はてなキーワード: 絶滅とは
ぶっちゃけ馬を金儲けの道具に使ってる側の欺瞞が鼻についてるだけで
馬が絶滅しても生態系は変わらないしぶっちゃけどっちでもいいんだよな
賎しいことで金を稼いでいる自覚があり罪悪感によるストレスを少しでも軽くするために必死こいて自己正当化の言葉を並べ立ててるんだろって
金で英米の協力取付けて中東が把握してないうちにいきなりイスラエルって国を立ち上げて元々住んでたパレスチナの住民追い出したり隔離して生殺しにしたりしてんだぜ
なんでそんなことしたのかっていうとシオニズムっていうユダヤ人の故郷にいつか帰るって宗教上の目的を達成するためだよ
ユダヤ人はかなり変わってて民族上の混血が進んでも一族の宗教を変えないで、いつか約束の地に我々は帰ると信じ続けた
普通は民族上の混血が進んだらその国で流行ってる宗教と馴染んで一体化すると思うんだが、ユダヤ人はしつこくユダヤ教を1800年以上も信じて守り続けた
元々のきっかけとしてユダヤ人が流浪の民族になったのは古代ローマ帝国に戦争で負けて国がなくなったからだ
本来ならユダヤ人にとって一番憎い相手は古代ローマ帝国の末裔になるのだが、現在やっていることは元々いたパレスチナの人々迫害して追い出す、絶滅させることだ
https://note.com/yomooog/n/n41e0f72988d8
言いたいことは一つだけ
「AIR」「CROSS†CHANNEL」「穢翼のユースティア」「蒼の彼方のフォーリズム」「金色ラブリッチェ」などの名作がswitchに移植されてるし
”ノベルゲームだから、おもしろい”を謳っていた「ATRI」が2024年夏にアニメ放送するし
「ぬきたし」もアニメ化決定したし
とにかく、エロゲってまだまだ終わってないんですよ
文化は脈々と続いている
なんかさ、勝手に過去の遺物のように扱って、勝手にエモに浸って
べつにいいんだけど
なんだそのreminisce?
なんだそのミーハー?
って思っちゃうのですよ
今じゃ届かないものだから~なんて、スペースインベーダーやファミコンやPC-VANやWindows3.1でも同じじゃない?
それは違うか
ま、気持ちはわかるけれどもね
一本くらい全ルートクリアしてさ、もしくは誠也の部屋の管理人の如何に偉大かを知ってさ
「ぬきたし」は良いよ、面白いよ
好みにド的中して興奮がおさまらない
とにかく読んでくれ
「ハヴィラ戦記」
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798374522269
まだ一話なので考察もクソもない感想と深読みなんだけど、出ている情報や、伏線になり得る可能性のあるところをちょっと考えておきたい
小人はかつて奄美の森に沢山いたが、環境破壊により絶滅寸前となり保護されている、という設定
気になるのはその保護を行っているのが民間の製薬会社である、というところ
例えばトキならば、「佐渡トキ保護センター」があるが、これは環境省が設置し、新潟県が管理・運営しているし、「コウノトリの郷公園」は兵庫県立、そしてまさにこれにピッタリな「奄美野生生物保護センター」も環境省直属、つまり国立だ
ところが「先生」の肩書を見ると、「華蝶製薬 日本支部 羽部良島研究所 第五保護区長」となっており、保護主体が民間企業であることが分かる
それどころか日本支部とあるなら外資?名前からすれば中国系企業?とまで想像ができる
1. 環境省が主体となるほどに生息数が減っているわけではないが、社会的イメージのために本当に私企業のみで保護活動をしている
2. 絶滅危惧は本当だけど、環境省の保護施設とは別に、製薬会社の保護施設がある。動機は上記と同じ社会的イメージのため。
3. 生息数は十分多く、保護は建前で、小人を飼いたい何らかの理由が製薬会社にある (進撃の巨人のように裏がある可能性)
実際、社会的にいいイメージをアピールするために植林や海の浄化などやっている会社は現実にもたくさんあるため、会社に裏の理由があると深読みする必要はない
じゃあ裏の理由があるとすればなにか?と考えると、製薬企業が人に近い動物を飼育するならまず思い浮かぶのは実験のためだろう
現状、マウスで実験をやっているくらいなので、小人がいるならマウスより人に近いデータが取れると思う
そして人権ないなら、そりゃ製薬にしたらたくさん欲しいよね
でもさー、それならマウス飼うのと同じく、交配して欲しくない異性と接触しないようにケージ別けろよとは思いますけどね
と思うと、薬の実験というよりかは、社会性の調査のような形で研究されているのかもしれないね
でも、まだまだ本当の目的はわかんない
ひょっとしたら滅びてたのは大人間のほうだった、なんて可能性すら残っていると思うしね
進撃の巨人や約束のネバーランドのように、楽園の外がどうなっているかは全くもってわからない
それをああだこうだ考えるのが楽しいよね
真面目に保護していたのなら当然だし、製薬会社が仮に小人を実験に使っていたとしても、カラスが入ってきて好き勝手食われていいはずがない
なので外敵の侵入が起きないように楽園を設計していると思われる
廃校舎が街、その前の廃車が家として機能しているようだが、その家と街までの間が野外であるため、そこをカラスに襲われないよう、有刺鉄線が張られている描写がある
これを見れば、ガラスを破るどころか、ガラスの外にカラスが来ることさえないはずの設計になっていたと思われる
にもかかわらず、カラスが入ってきた
カラスが石をくわえて投げてガラスを割ったのか?と思ったけど、実際は人間による投石の可能性もある
大人間も、外の小人も、ガラスを割った犯人である可能性は捨てきれないだろう
つまり小人保護区をよしとしない勢力がいる、と考えて間違いないと思う
これは彼らにとって存在を左右する敵だろう
沖さんが外を見て逃げたのだって、カラスの影を見たから、というだけではないだろう
石を投げようとしている大人間を見たのかもしれない
「つがうと決めた人がいる」という言葉も、外への解放を願う気持ちも考えると、沖さんは外の世界の小人を知っていると推測できる
これはつまり、脱走した人がいるか、沖さんが野生から捕獲された個体か、だと思う
仮に約ネバのように脱走編に移行していくなら、沖さんはアドバイザーになるんだろうか
製薬だしな
今のところ男が2人食われた
製薬とか解放とかそういう話を抜きに楽園の人間関係で当面話が進展していく線もあり得ると思っている
そうすると、今回つがいを失った女が発生することが後々みんなの関係性を変えていくだろう
忍野カラスから生き残れるかわからないけど、マイを全力で守ろうとするだろうね
まあ2人は生き残るだろう
忍野の良さは他の女に知られていると思うと、その後、忍野を自分によこせと主張する女が出る可能性がある
マイは忍野を好いてはいるし頼りにしてはいるけど、性的には望んでいない
急に売り手市場になった時、忍野はマイへの気持ちを貫けるんだろうか?
絶滅危惧種で、遺伝的多様性の観点から配偶相手を何世代も決めているわけなので、複数人の事故死があれば大きな配置転換もあり得るだろう
親子で暮らしてないし
ここは第五保護区で他の保護区もあるようだし、世代ごとに違う保護区で暮らしているのだろうか