこう良いと思う。
データはAndroidでSD移動が可能。契約切れると利用できなくなるけど、再契約でそのまま利用可能らしい。
Amazon kindle unlimited
unlimitedの本ばかり集めたページが見つからない。
無料ということであれこれ試し読みする、という使い方ができない。
ストレージもメインメモリ限定でAndroid端末利用者・自宅WiFi環境非保持者には優しくない。
けど1冊を聞き終えるにはすごく時間がかかる。
本屋で10分で流し読みするような本を聞くのに6時間のデータ。
紙の書籍なら流し読みしつつ前後に戻って内容確認もできるけど、音声データだと一度聞き外すと戻るのが億劫、意識が外れる一方になる。
書籍の実物を持ちつつ聞くならいいのかも。
聞き放題で聞いて元を取れるほどではない気がした。
Audible自体、大好きな書籍を繰り返しリピートで聞く以外には自分にはめぼしい利用方法が思いつかなかった。
聞く、というコンテンツ自体は期待をしているジャンルなので、今後に期待。
来月はApple Music?を試す予定。
メインメモリがアプリとデータで圧迫されているから、アプリやデータをSDカードに移せばよいのだ
しかし最近そんなにアプリ入れてたっけ?と思いながら設定画面を確認しつつアプリをSDカードに移動する
ああ、原因はこれか、kindle
そういやunlimitedを試しているのもあり、いろいろ落としたんだった
速攻でアプリをSDに移動する、しかしデータは移動してくれない
いや、データも移動したいんだよ
Androidをroot化して無理やりSDカードに移しても起動しないようで
コミックスを現物でなく電子で買うのは場所を取らずに大量に保有したいからだよね
読んだからいいや、じゃなく自分のものとして読み返せるよう持ってたいんだよね
大きくないメインメモリを圧迫してしまうから、大量の書籍データを端末にダウンロード保持することはできないし
読みたいときだけ落とす、という形式にすると通信費が馬鹿にならない
じゃあ別に今までどおりでいいや
kindle利用を制限する利点がそんなに自分にはあまりなかった
Google Play MusicはデータのSDメモリ移動できたのに
なお音質は特段こだわりはなく、数を取り込んだ話です。
録音形式はある程度の音質で取り込んでしまえば後で加工してしまえばいいのであまり考えない。
音質云々は割愛。
NR付きの再生機器ならテープ録音状態によっては機械的に分割処理かけてしまえば簡単に綺麗に分けられる。
ただこれが使えないテープの場合手動で分けることになるがこの場合大変。
このとき必要なのは曲時間だが、古いと曲名だけで時間は意外と載ってなかったりする。
最近はGoogle先生が気を利かしてくれて、そこそこ有名だとアルバム名で検索すると曲時間が簡単に出てきたりする。
この情報経由で動画等を検索できる便利な情報だが、この表示されている時間の情報は動画の時間等から自動生成されているらしく偶に変な情報があったりする。
これが面倒かというとそこそこ有名な曲ならば簡単だったりする。
対象の大半がCD化もされているような音源だったので(ならデジタル化する必要は?とは言わないで)Gracenoteのデータベースを引っ張ってくれば簡単。
今は既存の音源からでも検索がかけられるので、適当にアルバム単位で検索すれば大抵引っかかる。
自分の場合この作業にはMedia Goを使っているが、そのままだと引っかからない場合でもアーティスト名やアルバム名のタグ情報を入れて再検索をすればまず存在する。
多言語で出ている作品の場合、別言語にタグ情報に書き換えて検索すると引っかかったりもする。
またGoogle Play Musicの場合、あちらでデータがない曲で一度間違ったタグ情報で上げると記録されるのでタグ情報を書き換えてアップロードしてもそのままでは反映されないので注意。
後でバッチで一度に処理すれば良いという考えで保存用に関しては特にこの処理はしない。
現代のHDDやBDなら、FLAC等可逆圧縮でもかけておけば一本辺り200MB~500MB程度と大した容量にならないので普段用と別に保存してても大して逼迫しない。
保護にはBDならMultiPar等でパリティを付けて保存、ディスクの保管はBD対応した不繊布でもいいが数百本取り込んでも数枚程度なので転写が嫌ならハードケースで保存してもスペースには問題ない。
BDは今のベアディスクタイプですら10年近く経った規格でそれなりに成熟していると考えられるのと、かなり減ってきたがまだ地方だと相次いだメーカー撤退による投げ売りが偶にあるのでネットで買うより処分品狙いで買ったほうが安かったりする。(狙い目はDVDレンタル店)
データとともにカセットテープのケースやインデックスカードの画像データを保管しておくとアルバム名等を確認する際に現物をいちいち確認する手間がなくなるので捗る。
またミスで再取り込みになった時も画像を手掛かりに現物をピックアップできる。
カセットテープ本体はCISスキャナしかない場合取り込みは困難なのでインデックスカードだけでも取り込んでおくだけでもいいが、その場合音声データを取り込む前に本体のラベルとインデックスカードが正しい組になっているか確認したほうがいい。
ただ単純なインデックスカードの場合スキャナドライバの性能によるがそこまで面倒ではないものの、特別な意匠をこらされている場合この作業は凄まじく面倒になる。