はてなキーワード: 禁煙とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/rocketnews24.com/2014/12/03/517188/
このブコメ見ろよw
禁煙五年が経過したので喫煙者時代に出会った嫌煙馬鹿の話をしよう。
ます一人目。新幹線の喫煙指定席に座っているとババアが隣に座ってきた。
開口一番「タバコ吸わないでもらえますか」。ガン無視して吸っているとハンカチで口元を押さえながら咳き込み始めた。
二人目。レストランで食事を終えタバコを吸っていると隣のカップルが「彼女と大切な食事なのでタバコ止めてもらえますか?」
「禁煙席あるみたいなんで席移ったらどうですか?」と言ったら舌打ちされた。
大切な相手と大切な時間なら禁煙席予約するとか準備くらいすればいいのに。
昨今の喫煙者叩きはやや過剰だと思ってる。
確かに吸わない人からすれば害にしかならない存在なのはわかる。
なのでとても肩身の狭い思いで喫煙してる。
しかし周囲の非喫煙者には「そんなの気にしすぎだよ。もう少し自由に吸えば?」とか言われることも多い。
おれは普段から(喫煙関係に限らず)細かいことを気にする人間だけど、そうでない多くの喫煙者もそこそこマナーを守って吸っているように思える。
それでもやはり一部の人は人混みで歩きたばこをしてそのまま道に投げ捨てたり、禁煙エリアで吸ってしまったり、灰皿があればそこはもう喫煙天国だと言わんばかりにコンビニの出入り口の脇にたむろするとか、異常にタバコ臭かったりとか、仕事中にやたらと頻繁にタバコ休憩を取ったりとかして顰蹙を買っている。
普通の喫煙者は、非喫煙者の前に現れる機会が減った。非喫煙者の前に現れて何かしらの印象を残す喫煙者はDQNの可能性が高いということなのではないだろうか。
(飲み会などの喫煙者と非喫煙者が同席した際の振る舞いとかそういうのはちょっと別の話しになるかもしれない)
まとめると
みなさんの持っている喫煙者像は一部の特に行いの良くない喫煙者によって作られたイメージである可能性が高いのではないだろうか?
という問題提起です。
例えば、数十年前は職場といえば煙草の煙が真っ白に漂う空間だった、しかも煙草を吸えない奴は出世できない風潮すらあった。
喘息の人が煙草の煙の中で健康を害してどうにかならないか相談したら、会社を辞めさせられそうになって起訴した事まであった。
喘息の私は初めてのバイト先の郵便局で休憩時間のたびに煙から逃げて外で呼吸し、こんな煙に耐えながら仕事は難しいし将来働けないのではと絶望したもんだった。
そして昔は特急などの長距離電車は灰皿がついて全席喫煙可、急行や快速なども灰皿つきで喫煙でき、禁煙車はなかった。
駅のホームの室内の座席には灰皿があり空気は煙で真っ白、ホームに出てもそこいらじゅうで吸っていて線路には大量の吸殻があった、煙草の煙から逃げるにはホームの端に立つしかなかった。
喫煙者が車などで突然吸いだすのは当たり前、吸う前に吸っていいか聞いてくるのは気遣いの出来る人、それに対して断るのは気遣いの出来ないKYだった。
まだ禁煙・分煙の進んでいない場所での被害、未だに多い路上喫煙による被害、喫煙者の家族への健康被害、もちろん喫煙者自身への健康被害、及びそれに伴う医療費の増大。
公共施設での禁煙化、飲食店での分煙一部禁煙が進む昨今、貴方様に喫煙者が欠けている迷惑とは一体何なんでしょうか?
あなたの喫煙者への心象以上にかけている迷惑なんてたかが知れていると思いますがね。
残りの8万円を電気光熱水道代、食費、遊行費、雑費に使いきるとします。
こんなことは賢しい増田の諸兄の糞共にはわかりきった単純な話ですね。
消費税:(80000-420×31)×0.1=(80000-13020)×0.1
= 66980×0.1
≒ 6700
つまり喫煙者は6700+8370=15070円を、毎月、所得税や住民税以外に国に納めているわけです。
果たしてこの国にとって、煙草の煙ごときにキャンキャン騒いでいる糞喧しい嫌煙者の害虫共と、
人知れず黙って粛々と国家に税金を納めている喫煙者のどちらが必要な人間なのでしょうか?
一票の格差などが問題となっている昨今ではありますが、こうした嗜好による納税の格差についても喫煙禁煙論の中に入れて、盛んに議論されてほしいものです。
公式サイトはこちら
hicbc.com : 健康カプセル!ゲンキの時間|アーカイブ|第132回(11/16)禁煙
どれだけ離れていてもにおいを感知できるかという実験を簡易ながらしていたので、ちょっと詳しく記録しておく。
実験条件:
まず、50m地点での粉塵計の数値は0.012mg/m^3であり、この数値をタバコの煙のない状態と規定。(既に喫煙開始状態かどうかは分からず。)
警察犬は46m地点で停止。警察犬訓練所の方が言うには、タバコのにおいが原因で停止したという理解で良いらしい。この地点の粉塵計の数値は0.012mg/m^3のまま。
嫌煙家の二名は26.6m地点で停止。粉塵計の数値は0.016mg/m^3。
愛煙家の二名は4.9m地点で停止。粉塵計の数値は0.072mg/m^3。
ちなみに40m地点での粉塵計の数値は0.014mg/m^3。
非常に簡易ながら、人によって如何ににおいに対する感受性が異なるかが可視化された実験でした。
【追記その1】
新たな職場における喫煙対策のためのガイドラインの策定について
こちらの基準を見ると、「浮遊粉じんの濃度を0.15mg/m3以下」と、番組内で粉塵計が示した値より一桁緩い数値になっている。
大和先生のコラム | 職場の喫煙対策 | すぐ禁煙 | ファイザー
いくら「職場における喫煙対策のための新ガイドライン」が2003年の策定とカビの生えた代物であるとはいえ変である。
あるいは、職場内に設置した喫煙室も含めて、「浮遊粉じんの濃度を0.15mg/m3以下」と規定し、
「非喫煙場所と喫煙室等との境界において喫煙室等へ向かう気流の風速を0.2m/s以上とするように必要な措置を講じること」
によって行うという考え方なのであろうか。
受動喫煙の害 | 喫煙対策の基礎知識 | 職場の喫煙対策 | すぐ禁煙 | ファイザー
ガイドライン策定時、一般的に入手可能であった計器の精度や価格の関係でそのようになっているのか、
あるいは各方面に遠慮しまくった結果、こんな間接的でしょぼい内容になっているのか分からぬ。
【追記その2】
こちらによると、追記その1での推察通り、0.15mg/m3以下は喫煙室にも適用のようだ。
しかし、0.15mg/m3という喫煙室環境は相当な状況であるから、境界地点にて0.2m/s以上の空気の流れがあったところで、
退室時、エアシャワーを浴びつつ3回以上深呼吸しないと出られないような設備が欲しいところである。あまりに非現実的だけれど。
あまりに喫煙室が遠いが為に、自分の席で喫煙するような事態が発生する事を懸念してであろうか。そうそうそんな非常識な人もいるまいから、この記述の意図が分かりかねる。
はじめは煙草は香りを愉しむためだけに吸って、ニコチン補充が目的になったらすぐ止めるつもりだった。
しかし1年ほど経ったらニコチン補充が目的になっていた… 香りなど愉しむ余裕はない。
今日から原点に還るべく、本数減らして色々な煙草の香りを愉しむことにした。
減煙のためのルールも作った。
「1本吸ったら1時間半以上間をあける」
これを実践した。このルールだと、睡眠時間が6時間の場合、最高でも一日13本しか吸えない。
実際には1時間半以上あけることもあるので、10本程度になる(例えば3時間あけたからといって、2本吸うということはできない)。
最終的にはこの間隔を3時間にしようと思っている。そうすると最高でも7本になる。
問題は、煙草は封を切ると味が変わるということだ。早く吸わないといけない。
だからまあ、減煙は1日7本くらいまでが限度な気がする。
「どう身体に悪いか」っていうと、上手く説明できないけど、こーなることは分ると思う。
それが、この前3か月くらい禁煙したんだけど、疲れやすさは変わらなかったんだよ。
飯もうまくなったわけでもないし。
何も変わらなかった。
カプセルホテル | 個室ビデオ | |
---|---|---|
料金 | 3000~4000円(都会はもっと高い) | 2000円代(一泊) |
部屋 | 狭い | 広い完全個室 |
清潔さ | 汚い、禁煙部屋でも煙草の匂い | きれい(廊下もピカピカ) |
雰囲気 | ださい | 黒を基調としていてオシャレ |
騒音 | うるさい | 完全防音 |
ベッド | かたい | すこしかたいリクライニング |
店員 | 糞適当な大学生のバイト | きちっとしている |
DQNの群れ | 必ずいる | 基本個人利用なのでいない |
テレビ | 小さいアナログ | でかいデジタル |
一般DVD | ない | 最新作まである |
雑誌 | 汚い中古 | 最新のものが揃っている |
シャワー | 汚い浴場(乞食みたいなのが洗わないで入ってる) | 綺麗なシャワー |
インターネット | できないところがある | できる |
アメニティ | ほぼない | 200円で全部そろう |
エロビデオ | しょっぱいペイチャンネル | 最新作からコアものまで選びほうだい |
オナホ | ない | 多種多様(トイレで買えるので恥ずかしくない) |
禁煙のガイドラインにも余裕で書いてあるんだけど、その程度もググらなかった?
やっぱあれだなあ、ある程度以上の知性がないとこの程度も通じないんだなあ。悲しいなあ。
タバコ苦手な人は禁煙や分煙できている店に行けばいいというコメントをよく見かけるけれども、そんな事言っていたら入れる店の選択肢がもんのすごく限られてしまう。
嫁と交際するときに禁煙すると宣言して10年以上経つのに未達成
【1日目】
でも、僕は、おっぱいなんて悠長なことを言ってる場合でもない。
ドンキでパンツとズボン買えば…ってドンキにうんこ臭漂わせて入店できるか。
僕は糸井重里のおっぱい理論を超えた下痢クソ理論で今回はがんばろう。
【2日目】
なんかこの感覚が僕にはすごく気持ち悪くてしょうがないからタバコが吸いたくなる。
きっと吸えば、この変な体の火照りは収まるんだろうなって思うけど、なんで、今、こんな火照りに悩んでいるかと言えば。
これまで何度かこの体の違和感にムカついて禁煙を断念したけど、自業自得だと思ったら、我慢出来た。
【3日目・4日目】
もともと休日は吸わないように心がけていたので違和感はそんなになかった。
3日目は娘の運動会で、午前中の娘の出番を録画してたら電池の残量がヤバくなったので駅前のモスに。
そのモス。電源は喫煙ルームにしか無い。こんな禁煙3日目に喫煙ルームに突入とか正気か、俺。絶対吸いたくなるに決まってる。
でも、俺には「下痢クソ理論」がある。ちょっとでも吸ったらうんこ漏らすようなもんだぜ、と言い聞かせって喫煙ルームに。
正直な感想。
喫煙所ってこんな臭かったっけ…。
でも、すぐにそれがいい匂いに感じてきてヤバイと思いながらも、臭かった印象を何度も思い出していたら我慢出来た。
【5日目】
フリスクネオレモンミントがうますぎてちょっと中毒になってる。
【6日目】
職場のトイレで籠城している人。最近多いけど、基本的にお腹がゆるい俺には許せない。
トイレに籠城してスマホとかいじってるヤツに限って、仕事中に喫煙する人をすげーバカにするんだろうな。
トイレでジタバタと順番待ちしながらイライラしてタバコが吸いたくなる。嫌煙厨にタバコの煙を吹きかけたくなる。タバコ馬鹿にすんじゃねえよって思う。
でも、俺が吸ったところで、トイレの順番が回ってくるわけでもないし、嫌煙厨のふざけた主張が覆るわけでもないし、タバコの社会的地位が向上するわけでもない。
もちろん吸わずにいても何も変わりはしないんだけど、吸っても吸わなくても何も変わらないなら吸わないほうがいいんだと思ってたらドアが空いたので、ダッシュしてブリブリ。
【7日目】
たった1週間で禁煙してるよ(どや)とか言うのもかっこ悪いけど、ひとつの節目。せっかくだから1週間の記録をまとめてみる
今までは、禁煙が数日続いて、禁煙パイポ加えた瞬間にタバコが吸いたくなって困ってたけど、今回は禁煙パイポも禁止してるから調子がいい。
あと、糸井重里のおっぱい理論を進化させた()「下痢クソ理論」が自制にかなり有効的。
スタートダッシュの1週間を支えてくれたのは間違いなく「下痢クソ理論」とフリスクネオレモンミントなのは間違いない。
マジで今回はイケそうな気がする。