はてなキーワード: feeling luckyとは
いいことあると思った時。Google検索にも"I'm Feeling Lucky"というボタンがあって、それを押したくなる時と一緒。押したくならない人は永久に使わない。ミスドも同じかもしれんな。
I'm feeling luckyじゃないんだよ。ちゃんと2ページ以降も確認しろよ。
Google Homeを買ったらGoogle Play Musicの有料プラン2週間体験みたいのがついてきたから有効にしてみたんだけどもI'm feeling luckyとかが使いづらくなる&解除する方法がわからないで辛かった
10. 「site:」+「I'm Feeling Lucky」で、特定サイト内かつ検索結果をスキップする
https://www.google.co.jp/search?q=site%3Astore.steampowered.com%2Fapp%2F+CUPHEAD&btnI
例えば↑の検索では、Steam内のCupheadページを直接表示します。
・解説・
末尾に「btnI」を付け加えると検索ワードをI'm Feeling Lucky化することができ、「site:」やその他の演算子と組み合わせることが可能です。
ただ、毎回アドレスバーに入力するのは大変なので、ブラウザの検索エンジンに追加して使用するといいです。
上の例で言うと、Steamのゲームをよく調べる人なら、site:steampowered.comとbtnIを組み合わせたものをあらかじめブラウザの検索エンジンに登録(ついでにショートカットキーも設定)しておく。それ以降は、あるゲームのsteamページを見たくなったときはブラウザ入力バーに「ショートカット+ゲーム名」を入れるだけで、上に書いたURLみたいにすぐ表示することができます。
btnIの機能は意外と使えるので覚えておくといいです。
「I'm Feeling Lucky」ボタン、おいらは使わないけど未だに存在するので、意外に使われているのかなと思っていた。
しかし!現在のGoogleトップページで検索ワードを一文字でも入力すると、「I'm Feeling Lucky」ボタンが無い別画面に飛ばされる!
つまり「I'm Feeling Lucky」ボタンはキーワードを入力していない状態でしか使えない。
「I'm Feeling Lucky」ボタンは何のためにあるのだ!わけがわからないよ。
最近は手法が変わってきた。特に、幾つか比較検討したい場合に、はてブを使う、というのが定番になりつつある。
ここではHTML-lintを例に書いてみる。
まずはググる。すると様子がつかめる。定番のコレというのがある事や、他に検索すべき単語だとかがわかる。こだわらなければ出てきたのでOKという場合もある。
例えば、「lint」をググると「Another HTML-lint gateway」が定番である事がわかる。I'm Feeling LuckyでOKかもしれない。他に、validという語もあるようだ。
ここで、他もないか調べたいという場合にはてブ検索が使える。ちなみにfirefoxの場合、検索バーにはてブ検索が追加できるので、ググる時と同じように選択→右クリックで検索できる。
といっても、実ははてブ検索の検索結果自体に期待しているわけではない。精度的にはgoogleの方が良い様に思う。場合によっては、それなりにバラけるはてブ検索で新たな発見もあるが、多くの場合に期待するのはブックマーク数という指標とそのエントリページへのリンクがある事、キーワードやタグがあればそれが示される事の2点だ。
ためしに「lint」を検索すると、結果は先ほどの「Another HTML-lint gateway」関連が多いというのは似ているが、良くも悪くもgoogleとはまた違った傾向が得られている。そして、キーワード「 Another HTML-lint」の存在と、タグ「lint」の存在がわかる。
まず、http://b.hatena.ne.jp/entry/http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.htmlをみてみよう。沢山のコメントの後に、「関連エントリー」の項があり、同様のサービスを見つけることが出来る。また、ここから更にたどることで、更に幾つか見つかるかもしれない。
次にタグ「lint」を含むブックマークを見るわけだが、ここはそのままではなく、http://userscripts.org/scripts/show/43636を使って閾値を変えて見る。本当はもう少し自動的に閾値を設定できると嬉しいけど。今回の場合、100程度が良くて「lint」で先ほどの関連エントリーの奴などを含んで1ページに収まるようになる。今回は他にめぼしい物はなく「関連エントリー」で十分であることがわかる。また(今回はハズレだが)「Validator」や「文法チェック」等のタグの存在もわかる。
今回の場合、ググった時点で大体決まるし、追ってもここまでだけれども、更にその先を探したい場合もある。そんなときは個人のページに行くと良い場合がある。
今の所、効率的に探す方法はないが、幾つか見つけたページをブックマークしている人で、その分野の名のあるブックマーカーを見つけた場合、そのの個人ページに行けば芋蔓式に関連ページを探すことが出来る。特に、タグによる絞込みと、絞り込んだエントリをことごとくブックマークしているお気に入りユーザーなどから、もっと深く探すことが出来る。
問題はそういう人を見つける方法だな。何か考えてみよう。