はてなキーワード: 東神奈川とは
どこに書くアテも無いのでここへ
横浜線ユーザのあなたは八王子方面から東神奈川で京浜東北線に乗り換え、東京方面へ通勤通学するとしよう。
大口を出た電車はカーブを描きながら京浜東北線と合流、京急線子安駅が見えてくるだろう。
そしてダラダラと走っている間に車庫で眠る沢山の車両が見えてくる。京急線神奈川新町駅だ。
そして大宮行京浜東北線とすれ違ったところで東神奈川駅へ滑り込む。
ホームへ降り立ったあなたは京浜東北線に乗り換えようとするがこの電車は桜木町行なので4番線着、大宮行は1番線なので跨線橋を利用し隣のホームへ向かう必要がある。
朝のラッシュの人混みの中で思うように動けない中、なんとか1番線に降り立つと目の前で京浜東北線は発車。次の電車は5分後である───
今すぐどうにかなる話でもないが改善案を考えてみたのでここに記す。
東神奈川駅は京急線との乗換駅としての機能も持つが、ここで乗り換えると微妙に歩かされるうえ2駅分無駄に往復しなければならない。
更に、京急線普通は神奈川新町や子安でクソ長い退避があるため大口駅から子安駅まで走ってマイナス乗り換えが可能なほど時間がかかり、大きなタイムロスとなっている(YouTubeに動画があるので気になる人は見てほしい)。
そこで、京急線とJR線の距離が近い子安駅付近に移設すれば、この乗り換えもスムーズになるはずだ。
また、横浜線と京浜東北線が合流する地点も子安駅付近なので、ここに移設すれば両線の乗り換えも最短ルートで済む。
子安駅付近の横浜線は線路を跨ぐため高架になっている。これを利用し横浜線ホームを2階に、京浜東北線ホームを1階に設置する。
京急蒲田駅のような2層構造とすることでどのホームに電車が来ても乗り換え時間を統一することができ、到着番線によって利便性に雲泥の差が出ている原状を改善できるに違いない。
横浜線を子安の新駅で折り返させてもいいが、それでは東神奈川駅の住民が可哀想である。本題からはそれるが横浜線横浜延伸を行い、東神奈川駅の利便性を確保するとともに横浜線全体の利益としてほしい。
横浜線は長らく横浜を通らない横浜線などと揶揄され続けてきたが、利用客も多くポテンシャルを秘めている路線といえる。東神奈川駅に限らず不便な点を改善し、利用しやすい路線になっていってもらいたい。
まずいは言いすぎた。旨くない。
仕事で時々寄る町、東神奈川。京浜東北線のとある駅。東白楽駅という東急東横線の駅も近い。あと京急の駅もある。
とある新しいめのラーメン屋、うまくない。もやっ…とした味。なに味かわからないのに具だくさんでうんざり。
老舗風のラーメン屋、うまくない。高いわりに老舗感出すわりに、しゃっきりしない麺と薄いスープ。
中国人系の人がやってる中華料理屋さん、旨くない。なんだ、どうしたら中華料理がまずくなるんだ。
そして今日、カレー屋さん。あぁ旨くない。カレーなのに、どうしたらこんなことになるんだよ。
どの店にも言えることなのだけど、なんか塩味が足りないんだよな…あと甘味、旨味…。うーん、全体的に一味足りない。
なんでなんだろう。東神奈川に住んでる人はどう思ってるんだろう。
万遍ないな
東北を除いて
その頃私は東神奈川方面行きの小机駅の少し手前を走っていた電車内にいた。
− 長津田駅 − 十日市場駅 − 中山駅 − 鴨居駅 − 小机駅 − 新横浜駅 − 菊名駅 − 大口駅 − 東神奈川駅(横浜線終点)
小机駅で運転見合わせとなり再開見込みまで4,50分とのアナウンス。
仕方がないので隣の新横浜駅まで歩いて行くことにした。
実際に新横浜駅まで歩いたがどう考えても徒歩20分の距離ではなく30分程度かかった。
歩くという選択をした他の乗客とほぼ同じ速さであったので歩くのが遅かったということでもない。
(後で徒歩の経路をGoogleマップで計測すると約2kmあった。)
更に新横浜駅に着くと新横浜駅から東神奈川駅方面の電車も運転見合わせ。
一体何のために歩いたのか。
更に更に小机駅より反対方面(長津田駅方面)の電車は折り返し運転をしており
行き先次第ではあるが中山駅や長津田駅まで一旦戻って代替輸送に頼った場合と到着があまりかわらない始末。
隣駅まで歩くという選択肢を伝えてもらえたこと。
新横浜駅には多数の路線があるため助かった人も多いと思う。
ジャスコってどんなところなんだろう、とずっと思っていた。今はイオンだけど。
小さいころから、CMは頻繁にやっていて目にするのに、近所にジャスコは無かった。
大人になって、出張で栃木に行った。支社の人の車に乗せてもらってるとき、初めてジャスコを見た。「あ!ジャスコだ!」と大声を上げた私を何がそんなに珍しいのかと他の人は訝しがった。
通り過ぎただけで中には入れなかった。
いまだにイオンには行ったことがない。憧れだけがそのままだ。近所にまいばすけっとが出来たから、イオン製品はよく見るし、ダイエーやイトーヨーカドーに近いということはわかってる。でも時々ニュースでみるような、大きなイオンに行ってみたい。
明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。
で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。
【おもな放射道路編】
【おもな環状道路編】
【その他、概況】
ちょっと疲れたので、東京駅で横須賀線のグリーン車に乗車。休日料金なので550円なり。
幸い2階の窓際席をゲット。隣もまだ空席である。
新橋でも隣には乗ってこない。このまま横浜まで行けるといいなぁと夢想。
次の品川。窓から下の乗降ドアを見下ろすと、これまた立派なピザ君が乗り込んでくる模様。
まだその時は10秒後に見に降りかかる悲劇を想像すらしていなかった。
10秒後、ピザが2階席に現れる。そして、俺の隣の空席に一直線で突撃開始。
窓際に追い詰められた俺はなすすべもなくピザの攻撃に陥落。
隣席に着席したピザ。電車に乗り込んできただけなのになにこの鼻息。ふんかふんかぶひぶひ。
俺、しばし気絶。
ピザ、電気屋の紙袋からDSを取り出す。鼻息が収まらないうちにゲームの中の人に。
俺の席にはみ出てくるピザの太もも。ありえない。
なるべく接触しないように窓側に身を寄せる俺。
西大井を出たあたりで、車内販売のお姉さんが登場。
コーラを一口飲んだピザは、座席のテーブルを出し、コーラ缶を置き、自らの肘もテーブルに載せながらゲーム続行。
かくして俺は完全に自席に監禁された。脱出の余地なし。
そこからの10分ほどは数時間にも感じられた。
電車は東神奈川らへんを通過したあたりで横浜到着のアナウンス。
一刻もその場を逃げ出したかった俺はピザに向かって「すいません」と大声で2回繰り返す。
そそくさとテーブルを片付け、体を通路によけて、俺を通そうとするピザ。
心の中で叫ぶ俺。
ほうほうのていで俺は逃げ出した。
ホームで電車を見送った俺は放心状態だった。
こんな思いをするために550円払ったのか、俺は。