はてなキーワード: 普通とは
正確に書くには当然だけど色んな調査をしながらになるのでそれに専念して滅茶苦茶に急いでも数か月はかかる。
つまり数か月分の人件費相当の報酬を貰わないと収支はマイナスということになるがまずそんなにはもらえない。
でも書いて新規勢が学びやすい環境を整えたりしないと分野自体が先細りになるから仕方なく書くんや。
こんなアホな契約交わしてたの? まじか?
紙の本は紙の本で、印税の契約をしろ。そのうえで電子版の印税の契約をする。
紙の方は売れれば売れるほど、印税が入る。
電子版は、電子版の制作費(例えば15万)を払い切るまで印税は入らない。15万を超えれば、契約どおりの印税が入る。これが一般的。
ヘアセットとか髭剃りも元来自分のためだと思うけど「普通」は髭剃るみたいなのが一般化したせいでそんな普通もクリアできないやつは異常者という扱いを受けるようになってるわけで
パリオリンピック、東京と比べてオシャレでフェアで良いと思うけど、
ネトウヨたちがインプレッション目的で叩いてるのが本当に気分悪い
獲得メダル数を見ても、フランスは極端に多くなく、開催国としては普通の数
セックスにおいて演技はネガティブな行為ではない。セックスがその定義上、複数人で行われることを考える。部屋の中には舞台があり、二人の性的パフォーマーがお互いを魅了するための舞を舞っている。普通の舞と違うのは横になって行うことぐらいである。
つまり、セックスとは本質的に観客が(多くの場合)少数の、演者自身が観客でもある(多くの場合)密室劇であり、ショウビズである、と考えられる。
であるからして、演技をするのは当然である。演者たる自分を役に落とし込むため、観客を悦ばせるため、天井からのリムライトは身悶えをあからさまにし、台詞は嬌声であるべきである。
イキ告(親しくない相手に突然交際を迫る行為)って本質的には非モテマインド+コスパ厨マインドから来る行動に思える
非モテは「自分の欲望を叶えてくれる女と付き合って、『女がいる自分』という自己像によって自尊心を満たしたり、恋人ごっこをして剥奪された青春を取り戻したい」という願望を持ちがち
ただ、一部の非モテは変にこじらせた結果、"俺でもいけそう"な女なら誰でもいいという心境に陥ってしまう
これはアプローチされる女の側からしたらバチクソ失礼かつ迷惑な話で、お前舐めてんのか? としか言いようがないが、
厄介なことに失礼サイドはこれを「妥協してお前にアプローチしてやってるんだからむしろ評価してほしい」くらいに思っている、認知の歪み
逆に考えてみてほしい、「待遇悪くて人が集まらないから、あなたのような人材でも雇ってあげます」と態度に出してくる会社に好印象を持てるかどうか
しかも就労と違って恋愛はしなくてはいけないものという圧が弱まってきていて、嫌だけど無職よりマシだから内定を受ける、みたいな状況が起こりづらい
・友人知人を増やして信頼を勝ち取り、女性を紹介してもらえる関係になる
・信頼できる友人に、見栄えやコミュニケーション方法の問題点を指摘してもらう
・相手との会話を通して相手のパーソナリティや好きなものを知り、自分のことも知ってもらう
・一定の信頼を築けたら、共通の友人も含めて出かける/ランチするなど、相手にとって負担が小さそうな行為から誘う
・手応えがありそうなら、相手の興味関心に沿ったプランを考え、健全なデートに誘う
・2回断られたら(しかも相手からリスケの提案がなければ)おそらく脈がないので引く、しつこく追撃したりごねたりしない
などといった、迂遠かつ手間暇と認知資源のかかる工程を踏みながら関係を積み上げることができる
ちなみにこれをやっても確実にその女と付き合えるわけではないが、少なくともイキ告よりは印象がいい、特に「断られたら引く」ができると関係が断絶しない
それと副産物として、これをやれると友達が多くて男女ともに人望のあるシュッとした非モテに近づいていく
この状態は非モテ当事者にとってもかなり楽しいはずである、少なくとも人間を人間と思っていれば
手間も金も時間もかかり、考えることも多く、一人ひとりに興味関心を持たねばならない、100%回収できる保証があるわけでもない
「付き合えたら風俗より安く上がる」くらいにしか考えられないやつにとっては、確かにイキ告が最適解となる
相手と信頼関係を築くための時間や金銭、コミュニケーションの負荷をゼロにして特攻できる
成功する確率が限りなく低くとも、ベットしているものがゼロなのだから、稀にでも成功しうるならば良コスパということになる
おそらく、告白が成功したら次は「いかにコストを割かずに自分のやりたい恋人ごっこだけをやらせ、さっさと性交に持っていくか」のゲームに移行しそう、人間として本当に終わっていて、こんな存在と非モテとしてひとくくりにされるのは屈辱である
実際にはイキ告で失うものもある。その一つが評判
普通の人はコミュニティの中に身を置いているため、ヤバい行動をするやつがいるとコミュニティの中で噂が回り、印象が悪くなり人間関係が毀損され、ますます成功確率が低くなる
不妊治療クリニックに連れて行かされて個室のエロビで無理やり抜かされて顕微鏡で採点
結果、通常の濃さの3倍、精子の活性(速度)は7倍だってさwwwww
知らんかったwwww
院長に「アンタなにしに来たん?冷やかし?」みたいな顔されたww
あとプロラクチン(射精で分泌される賢者ホルモン)も少ないと思われる
抜かずの連射が普通なんよね
若い頃は朝ラブホのサービスタイムに入って夕方までほぼやりっぱなしで何発打ったかわからんみたいな日々だったけど、若い男はそれが普通だと思ってた
女は凄いと感想を述べるが、お世辞だろうと思ってたが
どうも俺そーとー凄いみたいw
あそこ普通の西側人は「/r/de」とか国名板に集まるのに「/r/Japan」だけは出島になってるから、やっぱ日本文化圏は否応なしに一つの極であって英語圏に統合するのは無理なんだと思う
中印からはそういう印象を感じない
謝っちゃったのも衝動なんだろう
あれくらいのタレントになればやっちまったと思えばマネージャーにでも相談して、乗っ取られたことにしよってなるのが普通だろう
安い普通のチャーハンでいいのだがと思ってたら最近の市政のチャーハンはハムすらケチってる気がして食べる前の要求が満たされずにいる
なのでチャーハンのおいしいとこおしえて
自分史的にいちばん感動したチャーハンは広州の三大名店とかいう池のほとりのとこ(近所に西欧風の歴史的建築物が残ってた)
初の中国で展示会場の弁当もホテルレストランも合わなくて胃が疲れ気味ですらあったのだが
チャーハンなのにまったく胃もたれせず、おそらく2,3人前の量がスルスル入った
もう二度と行けないんだろうけど
彼は生まれつき片腕がない人だった。
受かったとしても、身なりが汚いという理由で表や裏で小言を言われることが多いと言っていた。
多分、小言というのは、彼なりにマイルドにした言葉だろう。彼はあまり文句や陰口を言うのを嫌う人でもあった。
制服がボタンなので、よくボタンが外れていることがあった。当たり前だけど、片腕でボタンをつけるのは大変なのだ。
手で髭剃り跡を確かめることが大変なので、本当に綺麗に剃れるものを見つけたときは喜んでいた。
体のバランスをとるために腰が横に曲がっているように見えるときがあった。
服を買って、一緒に鏡で見たとき、似合わないなあ、カッコ悪いなあと笑っていた。
小便器を使いやすいように、ズボンを買うたびに100均でマジックテープを買って取り付けていた。
ギョッとするじゃんって言っていた。
高くついちゃったって言っていた。
面接試験会場はバリアフリーだけど、スーツはバリアフリーないんだよなって笑っていた。
今どうしているかよくは知らない。
元気でいるということは聞いている。
結局志望の会社には入れなかったけど、出張の多い技術職に就いている。
本当は一度、バイトでもいいからアパレルの店員をしてみたかったと言っていた。
百歩譲って家の中では同じでもいいけど外出する時は普通の服装にしてほしい
まあこの辺は深く考えてはいけない部分なんだろうけど